7月1日オープンを目指して建設が進む、総合交流拠点施設「端縫いの郷」が、3月末の完成工期を間近にして、急ピッチで工事が進んでいます。
来月には道の駅としての認定が、国土交通省から下りることになっており、入口正面にはいち早く「道の駅うご」のロゴが付けられています。
現在は駐車場や建物周辺の舗装工事が行われており、建物の内部もあらかた完成し建具の取り付けなどが行なわれています。
運営会社の「株式会社おも・しぇ」も、新規採用職員が内定し、来月からオープンまで本格的な準備にかかります。
準備の様子は、県立大学からインターンシップに来ている学生さんが、SNSなどを使って情報発信してくれていますので、町のホームページでご覧下さい。
町内外から期待の声も大きくなってきており、期待を裏切らないように準備を進めたいと思います。