東京で焼き鳥を買って、お山に冷凍状態で持って行った。
焼き鳥の内訳は、肉、ねぎま、皮、レバー、砂肝など10本である。
タレは全く味が変わることはなかった。
焼き鳥自体は、素材によりそれぞれ異なるが味の低下があった。
自分なりに評価すると素材により次の通りである。
10点を買って直ぐに食べた時の味とすると。
肉は、8点である。
焼いて直ぐに急速冷凍するのではない為この程度の低下は止むを得ない。
焼き鳥全体が冷えてから冷凍した為。
ねぎまは、7点。
特にネギの味の低下がいかんともしがたい。
あの焼きあがった直ぐのパリパリ感は無くなってしまう。
皮は10点。
味の劣化は感じなかった。
レバーは9点。
レバーの組織が少し壊れている感じであった。
砂肝は10点。
一部味の低下は有るものの其れでもスパーで買うものより格段に美味しかった。
満足満足である。
お山で美味しい焼き鳥を食べられるとは幸せである。
お山では外食時などお酒が飲めないのが残念であるが仕方が無い。
山の幸ではノンアルコールのビールが置いてある。
自然解凍してから、電子レンジで再加熱したもの。

今回のビールは一般的なピルスナーではなく、黒ビールかハーフ&ハーフである。
外で飲むと何リットルも飲めるのが、自宅では350ミリリットルが適量である。

このグラスで飲むのが最高である。
ビールが注がれる前は曇りガラスなのに、ビールが入ると殆ど透明になる。
この曇りガラス面がビールの細かい泡を作り保ってくれる。
焼き鳥を冷凍して持参する発想がなかったから、教えてもらってよかった。
この日はデッキにパラソル用のテーブルを出して外で焼き鳥とビールである。
淡い酔いも回り気分も最高であった。

病み付きになりそうだ。
そー言えば、今回のお山行きでホタル見物をしてきた。
去年よりホタルの数は大分少なかった。
感じでは50匹くらいと言う所であろうか。
早い時間は殆ど飛び立たずに草の間で瞬いている。
遠くからではホタルが居ること自体が分からないぐらいである。
富士見町役場で教えてもらった三箇所の場所の内の一箇所のみ行ってみた。
ここ近年はいつもここ井戸尻のハス畑でホタル見物している。

焼き鳥の内訳は、肉、ねぎま、皮、レバー、砂肝など10本である。
タレは全く味が変わることはなかった。
焼き鳥自体は、素材によりそれぞれ異なるが味の低下があった。
自分なりに評価すると素材により次の通りである。
10点を買って直ぐに食べた時の味とすると。
肉は、8点である。
焼いて直ぐに急速冷凍するのではない為この程度の低下は止むを得ない。
焼き鳥全体が冷えてから冷凍した為。
ねぎまは、7点。
特にネギの味の低下がいかんともしがたい。
あの焼きあがった直ぐのパリパリ感は無くなってしまう。
皮は10点。
味の劣化は感じなかった。
レバーは9点。
レバーの組織が少し壊れている感じであった。
砂肝は10点。
一部味の低下は有るものの其れでもスパーで買うものより格段に美味しかった。
満足満足である。
お山で美味しい焼き鳥を食べられるとは幸せである。
お山では外食時などお酒が飲めないのが残念であるが仕方が無い。
山の幸ではノンアルコールのビールが置いてある。
自然解凍してから、電子レンジで再加熱したもの。

今回のビールは一般的なピルスナーではなく、黒ビールかハーフ&ハーフである。
外で飲むと何リットルも飲めるのが、自宅では350ミリリットルが適量である。

このグラスで飲むのが最高である。
ビールが注がれる前は曇りガラスなのに、ビールが入ると殆ど透明になる。
この曇りガラス面がビールの細かい泡を作り保ってくれる。
焼き鳥を冷凍して持参する発想がなかったから、教えてもらってよかった。
この日はデッキにパラソル用のテーブルを出して外で焼き鳥とビールである。
淡い酔いも回り気分も最高であった。

病み付きになりそうだ。
そー言えば、今回のお山行きでホタル見物をしてきた。
去年よりホタルの数は大分少なかった。
感じでは50匹くらいと言う所であろうか。
早い時間は殆ど飛び立たずに草の間で瞬いている。
遠くからではホタルが居ること自体が分からないぐらいである。
富士見町役場で教えてもらった三箇所の場所の内の一箇所のみ行ってみた。
ここ近年はいつもここ井戸尻のハス畑でホタル見物している。