電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

クロスファイトビーダマン 12話

2012-01-15 14:04:27 | シナジー
「いけ! Wスーパーショット!!」
脚本:橋爪慎一、コンテ・演出:緒方隆秀
作監:小野田貴之、総作監:藤崎賢二
原画
緒方隆秀、加藤愛、竹永拡功、金久保典江、桑原直子、新田宗昭
橋口裕、松原彬子、橋口翔太郎、有働弥生、寺口祐輔
スペシャルサンクス:長森佳容
動検:家村美佳、相澤歩
動画
龍口敏明、島野亨、真壁智之、岡野由美、寺口祐輔
串田健太、鈴木佑太郎、ティーエーピー
色指定・検査:日野正秋
仕上げ:沢目まゆみ、塚原美代、渡邊舞、先山優希、ティーエーピー
背景
アトリエローク07
鈴木聡、高大浩、楜澤裕香、OKA AGUNG、ARTANA、沼井信朗
千住工房スギモト 小林雅代、山梨彩子、藤野健
スタジオWHO 下元智子、加藤夏世、片野坂悟一、斉藤隆博
NARA Animation
撮影:Synergy SP
坪内弘樹、廣地研二、佐藤裕司、末光忠男、和田典子、野村雪菜
CGモデリング協力:中島哲
制作デスク:鈴木一功、設定制作:石塚雅典、制作進行:山田義和

アドのグロス。
ローテグロスは座円洞とアドといういつものシナジーなんですが、顔直しは藤崎さんがやってるにしても、アド回が安定して良いですね。
この回は作画的にも演出的にも結構良かった。
まぁ、ビーダマン自体どうせいつーのって感じなんですけど、割りと頑張ってますよ。
110の王とか関西弁大食いイケメンメガネくんとかいいキャラしてますし、何よりナツミちゃんが可愛いし。
ユキヒデくん役の岡本寛志さんが関俊彦さん互換な感じで、嫌味のないイケメン演じてていいですわ。
そして、啓治さんと並ぶ人外安定声優、健太郎さんが良い。

予選開始。
白銀くんが予選通過決定した後の110の王くんのカットとかいいですね。
110の王くんがいい感じに動きを作るんで、このキャラ出て来てからテンションも上がった感じ。
ああしてまでキャラ作りしてくれんのは地味に嬉しい。

決勝開始。
1分で500体の像を破壊する速抜け戦。
物理的に無理だろ。
今回はクリア出来た人はいなかったけど、それを可能にしちゃうキャラがどんどん出てくるのがこの手の作品。
しかし、主人公とライバルと新たなる敵と、パワーバランスの塩梅がどうなってくるのかって感じっすな。
ライバルを仲間に取り込んで敵と対するってのも良くある展開ではあるが、どっちに転ぶかな。


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クロスファイト ビーダマン 1話

2011-10-23 13:18:44 | シナジー
「これがビーダマン!?」
脚本:猪爪慎一、コンテ・演出:小高義規
作監:島崎知美、総作監:藤崎賢二
原画
船塚純子、佐藤秋子、島崎知美、甲藤円、柳田幸平
長森佳容、中村純子、横井秀章、旭プロダクション
二原:河野直人、花田さゆり
スペシャルサンクス:長森佳容
動検:松山美紀枝
動画:松山美紀枝、竹村千鶴、じんぶん
色指定・検査:川上善美
背景:アトリエローク07
川口正明、鈴木聡、加藤美紀、渡辺美穂
高大浩、楜澤裕香、OKA AGUNG、ARTANA
NARA Animation
撮影:SynergySP
坪内弘樹、廣地研二、佐藤裕司、末光忠男、和田典子、野村雪菜
音楽P:西名武、効果:鷲尾健太郎
サウンドミキサー:宮本賢人、サウンドミキサー:星野賢爾
音楽制作担当:今泉雄一
ビデオ編集:キューテック 丸尾恵美、安本春香
制作デスク:鈴木一功、設定制作・制作進行:石塚雅典

元気なシナジーが帰って来た・・・半パート枠で。
キャラデザ藤崎さんか。
ランドックからの出向だったりするのかも知れんけど。(笑)

しかし、ビーダマンって、広がりようがないよな。
いや、もう何作も作られてるけど、あれでどうやってバトルとか成り立つの?って思っちゃうよね。
爆外伝みたいなのならいざ知らず。
1話はそつなく作ってる感じではあるけれど・・・。

主人公は冒険家を諦めた。
ビー玉遊びに興じるがあまりに・・・なんてことになりそうな気が。
そして、ビー玉で世界を救い、救世主と呼ばれるようになるに違いない。(笑)

しかし、藤崎さんのキャラデザ・・・・アイマスとかやった方が似合いそう。


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クロスゲーム 48話

2011-03-25 01:34:43 | シナジー
「よし」
脚本:白根秀樹、コンテ:こでらかつゆき、演出:鈴木孝聡、作監:近藤優次
原画
松本朋之、近藤優次、山本勉、佐藤直人、三船智帆
狩野智香、加藤綾、大場絵理、高田和典
動検:山本勉
動画
一條美菜、津坂周太郎、飯田一人、佐々木浩司、熊谷香代子
及川春香、岡崎有香、西尾愛美、湯浅聖也、橋詰彩央里
市岡美和、町田浄、駒井香、阿部智仁
色指定・検査:奥田珠衣
彩色:奥田珠衣、清水直樹、佐藤陽子、遠藤歩美
撮影:山中仁、大山夏美
背景 スタジオちゅーりっぷ
山崎大門、後藤匠吾、浜松豊、近藤梓、伊藤正、原田亜矢子、池田学
制作デスク:山下裕文、設定制作:羽鳥潤、制作進行:鈴木一功

AT-Xのリピートがちょうど回ってきてたので。

原画以下のクレジットは前回と誰一人として替わらない座円洞グロス。
二原も三文字もクレジット無し。
理想的なクレジットのかたち。
ただ、前回の展開が良かったので、作画安定でも前回ほどの醸す展開にはなっていないのが残念。
こでらコンテですけど、クロスゲームではエロゲレイアウトは封印してる感じ。
空気を読めることも、速切りコンテマンに必要なスキルか。

あかねさんの手術を赤石に伏せていた光。
心配を掛けたくなかったから。
友の性格を良く知りつつ、全てを一人で背負ってしまうのが光なんですよね。

光の出来の良さを見て、早い段階でノーヒットノーランを潰しておこうと初打席でセーフティーバントを決め塁に出る竜旺三島。
今からそんなせこいことしなくても・・・と思っていたら、息詰まる投手戦で、あのバントヒットがなかったら・・・と、じわじわと効いてくる。
竜旺及川は、東に対しては、普通の打者なら手を出すコースなんだよ!と、ヒットにならないコースの攻めでフォアボール二つ出すもノーヒット継続中。
ランナー無しならヒットもフォアボールも同じこと・・・そう思って無理に打ちに行かなかった東だが、ウチのエースがつまらない記録で劣っていると思われる分けにはいかないってことで、普通の打者ならヒットにならないコースを軽々と打ち崩し記録を阻止。

自分が繋ぐから後は任せるという赤石。

「赤石。なんでもかんでも俺に譲るな」

若葉が幸せならそれでいい。
そういって見守り続けた赤石。
俺には青葉がいる・・・あかねちゃんは頼んだぞ。
光の気持ちはそう固まっていたに違いない。




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メジャー6期 25話(154話)

2010-09-26 00:15:18 | シナジー
「未来へ」
脚本:土屋理敬、コンテ・演出:福島利規、作監:田中穣、岸本誠司
原画:興村忠美、山田真也、柳田幸平、福士知恵、中村真由美、新村杏子
動検:いけむれあきこ、色指定:なかむらちほ
動画:蔭山武彦、小林美香、邉見香織、高岡直美
仕上:寺分神奈、背景:今泉徹夫、矢中勝、3DCG:松尾拓哉、桃内力
撮影:末光忠男、編集:小峰博美、効果:川田清貴、録音:内田直継
アニメーション制作担当:佐藤康介、上内健太

監督:福島利規、シリーズ構成:土屋理敬、キャラデザ・総作監:大貫健一
アクション作監:立中順平、美監:佐野秀典、撮監:佐藤太朗、音監:飯塚康一
色彩設計:なかむらちほ、音楽:中川幸太郎、野球監修:斎藤隆
アニメーションプロテューサー:八田正宣

動画は蛙さんなのか?
作画はなんかエロいなってとこ以外は、ふつーに安定。

録った覚えのないジャイキリが録れててすげー焦った。
間違って最終回だけ見逃す羽目になったのかと思った。

随分はしょりましたね。
原作未消化分はあとでメジャーSPとかやるのかも知れんなぁ。
まぁ、これで終わりでも別に構わないですけど。
原作も、先発としてチャンピオンリングの下りは描いてないですし、いきなりクローザーでワールドチャンピオンとかやられてもなぁという感じで、微妙に纏まらない気もしますしね。
しかし、ずいぶん盛大にはしょったもんだ。
まぁ、原作との絡みもあるし、構成ミスったとも言えんだろうしなぁ。
清水メインで、ブランコの辺りが山場か。
それを除けば、スタッフクレジット入れる部分で最終回っぽさを無理矢理出した感じで、原作知ってると随分ぶった切ったなという・・・。
原作も、あれ?まだ続くの?的な印象あったし、限られた話数で手を出す必要もないかなとは思いますけど、クロスゲームとはえらい違いだ。
やっぱSP前提なのかな?(シナジーだけにw)

始まった当初は、まさかここまで原作追っかけるとは思いませんでしたね。
自分的には感動できるのはリトル編だけなので、ノゴローくんになってからは共感できる部分も殆ど無いので、座円洞が入ってこなかったら触れてもいなかったかもしれませんが、完走出来て(?)良かったですね。
あとは笹ゆさんと座円洞が干上がらんことを祈るばかりです。(けっこうマジで)

さて、次からはJ.C.の出番か。
制限の多いN.H.Kでクレジットがどうなるのか楽しみだ。
I.Gのような特別待遇を受けるのか、J.C.とは思えないクレジットになるのか、どっちだ。


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メジャー6期 24話(153話)

2010-09-20 15:28:57 | シナジー
「栄光への執念」
脚本:吉岡たかを、コンテ・演出:菱川直樹、作監:福島豊明、松本朋之
原画:興村忠美、柳田幸平、青柳栄光、三船智帆、山本勉、加藤綾
動検:いけむれあきこ
動画:高田和典、駒井香、一条美菜、湯浅聖也、田辺由佳
色彩設計:なかむらちほ、色指定、野口幸恵、中嶋音夢、仕上:奥田珠衣
背景:矢中勝、永岡美菜、3DCG:松尾拓哉、行方利晴
撮影:山中仁、佐藤裕司
アニメーション制作担当:佐藤康介、岩田和也

座円洞連投ですな。
そりゃ、座円洞は中4日で回せる先発ローテの柱ですから、半パートじゃ全然仕事足りてないでしょうけど、この登板のさせ方ってどうなのよ。
ロングリリーフ起用ですか?(笑)

動きは今一つな所もあるのですが、やたらキャラ修に気合いが入っていた感じが・・・。
やっぱあれか、清水嫁展開だから大貫さんが張り切っちゃったのかな。(笑)
ソフィアがダンベルとか鉄アレイがちゃがちゃと漁りだして、最後にバーベル出てきたとことか面白いですね。
菱川さんの小技が効いてる感じ。
サンライズ作品ならアリな演出ですが、作品的にはちょっと浮いた感じありますけど。(笑)

「見損なったぜオヤジ!なぜ自慢の速球で勝負しない!!」

いや、プロでもそういうこと言う人多いけどさぁ、投球術も実力の内でしょう。
直球勝負に拘る人の考えって分からんね。
そんなの才能にあぐらをかいてるだけじゃないの。
緩急の出し入れ、キレのある変化球こそが一流の明かし。
ここぞって時にコースを付いたキレのある直球勝負・・・それも投球術の内。
なんでもかんでもまっすぐ放りゃいいって考えは自分的には無しだな。
自分清原とか好きじゃないんで。
佐々木は直球狙い、フォークが来たらゴメンナサイ、そういう落合みたいな正直な方が好感持てますね。
落合は飄々とし過ぎてるんで、あまりプロって感じも無いんですけど。(笑)

「見損なうな。ベストピッチングが出来ないのにマウンドに居座るほど俺は傲慢じゃない」

誰かさんに聞かせてやりたい台詞ですね。(笑)

この回は良かったけど、ホームランの打ち方が巨人の星とかそっち系過ぎる気が。(笑)


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メジャー6期 23話(152話)

2010-09-20 14:03:43 | シナジー
「限界を超えて」
脚本:吉岡たかを、コンテ:神志那弘志、演出:石田暢
作監:近藤優次、岸本誠司
原画:興村忠美、繁田享、福元敬子、福士知恵、山本勉、加藤綾
動検:いけむれあきこ
動画:高田和典、駒井香、一条美菜、湯浅聖也、田辺由佳
色彩設計・色指定:なかむらちほ、仕上:寺分神奈
背景:今泉徹夫、矢中勝、3DCG:松尾拓哉、佐野秀典
撮影:山中仁、末光忠男
アニメーション制作担当:佐藤康介、池田大悟

近藤さん連チャンで、もう1人はきしもとせいじか。
動画クレジットはほぼ座円洞ですが、シナジー作品のローテというとアームスが考えられるので、クレジットされていない部分はアームスのグロスなのかも。
あまり違和感なくみれるなと思ってたけど、座円洞アームス連合って感じでも、きしもとさんなら良いわけだわ。
コンテはライブの神志那さんですが、前回よりも良かった。
ここにきて誉志光、神志那・・・マッド仕事無さそう。(笑)

清水のいい嫁っぷりが際立ってました。
それにしても、ワッツはイカスおっさんやなぁ。
地味に格好いい。


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メジャー6期 22話(151話)

2010-09-05 15:22:37 | シナジー
「残されたチャンス」
脚本:末永光代、コンテ:福島一三、演出:上嶋福太郎
作監:近藤優次、福島豊明
原画:佐藤直人、三船智帆、山本勉、狩野智香、加藤綾、田辺由佳
動検:いけむれあきこ
動画:高田和典、駒井香、阿部智仁、津坂周太郎、一条美菜
色彩設計・色指定:なかむらちほ、仕上:奥田珠代、寺分神奈
背景:永岡美菜、阿部江津子、3DCG:松尾拓哉、桃内力
撮影:佐藤裕司、山中仁
アニメーション制作担当:佐藤康介、齊藤秀二

今回も半座円洞回。
田辺さんは座円洞じゃなかったですね。
単独作監じゃないから何とも言えないですが、前回に比べれば確実に清水が可愛くなってるのですが、らしくない感じの所も目立ちますね。
こんなことやるなら、松本さんと近藤さんで座円洞単独グロスにしたらいいのに。
このままだとシナジーも暇になりそうだし、どうなることやら。

一つ気になったのが、キーンがノゴローくん問い詰めのカットで右から左にカメラを動かしているのですが、左に切り替わる瞬間にキャラを動かしているのはおかしい。
おおかみさんじゃあるまいし、なんでカメラを意識してキャラが立ち位置変えにゃぁならんねん。
福冨回り込み地獄の刑に処す。(笑)


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メジャー6期 21話(150話)

2010-08-29 23:53:20 | シナジー
「諦めるな!」
脚本:金春智子、コンテ:福島利規、演出:カサヰケンイチ、作監:富山大輔、吉田肇
原画:加藤壮、草刈大介、工藤慎也、波風立志、野田智弘、比舎千恵子
動検:成田達司
動画:秋山訓子、高橋伸郎、渡邉実紗、鈴木彩乃、楮木和美
色彩設計:なかむらちほ、色指定:有尾由紀子、仕上:山下朝美、渡辺深雪
背景:今泉徹夫、阿部江津子、3DCG:松尾拓哉、門田政人、撮影:松崎信也
アニメーション制作担当:岩田和也、西村健治

予定通りカサヰ演出。
TYOのグロスかな。
ゆめ太側なんだろうけど、動画以下はブランド分け関係ない感じなのかな。
作画は・・・似てないと言うほど似てないわけでもないんだけど、幼い感じですね。
キーンのホームランで球場が映されるカットとか、演出的には有りなんだろうけど、絵的にちゃちくて嫌。(笑)
CG背景が醸さない。
打ち込まれてるのに、いつもより球速そうなフォームというか、球の出所が見えんわ。(笑)
ベースに滑り込むランナーが速過ぎる。
カミソリスライディングだー。

ワンサイドゲームでやる気をなくした投手の代わりに志願登板のワッツ。
ハッスルプレーで騙し騙しやっていた腰を痛めて今期絶望。
それを見てチームがやる気を取り戻し、点差が詰まってノゴローくん登板・・・という回でした。

なんか違和感のある回だったな。
新旧監督揃い踏みなのに。
まぁ、スタッフ変わらないけど雲雀の仕切りじゃないしなぁ、勝手知ったる何とやらという分けにはいかんのか。


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メジャー6期 20話(149話)

2010-08-22 12:53:44 | シナジー
「そこにある夢」
脚本:吉岡たかを、コンテ:大橋誉志光、演出:石田暢、作監:田中穣、松本朋之
原画:福元敬子、山田真也、福士知恵、山本勉、狩野智香、加藤綾
動検:いけむれあきこ
動画:高田和典、駒井香、一条美菜、湯浅聖也、田辺由佳
色彩設計:なかむらちほ、色指定:森田郁世、仕上:奥田珠代、佐藤陽子
背景:今泉徹夫、矢中勝、3DCG:松尾拓哉、行方利晴、撮影:山中仁、米光忠男
アニメーション制作担当:佐藤康介、上内健太

*149話は、8/14が公庫野球中継のために中止になった場合は5/21に放送
アニメージュにはこう載ってた。
どうやら、アニメージュは日本語が不自由らしい。
こんなレベルじゃ間違いだらけなのもしょうがないかって感じ。
来年の5/21に期待するか。(笑)

誉志光・・・ジミダナー。
座円洞っぽいなと思ったら松本さん作監か。
クレジットされている動仕は座円洞のみですが、原画はBだけ?
終盤は座円洞っぽいところがあって良かった。

「この分からず屋!」
「石頭!」
「鬼嫁!」

だだっ子かよ。
清水の背中・・・。
なんかエロいな。(清水はありがと・・・とは言わんだろうがw)


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メジャー6期 11話(140話)

2010-06-13 02:53:52 | シナジー
「託された夢」
脚本:吉岡たかを、コンテ・演出:菱川直樹、作監:松本朋之、宍戸久美子
原画:佐藤直人、三船智帆、中村真由美、新村杏子、福元敬子、興村忠美
動検:いけむれあきこ、動画:佐々木浩司、田辺由佳、阿部智仁、飯田一人、津坂周太郎
色彩設計・色指定:なかむらちほ、仕上:寺分神奈
背景:徳田俊之、櫻井純子、3DCG:松尾拓哉、行方利晴、撮影:佐藤太朗
アニメーション制作担当:佐藤康介、山本吉幸

作監に松本さんいるけど動検いけむれさんだし・・・座円洞は自社回に組み込まれてしまったのかな。
なんからしくないというか、良いとこ悪いとこはっきりしていたような・・・。
芝居が細かくて良い感じの所もあったんですが、野球のプレーが散漫な所が見られたかな。
それにしても、クロスゲームではあんなに醸したBGカットが見られなくなるのは寂しいな。
この回も球場映すBGカットとかあったんですが、CGなので映えないこと映えないこと。(笑)
クロスゲームではスコアボード映してるだけでも雰囲気出てたのにな。
演出が違うとはいえ、BGカットの使い方に気を使っていないようにも思える。


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メジャー6期 10話(139話)

2010-06-06 02:26:25 | シナジー
「それぞれの夏」
脚本:金春智子、コンテ:辻初樹、演出:坂口竜太郎、作監:服部聡志、池内直子
原画:阿曽仁美、渡邊慶子、備前克彦、松永真彦、興村忠美、諏訪昌夫
動検:笠原あずさ、動画:谷方瑠衣、金井千鶴、中島一美、古川恵里、長尾未来
色彩設計:なかむらちほ、色指定:斉藤明子、仕上:熊谷奈美、平野やよい
背景:今泉徹夫、矢中勝、3DCG:松尾拓哉、佐野秀典、撮影:松下力也
アニメーション制作担当:岩田和也、高橋純基

作楽クリエイトのグロスかな。
美監がCGも担当してんのか。
最近の作品は臨場感出すためにCG背景でぐりぐり動かすからなぁ。
昔だと背動でアニメーターが頑張ってたりしたんだろうけど。
立中さんはOPにクレジット入ってましたね。
以前は全話EDに入れてたんで、入れなくなって変だとは思ったんですが、やっぱやってますね。
清水の横っ飛びのカットとか良かったですね。

久々の清水回。
清水可愛かった。
こういうときだけ大貫さん張り切ってそうだ。(笑)
妙にキャラ修気合い入ってるし。
演出も良かった。
音楽のせいかちょっとクロスゲームっぽさが感じられる回でした。
どっちも音楽は中川さんだからなぁ。
いい雰囲気醸してました。

このエピソードまだやってなかったっけ。
ノゴローくんに会いに行くために部活の合間にバイトに明け暮れる日々。
大会が近づきどんどん練習もきつくなっていき、無理が生じてくる。
やる気がない人は必要ないという言葉に、退部を考え始める清水。
こういう時、何気に大河がいい味出してくるんですよね。

清水の友達ケバいなぁ。
同じソフト仲間とは思えん。(笑)
ああいうの見ると大学生なんだなぁって思う。

「本田・・・」
「ん?」
「がんばれよ、私もソフトがんばるから」

ちきしょー可愛いじゃねーか!
笹ゆさんうめーなぁ。


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メジャー6期 138話

2010-05-30 10:05:20 | シナジー
「復活のマウンド」
脚本:土屋理敬、コンテ:福島一三、演出:上嶋福太郎、作監:近藤優次
原画:佐藤直人、加藤愛、山本勉、三船智帆、狩野智香
動画:及川春香、熊谷香代子、佐々木浩司、高田和典、一条美菜
動検:山本勉、色彩設計:なかむらちほ、色指定:野口幸恵、仕上:佐藤陽子、遠藤歩美
背景:今泉徹夫、矢中勝、3DCG:松尾拓哉、桃内力、撮影:山中仁
アニメーション制作担当:佐藤康介、岩田一也

NHKなのでグロスは表記されていないのですが、99%座円洞のグロス。(いや、100%そうだろうけど)
メジャーはインターバルあったので、全話作り終えるくらいのストックあるのかと思ってたのですが、クロスゲームが終わって二ヶ月の座円洞がここに入るってことは思ったよりストック無いのかも。
まぁ、コンテ先行で上がってればなんとかなるだろうから、余裕無いわけではないんでしょうけど。
しかし、他になんか任されてるのかと思ってたので、座円洞がここに入るのはちょっと残念ですね。
あるとしたらベイブレに入るのかなという感じで、それも嬉しくないなと思っていたのですが、メジャーに来るとは思わなかった。
神のみぞ知るセカイがぽよよんろっくキャラデザで、かなめもの高柳監督でマングローブ制作だそうですが、サンデー作品なのにシナジーじゃないなんて、どういう風の吹き回しでしょうか。
ま、原作は読んでないないので特に思うところはないのですが。(サンデーは読んでますよ、結界師好きですし)

原画、動画は各5人のクレジットで、これまでの座円洞のグロスをみる限りこれはあり得ないので、NHK規制はクレジット5人までということなんだろうと思います。
ジャイキリもそうですが、協力スタジオも一切出せない仕様のようです。
マ王とかスケジュール超やばそうな作品で原画5人とかあり得ないだろって感じでしたから、分かっていたことですが、いつの時代だよって感じ。
NHKの隠蔽体質にも困ったものです。
それでも出せてる作品もあったような気がするんですが、DEENとシナジーはいぢわるされてるだけなんだろうか。(ぴえろはこれ幸いと自主的に伏せてるような気がするw)
基本個人名出さないで会社名だけクレジットされる伝送スタジオとかはどうなってたかな?

買いだしに出かけていて放送に間に合わなかったのですが、アニメ誌の予定で座円洞回あるのは分かっていましたが、いつの放送分かは把握していなかったのですが、TV付けて一目で座円洞回だと分かっちゃいましたね。
実に座円洞らしさのあるキャラ修でした。
別にシナジー作品好きで見続けていた分けではないんですが、長くみていると安定して良い回がどこのグロスなのか分かってくるので、自然と座円洞に注目するようになったのですが、キャラデザの人がノンクレでやっていたのかも知れませんが、絶チル辺りから唯一グロス回で総作監クレジットされていなかったですし、動仕撮影も自前持ちで安定して回せるグロスがローテで入っていると計算が立つから助かるでしょうね。
それだけに、メジャーじゃなくてもいんじゃね?って感じなんですよね。
メジャーはリトル編は好きだけど、それ以降は好きじゃないですから。
ノゴローくんが自己中過ぎてどうもね。(ガキんちょならまだ許されるんですが)
その割りにすぐへこむし。(笑)
キャストがゾナーだと尚更性格の悪さが際立つ感じなんですよね。
合ってるけど。(笑)

原作はあと数話で終わるかと思ったらまだ続いてる。
それに比べてクロスゲームはえらいあっさり終わったなぁ。
クロスゲームはそういう所も好きですけど。
H2と違って打ち切りっぽさがなく綺麗に終われた感じありますし。

この回は結構良い感じでした。
音楽の使い方がいい味出していた気がする。
クロスゲームは野球の動き的にどうかなという所があったので、というか、あまり見せるとこ無かったので、座円洞回はどうなるかなという感じだったのですが、さほど問題はなかったですね。
むしろいつもより格好良いカット目立ってた感じで、展開的にも結構盛り上がるとこだったので良かったですね。
立中さんはOPにクレジット入ってましたっけ?
作品数減ってますから、座円洞がローテで回ると押し出されるグロススタジオありそう。
シナジーもなんか隠し球あるのかな?
小プロがCGおしてるから、尚更仕事減ってますから、大変そうだ。


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極上!!めちゃモテ委員長 セカンドコレクション 3話

2010-05-16 19:21:29 | シナジー
脚本:福田裕子、演出:玉川真人、CGディレクター:高田昌吾、レクチャーパートディレクター:大森清一郎
CGアニメーター:プレミアムエージェンシー
中泉智絵、大和田美樹、本橋優、窪田祥、武藤亮、服部謙児、万徳大仁、福田康雄、平湯卓磨
CGテクニカルディレクター:松浦真也
セットアップ・リギング:薬師寺克行、関戸恵理、桐敷晃、奥古田和俊
モデリング
エフジック 松永航、吉川裕也
八巻豊、長谷川歩
撮影・イラストレーション:金子真由美、山内恵、金みんひ
撮影協力:ジーベック
西山政良、船倉一晃、工藤友紀、中田智之、宮崎達也
安藤優穂、中里暁子、師岡拓磨、呉定健
イラストレーション:デザインドッグス 清水重幸、編集:沖田秀樹、中川綾子
制作進行:成田穣、CG制作進行:櫻井謙士、制作協力:プレミアムエージェンシー 丸山恵祐

コンテクレジットが無いけど、東映流なのか?
東映以外は省略不可ですよ。
二期から毎回クレジット入ってるし、玉川さんは演出チーフ的ポジションなのかね。
四分一さんとか外されそうな気がする。

二期はアドバイス対象キャラがライバルの色に染まろうとするのを阻止するという展開で、最終的に友情展開でたらし込む感じになるのかな。
まずは取り巻きから籠絡していこうという感じか。
相手がムキになって悔しがるのを見て優越感に浸ろうとするのに対し、一時は素直に負けを認め、その後により良い手で逆転するという展開になっている感じ。

しかし今回・・・咄嗟に指掴んでサイズ測るとか、無理というか、あまりにも不自然。
指掴むのは危ないでしょうに。
あの一瞬でサイズ分かっても、そのサイズのものをいつどうやって用意するのかとか、なんか無理矢理なところがありますよね。
その辺のこじつけが上手く行ってない気がする。
それに、結構いい感じのシーンでシルエット背景なのはやっぱ雰囲気出ないかな。

TPOに合わせたネイルのチョイスがテーマでしたが、ぶっちゃけ綺麗に飾り付けたネイル見て喜ぶ男はいないと思う。
せいぜいマニキュアまでですよね。
ああいうのは女同士の見栄の張り合いか自己満でしかないと思う。
むしろ飾り付けてない素の状態で美しい方がポイント高いのに。
人にもよるとは思いますが、私は機能性を無視して飾り立てているのを見ると、不快になりますね。
アートとしては有りなのかも知れないけど、ファッションとしては無しかな。

「白鳥はアヒルとは喧嘩しないものよ」

そうなの?


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極上!!めちゃモテ委員長 セカンドコレクション 2話

2010-05-04 04:31:35 | シナジー
「ぽっちゃりモテ子でモテデコですわっ」
脚本:武上純希、コンテ:佐山聖子、演出:天野久児
CGディレクター:こうけつかずこ、菅野高明、レクチャーパートディレクター:大森清一郎
CGアニメーター:しいたけデジタル
毛涯聡美、藤巻拓也、菊地由貴、荻田直樹、木村彩乃
CGテクニカルディレクター:松浦真也
セットアップ・リギング:薬師寺克行、関戸恵理、桐敷晃、奥古田和俊
モデリング
しいたけデジタル 金忠男、井上裕一
八巻豊、長谷川歩
ビジュアルコーディネーター:松本薫、ミラクルテェンジディレクター:玉川真人、特効:安部貴俊
撮影・イラストレーション:金子真由美、山内恵、金みんひ
撮影協力:ジーベック
西山政良、船倉一晃、工藤友紀、中田智之、宮崎達也
安藤優穂、中里暁子、師岡拓磨、呉定健
イラストレーション:デザインドッグス 清水重幸、編集:中川綾子、沖田秀樹
制作進行:鈴木勇介、制作協力:しいたけデジタル 宮武徹

鳩が飛ぶところの脚とハーモニーカットがイカス。
美脚は正義なり。
そして黒がよく似合う。
佐山さん脚で攻めるなぁ。
Bパートとかも良い角度で魅せるからたまらん。(笑)
ハーモニーも撮影でやっちゃってるのかな。
Bパート入りのシーンとかもいいですね。
寝そべりながら考えてる委員長の脇で馬鹿やってるテモモ。
この辺良い感じなんすよね。

この作品、お相手がどいつもこいつもデリカシー無いんですが、ピンポイントな嗜好してるんですよね。
現実はこんなに甘くはないというか、こんなにピンポイントな嗜好の持ち主が近くにいたら、世の中随分平和なことでしょうね。
羨ましい限り。
相手が寛容とか、内面を見ているとかじゃなく、容姿でピンポイントなんですよね。
いや、どのキャラも魅力的なのは分かりますけど、皮肉で言ってるとしたら、随分救いのない展開になっちゃうだろうなとふと思った。
平和でいいんですけどね。
なんだかんだで星野さんが毒吐いてくれそうだから、そういう楽しみもありますけど、平和が一番です。

実写パートはコマ落としたような感じにしてますけど、以前のように普通に撮して欲しいですね。
見づらいだけっす。
せっかくのコーデなんだからちゃんと見せてほしいでしょうに。
何をすべきか分かってないでしょ。
そこは変な演出は邪魔なだけですよね。
そこはファッションがメインであってアニメですら無いのですから。

しかし、OP&ED好きっすなぁ。
特にEDとかCGならではの空間の使い方してますよね。
加戸さんこういうのもやるんですね。
適応能力の高さが覗える。
というか、デジタル慣れはしてるはずだから、今までやってこなかったことの方が問題か。
荒川さんが用意した素材とこの環境があったればこそなのかも知れないですけど。


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極上!!めちゃモテ委員長 セカンドコレクション 1話

2010-05-04 02:41:44 | シナジー
「おしゃれ番長!?ライバル登場ですわっ」
脚本:高橋ナツコ、コンテ:荒川眞嗣、演出:しのみやすゆき
CGディレクター:長嶋立架、滝田勇介、レクチャーパートディレクター:大森清一郎
CGアニメーター
Ritz motion 長嶋立架、小牧ケイト
滝田勇介、久能木亮、服部恵太
セットアップ・リギング:薬師寺克行、松浦真也、関戸恵理、桐敷晃、奥古田和俊
モデリング
しいたけデジタル 金忠男、井上裕一
エフジック 松永航、吉川裕也
八巻豊、長谷川歩
モブレタッチ:タスキブ 羽田野慎
美術設定・レイアウト:益田賢治
背景:スタジオ・ユニ、Studio SEY
ビジュアルコーディネーター:松本薫、ミラクルテェンジディレクター:玉川真人
撮影・イラストレーション:金子真由美、山内恵、金みんひ
撮影協力:ジーベック
西山政良、船倉一晃、工藤友紀、中田智之、宮崎達也
安藤優穂、中里暁子、師岡拓磨、呉定健
編集:沖田秀樹、中川綾子
制作担当:中村尚孝、設定制作:松浦正子、CGモデル制作:柴谷昌一、制作進行:井上友子

CGチーフ:安田兼盛、美監:森尾麻紀、色彩設計:辻田邦夫、撮監:松田範雄
アニメーションプロデューサー:内田哲夫

OP
ディレクター:加戸誉夫
CGディレクター:服部恵大
CGアニメーター:滝田勇介、久能木亮
ED
ディレクター:加戸誉夫
CGディレクター:長嶋立架
CGアニメーター:小牧ケイト

本編もOP&EDもフルCGなのか。
監督が荒川さんに替わってます。
紅優もそうですが、デジタルの申し子が監督やると、テクニックに走りすぎて演出がイマイチになりがちになるので正直ちょっと不安。
荒川さんは演出的にどうこうというのは印象にないので、一期同様テクニカルアドバイザー的ポジションでいてくれた方が良かったかも知れない。
シリーズ構成は一期同様なっちゃんさんなので、メダロット魂の時のように黒歴史になることは無いとは思いますけど、確実に作風は変わると思います。
というか、1話からして結構変わっています。
一見して違うと感じるのが背景ですね。
線がはっきりしない感じの、直塗りっぽい感じになってる。
美監も替わってるし、レイアウト監修とかの肩書きで作品に参加することの多い荒川さんが拘って指示出してる部分なんだろうけど、自分は以前の方が好きかも。
あと、モブが動かない背景同化型になってる。
そして、BGMとか何かしらにつけ派手になって落ち着いて楽しめない。
というのが1話見た感想。
二期の方が好みという人も少なくないでしょうけど、自分は以前の方が好きかも。
撮影にXEBECがいるのは加戸さん絡みかな。

新キャスト一人は福圓で問題ないとしても、もう一人がいかにもな素人演技。
「美しさ」ってちゃんと言えてないよ。
キャラデザいい感じなのに、キャストにアイドル振るなんて・・・。
OPとかちょっと前のプリキュアに出てそうなクールビュ-ティー系って感じで、一昔前なら冬馬さんが演じてそうな美人なのに・・・残念です。
まぁ、設定年齢低いからキャスティングするなら冬馬さんは無いですけどね。
別の作品で大人として出るなら冬馬さんでって感じで好みなんだけどな。

やっぱ背景気になる。
効果として使ってる時のBGは良い感じなのに、風景としての背景はもっと線をしっかりして欲しいよな。
シルエット背景っていうのも、絵本みたいな世界観ならありかも知れないけど、一期に不満無くみていてこれに変わると違和感を覚えるな。
モブにもちゃんと色つけて欲しいし・・・。
姿勢の良さを見せるのにアップは無いだろうと思う。
引きで全身見せないと印象的には映らんでしょうに。
やっぱりこういうのは女性視点での考え方も必要なんじゃないかって気がする。
CGとか技術的なレベルは上がっているんですが・・・。

それにしても、OP&EDがフルCGなんだとしたら凄いっすね。
この分じゃ近い将来作画で動かせる人いなくなるな。
技術の向上は喜ばしいことではあるけれど、一抹の寂しさを感じて切なひ。
OP、EDのセンスは好きっす。
キャラは作画で背景は草薙で、このCGを加えてなんかやってほしいですね、XEBECで。


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