週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#064 -’24. オクスフォード英語辞典に追加された日本語は?

2024年04月03日 20時00分01秒 | ユーチューブ

ひなママさんの Latest upload されたユーチューブ動画を拝見して思った事です。

こちら・オックスフォード英語辞典の動画を拝見してこんな事を思いました。

「水の低きに就く如(ごと)し」はもともと孟子が性善説を説明していったことばで、人間の本性が善であることは、水が高いところから低いところへ流れるのと同じような自然の摂理である、という意味です。 そこから転じて、ものごとが自然な成り行きで進むこと、人間には自然の流れは止められないことを意味することばになりました。

即ち、文化の一分野である言語(語彙)は水と同じく高きから低きに流れるが如くに感じた次第です。英国など英語圏の中心に在る地の歴史的にも権威あると辞書に新たに書き加えられたとの事です。23語が多いのか少ないのかでも評価は分かれますが。

イギリス人が日本語話す!?あの英語辞典に追加された日本語は?

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#063 -’24. 小金公園に桜を愛でにいってきました。(その一)

2024年04月03日 14時40分05秒 | 日常の出来事(日記)

小金井公園には『伝統を受け継ぐ桜の名所』とのサブタイトルが付いています。

広い24時間開放の公園ですが、駐車場のみ有料となっています。ご近所の方も犬の散歩などに訪れやすい環境かも。我が家では雨も心配でしたので朝一番にこちらにお邪魔しました。

青空のもとで桜を愛でた訳ではありませんが、早く見学せねば何時雨が落ちてくるかとのおもいでした。結果的に帰宅の時のフロントガラスに雨粒がおちてきました。それでも、ワイパーを動かす前にはスーパーで買い物して我が家に帰り着きました。

1 五日市街道沿いを小金井公園に向かっています。大きくなった古木の桜並木が続きます。左手は玉川上水路です。川の両側には桜並木が続きます。古木の桜が多く途中から伐採されているのをみかけました。桜の若木にしないと倒木などで被害があるのかも。

2 都立小金井公園です。

3 花と光のムーブメント、小金井公園 X さくら、SAKURA  MOON と看板に表記されていますから、夜間のライトアップがされていると見えて、大きな桜の木にはライトが設置されていました。期間は3月22日~4月14日の日曜日までです。

 

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5 ここテントを張らないで下さいと書かれた注意書きがありました。障害者にとってはテントを固定するペグやロープなど危険なものだと思うのも納得の最近です。

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11    旧宇和島藩伊達家が大正時代に東京に建てた屋敷の表門です。囲いの外側から撮らせてもらいました。

12       源平咲きのボケの花が綺麗に咲いていました。

13     アップして

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17 以前はSLも簡単に触れた感じでした

次は訂正です。子供が幼い頃は自由に触れられたとの思いがあり、先にアップしら様にかいてしまいましたが、今でも決まった時間にかいほうされているそうです。SLはC57・186で三菱重工業で終戦の翌年の1946年に清掃されました。C57ですから、客車牽引用のSLで動力輪は片側三つのスピート重視で、有名なD51は動力輪が四つでトルク重視の重い物を牽引する蒸気機関車です。幼き頃一度だけ蒸気機関車に乗った思い出があります。

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21    江戸東京たてもの園の出入口になっているビジターセンター(旧光華殿)です。

22      キブシです。

23      花モモです。

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#062 -’24. 【全盲ここちゃん】目が見えないピアノ発表会

2024年04月03日 08時00分01秒 | ユーチューブ

ユーチューブ動画上で応援しているピアニストは何人も居ますが、辻井伸行さん繋がりで辿り着いた、ここちゃんのチャンネルです。天真爛漫な明るさ一杯の11歳の少女です。是非、応援して頂ければと思いユーチューブ動画をアップさせて頂きます。

いつも拝見して、前向きな明るい性格に力を頂いています。

【全盲ここちゃん】目が見えないピアノ発表会

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#061 -’24. AZABUDAI HILLS スカイロビー(33F・34F)

2024年04月03日 00時18分41秒 | 街角

AZABUDAI HILLS  の33階34階の スカイロビー(無料展望台)の開放期間が4月17日を以ってが終了するとの事行って来た。JPと森ビルがコラボして造った街のようです。JPの株主案内でしりましたが、以前から独特の外観をしたガーデンプラザ周辺が気になっていました。

我が家では、期間限定とか無料と聞くと行きたくなりますし、今回の目的であったスカイロビーや入場料を払えば入れるという物でもないとの事。入る為には一定の条件があるとの事で、行ってきました。

1 HPからスクリーンショットでスカイロビーの4月18日からの利用法を借用しました。この事を知って我が家も訪問させて頂きました。

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3 神谷町駅からAZABUDAI  HILLS  に向かうか六本木一丁目駅から向かうか考えましたが結果的に、六本木一丁目駅から外周を廻り外苑東通りの此方の写真の所から入りました。

4 AZABUDAI HILLS と書かれている所からです。

5 ここを入り地下一階の入口に向かいました。

6 地下にエスカレーター下ると沢山の方が並んでいました。因みに、この写真撮影時刻は10時55分です。

7 列もドンドン進み、エレベーターで33階に向かう途中です。

8 西の方向の展望が開けていました。ですから夕陽が見えますし夜間も良いかも。

9 黄砂の為か、空も大空で美しいという風景ではありませんでした。それともやっているのか春霞なのか視界が利きません。

10 右手には巨大で特徴的な六本木ヒルズの建物が見えます。

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12 東京湾方向です。

13 東京タワーとお台場のフジテレビや東京プリンスホテルホテルなどが目に入ります。

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17 視界の開けた西側のガラス張りの反対側には、33階34階の所に階段状の座れる場所があります。そこに座った所から撮影した一枚です。

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