Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

誓いを共にする者達

2004年09月11日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
今日は、誓いを共にする者達でした。

友達3人と『ヴィレッジ』を観た帰り、
普段遊ぶ友達の家で、みんなで遊ぶこととなりました。

その最中、普段遊ぶ友達からスリランカのお土産ということで、
今日いない、もう1人には明日渡すということで、
5色の宝石を、その4人で分け合いました。

それぞれのイメージで、赤、青、黄、紫、翠という色分けがなされ、
私が渡されたのは黄色の宝石。

これはもう、私達世代には、
たまらない設定なわけです。

モノ違うけど、ゴーグルVじゃん。
急いで新体操学ばなきゃ。

ではなく、ロマサガさんのデスティニーストーンだそうです。
最近の若いもんは、なんでもゲーム、ゲームじゃ。よぼよぼ。

ともかく友達同士で大事なものを持ち合うってのは、
なんか少年っぽくていいです。素晴らしいです。

そんな大事なものでも、お金に困ったらさっさと売るというのが、
アジア映画の典型な気もしますが、それをやってはいけませんね。

食べるお金なくなっても、
大事にしますよ~。

けど、私の一番大事なものをあげる、なんて女子に贈って、
結局、その女子にフラれて、でも返してと言えなくて、
それで、なくなる、なんてのは展開として大いにありそうです。

女子に弱い私ならやりかねません。
危なっかしいです。

なにはともあれ、大事なものを与えてくれた友達に報いるために、
ここは任せろ、お前は先に行け。

そんな展開に出会いたい、青年25歳。