先日、秋田朝日放送の関係者が役場に来られ、ふるさとCM大賞のトロフィーを授与されました。
(写真、真ん中が監督した小森君、右がAABの荻原取締役)
副賞として年間375回放送の目録が手渡されました。東北各県で各20回、秋田県内で275回放送されます。
羽後町特産のスイカをラップ調の歌とパフォーマンスで表現し、印象に残る作品として審査員に高く評価されたそうです。
羽後町として今回で7本目のトロフィーになりますが、大賞はやはり一段と大きく輝いています。
小森君は早くも2連覇を目指して来年の構想を練り始めたそうです。