電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

スター トゥインクルプリキュア 2話

2019-02-23 05:58:36 | 東映
「宇宙からのオトモダチ☆キュアミルキー誕生!」
脚本:村山功、演出:畑野森生、作監:高橋晃
美術:大西穣、演助:村上漢
原画
和田喜彰、藤井芳徳、川島太郎、中澤あこ
遠藤香、小林静梨奈、志賀祐香、榎本勝紀
板岡錦
動検:田中希果、スタジオダブ
動画
曽根悠貴、スタジオダブ、Toei Phils.
すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ、守本優子
色指定:穂積恵梨香、検査:坂入希代美、足利裕一
彩色
阿部千春、伊藤元子、山田喜子、柴﨑佳子
高橋千鶴、柳谷有紀、佐々木綾亜
アーク・クリエイション サイゴン
Toei Phils.、すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ
背景
ビックスタジオ
関根悠姫、北畠太郎、永原かれん、田中愛、藤井かおり
増田竜太郎、いいだりえ、佐藤千恵
撮監:白鳥友和
撮影:三晃プロダクション
緒方美佐子、福井道子、佐伯英範、則友邦仁、澤直人
迫寛之、石川晴彦、山口博睦、吉野和宏、廣川二三男
撮影協力:旭プロダクション 髙橋賢司
CG制作協力:ECHOES
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、阿部智佳子
音響効果:石野貴久(ちゅらサウンド)
選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
記録:橋口舞子
オンライン編集:東映デジタルラボ 小山雅史
CG進行:後藤優介、演技事務:村山守美
製作進行:東雄太、美術進行:海野知義、仕上進行:村上昌裕

2話からダブのグロス。
総作監期間中の通常ローテは無いかと思っていたのですが、流石にダブキュア3作目ともなると慣れただろうし、ここから通常ローテでも問題ないとの判断なのかな。
逆に考えれば、早い段階で入った方が総作監やらなくて済む分、負担が減るまであるか。
近年複数総作監も当たり前になってきているし、ダブはローテ専念で他に総作監立てるのかも知れませんね。
カッパのキャラ修が1話ほどの濃さが無くてあまり格好良くなかったのがちょっと残念かな。
変身バンクのコンテは宮元さんがやってるそうですね。
4話の作監予定が赤田さんということで、赤田回でのローテ参加になるであろう板岡さんは4話のバンクかと予想していたのでここに来るのは意外なのですが、キャラのあざとさから言えばここしかなかったですね。(笑)
畑野さんというとスイートも2話の演出でしたが、スイートはキレの良いアクションが印象に残っていますが、今回はバンクに尺食われているということもあってアクションはあまり印象的では無かったですが、割と中盤にありそうなお悩み回でしたが、上手くやれていたと思います。

「なりたいならなればいいんだよ!」

ですよね~。
そのためのなりきりセットですから!
ご一緒にグミもいかがですか?

変身直前、フワに食われるかと思った。(笑)
お前はカービィか!
吸い込まれて吐き出されたら変身してるみたいなことになったら、板岡さんが泣いちゃう。(笑)


大人だけど若いから糖質とか気にしなくてもいいルン
でも夜遅くはやめた方がいいと思うよ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スター トゥインクルプリキュア 1話

2019-02-11 05:58:49 | 東映
「キラやば~☆宇宙に輝くキュアスター誕生!」
脚本:村山功、演出:宮元宏彰、作監:上野ケン
美術:増田竜太郎、いいだりえ、演助:髙戸谷一歩
原画
高橋任治、完甘美也子、松田千織、星川信芳、安田陽子
廣中美佳、楢崎朝子、本吉悟、丸山匡彦、冨士池圭恵
爲我井克美、森宗弘樹、上野ケン、大久保俊介、Toei Phils.

大塚健、藪本陽輔、杉江敏治、鷲北恭太、井上和俊
木曽勇太、片山敬介、高山さくら、横屋健太、近響子
池田早苗、金久保典江、石川てつや、星野守
藤原未来夫、濱野裕一
色指定:佐久間ヨシ子、検査:坂入希代美、足利裕一
動仕:Toei Phils.、すたじおかぐら、スタジオ・ミュウ、武遊
特効:勝岡稔夫
背景
増田竜太郎、いいだりえ、飯野敏典、佐藤千恵、田中里緑
本間禎章、山下千歌、葛西茉耶、西田渚
Toei Phils. Nielito Acuña
撮監:白鳥友和
撮影:三晃プロダクション
福井道子、吉野和宏、石川晴彦、山口博睦、福元達司
山根裕二郎、奥山広大、長谷川祐里、松尾幸奈、廣川二三男
撮影協力:旭プロダクション 髙橋賢司
エンディング ディレクター:児玉徹郎
エンディング デジタルアーティスト
坪川尚史、小池和正、上垣健太郎、中谷純也
たかあき、下崎由加里、池田篤史、宮澤孝介
CGディレクター:町田政彌
デジタルアーティスト
竹内恒雄、向井択海、長谷見直季、笹井麻希、富安勝人
海老沢大生、陳璐
CG制作協力:ECHOES、スティミュラスイメージ
編集:麻生芳弘。録音:林奈緒美、阿部智佳子
音響効果:石野貴久(ちゅらサウンド)
選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
記録:橋口舞子
オンライン編集:東映デジタルラボ 原田侑
CG進行:今村幸也、野島淳志、演技事務:村山守美
製作進行:田口美月、美術進行:海野知義、仕上進行:村上昌裕

シリーズ構成:村山功
SD:宮元宏彰
キャラデザ:高橋晃
美術デザイン:増田竜太郎、いいだりえ
色彩設計:佐久間ヨシ子
音楽:林ゆうき、橘麻美
製作担当:澤守洸、堀越圭文

企画:西出将之(ABC animation)、高橋知子(ADK)、鷲尾天

佐藤有(ABC TV)、田中昴(ABC animation)
矢﨑史(ADK)、柳川あかり
P補:長谷川百合(ABC animation)

SD経験あってローテで回っていた宮元さんSDなのはわかるんですけど、キャラデザが高橋さんなのは意外。
何かと関わりのある畑野さんSDでこうなるなら納得なんですが、宮元さんは与えられた環境で頑張るタイプなイメージなので、こんちあの時みたいに、手の速い高橋さんでどうですか?って推薦されて、いいですよみたいな流れで決まったのかなと邪推してみたり。
最近出荷しまくったおかげか、ボンズからも来てたりOPクレジット厚めですね。
こういう人的補償もないとやってらんねーっすよね。(笑)
てっつんも義理を果たせて良かったです。(4人分全部でしょうか?)
でも、カット的に12人位で足りそうな感じなんですが、あれがOPクレジットで合ってるんでしょうかね。
歌ってるせいか、変身バンクの尺的にそっちに人割いててもおかしくなさそうにも思えますが、まぁ、バンク担当の配分も気になるところ。
アイカツ!フレンズを引き連れてのプリキュア凱旋ってのも期待しているので、更なる記念参加もお待ちしております。
プリキュアフレンズも頑張って行きましょう!

いきなり宇宙人ですか。
立ち上げ当初のコンセプトからどんどん離れて行ってるような・・・。
鷲尾さんが関わっていてのこれですから、いいんでしょうけど、ふたりはの尊さを知っていると、ちょっと寂しい気も。
他社作品と代わり映えしなくなっちゃいますよね。
いやでも、珍獣は初期に戻ったかのようなデザインなのは残念なんですが。
自分シャルル好きすぎ。
河野さんがいないと珍獣に期待しても仕方が無いですし、そこはきっぱり諦めよう。
あざとい枠が伝統を打ち破る設定になってるようですが、多様性も良いのですが、なんか強いられてる感が・・・。
生き辛い時代になったものです。

1話は私が苦手とする上ケン作監ですが、全然違和感なかったです。
ちゃんと可愛く生き生きしていました。
しかし、ララって名前の宇宙人・・・パンツァーが暴れそうで不安になる。

カッパ、いいキャラだな。
ハゲてるとネタキャラに終わっちゃいそうな所を、真面目にやっているから、ちゃんと格好良かったり。
テッカマンオマージュな感じもありつつ、声もよさげですしね。
戦闘員はドッコイダー思い出す。

あいことばは「不和」

ぴーちゃん?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の漫画

2018-08-27 01:05:26 | 東映
岡崎に捧ぐ(4巻まで発売中 全5巻)
終わっちゃいましたな。
もっと続くもんだと思ってたんですが、漫画家になってしまったら、現在に至るで終わってしまうのは仕方がないか。
でも、ほんといい作品でした。
外道マンが打ち切りと聞いても、え?そうなんだ、残念ですなというくらいなもんですが、同じ自伝ものでも岡崎に捧ぐが打ち切りだったら、相当ショックだったかも。
最後の、友達になりたいリスト最下位だった岡崎さんが一番の親友というのを見て、得も言われぬものがこみあげてきちゃいますね。
あの絵で、淡々と描かれているだけなのに、なんでこうも惹かれるかね。

岡崎さんが完全にちびまる子ちゃんのたまちゃん。
たまちゃんはしっかり者で似てないはずなのに、なぜか脳内で渡辺菜生子声で再生される。
山本さんは声のイメージはまっさらですが。
あのキャラクターが強烈すぎる。

岡崎に捧ぐ 1 (コミックス単行本)
山本 さほ
小学館


BACK TO THE 母さん(全3巻)
アリかナシかと言われたら、ナシではないというくらいの作品だったんですが、終盤の怒涛の展開が印象に残る。
話的にはきれいに構成できたという印象ではないんですが、打ち切りのような怒涛の展開が、いい方に転んで感動的。
やっぱ打ち切りなんすかね?
若花田がヒロインというところは最初からぶれていないのですが、タイムスリップモノとして、交わらない人生にどうケリをつけるのかというところが課題だったんですけど、もうそんな設定どうでもよくなるくらいいいはなしだな~な終わり方で熱かった。
海苔巻き人間がどうなっているのとか、考えるだけ無駄って感じで、考えるな感じるんだ!系の作品として評価したい。
恋は雨上がりのようにが個人的に残念な終わり方だったもんで、その不満を吹っ飛ばしてくれる作品でした。

BACK TO THE 母さん(1) (ビッグコミックス)
降本孟
小学館


この恋はツミなのか!?(全1巻)
あっけな。
もっと続かなかったことが不満。
タイガー&マリアもそうですけど続けられるのに続けずにあっさり終わる作品が最近多いような…。
今の漫画業界って10週打ち切りがデフォルトだとか?
単行本1巻の結果も見ずに終わるってことは、最初から長く続ける予定はなかったということなんでしょうけど、その割には最高の終わり方というわけでもないんで、もうちょっと盛り上げてから終わってもいいのにな、と残念に思っちゃうんですよね。
30過ぎたおっとり系女流棋士に20代の男性が恋をするというただそれだけの作品です。
かわいいは正義系の作品。
将棋モノとして、リボーンの棋士は長く続いてほしいものです。

この恋はツミなのか!? (ビッグコミックス)
鳥島 灰人
小学館


アクタージュ(週刊少年ジャンプ連載中)
一言でいえばガラスの仮面系。
現代版ガラスの仮面といえばスキップビートですが、設定的には近いものがあるのに、似てはいませんね。
むしろ設定的に似ていないランウェイで笑っての方がガラスの仮面っぽさがあるくらい。
ジャンプらしくない作品なので、それが連載に影響しなきゃいいなくらいなもんで、良い作品だと思います。
スキップビートのモー子さんのような心の輩が現れて欲しいような、適度な距離感を保って我が道を行って欲しいような・・・、複雑な気持ちを抱きつつ見守る系の作品ですね。
夜凪ちゃんのキャラが変な方に行ってしまわないかだけが心配。

アクタージュ act-age 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
マツキタツヤ,宇佐崎しろ
集英社


舞妓さんちのまかないさん(週刊少年サンデー連載中)
近所の書店ではなぜかいつもスピリッツ系の並びにおいてある。
気持ちは分からぬでもないが、スピリッツ作品と発売日違うんちゃうか?
わざわざそこに並んでるのには何かからくりがあるのだろうかと気になって仕方がない。
舞妓さんの親友をまかないとなって支える友情もの・・・とでもいえばいいのか?
ツーといえばカー。
古見さんは、コミュ症です。同様、気配りができるって素晴らしいなぁという気持ちでほっこりする作品。
古見さんの只野くんが好きすぎて辛い。

舞妓さんちのまかないさん 1 (1) (少年サンデーコミックススペシャル)
小山 愛子
小学館


かくしごと(月間少年マガジン連載中)
久米田史上一番まとも。
描く仕事と隠し事を掛けている、漫画家という娘には知られたくない仕事を必死に隠すという子育て漫画。
何度でも言う。
子育て漫画。
故に久米田らしくなくまとも。
作風変わったか?とも思ったが、最近出た別のやつはいつもの久米田だった。
まともな久米田が大好きです。
でも畑くんの弄り方が温くなったのは微妙な気分。
まともな久米田が好き。
でも畑くんを甘やかす久米田は嫌い。
トニカクカワイイがゼンゼンカワイクナイのに何故か売れてんのよね。
久米田的にどうなのよ。

かくしごと(1) (月刊少年マガジンコミックス)
久米田康治
講談社


ラジエーションハウス(グランドジャンプ連載中)
最近のドラマはほぼ刑事モノと医療モノが占める。
ということは、これもドラマ化していいんじゃないかね。
エピソード的に1クール作るにはまだ弱いか。
恋愛もまだスタートラインにすら立ててないからなぁ。
絵もうまくなったし、話もいいし、以前のモリタイシは見る影もないけど、いい作品ですよ。
地味だけど、読み返してもやっぱいいよなぁと思えるんですよね。

ラジエーションハウス 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
横幕智裕,モリタイシ
集英社


薬屋のひとりごと(どこかで連載中)
試し読み版を手に取って、彩雲国系の芯の強い娘が主人公の作品なのねって感じで好感を持ったのですが、他の棚めぐってどこにあったかなと探してみたら、あれ?見当たらない・・・。
と思ったら、試し読んだ吊り下げられた小冊子の隣に同じタイトルで絵の違う単行本が。
混乱するだろ!
2社で同時に同名原作をコミカライズしてたのね。
試し読んだ作品の単行本は別の棚にあるし。
陰謀か!
で、エニックス版と小学館版があるようだけど、小学館版の方が構成が上手いな。
絵もキャラのイメージに合ってる。
エニックス版も悪くはないけど、絵が丸っこくて可愛すぎるし、小学館版先に読んだ後だと、すっ飛ばした感があるし構図に違和感が。
巻数的に小学館版の方が後出しな様なので、有利っちゃ有利だけど、自分は小学館版で読みたいかな。
原作小説知らない者としての感じ方なんで、原作ファン的には意見が異なるのかもしれないですけど。

薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(1) (サンデーGXコミックス)
日向夏,倉田三ノ路,しのとうこ
小学館


絵はあんま好きではないけど、第九の波濤がいい感じですね。
吉田戦車、前の好きじゃなかったけど、肉とめしはアリです。
スピリッツの勢いには変化はないけど、スペリオールが伸びてきている感が強いですね。
コタローは1人暮らしとかもいい作品ですし。
このタイミングで岡崎に捧ぐが終わっちゃうのが結構痛い。

ついでに、タイトルが間違っている作品
×からかい上手の高木さん
〇からかいがいのある西片くん

西片くんがからかいやすいというだけで、高木さんが上手いかどうかは問題ではないような。

×湯神君は友達がいない
〇湯神君は友達を作ろうとしない

ちひろちゃんは十分友達の資格があると思う。
恋人を名乗る気がないのであれば。
むしろあれを友達と呼ばないのなら、友達のハードルが上がってしまう。
つーか、湯神が自己中なだけでみんな結構気にかけてるでしょ。

×となりの関くん
〇となりの関くんのことが気になって仕方がないるみちゃん

るみちゃんが気にかけなきゃ何も起こらない。

とりとめもなく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 7話

2018-08-26 19:12:37 | 東映
「ププッ ブラウンものがたり」
脚本:大草芳樹、コンテ:平山美穂、演出:高橋裕哉
作監:真庭秀明、美監:陳烔年
原画
藤原舞、伊藤弘樹、斉藤拓也、朱世杰、諸冨直也
山崎智加、田中萌
動画
ジェス・カラヨ、ロウェナ・コキア、ジェロム・パドレ
ロメル・バス、アラン・コンテイ
特効:勝岡稔夫
彩色
ランディ・モノイ、マリカー・バラトバト、ピーター・ポールガァラング
ステラマー・アプラオン、ロランド・ダシリオ
背景
佐藤千恵、田中美紀、ミキ ミチヨ、田中里緑
ダッビー・モラート
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:尾上皓紀、白川理桜

幼年期ブラウン・・・全裸四足歩行・・・で、警察学校入学。
アウト!
この世界って、実は化け犬社会だったのか。
成長してしゃべれる、立てるは良いとして、服着せろよとすずさん声でツッコみたい今日この頃。
そういうなまものの世界かと思っていたけど、子供の頃は普通に犬なんすね。
全裸でしゃべれない方が仕事できそうなブラウン。
服着たときに何かを失ってしまったのかな。(笑)

紀州先生の口に突っ込もうとするブラウン、マジ怖いんですけど。
狂気の沙汰ですわ。
トラウマになりそう。(笑)


はやく人間になりたい?!

このウザさは本物です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 6話

2018-08-26 18:30:45 | 東映
「ププッ おきゃくさんのわすれもの」
脚本:成田順、演出:土田豊、美監:いいだりえ
作監:川村敦子
原画:大内智美、伊藤郁子、会津五月、鈴木沙知、山本拓美
動画:馬渡久史、富田美穂子、小谷瞳美、中村忍、井上寛子
色指定:足利裕一、特効:勝岡稔夫
彩色:井浦祥子、牛山裕美、佐藤恭子、利根川友紀、村本織子
背景
佐藤千恵、陳烔年、行信三
ダッビー・モラート
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:小松由依、黒澤拓世

ローテ一巡したから今後も総作監クレジットはなしかな。
CG多めな感じ。
原画に伊藤郁子さん。
ポッピンQの拘束外れてからどこで何してるのか分かりませんが、東映との付き合いは続いているようで何より。
セラムンのキャラデザが只野さんになったようですから、旧スタッフ集めて同窓会の様相になっているなら、セラムンやってそうな気も。
サトジュンがプリキュアのSDに祭り上げられたのも、セラムン総監督就任への布石だったりするのだろうか。

登場キャラがいい感じにポンコツなんで楽しい。
ブラウンがダントツかと思えばそうでもなかったり。

プロポーズのシーン、彼女の表情がめっちゃ悲しそうなんで、流れ的に断る要素無いのに緊張してしまった。
ペンギンたろうさん、目つぶってて正解。


おまえもか!ツッコミ担当じゃないんかい!

カ・ミ・カ・ゼの術


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 5話

2018-08-26 16:23:16 | 東映
「ププッ ふめつのせっとうだん 後編」
脚本:高橋ナツコ、コンテ:紅優
演出:山口暁生、美監:田中美紀
作監:河野宏之、原画:藤井孝博、永島英樹
動画
馬渡久史
富田美穂子、水口貴善
ロメル・バス、ロウェナ・コキア
色彩設計:森綾、特効:勝岡稔夫
彩色
井浦祥子
福田友理恵、安藤佳奈恵
ランディ・モイノ、アレキサンダー・アントニオ
背景
ミキ ミチヨ、牟田いずみ、三上葉
門口亜矢、陳烔年、佐藤美幸
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:別所秀俊、白川理桜

カーペンターズそろい踏み。
総作監クレジットなし。
演出要求に応える良い動きが沢山ありましたね。

署長の難癖で、想定外の捕まり方をしてしまったトカベエさん。
アホなふりして警察を誘導し、なんとか助かろうと画策するというエピソード。
推理感しっかり。
すずさんさりげなく重要な役どころ。

こんちゅうクッキーって昆虫の形をしたクッキーか。
昆虫inガムとは違うのね。
いや、入ってなきゃトカゲは喜んでいない気が。
まぁ、加工品なら気にしなきゃいいだけですけどね。

今のところ、おしり探偵というよりおなら探偵感の方が圧倒的に強い。
いや、今回もぷるんぷるんだったので、十分おしり感もあるんですが。


毛利のおっちゃんより酷くね?

あ~れ~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 4話

2018-07-16 09:25:18 | 東映
「ププッ ふめつのせっとうだん 前編」
脚本:高橋ナツコ、演出:小村敏明、美術:増田竜太郎
作監・原画:河野宏之
動画
馬渡久史、篠塚超、清水敦哉
久保田由華、竹内未和、佐藤秋穂
色指定:足利裕一、特効:勝岡稔夫
彩色:井浦祥子、牛山裕美、福田友理恵、安藤佳奈恵
背景:今井美紀、土井裕子、陳烔年
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:田中雅史、尾尻賢太

河野さんの一人原画、総作監クレジットもなし。
次も一人原画かいつものカーペンターズかは分かりませんが、次回予定も河野作監。
総作監入ってないっぽいなというのは絵から伝わる。
シンプルだけど珍獣劇場なので問題なし。
いつもよりおしり探偵がぷるんぷるんだったのは小村さんのこだわりでしょうか。

他人の落とした丸いものを習性で飛びつこうとしたら、事故で踏みつぶされたからって、踏みつぶした相手に噛みつく警察署長。
アウトだろ。
それって普通に傷害ですから。(笑)
それが偶然犯罪者だったからといって、許されることではないですから!
ブラウンが疑いの眼差しを向けるのも当然だよね。

コンチューインガムって・・・怖すぎる。(ゴキじゃないよね?)
トカゲが食うならゲテモノではないのか。

この作品の駄洒落、シンプルで好き。
演出込みで。
間の取り方がいいですよね。

一網打尽
トカゲの尻尾切り
ちぃおぼえた。


生き生き

ぷるんぷるん


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 3話

2018-06-30 00:45:44 | 東映
「ププッ おおどろぼう あらわる!」
脚本:成田順、コンテ:平山美穂、演出:高橋裕哉
作監:真庭秀明、美監:いいだりえ
原画
藤原舞、伊藤弘樹、斉藤拓也、朱世杰、諸冨直也
山崎智加、湯本雅子、吉田和香子、田中萌
動画
レイアン・サントス、フランシスコ・デラロサ
フェルデナンド・チャヴェス、アンジィ・ゴチェレス
特効:勝岡稔夫
彩色
ランディ・モノイ、アレキサンダー・アントニオ
オエル・サントス、マリテス・コーブス
背景:本間禎章、今井美紀、田中美紀、陳烔年、土井裕子
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:尾上皓紀、白川理桜

近年はCG製作進行としてクレジットされることが多かった高橋さんが演出。
CGの関わりが深いからなのか、単にNHKの隠蔽クレジットだからこうなってしまったのかは分かりませんが、演助や助監が多かったからシリーズ物でガッツリ回ってないだけで、普通に処理はこなせる方なのでしょう。
前話に負けず劣らずのハイテンションで良かったです。

女神のマフラーって・・・トイレットペーパーかよ。
Uにかかればああなるってことかな?

降ってきたUマスク被さる時のちょっと湿った感じの音やめて~。(笑)

おなら爆弾とか最臭兵器過ぎる。
あのシーン、へうげものの平蜘蛛のシーン思い出した。
ブラウン死んじゃう~。

本日の怪盗Uの罪。
器物損壊。
不法侵入。
窃盗。
公然猥褻。

そういう意味ではおしりたんていも負けてないですが。(笑)

4話は7/14(土)AM9:00放送ですわよ。
チコちゃんに叱られないよう、ちゃんと見てね!




ポッチャンの名にかけて!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 2話

2018-05-05 11:51:55 | 東映
「ププッ ちいさなしょちょうのだいピンチ!?」
脚本:大草芳樹、演出:土田豊
作監:河野宏之、美監:増田竜太郎
原画:永島英樹、藤井孝博
動画
清水敦哉、久保田由華、竹内未和
佐藤秋穂、富田美穂子、下平夕子
色指定:足利裕一、特効:勝岡稔夫
彩色:福田友里恵、安藤佳奈恵、ロイ・ベナベンテ、デイタス・サントス
背景:今井美紀、田中美紀、陳烔年、土井裕子、いいだりえ
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:田中雅史、黒澤拓世

河野さんキター!
スタジオカーペンターは平成28年11月30日に解散したとのことで、メルヘン社よろしく東映とは(東映が)縁切りされちゃうんじゃないかって心配していたのですが、こうしていつもの面子で参加されているのを見るとホッとします。
真庭さんが総作監で入っているとはいえ、珍獣は全く問題の無い河野さんなので、全キャラ珍獣のようなもののこの作品にあっては、総作監入って無くても問題なさそうな気が。
河野回らしいキレの良い動きも有り、つっちーとの相性もばっちりでなかなか楽しかった。
やはりつっちーはギャグ寄りな作品の方が活きますね。

警察署長より秘密裏に失せ物を探して欲しいとの依頼を請け、探していたら、他の事件も解決してしまうという展開。

面白かったんですが、回想カットの表現がイマイチかな。
普通にモヤ掛けでいい気がする。

テンポもよくきびきび動いて楽しかった。
つっちーと河野さんの相性は最高ですね。




きゃわのちんじゅうげきじょうへようこそ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしりたんてい 1話

2018-05-05 04:58:36 | 東映
「ププッとかいけつ! おしりたんていとうじょう!」
脚本:高橋ナツコ、演出:芝田浩樹
作監:川村敦子、美監:田中美紀
原画
大内智美、星川信芳、会津五月、鈴木沙知、森島浩一、冨士池圭恵
動画:馬渡久史、篠塚超、ジェーユン・コキーヤ、ボング・ルスタニャス
特効:勝岡稔夫
彩色:井浦祥子、牛込裕美、ロイ・ベナベンテ、デイタス・サントス
背景:陳烔年、牟田いずみ、佐藤美幸
撮監:五十嵐慎一
撮影:坂井慎太郎、濱田恵渚、片山美里、清水茜
編集:𠮷田公紀、録音:阿部智佳子
音響効果:中原隆太、茅原万起子、記録:梶本みのり
キャスティング:松山守美
制作デスク:太田有紀
アニメーション制作担当:山口暁生、尾尻賢太

OP
日向学
高橋友彦
川崎健太郎、中谷純也、宮澤孝介、千葉源太、八巻豊
本間大輔、田中大輔、佐々木果南、古部満敬、宮田眞規

企画:鷲尾天、長谷川均、押田敦
P:柳川あかり、安川めぐみ、坂田淳
協力P:吉田稔、犬塚舞、高林淳一
シリーズ構成:高橋ナツコ
シリーズディレクター:芝田浩樹
キャラデザ・総作監:真庭秀明
美術デザイン:増田竜太郎
色彩設計:森綾
音楽:高木洋

東映でデスク表記は珍しいですね。
いつもだと太田さんが製作担当表記になるとこですけど、NHKの請負仕事ってことで制作担当表記になるなら分かるんですが、デスク表記なのは他社に倣ったんでしょうか。
尾尻さんも製作担当経験あるので、演出から出戻りな山口さんも含め、かなりレアなクレジットですね。
NHKの隠蔽クレジットですから、詳しいことは過去の経歴から予想するしか無いのですが、協力Pってなんぞやと思えば、吉田さんは宣伝関係、犬塚さんは音楽関係、高林さんは絵本関係の人みたいですね。
毎回同じなはずのメインスタッフと各話のスタッフもまとめて表記されているので、結構めんどくさいです。

CGアニメーターに転向した真庭さんがキャラデザということで、CG作品なのかと思ったのですが、CGはOPだけで本編は普通に作画のようですね。
OPは全く違和感が無いので、あのレベルでやれるなら本編もフルCGでも良かったんじゃないかと思うんですが、予算的に厳しいのかな。
人間ぽいキャラクターも出ないのでCGでも全く問題ない作品なんですけどね。

データ放送を活用した視聴者参加型の作品になっているので、ただ作品を見たいだけの自分にはいちいち出てくるメッセージがかなり邪魔くさい。
こういうののBD展開とか、放送時と同じような参加要素にも対応されるんでしょうかね。
まぁ、参加要素ありきな作品なので、その辺はきっちりしてくるんでしょうけど。(放送だけで商品化されないという可能性もありますが)

1話はFLASHアニメっぽい印象。
謎解き要素もちょっと唐突な感じで、余り流れが良いという感じでは無かったのが残念。
一番リボンっぽかったのがサングラスとか、あの絵見て分かるか!って思ったのは私だけだろうか。(笑)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジモンユニバース アプリモンスターズ 17話

2017-05-28 03:49:49 | 東映
「エリがコピペで大増殖!? とりもどせ、夢のステージ!」
脚本:平見瞠、演出:宍戸望
作監:大庭小枝、信実節子、ジョーイ・カランギアン
美術:桐本裕美子、演助:桐山貴央
原画
石井珠樹、会津五月、兼高里圭、福島史士、岩村洋輝
信実節子、岡村正弘、鰐渕和彦、安西俊之、大庭小枝
あーとぼっくす
ミュウ、月乃むあ、渡邉巧大、上久保聡美、藤原竜我
ユージン・アイソン、デニス・カブラオ、ポール・ザルディバー、アレン・ジェラルディーノ
ロメル・プーラ、レスディ・ロケ、ボブ・デラペーニャ、マービン・メンドーサ
エド・マーチン・クリストモ、ロメオ・アンニョヌエボ
動検:石井珠樹、色指定:清田直美、動仕:Toei phils.、ミュウ
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
高峯義人、森川友恵
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG、HUY KHAM
NGOC PHUONG、BAO PHUONG
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
井上貴絵、宍戸光太郎、立石美紀、濱中裕
2Dワークス:小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
管清権、佐々野稔貴
アニメーション/エフェクト
千葉源太、金子汐里、陳璐
大川依里佳、緒方啓文
CGプロダクションマネージャー
三浦孝純、長沢誠一、鈴木彩香
CG制作協力
Artner
Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 長澤亮祐
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:舘原真道

巧大くん来てるね。
つーても二原数カットだけらしいけど。
上手い人に急場凌ぎの二原を振るってことは、全く余裕がない感じか。
キャラ修独特だったりばらつきも多かったけど、三人作監ならさもありなん。
カラン回の作監にカランギアン・・・エリちゃんのモデルかな?(いや、男でしょ)
花嵐議案・・・なんつって。(笑)

演出宍戸さんだったか。
全体的には悪くはないんだけど、なんか寄り気味な絵が多くてちょっと雰囲気出ないのよね。
もうちょっとフレームに収める方向で調整して欲しいかな。

コピペモンの分身攻撃で翻弄される・・・のが面倒くさくなって、真贋構わず物理攻撃に走るドカちゃん。
またしてもドカちゃんに力業で処理される。
脳筋か!
エリちゃんの成績表が心配になってくる。
アイドル業の方は心配いらなそうですけどね。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジモンユニバース アプリモンスターズ 16話

2017-05-13 15:11:42 | 東映
「『トキ』を越えたメッセージ アプリドライブの真実」
脚本:加藤陽一、コンテ:西田正義、演出:内山まな
作監:市川吉幸、美術:桐本裕美子、演助:中島啓太郎
原画
直井正博、会津五月、袴田裕二、洪範錫、石井珠樹、兼高里圭
近藤瑠衣、北風耕、小林之浩、柴田知波、渡部ゆかり
市川吉幸
ミュウ、月乃むあ
動検:石井珠樹、動画:Toei phils.、ミュウ、馬渡久史
色指定:小日置知子、彩色:Toei phils.、ミュウ、かぐら
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
高峯義人、森川友恵
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG、KHUONG VAN
TRUONG GIANG、THI THAO
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
宍戸光太郎、井上貴絵、立石美紀、濱中裕
2Dワークス:小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
島雄一、管清権、李璇
アニメーション/エフェクト
川崎健太郎、千葉源太、先崎純一、金子汐里、陳璐、喜田晃平
嶋田利泰、島津義明、沼田記一
CGプロダクションマネージャー:三浦孝純、塩沢春樹、平田睦実
CG制作協力:ヴォクセル、Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 紺野はるか
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:おじりけんた

製作担当が進行を兼ねる時はひらがなでアピールする決まりか。
決まりか。
直井さん来てるのは分かったけど、カットごとに顔変わるし一人原画でないのは間違いないけど、市川さんも来てるのかと思ったら、作監も市川さんだったか。
市川さんにしてはあれ?って感じでもあるけど、まぁ原画面子的にもこんな感じになるのかも。
ジャスティスコンテなら手塚のグロスで来て欲しかったかも。

アプリドライブはじいちゃんの怨霊が憑いていた!
いやいや、怖すぎでしょう。
せめてAIならアスラーダ声にしとけよ。
よりにもよってじいちゃんの声って、怖いって。
実写で油売ってる高木刑事にエサをあたえちゃいけません。(笑)
自らをデータ体にして生き続けているとかでも怖さがあるな。

ガッチモンの検索能力をしても、ハルのじいちゃんについて何も情報を得られない。
データ社会においてはあり得ないこと。
ハルのじいちゃんは一体何者だったのか。

おじいちゃんの写真データを見ていると、写っている黒板に浮かび上がるCome here!の文字。
ここに来いというのなら行くしかあるまい。

しかし、ハルのじいちゃん濃いな。
ハルなんてキャラの薄さに悩んでいるというのに。
他の家族はみんな薄めなのに、なんでだろ。

加藤さんのギャグセンス・・・ぎりぎりな感じ。
作品自体にオリジナリティー薄めなのも加藤さんのセンスに引っ張られているからだろうか。
いつ豊崎愛生声の生き物が出て来ても驚かないよ!(いや、むしろ呼んで)


スキトキメキトキスだ!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジモンユニバース アプリモンスターズ 15話

2017-04-17 00:53:33 | 東映
「未来は全部見えている!?神秘の占い・テラーモン」
脚本:樋口達人、コンテ:入好さとる、演出:中村明博
総作監:大貫健一、作監:仲條久美、村上直紀
美術:桐本裕美子、演助:桐山貴央
原画
星野守、藤原未来夫、留都沢乃実、鎌倉宏也、芹田明雄、松本まみ子
スタジオ・ムー 芳山優
仲條久美、村上直紀
へばらぎ、月乃むあ、上久保聡美
動検:石井珠樹
動画:Toei Phils.、かぐら、ミュウ、A-Line、馬渡久史
色指定:清田直美、彩色:Toei Phils.、かぐら、ミュウ、A-Line
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
森川友恵、CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG
THANH LUAN、THU HOA、THI LE、PHUONG DUY
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
佐藤良樹、宍戸光太郎、井上貴絵、野本友香
2Dワークス
小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
川瀬康太、佐々野稔貴、管清権、王澤輝
アニメーション/エフェクト
竹中佑城、川崎健太郎、千葉源太、先崎純一
長谷川太陽、陳璐、金子汐里、山口綾夏
島村健太、岸太、長谷川晃子
CGプロダクションマネージャー:三浦孝純、榊原亮、平田睦実
CG制作協力:スタジオアリオン、オプティカルフォース、Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 長沢亮祐
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:駒水優之介

CG悪く無かったけど、エフェクトがイマイチなとこがあったのは残念。
しかし、頭から何事かと思ったらCMか。
仲條作監のキャラ修でやられると破壊力ありすぎ。
良い巡りだった。

ガッチモンて、スキルが検索なだけに、全然ボケない。
いや、その流れはボケるとこだろってタイミングでもマジレスなのは、なんとも不自由なキャラだな。(笑)
その設定を逆手にとって笑いに変えることも出来そうだけど、高度すぎて無理かな?

「ちょっとぉ、アプリのこともいいけど、私のことは?」
「エリさん、体柔らかいんだね」

返しがそれかよハル。(笑)
でもそれがいいんだな。

占い師アプモン、テラーモン。
アプモンの性質上、データ集めて統計的に推察することになる。
ってことはペロリモンも占い師になれるな。

みえーるもんがみえないもんになって悪さを働く。
ぶつかってばかりのエリとアストラだったが、このエピソードを通して距離が縮まる。
アストラの前向きさは見習うべき所が有る。
でも、全員が全員あんなんだったら、大変なことになりそうでもあるかな。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジモンユニバース アプリモンスターズ 14話

2017-02-20 02:18:54 | 東映
「街中がパズルゲーム!?パズルモン大暴走!」
脚本:加藤陽一、演出:門由利子、演助:中島啓太郎
総作監:大貫健一、作監:鰐渕和彦、信実節子、美術:桐本裕美子
原画
吉田和香子、福島史士、会津五月、洪範錫、シノミン
服部益美、石井珠樹、小野可奈子、梶原賢二
鰐渕和彦、信実節子
游凱倫、月乃むあ
動検:石井珠樹
動画:Toei Phils.、かぐら、ミュウ、武遊、馬渡久史
色指定:小日置知子、彩色:Toei Phils.、かぐら、ミュウ、武遊
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG
HOAI NGHI、NGOC THUY、BA HUNG
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
宍戸光太郎、井上貴絵、立石美紀、濱中裕
2Dワークス
小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
佐々野稔貴、管清権
アニメーション/エフェクト
先崎純一、陳璐
金子汐里
大川依里佳、緒方啓文
CGプロダクションマネージャー:三浦孝純、長沢誠一、鈴木彩香
CG制作協力:Artner、Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 紺野はるか
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:舘原真道

作画はイマイチでしたが、ほっこりする展開でいい感じでした。

ED一新。
お前誰だよ的な敏江エリ。
誰だか分からん絵になったのはどうでもいいんだけど、曲は前の方が良かったので正直微妙。
ドリランドや金田一みたいな醸すED来いや~!
次は仲條さんでおひとつお願いします。

EDスタッフ
川村敏江、大貫健一、牛山裕美、門由利子、大塚隆史

OPスタッフに佐藤宏幸さんの名前が足されている。
佐藤さんの演出だったのか。
EDは隆史コンテの門さん処理?
足すのはいいんだけど、どこまでも半端な仕事よのう。
きっちりクレジットすりゃいいのに、中途半端に済ますのに何か拘りでもあるのだろうか。
東映の謎クレジットはいつになったら改善されるのか。
つーか半端なことされると、前のEDの演出誰よって話になるじゃん。
ついでに13話にクレジットしとこうよ。

営業中に秘密基地に出入りする亜衣ちゃん。
危うい。

書き初め。
微笑ましい展開。

なんか岩田光央モンと合体しそうなアプモンだなとか思いつつ見ていたら「他人の空似です」って、やっぱり。
それ言わせたかっただけかよ!

パズルモンの仕掛けたパズルを一生懸命解こうとするハル達だったが、結局ドカちゃんに物理的に処理される。
力業で済ますのはギャグと同じか。(笑)

茶すすってるCGアプモンが以前より馴染んでいて良かった。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジモンユニバース アプリモンスターズ 13話

2017-02-20 00:52:00 | 東映
「クリスマスが消えちゃった!暦泥棒カレンダモン!」
脚本:野村祐一、演出:川崎芳樹、美術:桐本裕美子
総作監:大貫健一、作監:たかおかきいち
原画
たかおかきいち
小堤悠香、小林万理、西村彩、鈴木明日香
澤井真紀、小林之浩、池原百合子、長谷川文香
青木真理子、小宮山由美子、本多弘幸
内田広之、佐藤滋記、佐藤由紀、本多弘幸、前嶋弘史、吉松義雄
NEOX、山崎香、J-CUBE ANIMATION
色指定:小松亜理沙、溝口安枝
動仕:神龍、J-CUBE ANIMATION、SPJ
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG、PHUONG DUY
TRUUNG GIANG、THU HOA、THI E、THI THAO
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
内藤大介、宍戸光太郎、井上貴絵、濱中裕
2Dワークス
小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎、濱中亜希子、佐藤愛梨
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
佐々野稔貴、管清権
アニメーション/エフェクト:千葉源太、陳璐
CGプロダクションマネージャー:三浦孝純、平田睦実
CG制作協力:Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一、撮監補:保坂友哉
撮影
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 紺野はるか
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:黒木敏彦

グッドブックのグロスですが、前回よりキャラ修も悪く無かったし、キレの良いカットも有ってグッと良くなった。
演出がIKIF+の川崎さんなのも勝手知ったるなんとやらってやつですね。
原画クレジットが良く分からないのだが、本多さんがダブってるのは単なるクレジットミス?
山崎さんはNEOXの山崎さんてことでいいのだろうか。

エリちゃん登場にも無反応だった亜衣ちゃんがちょっといい感じに。
微笑ましいやり取りが・・・邪魔すんなやぃ。
怪しい友人Aは絶対狙ってやってるだろ。
どういう腹づもりなのか読めんけど。
ヒロインの多い作品ですね。

枯れんだもん?・・・可憐だもん!

カレンダーから数字がなくなるだけ。
だけなんだけど、急にそんなことになったりしたら、うるう年をどうするかって事以上に議論が必要になるだろうし、色々と問題は生じるなぁ。
暦関係なく生きてる人には全く影響ないんだけどね。

「任せとけ!」

ええ子や。
ガッチモンも亜衣ちゃんも。

カレンダモンに翻弄されるアストラとエリ。
そんなカレンダモンを混乱させるハル。

亜衣ちゃん公認の秘密基地ゲット。
親も知らないってどんだけ。

ようやく動き出すか。
どんな絡み方するのか楽しみだ。
あっち側いくにしても、どの時点でそうなったのかとか色々気になる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする