自分のために

バレエのレッスンを受講。
参加者は、
世代もバックグラウンドも、まちまちですが、
みな、一様に、汗を流しまっす。

グランワルツでは、
グランジュッテとグランパディシャの
切り替えに手こずりながらも、
大きなグルーブに身を委ねる解放感を、
思い出しました。

う～む。

もっと早く、筋肉に、的確な指令を送れたら、
もっと長く、楽しめるんだがなあ。

マァ、音どおりにはできたので、
よしとしよう。

そりにしても。
誰憚ることなく、己れの身体に集中して、過ごす時間は、
栄養源だわね。
枯渇していた何かが、満たされていきまっす。



都内某所で、ヨガクラス。
ミツコも、そんなひとときを、提供していかねばだ。



明日もがんばるぞ！