F(t)麒麟山Racing 女池支部の記録

社会人になって始めた自転車ロードレースの成長の軌跡と、シクロクロス全日本チャンピオンへの道のりを綴るブログ。

五箇峠0602 YHK1739 1832

2014年06月21日 | トレーニング
まっことに久々ながらチーム練に参加。6月の外乗りは6/1以来の2回目。久々すぎてウェアリングがさっぱり分からん。インナー無しのジャージ1枚で出発。

とその前に、
朝はパンッ!プシュ~という音と、間髪入れずになった目覚ましで起床。自分の記憶が正しければこの音はパンク。しかし時限爆弾のように目覚まし時計とほぼ同時にパンクすっかね?チビ助の巨大な寝息だったかもしれない。恐る恐るラックに掛けてある自転車のタイヤを触ってみた。ヘニャ…。まあ走る前でよかったか。

るっくさん、さとりんぎ、hamさん、にょさんで出発。タマキさんはマイペースで。
本日は五箇峠~YHK2本のメニュー。五箇峠の前に実走で進むペダリング、カラダの使い方を意識して走る。固定ローラーで走れたところで実走も同じようにとはいかない。

ちゃんと走れるか判断つかないまま五箇峠へ突入。スピードに乗っている感覚はある。タイムは0602で想定外の自己ベスト。5分のモガモガが6分の峠にフィットした模様。

YHKは持久力に不安があったので、突っ込みすぎないように入り、そのままペースを保って久々の17分台。
2本目は1分ー1分のインターバル。20秒ダンシングで上げていき45秒シッティングで粘る。こんな走りでタイムは18分半。タイムアタックでは、守らず、もっとやんちゃな走りでも良いかもしれない。

気候が良かったので、にょさんと海沿いをサイクリング。手や脚を軸方向に使うことを意識して。

スイカ区間は時間差つけてのTTトレーニング。登坂の練習として、エアロポジションにならない点、ケイデンスを上げない点に気をつけながら。向かい風の中1605でクリア。良いトレーニングができた。

2週間ちょい、5分メニューに取り組んできた結果、1ヶ月前に比べて6分~18分領域の出力向上が図れた。ボリュームを稼げていないので、どこかで頭打ちとなると思う。とりあえずそこまで頑張ってみるか。

お昼は、おさかな亭でご飯3杯ガッツリと。