Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

なにか降りてきたという感覚

2004年09月03日 23時59分59秒 | 1分間スピーチ
今日は、なにか降りてきたという感覚でした。

基本的に誰も誉めてくれないので、
自分で誉める悲しい人間になってるんですけど、
それにしても今日は誉め甲斐のある、
とても満足いくデザインが出来ました。

現在デザイナーかぶれなお仕事中なんですけど、
普段、シンプルな中に少しPOPさを入れたデザインが好きで、
常にそこを目指してい創作しているんですね。

今回の件は、日本から世界に発信するものなので、
少しのPOPさに少しの和の要素を取り入れてみたんですけど、
まさに、ここだな、っていうものが出来たんです。

正直、なにか降りてきましたもん、つくってるとき。

和POPとでもいうのでしょうか。
チョット90年代っぽくて好きな感じなんです。

これはいいですね、久しぶりに。

…なんて私が、素晴らしい、と賞賛するときは、
他の人には、あんまり…、なんですけどね。

文章作品でいえば「お見合い」という作品の終わりが、
なにか降りてきた感覚のしたところなんですけどね。

客観的には、どうなんでしょう。
そんなにでもないですかね。。。

ちなみに、ここまでベタ誉めつつもまだ完成してないので、
全体像になった瞬間、ダメになっちゃうかもしれません。

デザインだと、そういうのよくありますからね、
この先は、繊細に注意しなければなりません。

とにもかくにも、久しぶりに、
なにか降りてきた感覚を味わいました。

いつ降りてきても、これはいいものです。

…って、なにか降りてきた、とか言ってると、
このご時世、ドラッグやってるとか思われそうだぜ。。。

あ、やってた