12月に入って急に忙しくなって走る機会が減ってきました。
今日までの走行距離は72km。
この前の土日なんて2日で10kmしか練習できなかったし・・・
この分だと100kmもヤバイかも。
しかも練習量は少ない上に、常に疲労気味なので走るペースも超ゆっくりペース。
さっそうと、気分だけでも風を切って走りたいものであります。
と言うわけで・・・でもないけど、今週はこんな本を読んでいました。
「カゼヲキル」3巻。
作者はマラソン解説者の増田明美さん。
内容は地方の女子中学生がマラソンのオリンピックランナーになるまでの「サクセスストーリ」的な内容で、若干予定調和風ではあるけれど、増田さんのランナーに対する優しさが見える暖かい内容です。
悪く言えば平易な内容ではありますが、読みやすいし、元トップランナーならではの視点もあって面白かったですよ。
まぁぶっちゃけ、おっちゃんを読者対象とは捉えてないでしょうが通勤電車の中で読むには丁度良いかも。
肩凝れへんし。
2日で1冊、今週はこの3冊が通勤のお供でした。
今日までの走行距離は72km。
この前の土日なんて2日で10kmしか練習できなかったし・・・
この分だと100kmもヤバイかも。
しかも練習量は少ない上に、常に疲労気味なので走るペースも超ゆっくりペース。
さっそうと、気分だけでも風を切って走りたいものであります。
と言うわけで・・・でもないけど、今週はこんな本を読んでいました。
「カゼヲキル」3巻。
作者はマラソン解説者の増田明美さん。
内容は地方の女子中学生がマラソンのオリンピックランナーになるまでの「サクセスストーリ」的な内容で、若干予定調和風ではあるけれど、増田さんのランナーに対する優しさが見える暖かい内容です。
悪く言えば平易な内容ではありますが、読みやすいし、元トップランナーならではの視点もあって面白かったですよ。
まぁぶっちゃけ、おっちゃんを読者対象とは捉えてないでしょうが通勤電車の中で読むには丁度良いかも。
肩凝れへんし。
2日で1冊、今週はこの3冊が通勤のお供でした。