華道部恒例飲み会の楽しみ

今日は、華道部恒例飲み会の楽しみでした。

華道部終了後、最後までの残っていた何人かで、
ほぼ毎回飲み会が開催されます。

で、今回もやはり開催されたわけです。

華道と同じ会社という、
ふたつの事柄でしか繋がっていないので、
世代や性別や所属部署なんて垣根を飛び越えて、
色んな人が集まるわけです。

学生時代から、部活動などの趣味の集まりでは、
ひっそりその場にいるだけな存在になるのが好きだった私なのですが、
この華道部内では、さらに自分を押し出さず、
そんな色んな人達の話を聞いていることを楽しんでいるわけです。

話題も趣味趣向も違う人の話を聞くというのは、
いい刺激になります。

違う感性に触れることで、自分にない話題を聞くことで、
自分の感性は研ぎ澄まされ、引き出しも多くなる気がします。

話題や趣味趣向が似てしまいがちの世代が同じ友達と話すのは、
もちろん楽でバカ出来て面白いんですけど、
こうして違う世代の中の違う話題の中で、どの話題にも属さず、
ひっそりお酒も飲まず聞いているのもいいものです。

ほのぼの。

それにしても同期の友達は、
いつもながらに私の心を突くのが上手い。。。

どうしてわかる。

今日の華道

【テーマ】
・直線の構成[盛花]

【花材】
・パンパス
・ケイト
・なるこラン

【花器】
・球盆

前半は集中力が変に途切れてパンパスが全て折れた。
剥く作業は、あまりに向かない。

後半は今しかつくれないものを目指す。
良い悪いでなく、今しかつくれないものになったのはいいけれど、
相変わらず、自分の束縛願望が作品に出るナァ、と思う。

パンパスは果てしない

現在華道中なわけですが、
パンパスという植物が果てしないです。

写真左が処理前、
写真中央が処理中、
写真右が処理後なわけです。

つまり茎を剥き剥きすると、
ふわふわが出てくる構造なのです。

そのふわふわもどこまであるかわからないので、
剥き剥きするのもひとつの賭けなわけです。

ふわふわを超えて剥き過ぎると、
単なるやわい茎になってしまい、
ポキポキに折れてしまうわけです。

いやはや大自然の神秘ですな。

gooBLOGへのコメント・投稿では「＜」（半角）を使ってはいけないです

2004年8月4日15時時点のお話。
早急に改善されることを望みます。

こちらで判明したのですが、
gooBLOGのコメント欄で「＜」（半角）記号を使用すると、
以降タグに囲まれた文章と認識されて、
文章が全て消えてしまうようです。

また「＜」（半角）の後に「＞」（半角）を使うと、
「＞」（半角）までの文章もタグに囲まれた文章と認識されて、
その間の文章が全て消えてしまいます。

なので、せっかくの長文が消えてしまうなんてことがないよう、
「((((＞д＜;))))」や「(＞_＜)」といった顔文字を使いたい場合、
「＜」と全角記号で対応しましょう。

でも「(＞_＜)」はIMEの「かお」で変換できる顔文字ですからね、
ちょっと厳しいですよね。

コメント欄に注意書きなんにも書いてないですし、
初めて使った人がカワイソウです。。。

gooBLOGスタッフさん、早く対応してくださいね。

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追伸：投稿の際も「＜」（半角）もダメらしい。これは納得すべき？

追伸2：「<」を表示させるために「＆ｌｔ」（半角）を使うという手もアリ。

アジア杯準決勝「中国代表vsイラン代表」

延長戦でも決着がつかず、
1vs1（PK4-3）で中国が勝利しました。

エアコン嫌いからくる蒸し暑い部屋の洗礼に、
加茂周さんの寝ボケたおじいちゃん解説が加わり、
延長戦、少し寝落ちしつつも観戦。。。

その結果、ぼやぼや寝ぼけてたので、
PK戦後に「イラ～ンバカ～ン」なんていう、
最低な題名のメールを友達に送ってしまいました。

すっかりオヤヂです。。。

けれど日本代表さんにとって、
決勝戦の相手が中国代表というのはヤバ過ぎですよね。

もし命の危険を感じたら、
いっそのこと、わざとらしく負けてあげてください。

アジアカップでは、中国様様です。はは～。