東京の椿山荘で首都圏企業との懇談会が行なわれ、秋田県に誘致されるなど関係企業の代表300人余りが参加して、講演と意見交換を行ないました。
(挨拶する佐竹知事。秋田県の現状と取り組みをアピールしました。)
壇上に市町村長など会員代表が勢ぞろいして、オール秋田での取り組みを訴えました。
鈴木湯沢市長(左)、穂積秋田市長(中)などとも情報交換しました。
こうした積み重ねが今回の村田指月などの企業誘致に結びつきました。
羽後町関係では、協和精工、秋田シリコン、国際商事、東北ウレタン、リングスなどの関係者が出席してくれ、最近の各社の状況などをお聞きしました。
どこも人手不足で採用が思い通りにならないと訴えていました。