電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

赤毛のアン アンの結婚(後編)

2011-10-31 17:05:25 | 雑記
脚本:ケビン・サリバン、監督:ステファン・スケイニ
主演:ミーガン・フォローズ

教師時代を経て、ギルバートと結婚。
まぁ、ここまでは自分の知ってるアンの世界と一つだと感じられるのだが、ここからが急展開。
まるで、サウンド・オブ・ミュージック(名劇だとトラップ一家物語)かと思うような、戦争物に・・・。
う~ん、長く描いていくと戦争は避けられないもんなのかもね。
名劇でも、カトリ、若草物語、トラップ一家物語とかは戦争が背景にあるからなぁ。
まさか、アンでこの展開が用意されていようとは思いもしなかった。

みてすぐに感じるのが、アンが老けた。
制作年2000年というと、少女時代から13年後くらいに作られてるのか。
10年以上後に同じキャストで作られてるというのは凄い。
中の人と、役の年齢は近かったりするのだろうか。
その辺が良く分からん。
まぁでも、変わったなと思えるのはアン役だけで、他は以前のイメージそのままか、むしろ精悍になったと思える人も少なくない。
ダイアナなんかは少女期が老けた感じだったから違和感全くないし。(笑)

戦火が激しくなり、若い男が戦場に行かず家にいるのは愛国心が無い腰抜け野郎・・・そういう風潮。
もちろんこれは志願兵を集めるために意図的に作られているいる分けなんだけど、ダイアナの夫フレッドは、妻の家が用意した銀行のポスト、あれこれ妻の言うなりに良き夫であればいい、そんな生活にうんざりし、愛国心を擽られ兵士に志願する決意をする。
それがアンが結婚するという時期に重なり、フレッドに付き合うように、結婚気分も味わえぬうちにギルバートも医者として戦場へ。
ギルバートと連絡が途絶え、夫を案じたアンは戦場を駆け巡る。

アンの舞台はカナダなはずなんだけど、ギルバートとアンは米国で仕事を持ち、志願兵を募り振られている旗は英国旗。
そして戦場は仏国。
愛国心がどこに向けられているのか分からなくなる。
侵略戦争で徴兵されて行くなら分かるけど、加国の人が愛国心に駆られて行く所が仏国というのが理解出来ない。
戦地が仏国だなんて、自分の感覚だと、行って帰ってくるだけで人生半分終わってる。
遠いよね。
隣町で砲弾が飛び交っていて、明日にも畑が荒らされそうだとか、最愛の人が仏蘭西にいるとかいうのなら志願もするだろうけど、遠い外国で起きてることのように思えて、志願しようだなんてとてもとても・・・。(いや、実際外国だし)
対岸の火事どころじゃないよ。
時代背景とか分からないと何とも言えない所もあるけど、英仏の植民地で守るべきは英仏。
そういう感覚はなかなか共有出来ないですね。

少女期の作品は実際国内放送用に編集されたダイジェスト版みたいで、ダイジェスト感半端ないのはそのせいだとは思うけど、教師時代は字幕が小難しい言い回しになってると感じる。
そして、結婚以降は世界観が別物。
戦時下のスパイものみたいな感じですからね。

無かったことにしたいとは思わないけど、自分はアンはアンのままがいいなぁ。
自分の中では、名劇版赤毛のアンと、風の少女エミリーに感じられるものこそがモンゴメリらしさだと思ってる。



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鉄神ガンライザー

2011-10-31 16:26:52 | 雑記
特撮ファンを自称する人なら当然知ってるよね。
自分は特撮ファンじゃないから知る必要もないけど、見たら意外とちゃんとしてる。
これ、意外と面白い。
ぬる~い演技が、なんかイイ。
デュエルマスターズと同じ枠でやってるヨーヨーの特撮の方がむしろ学校のサークル活動みたいな感じでどうなのよって思うくらい。(笑)

行くまでに戦闘終わってるでしょ・・・って、確かにそれは正論だが、それ言っちゃっていい分け?的な博士っぽい人のキャラが好き。
なんか、無理するところとしないところがちゃんと分かってやってるよね。
低予算ローカルヒーローならではの、許されること、許されないことを理解した上でのチープ感を残した格好良さ。
こういうのはアリだな。


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ONE PIECE 257話

2011-10-30 17:55:54 | 東映
「波を砕け!ルフィとゾロの最強合体技」
脚本:上坂浩彦、演出:中尾幸彦、作監:高木雅之
美術:佐藤美幸、千田国広、演助:佐藤宏幸
原画
高木雅之、川村敦子、三浦春樹、園田高明、玉井志保、呉仲平
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、伊藤信治、塩崎広光、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、花見早苗、緒方美佐子、寺崎光喜
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈
音響効果:新井秀徳(フィズサウンド)
選曲:神保直史(オーディオ田中)、記録:原芳子
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:福岡大生、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

アクアラグナ抜けるとこ良かったですね。
抜けきったとこのゾロがすげー格好いい。
あそこは顔見えないからキャラ修関係ないし。(笑)
あそこは上手いな。

事の全てをナミから聞かされた素敵まゆげさん。
つーか、子電々虫どこに入れてんだよこの破廉恥女が!(笑)
パウリーさんが見てたら鼻血出し過ぎて失血死してるぞ。

「いいぞ、暴れても」

船長から暴走の許可が下りる。

「おい、ルフィ、無茶言うな!俺達が追いつくまで待たせろ!」

「いいって。ゾロ・・・お前なら、どうした」
「~おめーはじっとしてられんのか?」
「止めたって無駄だ」
「分かってんね~」
「お~、まりもくん。俺を心配してくれてんのか」
「するかばか!」

仲良しさんだな~。

それを聞かされても、関係ないと言い張る長っ鼻。
頑固だね~、男の子。
しかし、ゲソキング爆誕。(ゲソじゃねーし)


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スイートプリキュア♪ 37話

2011-10-30 16:14:06 | 東映
「ワクワク!ハロウィンでみんな変身ニャ!」
脚本:伊藤睦美、演出:土田豊、作監:伊藤智子
美術:西田渚、渡部葉、演助:伊藤聡伺
原画
小林慶輝、岡田誠司、伊藤智子、野津美智子、大谷房代
池田志乃、下村こず恵、白井奈緒子、大河内忍
上野ケン、山本佐和子、濱野裕一、西田亜沙子、福本泰子
秋山由樹子、完甘美也子、門之園恵美、飯島秀一、杉藤さゆり
動画:大束はじめ、Toei Phils.、かぐら、A-LINE
色指定:小日置知子、彩色:Toei Phils.、かぐら、A-LINE
背景:倉本章、篝ミキ、Toei Phils.、ルーベン・オレンセ
撮影:三晃プロ
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、松平高吉、清水正道、花見早苗
CGデザイナー:猪原英史、宮本浩史、小林真理、長嶋佳代子、清水みなみ
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:太田有紀

メルヘン社回なはずが・・・何この面子。
縦並びで見るのが正しいのか。
ムーの同窓会的、黄瀬呼んで来いなクレジット。
東映作品とは思えん面子だな。
たまにはこういう事もないとな。
背景と撮影処理が良い感じだった。
アコちゃんのキャラ修は幼さが足りない感じ。
そして安定のメフィスト父ちゃん。
誰の作監回でもメフィストはなぜか崩れんなぁ。
プリキュアの三人は、同じカットでもキャラごとに別の人が描いてるのかと思うほど変わるのに。
作監それぞれに得意なキャラがはっきりしてる感じがする。

見るも無惨な姿に変えられたバリトンが泣いちゃう。(だって男の子だもん)
バスドラ結構いい奴。
バスドラの方が酷い有様なんだけどね。(笑)
蛙とも河豚ともつかないラブリーな姿に。

勇者音吉かっこよす。
次の劇場作は音吉さんの過去話で決まりだな。(笑)

メフィスト土下座とか・・・。
どこで覚えた。
親ばかっすなぁ。

なんか、メガネ外すとキャラ変わる。
変身バンクでメガネ・・・。
メガネに魂が入っていたら、こんなことには成らなかったのに。(笑)

ちびっ子王子可愛かった。
奏太はもういらない子。

必殺技耐えられちゃったな。
上司が違うとここまで変わるかネガトーン。(笑)
展開的には有りなんだけど、絵的にはあれでフィニッシュして欲しかった。
今後は単独技でトドメ刺すことも無いだろうしなぁ。
五芒星をみんなでやるとかなら使えそうだけど、4人だしな・・・。
ハミィを要にするというのも有りだけど、絵的に締まらんしな。(笑)

パッショナートハーモニーぶち込まれるカットのファルセットかっこよす。
つか、ファルセット歌うまいんじゃん。
そして、シャボンきらきら攻撃がなかなか。
しかし、フィナーレはもうちょっとキレよくふわっと降りてくる感じにして欲しいかな。
あと、三拍子の最後が下から出て来ないのはちょっと気になる。

土田さん良かったけど、もうちょっと弾けてくれるかなという期待があったので、ちょっと物足りなかったかな。
次は成田さん脚本でたのんます。
成田さんと土田さんは相性良さそうだ。

次回は・・・カーペンター回かな?
演出は誰かな。

 




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スイートプリキュア♪ 36話

2011-10-30 16:04:09 | 東映
「キラキラーン!心に届け、ミューズの想いニャ!」
脚本:大野敏哉、演出:畑野森生、作監:稲上晃
美術:戸杉奈津子、演助:志久菜美子
原画
高橋任治、田中伸昭、星川信芳、原田節子、永澤謙一
増田誠治、森田岳士、木曽勇太、濱口明、天海扶美子
赤田信人、濱野裕一、神谷智大、安田陽子、森知鶴
中村純子、完甘美也子、松田千織
板岡錦、椛島洋介、福本泰子
動画:Toei Phils. かぐら A-LINE
色指定:秋元由紀、彩色:Toei Phils.、かぐら、A-LINE
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景:Toei Phils.、グレース・トーラー
撮影: 三晃プロ
白鳥友和、緒方美佐子、則友邦仁、山口博睦、石川晴彦、夏原弘成
CGデザイナー:加藤康弘、本岡宏紀、今泉歩、佐藤直樹、堀内美緒
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:河本隆弘、CG進行:桜井正樹
製作進行:杉谷勇樹

旭プロ所属()の椛島さん来てるやないか。
板岡さんも来てるし、敦子が里帰りする日も来るだろうか。
TAPのクレジットが変わったな。
最近TAP名乗り出した動仕会社があるから、誤解を招かないための対応なんだろうけど、歴史あるスタジオの方が変えなきゃならんというのも酷い話。
TAPは通称でしかないから仕方がないのかも知れんけど。
分かっててやってるんだろうし、体の良い嫌がらせだよね。

やばいね。
あんなアップで見つめられたら、洗脳なんて吹っ飛ぶさ。
まぁ、最終的に目冷まさせたのは殺人パンチだけど。(笑)

木の陰から顔を覗かせる幼年期アコちゃん可愛かったね。
それ以上にメフィストのパパっぷりが良い感じ。

アクションも良かったけど、それ以外も細かい所まで丁寧にやってて良かったなぁ。
音吉の館のシーンは、いいキャラが出てます。
変身バンクは髪がショートの所が一番好き。
胸のリボンがピンとなる所の髪の毛が可愛い。
音の使い方も良かったし、醸すね。
畑野さんに稲上さん、最高の巡りで良いとこに持って来ましたね。

しかしなんだ、和音と聖歌先輩でミスリードさせといて、アコ絡みからファルセットまで予想通りってのは・・・和音と聖歌先輩使い捨てにする意味ねー。
ちゃんとリサイクルしてくれ。(笑)






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スイートプリキュア♪ 35話

2011-10-30 05:34:33 | 東映
「ジャキーン!遂にミューズが仮面をとったニャ!」
脚本:米村正二、演出:織本まきこ、境宗久、美術:佐藤千恵
作監:ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ、演助:伊藤聡伺
原画
ポール・アンニョヌエボ、フランシス・カネダ、ノエル・アンニョヌエボ
ビクター・バラノン、レジー・マナバット、レム・バレンシア、アリエス・ナリオ
福島史士、芹田明雄、大内智美、兼高里圭、戸井田宙
色指定:小日置知子、動仕:TAP
背景
田中里緑、増田竜太郎、飯野敏典、渡部葉、西田渚、下川健次郎
TAP、エルウィン・サディア
撮影:三晃プロ
白鳥友和、福井道子、緒方美佐子、吉野和宏、金子直広、佐伯英範
CGデザイナー:猪原英史、宮本浩史、小林真理、長嶋佳代子、清水みなみ
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:桜井正樹
製作進行:八重樫逸郎

予定では織本さん単独だったんだけど、境さんが演出か。
境さんが各話でクレジットされるのは1話以来か。
TAP回だけど、キャラ修安定してましたな。
アクションカットはちょっとキレがなかったですが。

急に勤労意欲が芽生えたかメフィストくん、三馬鹿蹴り飛ばして、自らネガトーンを率いて人間界へ。
その前に、さらっと関係性が明かされるアフロディテ様と音吉さん。

メフィストくんは妙に戦闘慣れしている感じで結構いい。
ネガトーンもいいな。
金太郎コスが似合いそうな面してる。

「全ての人の幸せを守るためだと思う」

しかし、建物の陰に隠れて逃げ回るプリキュアって、ちょっとまずいね。
人々の財産も守ってこそですよ。
命あっての物種とは言うけれど、なかなかそういう分けにもいきませんからね。
スイートは市街地が戦場になることが多いから、大変なんですけどね。

メフィスト自らがネガトーン化。
メフィストの放つ気弾をかわして走ってくるとこはちょっと拙いね。
走ってる感じがしない。
その後のシーンは良いんだけど。

「もう止めてパパ!」

あの姿でその声を出されたら・・・なんか妙に可愛いんですけど。
ギャップ萌えみたいな?
そして化けの皮剥がしたら、これがまた可愛い。(笑)
メガネ掛けてないのにアコちゃんだと分かるメロディ。
らしくない。(笑)
そんな察しの良いメロディなんて・・・。
アンコと違ってメガネが本体じゃないのか。
流石プリキュアは違うな!(笑)

逃げるメフィストの逃げっぷりが格好いいな。
昇天してないのに昇天したかのような絵になってる。(笑)
おとっつぁんにファイティングポーズで対するアコ姫。
パパショック!


ぐふふふふ~、食べちゃうぞ~

パパお願い、いっしょに警察に行こう!ね!?

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デュエル・マスターズ ビクトリー  27話

2011-10-30 02:03:31 | その他
「友情決裂!」
脚本:亀井壮太郎、コンテ:鈴木輪流郎、演出:宮田亮
テクニカルディレクター:松浦真也
CGアニメーター
久能木亮、西山良輔

原山希、古屋亮介、川崎晃洋、金志娟
中村智裕、小俣美季、平田可南子、染谷祐季
モデリング
桐敷晃、興古田和俊、崔恩泳
長谷川歩
クリーチャー・モデリング
荒木卓也、家村武志、望月昌樹、高橋友和、中川真志、鹿野丈浩
背景:KLAS
平良亜梨沙、高木佑梨、吉崎優、桑村幸
中林由貴、水澤康子、野口恵里
プロップ:益田賢治
撮影:山内恵、金子真由美、金みんひ、鈴木勇介
サウンドミキサー:平野延平、サウンドエディター:みやもとけんと
音響効果:古谷友二、音響制作担当:渡辺悠介
制作担当:中村尚孝、制作進行:北村和人
設定制作:松浦正子、TCG制作担当:藤野知明
アニメーションP:内田哲夫

シリーズ構成:田辺茂範、キャラデザ:平岡正幸、美監:わたなべけいと
色彩設計:長尾朱美、撮監:松田範雄、編集:伊藤潤一
音監:藤田亜紀子、CGディレクター:承山海里、監督:鈴木輪流郎
アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント

ミステリアス仮面・・・直前にみたエアマスターと同じことやってて吹いた。
ミステリアスというより、変態仮面だな。(笑)

監督の名前の読みは悪男でOK?
CGになってみるの止めたんだけど、EPGに引っかかったので久々にみてみた。
一応「新」て付いてたんだけど、単に編成の都合でそうなってただけで、続き物だったのね。
やっぱだめだわ。
CGは嫌。
しかし、モンスターのCGはイイ!
キャラのCGとの差が・・・。
キャラを作画でやってくれたらなぁ・・・。
CG使い倒すのが小学館の方針だから仕方ないんだけど、あの落差は酷い。
まぁ、でも、作画でやってもこんなもんなんだろうなってのはあるし、楽な方が良いよねやっぱ。
作品のノリ的にいっても、この作りでやることが許容されるような作りにしてるし・・・でも嫌なもんは嫌。
CG制作にならなきゃ・・・中島沙樹の声好きだから、この作品は見続けていたかった。
キャラにも合ってて良い感じだったのに。

これからの子供はこういうの見て育っちゃうんだよねぇ・・・何も不満に感じることもなく・・・。
アニメーター目指そうって人は、近い将来居なくなるんだろうな。


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カードファイト!! ヴァンガード 39話

2011-10-29 01:47:54 | TMS/手塚
「地区大会 再び」
脚本:山田健一、コンテ:辻初樹、演出:佐藤清光
作監:斎藤佑、宍戸久美子
原画
佐久間信一、和田喜彰、藤井芳徳、田中希果
明智春菜、中澤あこ、菊田史子、澤田幸恵
動検:小野寺尋子、箭内匡人、菅喜美広
動画:甲斐真理子、曽根悠貴、川島太郎
色指定・検査:石黒文子
ペイント
阿部千春、伊藤元子、穂積恵梨香、山田喜子
柴崎佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
撮影:スタジオトゥインクル
小西庸平、岩田雅幸、川上大仁、岩元広司郎
田中博章、武舎好広、中山麻希子、小俣美季
背景:スタジオ・ユニ
石黒恵美子、朴守珍、林孝珍、曹志雲、桐山尚子
文芸担当:宮澤浩介、制作担当:川邉大輔、設定進行:宮崎俊信
制作進行:小竿俊一

コメットダブ回7回目。
提供バックの絵はなんかダブ回だなって感じがする。
鉄板ローテのクレジットに変化が・・・。
菊田さん、澤田さんが新たに原画に上がりましたね。
慣れるまでは大変だろうけど、がんばってなー。
さり気なく動検も増えてるし。
斉藤さんどうしたんだろ。
仕上げも結構入れ替わっちゃったな。
他の作品に回ってるだけだといいんだけど。

この回から新ED。

演出・作監:阿部航、原画:浦中利浩

店長代理にスポットを当てた演出。
櫂くんが餌やってるよ・・・。
あまり相手にしてない人の方に懐いたりするってのは割とあるよね。

ウルトラレアが歌ってるとこ、パクも合ってないし処理の掛け方もイマイチだったな。
回想カット多いし動きは余りなかったけど、そこ以外は概ね安定。
車の窓の映り込みとか、珍しく手間掛けてる感があったり。
しかし、これから大会だ!って期待しているとこにウルトラレア出てくると興を削がれる。
仕込みとして必要なんだろうけど、なんだかねぇ。

「あの娘、かなり感じさせるわ」

スイコさんは両刀か。(ミサキさんにげて~)

トップバッターはナギサちゃん。
正義のレオモン遣い。
安定した強さ。
しかし、盛大にはしょられちゃったな。
男前やブラックくらいまともに見せてくれてもいいのにな。
まぁ、結構いろいろなユニット映ってたからいいけど。

アイチがなんか逝っちゃってる感じ。
クスリか何かやっちゃってるかのように怪しい人になっちゃってる。(笑)

「凄い能力ですね」

いや~、レン様見てるようでなんか嫌だわ。(笑)
それに引き替え、ミサキさんとカムイが良い感じだ。
カムイのキャラにはかなり救われるね。

負け犬さんがチラッと映ってたけど、どんな絡み方するのか楽しみ。

今日が虚影神蝕の発売日だけど、ぶっちゃけ虚影神蝕ってどうよ。
新クラン シャドウパラディンがメインで、ディメンションポリスとメガコロニーが単クランで組めるようになるようだけど、あまり興味を引かれないのよね。
メガコロニーはなんかライダー怪人みたいなのが多いよね。
対ディメンションポリス想定のクランなんだろうか。(笑)
自分はダークイレ、ペイル、グランブルー辺りが好きだから、それらがないってのがなぁ・・・。
ちょっとだけでも入れて欲しいね。
なんか似たような効果増えすぎだし、クラン多すぎて特色出せなくなってきてるし。
単クランで組めるようになるのは良いけれど・・・ぬばたまの立つ瀬がない。(笑)
レアリティーの付け方とかももっと工夫してほしいかな。
ダサいデザインがレアリティー高かったりするとがっかりだし。
凄く格好いいデザインなのに使えない能力付けられると、ほんと可哀相よね。
次のやつでバミューダ単クランで組めるようになるらしいけど、アニメデザイン版フローレスとか出ないもんかね。
あれはアニメの方がいいやね。






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カードファイト!! ヴァンガード 38話

2011-10-28 02:29:56 | TMS/手塚
「三和の実力」
脚本:江夏由結、コンテ:辻初樹、演出:山崎友正
作監:大谷房代、とみながまり
原画
小林慶輝、川口幸治、阿尻隆司、岸祐弥、伊藤智子、野津美智子
大谷房代、池田志乃、下村こず恵、白井奈緒子、莉来楠
動検:大束はじめ
動画:大束はじめ、メルヘン社、きのプロダクション
色指定・検査:宮澤利江
ペイント:ロケットビジョン
小田桐しず、佐藤丈志、福永淑子、松田文子
撮影:トムス・フォト(T.D.F.)
高橋佑樹、久保剛成、小川隆久、中谷修
根本超、中小原明典、押見綾、白尾仁志
背景:スタジオ・ユニ 宮良子、石黒恵美子、田仙鶴、孫叔希、元恵英
文芸担当:宮澤浩介、制作担当:川邉大輔、設定進行:宮崎俊信
制作進行:相馬克仁

メルヘン社7回目。
まともなバトルは久しぶりな感もあって、結構良い感じでござった。

三和くん、意外とそつない戦い方だったけど、ファイナルターン宣言してバーローで仕留めきれないって、劣化櫂くんという感じで収まってしまうのは、やっぱそういうキャラなんだな。
しかし、森川くんとは違って、最後まで成り切ってたな。
櫂くんの為にいっちょアイチを鍛えてやるかって感じなんだろうけど、バトルを楽しんでるね。
嫉妬心を煽りつつ。(笑)
バーローはリアガードでも効果変わらないのか。
だったら絵的にヴァンガードでやって欲しいと思っちゃうな。
ガーネットドラゴンフラッシュは新カードなのか。
ヴァンガードへのアタックがヒットしたら、他のユニットに+3000出来るって、あまり破壊力を感じない・・・と思ったけど、スタンド出来るバーローにプラス出来るから意味あるのね。
そのターン中ってあったら効果が持続すると考えて良いのかな?
ブースト無しで常に19000で攻撃出来るなら大きいね。
ヴァンガードにブロケード置いて、リアガードにガーネットとバーローとかだったりすると嫌らしかったりする?
それでサイレントトムみたいなのがあったら完璧じゃね?

「引っ越して来た時期に比べたら、随分変わったし」
「この街でよっぽどいいことあったんじゃね~」

あれでもか。
引っ越し時期ってアイチに遭うちょっと前くらい?
今よりも酷い状態が何年も続いてたとか、考えるだけで恐ろしい。
「たまにはうちに招待しろよぅ。ミルクティーと苺のショートケーキ付けてさ」
その頃は、櫂くんは女系家族で三和くんが入り浸り・・・みたいなイメージ。(笑)


どや

なんやて

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遊戯王ZEXAL ED

2011-10-27 01:22:35 | 日アニ/ぎゃろっぷ
もしかして浴衣Ver.は1話こっきり?
消しちまった~。
残しておけば良かった。
録れてたり録れてなかったり、もう散々だな。
コスチューム変更とか、ありふれているようでいて案外新しい。
あれは他の作品も採用して欲しいね。
いいものは替えることもないし、別に頻繁に刷新する必要もないし、ああいうちょっとした変化が嬉しかったりする。
スカート、浴衣、ドレス・・・まじキュート。
小粋なファンサービス。

しかし、あの絵作りはイイね。
遊戯王、バトスピ、ヴァンガード、デュエルマスターズetc・・・。
それぞれにアプローチの仕方が違っていて、それぞれに良いとこ悪いとこあるんだけど、どこでこの違いが生まれてくるのか・・・。
作画じゃない何か。
一視聴者には分からない何かが作用しているんだろうけど、その中でも遊戯王のメリハリくっきりな絵作りは好き。

それらの作品のいいとこ取りで作ったら、相当良いものが出来るだろうけど、なかなか理想通りにはいかないものよね。
桑原さんはTMSでやっててもおかしくなかった分けだけど、はたしてTMSでやってこの絵作りが出来るもんなんだろうか。

ゲームデザインはバトスピ、絵作りはZEXAL、ヒロイン(♂)力はヴァンガ、キャラはデュエマが良かったような気もするけど、一長一短、どの作品も満足させられるものには至ってない感じ。
どの作品も、もっと突き抜けて欲しいですな。


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ONE PIECE 256話

2011-10-24 00:13:32 | 東映
「仲間を救え!拳に誓った敵同士の絆!」
脚本:上坂浩彦、演出:宮元宏彰、作監:井手武生
美術:佐藤美幸、川崎美千代、演助:稲垣哲雄
原画
梶原煌平、稲葉仁、佐藤滋記、久田和也
井手武生、石川奈穂、すしお、呉仲平
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、塩崎広光、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、山口博睦、緒方美佐子、佐伯英範
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈
音響効果:新井秀徳(フィズサウンド)
選曲:神保直史(オーディオ田中)、記録:原芳子
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:小林克紀規、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

原画にまさかのおすし。
う~ん、でもそんなおもろいとこあったかな?
この回から新EDなんで、そっちでクレジットされてるとか・・・ないかな?
本編あまりおもろなかったんだけど。
回想カットのイラストは良かった。
つか、昔のアイスバーグさん、基本的に格好良いからなぁ。

ロケットマンを線路に乗せ、麦わら、船大工、フランキー一家が共闘を誓うという流れ。

EDはロビン姐さんメインで良い感じ。
ロビン姐さんメインの展開でこれやられちゃうとね・・・イイ!


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クロスファイト ビーダマン 1話

2011-10-23 13:18:44 | シナジー
「これがビーダマン!?」
脚本:猪爪慎一、コンテ・演出:小高義規
作監:島崎知美、総作監:藤崎賢二
原画
船塚純子、佐藤秋子、島崎知美、甲藤円、柳田幸平
長森佳容、中村純子、横井秀章、旭プロダクション
二原:河野直人、花田さゆり
スペシャルサンクス:長森佳容
動検:松山美紀枝
動画:松山美紀枝、竹村千鶴、じんぶん
色指定・検査:川上善美
背景:アトリエローク07
川口正明、鈴木聡、加藤美紀、渡辺美穂
高大浩、楜澤裕香、OKA AGUNG、ARTANA
NARA Animation
撮影:SynergySP
坪内弘樹、廣地研二、佐藤裕司、末光忠男、和田典子、野村雪菜
音楽P:西名武、効果:鷲尾健太郎
サウンドミキサー:宮本賢人、サウンドミキサー:星野賢爾
音楽制作担当:今泉雄一
ビデオ編集:キューテック 丸尾恵美、安本春香
制作デスク:鈴木一功、設定制作・制作進行:石塚雅典

元気なシナジーが帰って来た・・・半パート枠で。
キャラデザ藤崎さんか。
ランドックからの出向だったりするのかも知れんけど。(笑)

しかし、ビーダマンって、広がりようがないよな。
いや、もう何作も作られてるけど、あれでどうやってバトルとか成り立つの?って思っちゃうよね。
爆外伝みたいなのならいざ知らず。
1話はそつなく作ってる感じではあるけれど・・・。

主人公は冒険家を諦めた。
ビー玉遊びに興じるがあまりに・・・なんてことになりそうな気が。
そして、ビー玉で世界を救い、救世主と呼ばれるようになるに違いない。(笑)

しかし、藤崎さんのキャラデザ・・・・アイマスとかやった方が似合いそう。


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ONE PIECE 255話

2011-10-23 04:14:06 | 東映
「もう一つの海列車?ロケットマン出撃」
脚本:上坂浩彦、演出:小山賢、作監・原画:横山健次
美術:佐藤美幸、福澤久美子、演助:佐藤宏幸
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、松平高吉、石川晴彦、花見早苗
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈
音響効果:荒井秀徳(フィズサウンド)
選曲:神保直史(オーディオ田中)、記録:原芳子
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:福岡大生、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

おっと、横山さんか。
前回に続き、小山さんとのタッグ。

船は出せない。
しかしどうあっても追わなければならない。
ならば奪ってでも船を出すと言うルフィと、体を張ってでも阻止したいパウリーは一触即発。
そこにココロさんがもう一つある海列車に案内すると言う。

スピードの制御の効かない暴走海列車ロケットマン。
未完成品故に12年以上車庫に眠っていた。
こうなる事態を見越してアイスバーグさんが既に整備を済ませていた。
そこに現れたフランキーの部下達が、一緒に連れて行ってくれと懇願する。
ここ地味に来るね。

芝居付けからアクション、キャラ修まで、安定の横山一人原画。
そして相変わらずモブがわらわら動く。
前回が250話というのに、全然へたらないというのも凄い。


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ONE PIECE 254話

2011-10-23 02:30:03 | 東映
「ナミ魂の叫び!麦わらのルフィ復活!」
脚本:上坂浩彦、演出:畑野森生、作監:舘直樹
美術:佐藤美幸、下川忠海、演助:稲垣哲雄
原画
斉藤美枝子、坂本次男、今川よしみ、玉井志保
梶原煌平、新垣重文、太田朝子、魚岸直美、谷口繁則
色指定:堀田哲平、動仕:TAP
背景:白石美穂、TAP
撮影:三晃プロダクション
広川二三男、大西弘悟、峰岸智子、清水正道、金子直広
編集:後藤正浩、録音:渡辺絵里奈、記録:原芳子
音響効果:荒井秀徳(フィズサウンド)、選曲:神保直史(オーディオ田中)
広報:正岡高子(フジテレビ)、PD補:小原康平
録音スタジオ:タバック、オンライン編集:TOVIC
製作進行:小林克規、美術進行:西牧正人、仕上進行:荻野光雄

当然ながらアバンが前回回想な分けなのだが、チョッパーの声がいきなり伊倉一恵さんの声で笑ってしまう。
前回と同じ映像なのに、全く声が違う。
大谷さん病欠で外れていた時期か。
しかし、他にもっと似せられる人いるだろうに、なぜに伊倉さん。(笑)
いや、まぁ、可愛いっちゃ可愛いんだけどね。

舘作監というと、持て囃す人が結構いる分けなんだが、これまでの舘作監は作画が良いという印象は殆どなく、キャラが似ないという以上の印象を持ったことがなかったのですが、この回は流石に良かった。
キャラは全く似ないけど。(笑)
トレードオフな感じ。
迫り来るアクアラグナを前に、建物の間に挟まったルフィと、煙突に刺さったゾロが脱出するエピソード。
アクアラグナがざっぱ~んという感じで勢いがありますね。
畑野さんの演出回という巡りも良かったのかも知れない。

おっと、そういや今日のスイート演出は畑野さんだ。
座して待つか。


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WORKING’!! 1話

2011-10-23 01:28:48 | A-1
「ぽぷらの意地」
脚本:吉岡たかを、コンテ:大槻敦史、演出:星野真
作監:土屋祐太、作監補:加藤やすひさ、田中裕介、新垣一成
原画
田村良夫、後藤みゆき、志田ただし、須藤智子、小島崇史
小栗寛子、山本篤史、小林恵祐、北野幸広、鈴木豪、奥田陽介
小野旭、山野雅明、北川隆之、新田知子、加藤やすひさ
2原:川妻智美、関本美穂、伊藤香織、清水祐実、ライジングフォース
動検:冨田さおり
動画
正岡恩、村松千鶴、田渕里美、有馬悠梨
杉薗朗子、藤裕子、間崎渓、佐藤千春
F.A.I、ファンアウト、Triple A、office DCI、AI
色指定・検査:坂本いづみ
美術補佐:森川友恵、美設:平澤晃弘
背景:美峰
櫻井美絵子
TRAN THUA、NGUVEN DAO、NGUVEN GIAO
NEGUVEN OANH、TRAN BA、GUVEN NINH
ワグナリアメインデザイン:ムクオスタジオ
撮監補:臼田睦
撮影:アステリズム
河田友里、渋谷亮介、佐々木有紗、喜多隆宏、田口圭輔、平山亮太
3DCG:池田晋治
アフレコ演出:菊田浩巳、音響効果:森川永子
録音助手:長野静香、音響制作担当:杉山好美、音響制作:楽音舎
ワグナリアメニューデザイン:和辻哲
制作デスク・設定制作:立石啓介
制作進行:渡辺麻美

WORKING二期。
イカといい、これといい、微妙にタイトル変えるのは紛らわしいから止めて欲しいね。
同時期にリピートやってると、録ったのか録ってないのか、厄介この上ない。
好きじゃない作品を録り続けるのにも疲れたことだし、BS・CSで視聴機会最低三回は取れるし、録画は止めるか。

演出変わったな。
監督替わったから当然か。
大槻監督奪取でよりXEBEC度が高まったはずが、XEBECらしさは一片も見られず。
デスクはテレコム出身ということで、原画はテレコム出身の方が多めなのか。
キャラ崩れない作画で淡々と描くというのがこの作品の魅力だったように思うけど、無駄な自己主張が強くなっちゃった感じ。
作画も癖が強いしなぁ。
まぁ、キャラが変わった分けでもないし、好き好きで。


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