今日は、新潟往路のこぼれ話でした。
随時、携帯で更新してきたので、
特に書くこともないわけですが、
書いてないことを取り上げてみましょう。
---
書いてあるお話。
出発
朝食
休憩
三国峠
お洋服
到着
お宿
新潟駅
夕食
---
お腹冷えやすいお話。
お腹が冷えやすく、
夏でもTシャツ1枚になれない私だが、
長袖特有の袖から入り込む冷たい風にやられて、
出発してすぐ、お腹を冷やす。
とりあえず、トイレ杯借用に、
セルフのガソリンスタンドを見つけて、
無理矢理ガソリンを入れようとするものの、
1.8リットルしか入らない。
さすがBMWさんはドイツ製とあって、
お高く留まったものだ。
私だって無理すれば3リットルくらいは飲める。
そういう問題ではない。
---
燃費のお話。
バイクさんは、調子良ければ30kmくらいいくはずですが、
下道では信号待ちが多いため、そんなにもいきませんでした。
371.9kmで、14リットル。
1リットル26.5km。
紳士的な私は、
低回転で振動や騒音を抑えて優雅に走るので、
そんなもんでしょうか。
お値段的には、110円換算で、総額1540円でしょうか。
さすがバイクはお安い。
お安いと言えば、バイクだけでなく、
上に乗ってるイヤマさんは素晴らしいです。
出発前:豆腐128円
朝食:のむブルーベリーヨーグルト105円、とんかつおにぎり180円
休憩:ミルクティー120円
総額533円ですからね、
その燃費はバイクに勝ってます。
というか午後に至ってはなにも口にせずだったので、
なんか、薬、でもやってるんじゃないでしょうか。
あっ。。。
なんにしても省エネコンビですね。
---
お洋服補足のお話。
私は基本的にお洋服を安くカッコ良く組み合わせる、
ということが好きである。
安ければいい、という人ではない。
ので、500円のシャツや290円のTシャツでも、
それなりに組み合わせられそうなものを選んだ。
写真を見ていただければわかると思う。
まぁ言うほどカッコ良くはないですけどね。。。
ちょっとだけある誇りをかけた言い訳。
---
決定打を打つお話。
こうしてひとり宿泊するのはいつ以来だろう、と振り返ると、
去年の12月、出張で行った大阪以来である。
と言っても、実際に宿泊が必要な出張だったわけでなく、
翌日が祝日だったので、京都にいる女友達と遊ぼうと、
上司や先輩が疲れた顔で、新幹線の終電に走る中、
ひとりニコニコ残ったわけである。
それ以降、大阪出張がなかったのは言うまでもない。
先日まで携わっていた豊田市のお仕事についても、
何度も行くかもと言われていたにも関わらず、
1回しか出張することはなかった。
まだ尾を引いてるのだろうか。。。
という女子のために決定打を打つことは、
そのときに始まったことではない。
新人歓迎会のときも、入社2年目の下っ端で、
幹事をやっていたにもかかわらず、
1次会が終わったらすぐ、2次会の準備もせず、
彼女が家に泊まりにくるんで、
なんて言って、さっさといなくなったりとかもした。
とんだ、新人歓迎方法である。
それ以降、後輩に仕事の話を一切聞かれないのは言うまでもない。
そんなわけで私は普段、
気をつけてわがままでない素振りをしてるものの、
無意識に他人に対して決定打を打つ確率が高い。
また、空気を読まない発言をすることも多い。
これでよく周りは呆れて見放さないものだ。
みなさまに、ありがとう。
---
普段は身近過ぎてわからないけど、
遠く離れれば、そのありがたみや大切さがわかる、
なんて、よく言われるわけですが、
最後は自分のわがままに気付き、
それを許してくれる周囲の優しさに、
大きな感謝を覚えたわけです。
なかなかいい文章ではないですか。
これでもう、イヤマさんは株を上げて、
合コンの申し出やら、友達の紹介やらが、
わんさか届いてしまうことでしょう。
こんなことを言ってる間は、
届かないわけですけどね。
なんて、口では軽いこと言うものの、
根は恋愛を高尚なもの的に捉えていて、
ズルや計算のない、純愛したがるのがいけないよな。
誰もいない旅先は、
物思いに耽るにはちょうどいい。心地良い。
随時、携帯で更新してきたので、
特に書くこともないわけですが、
書いてないことを取り上げてみましょう。
---
書いてあるお話。
出発
朝食
休憩
三国峠
お洋服
到着
お宿
新潟駅
夕食
---
お腹冷えやすいお話。
お腹が冷えやすく、
夏でもTシャツ1枚になれない私だが、
長袖特有の袖から入り込む冷たい風にやられて、
出発してすぐ、お腹を冷やす。
とりあえず、トイレ杯借用に、
セルフのガソリンスタンドを見つけて、
無理矢理ガソリンを入れようとするものの、
1.8リットルしか入らない。
さすがBMWさんはドイツ製とあって、
お高く留まったものだ。
私だって無理すれば3リットルくらいは飲める。
そういう問題ではない。
---
燃費のお話。
バイクさんは、調子良ければ30kmくらいいくはずですが、
下道では信号待ちが多いため、そんなにもいきませんでした。
371.9kmで、14リットル。
1リットル26.5km。
紳士的な私は、
低回転で振動や騒音を抑えて優雅に走るので、
そんなもんでしょうか。
お値段的には、110円換算で、総額1540円でしょうか。
さすがバイクはお安い。
お安いと言えば、バイクだけでなく、
上に乗ってるイヤマさんは素晴らしいです。
出発前:豆腐128円
朝食:のむブルーベリーヨーグルト105円、とんかつおにぎり180円
休憩:ミルクティー120円
総額533円ですからね、
その燃費はバイクに勝ってます。
というか午後に至ってはなにも口にせずだったので、
なんか、薬、でもやってるんじゃないでしょうか。
あっ。。。
なんにしても省エネコンビですね。
---
お洋服補足のお話。
私は基本的にお洋服を安くカッコ良く組み合わせる、
ということが好きである。
安ければいい、という人ではない。
ので、500円のシャツや290円のTシャツでも、
それなりに組み合わせられそうなものを選んだ。
写真を見ていただければわかると思う。
まぁ言うほどカッコ良くはないですけどね。。。
ちょっとだけある誇りをかけた言い訳。
---
決定打を打つお話。
こうしてひとり宿泊するのはいつ以来だろう、と振り返ると、
去年の12月、出張で行った大阪以来である。
と言っても、実際に宿泊が必要な出張だったわけでなく、
翌日が祝日だったので、京都にいる女友達と遊ぼうと、
上司や先輩が疲れた顔で、新幹線の終電に走る中、
ひとりニコニコ残ったわけである。
それ以降、大阪出張がなかったのは言うまでもない。
先日まで携わっていた豊田市のお仕事についても、
何度も行くかもと言われていたにも関わらず、
1回しか出張することはなかった。
まだ尾を引いてるのだろうか。。。
という女子のために決定打を打つことは、
そのときに始まったことではない。
新人歓迎会のときも、入社2年目の下っ端で、
幹事をやっていたにもかかわらず、
1次会が終わったらすぐ、2次会の準備もせず、
彼女が家に泊まりにくるんで、
なんて言って、さっさといなくなったりとかもした。
とんだ、新人歓迎方法である。
それ以降、後輩に仕事の話を一切聞かれないのは言うまでもない。
そんなわけで私は普段、
気をつけてわがままでない素振りをしてるものの、
無意識に他人に対して決定打を打つ確率が高い。
また、空気を読まない発言をすることも多い。
これでよく周りは呆れて見放さないものだ。
みなさまに、ありがとう。
---
普段は身近過ぎてわからないけど、
遠く離れれば、そのありがたみや大切さがわかる、
なんて、よく言われるわけですが、
最後は自分のわがままに気付き、
それを許してくれる周囲の優しさに、
大きな感謝を覚えたわけです。
なかなかいい文章ではないですか。
これでもう、イヤマさんは株を上げて、
合コンの申し出やら、友達の紹介やらが、
わんさか届いてしまうことでしょう。
こんなことを言ってる間は、
届かないわけですけどね。
なんて、口では軽いこと言うものの、
根は恋愛を高尚なもの的に捉えていて、
ズルや計算のない、純愛したがるのがいけないよな。
誰もいない旅先は、
物思いに耽るにはちょうどいい。心地良い。