ハルヒよりもミソラ!
素人にはそれが分からんのです。
遊戯王には縁がないけど、流星のロックマンなら遊戯王ファンみたいなこと出来るかも。
ロックマンはシリーズ長かったし、作品的にはBEASTが一番好きですけど、過去キャラ総出演って感じだったので一見さんお断りな感じもなくはないですから、手軽にみるという分けにもいかないですし、なかなか勧めづらい。
そこいくと流星シリーズは話数も少ないですし、設定的にも繋がってるわけではないから勧めやすい作品なんですけど、DVD出てない・・・。
小プロだからうpられたものも消されるだろうけど、売ってもいないものの権利ばかりを主張されてもね。
AT-Xではテレ東作品なのにBEAST以降放送されてもいないですし。
上のはトライブのOPですが、放送形態的に仕方ないんで。
DVDではOP、EDもちゃんとしたものが付くのかと興味もあったのですが、残念です。
近岡は微妙ですが、作画した足立、北田、菊田はこの世にはもう・・・。
世良さんもジャイアンツも最近見てない気がするし、ダブの高橋さんは東映でキャラデザ・総作監。
高橋さんのキャラデザはあるとしてもXEBECと思っていただけに、嬉しいような寂しいような。
逆にその辺が東映との違いなのかも。
ダブをダブとしか思っていないようじゃ、荒波を越えていけやせんぜ。(笑)
流星シリーズはほぼダブとジャイアンツで回していたので、作監の人数が少ないので特徴は掴みやすい。
総作監のクレジット無いとしても、自社で手を入れていたかも知れませんが、ダブ回もジャイアンツ回も特徴あるので、全修されていたと言うことは無いはず。
というか、キャラ修に関して言えば、足立作監回よりもむしろ高橋さん作監の方が好きなくらいですし。
昴が違うんですよね。
自社回は濃いんですけど、ちんまい感じになるんで、高橋さんの柔らかい修正の方が好きでした。
まぁ、流石にダブもジャイアンツも鬼ローテなんで崩れはしますが、小気味よいアクションもみられますし、グロスでがっかりなんてことはなかったな。
むしろたまにある自社回がお客さんみたいな感じで、お!珍しいwな~んて感じでみてた気がする。
終盤のジャイアンツ回は良アクション連発で楽しかった。
怪談レストラン・・・ネット局あるのに電波届かなくてみられない。
しかも同じ東映作品のマリガリの裏だし。
BS朝日ぢごくに流します