昨日はうれしい(美味しい?)お客さんがあった。
連日、たくさんのお客さんが訪れる役場の応接室に、JAうごの越前組合長と、もへな職員
2人が発売まもない「うご牛焼肉弁当」を持ってやってきました。
ちなみに、「もへ」とは秋田弁で「人を喜ばせようとする行動、または心意気」のことです。
「うご牛焼肉弁当」は昨日からJR秋田駅で発売された高級弁当で(1500円)で、箱の表は
イラストレーターの西又葵さん作の美少女キャラクターが描かれ、中は自慢の高級牛肉の
「羽後牛」と冷めてもおいしい羽後町産の「あきたこまち」をたっぷり使用しています。
自分は昼食後だったので、若い職員に試食させたところ、とても美味しいとの感想。
発売には、な・な・な~~~んと、九州から買いに来た人がいた、というから驚きです。
恐るべし美少女キャラ。
現在、秋田駅で20食限定で発売されていますが、いずれは東京など大都市進出を
ねらっているようです。
ぜひ、ブレークしてほしいな。
詳しくはJAうごのホームページを参照あれ。