昨日、10月6日は十五夜でした。
毎年中秋の名月には
お月見団子と里芋の煮物を供え、
ススキと萩を飾ることにしています。
お団子は、米粉に熱湯を少しずつ加え、よく捏ね、
耳たぶくらいの硬さになったらちぎって丸め、圧力鍋で蒸します。
圧力がかかって火を止め、自然放置でOKです。
お供えが終わったあとのお楽しみは
このお団子を「醤油団子」にして食べることです。
オーブントースターで素焼きをし、
醤油をつけてから、
もう一度表面をかりっと焼きいただくのですが
みたらし団子とはまた違った味で
我が家でとても人気があります。
米粉で作ったお団子は硬めですが、
逆に歯にくっつきませんから、食べやすいのです。
それが我が家で喜ばれる理由かもしれませんね。
毎年中秋の名月には
お月見団子と里芋の煮物を供え、
ススキと萩を飾ることにしています。
お団子は、米粉に熱湯を少しずつ加え、よく捏ね、
耳たぶくらいの硬さになったらちぎって丸め、圧力鍋で蒸します。
圧力がかかって火を止め、自然放置でOKです。
お供えが終わったあとのお楽しみは
このお団子を「醤油団子」にして食べることです。
オーブントースターで素焼きをし、
醤油をつけてから、
もう一度表面をかりっと焼きいただくのですが
みたらし団子とはまた違った味で
我が家でとても人気があります。
米粉で作ったお団子は硬めですが、
逆に歯にくっつきませんから、食べやすいのです。
それが我が家で喜ばれる理由かもしれませんね。