電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

最近読んでる漫画

2013-12-30 04:22:43 | 漫画
FIRE BALL!の単行本、カバー外すと漫画描いてあるって気付いてない人もいそうだよね。
そういうサービス精神あるなら、森薫ばりに巻末コメントも描いてくれてもいいだろうと思うのだが、付ける付けないは編集部の方針なのだろうか。
作品で語れってのは大前提ではあるけど、ちょっとでも裏話とか思い入れとか、作者の姿が見えるのは嬉しいもんなんだがなぁ。
夏目みたいに怨み節で埋まってたり、読者投稿とか載せられんのは微妙だけど。
昴ちゃんエロかわ。
あの脚は反則だよな。
最近はパンツ出しゃいいと思ってる作品も少なくないだけに、昴ちゃんのエロかわさに癒されますわ。
少しは田中モトユキも見習って貰いたいもんだ。
MAJORのノゴロー君と同じことやるだろうなとは思っていたけど、昴ちゃんまで志望校変えるとか、面倒見がいいってレベルじゃねー。
頼むから一生面倒見てやって下さい。

RiN見てると作中の編集者がしつこくエロ描かせようとしてるんだけど、ハロルド作石がどういうつもりで入れてるのか知らんけど、エロ無しにNG出す編集者が幅を利かせてるって事なんだろうか。
出版不況とか言い訳して即効性を求めているからだろうか。
真っ当に面白いもん描ける芽のある人を摘み取らんで欲しいわ。
妹のジンテーゼとか、真面目な作品かと思って期待したのに、見えないアングルでパンツ見せ入れてて、失望してそれ以降見るの止めたりもしたなぁ。

ハイリコ終わってしまった。
グラジャンPREMIUM読む理由が無くなった。
インサイダーとかはいらなかったんで別に良かったけど、ハイリコはグラジャン本誌で連載して欲しかったよ。

八重の桜便乗商法に手を出した夏目は八重の桜終わったらどうなるんだろう思ってたら・・・web連載流しとは。
夏目のために使う紙は無いってことか!
夏目のためには印刷所動かせないってことかよ。
巻末連載が続いたからやばそうな感じはあったけど、折角やっと面白くなってきたと思い始めたところだったのに。
JINの作者の応援コメント載って、少しでも追い風になればいいなと思った矢先にこれだから。
webまで付き合ってらんないよ。

グラジャンはエロ作品率上がって、読むもの減ってきてたから、王様の仕立て屋が来てくれたのは凄く有り難かった。
いや、読むの面倒だから辛いんですが、でも読まなきゃならんでしょこれは。
バーテンダーは巴里編の方が好きだった。
今は客視点が多いから、ストーリー性が薄いってのもあるけど、バーテンダーって仕事自体が外人相手の方が絵になるのは否めない。

スピリッツも話題作が何本か終わって、新しい連載も始まったけど、団地ともお程ではないにせよ、偉人住宅 ツバキヒルズは意外と面白いかも。
王様達のヴァイキングやマガツクニ風土記も結構面白くなってきたし、食う寝るマルタや明日にはあがります。も安定した面白さがあって良いですわ。

連載陣は割りと厚いけど、アリエネが月刊に移動になったのは痛い。
楽しみにしてたからなぁ。
しかし悲しいかな、月刊スピリッツはアリエネにとってはいい環境なんだよな。
だって凄い読みやすいんだもん。(笑)
手にぴったりフィットするあの厚さ、装丁が、読むのに凄く楽。
読者数とか知らんけど、読む人にとってはいい環境。(笑)

手原和憲の新連載はちょっと微妙かな。
サッカーもの二本の読み切りがどっちも良かったから、連載は妥当と思って期待してたんだが、期待していた分だけこれじゃない感が・・・。
他誌に描いてたのチラッと見てみた時、あまり面白そうに感じなかったんだけど、なんかそれに近いものが・・・。

冬目景が最近真面目に描いているからか、イエうたのカラーページが最近酷いことに。
本編は雑な時も多いけど、そこまで悪くはないんだが、カラー原稿が似てないわ、崩れてるわで・・・。
あれ、画集とかで使う気なんだろうか。
それに引き替え、マホロミは割りと安定してる。
どっちに力を入れて欲しいかと言えば、当然前者なんで、もどかしい限り。

最近嬉しかったのが、福地のあなぐらモグール復活劇。
死ぬようなことはないとネットにはあったけど、半信半疑というか、今更戻れないだろうと半ば諦めてたんで、今週の休載作品の所にタイトルを見つける度、まだ生きてるんだなと思って安堵してたんですが、戻ってきて連載しているのを読んで、改めて自分は福地が好きなんだと思い知らされた。
上手いとか下手とか面白いとかいうよりも、好きだって思えることが割りと重要。

新刊コーナーにあったアシガールというのが、話題の作品みたいなのに名前が上がってたような気がして手に取ってみて、キテレツ大百科を少女漫画にしてみました的な?感じの設定なんだろうかと思いつつ、まぁあくまでも普通に面白いという感じだなと思ったんだけど、読み終えて他の作品に目を移したら、あしがるというタイトルが目に入ってきた。
なんかの冗談?と思って手に取ったら、結構ツボだわ。
角川系滅多に読まんから全然知らんかったんだけど、まぁ連載誌的にも人気のある作品なのだろうが、タイトル的にどうなのよ。
絶対タイトルで損してるだろ。(笑)
かたや話題作として取り上げられてて、隣にこのタイトルがあったら、パチモンとしか思われんだろ。
いや、アホガールとかもあるけどさ、アシガールは三巻出てるのにあしがるは一巻でしょ。
編集部は何も言ってくれなかったんだろうか。
ぐぐってもトップに来ないし、掘っても掘っても出て来ないし。
だめじゃん。
そういうとこフォローすんのも編集の役割じゃないんかね。

菅原キクが連載持ってると知り、どこでだろと思ったら、ちゃんぽんREDとかいう・・・ああ、あの有害指定の・・・。
有害指定のは一護とか付いてたかな。
まぁ、元気でやってるのはよいことだが、これもタイトルの付け方がな・・・。
死ぬ気で頑張るがスーサイドはあかんやろ。
頑張れないから自殺なんやで。
リボーンとかにしたらいいんじゃないかしら。(ゲスな提案)
まぁ、雑誌じゃ読めんし買いましたがね。
打ち切られてなきゃ次も買いますが。
指定がどうか知らんけど、書店で売ってるの殆ど見かけたこと無いし。
秋田書店も台所事情が厳しいからなぁ。
秋田県にはほんとご迷惑をおかけしましたわ。
ポジティブな話題でイメージアップに貢献したって~な。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ!プリキュア 45話

2013-12-22 16:18:25 | 東映
「宿命の対決!エースvsレジーナ!」
脚本:田中仁、演出:池田洋子、作監:山岡直子
美術:猿谷勝己、演助:中村明博、鎌谷悠
原画
稲葉仁、松田千織、高橋任治、藤原舞、板岡錦、野澤隆
西村元秀、増田誠治、山口光紀、山岡直子
河野宏之、永島英樹、斉藤拓也、森田岳士、兼高里圭
生水勇気、冨士池圭恵、永澤謙一、並木祐一、安田陽子
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら
背景レイアウト:本間薫、鷲崎博
背景:斉藤優、Toei Phils.、ルーベン・オレンセ
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:太田有紀

池田さんマジ良かったですわ。
設定的にはある程度予想通りな展開にも関わらず、どんどん盛り上がっていく高揚感がたまらない。
萌えさせるとか泣かされるとか、そういうのはこれまでも普通にあった分けですけど、ワクワクが溢れてくるこの気持ちは何なのよ。
1年積み上げてきたものが爆発した感じ。

ソリティアに入ってきた時、岡田から飛ばされたトランプを指で掴むまこぴーがきりっとしてていいですね。
真実を知った亜久里の苦悩。
秘密を打ち明けられたまこぴーもまた、苦しまずにはいられない。
初期の全てを一人で抱え込んでいた頃のような悲痛な面持ち。
ここでのやり取りが後の叫びに繋がるんですね。

安定の岡田。
言ってることは真っ当なのに、その姿勢で言ってもカッコつかない。
流石、自分のキャラ分かってるわ~とか思ってたら、次のカットでソードにおぶわれてて笑った。
そこまで落とさなくても・・・。(笑)
役に立つけど使えないへっぽこ騎士。
そういうポジションがらしくていいですけど。

レジーナのドラゴングレイブによって放たれた、迫り来る暗黒龍の攻撃を柱を蹴って避けつつ、最後にラブキッスルージュで暗黒龍消滅させるとこ格好良かったですね。
構図もキレも最高でした。

「(どちらが正しいかなんて、私には分からない)」
「(けれど・・・私は・・・)」
「(私は、亜久里ちゃんもレジーナも、どっちも失いたくない)」
「(誰か・・・助けて・・・)」
「マナー!」

ここのソードさん可愛かったですね。
いいヒロインでした。
ここで「呼んだ?」とか言いつつ現れたらどうしようと思ったけど、流石にそんな興醒めなことにららなくてほっとしました。(笑)
登場の仕方も凄く格好良かった。
いいヒーローっぷりでした。

イーラさん、安定のやまじ。
このシリアス展開でもぶち込んでくるかって感じですけど、作品壊さないように上手く入れてきますね。

しかし、今年最後の放送。
ここでお預け食らうのはきついな。


「肩を揉んでくれるのかい?お礼に皿をあげるね」

「これがあの伝説の・・・ドラゴンボール」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ!プリキュア 44話

2013-12-16 01:33:03 | 東映
「ジコチューの罠!マナのいないクリスマス!」
脚本:高橋ナツコ、演出:薮木凜、鈴木裕介
作監:高橋晃、美術:田中里緑
原画:和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、榎本勝紀
動画:川島太郎、曽根悠貴
色指定:穂積恵梨香
彩色
阿部千春、伊藤元子、山田喜子、柴佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
アーク・クリエイション サイゴン
背景レイアウト:下川忠海
背景
飯野敏典、山下千歌、皆川真紀、佐藤千恵、篝ミキ
Toei Phils.、ネリット・アクーニャ
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、宮本浩史、中谷純也
笹岡晃子、宮原洋平、岩本千尋、森山美里
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:山口暁生

コンテは変名だろうから誰だか分かりませんが、鈴木さん初演出かな。
もっさりしたとこも無かったし、音の合わせも気になるとこはなかったので、次はコンテ込みでやれることを期待してます。
作画はいつにも増して分かり易いダブ回でしたが、キャラ修は力が入ってましたね。

マーモさん、なぜにその格好。
田中敦子さんもノリノリでやってるのは想像に難くないが、ああいう格好はなぜか氷上さんのイメージが強い。(笑)
イーラをヤンキー風、マーモを清楚系で見たかったかも。
制服自体は凄く似合ってた。(笑)
しかし、怪しさ全開。
岡田ベールを見破れたのに、なぜ騙される。(笑)

キングオブ生徒会長。

「是非あたしがならなくては!」

う~ん、この台詞は違うよな。
なっちゃんさんは流れは悪くないのに、引っかかりを覚える台詞がちらほらあったりするのが残念なんですよね。

「でもこの先、高校に行ったり、社会人になったり、お互い夢もあるし・・・」
「いつまでもずっと、一緒にいられる分けじゃないからね」

六花さんは、現実を分かってるか。
マナの幸せを願う者として、縛り付ける分けにはいかない。
流石にここまで行くとガチ過ぎるな。(笑)
何年先見据えて覚悟決めてるんだよ。
ありすといい、六花といい、マナ中心に世界が回ってる娘達は達観しすぎ。

「愛ケル~」

ダビィ先生かわいい。(笑)
予告で見た時どんなプレイなんだと思ったが、そういうことか。

クリスマスを楽しむ六花達。
UFOキャッチャーで蛙に挑む。
丁度中の人もいることですし、あそこでぬいぐるみがケロロ軍曹だったりしたら、銀魂日登に「倍返しだ!」的なことになって面白かったのに・・・なんて一瞬思ってしまった。
UFOキャッチャーと軍曹さんて、絵がすぐ思い浮かんでしまうほどにお似合いなんですもん。
そういうことやらない作品だからみているんですけどね。(笑)

「来たわね、壊れた扇子」

黄色いのと呼ばれたり、扇子と呼ばれたり、マナ以外は酷い扱い。
ベールさんに比べれば全然マシですが。

ジコチュー生成のとこでレジーナのニヤッってカット、前からありましたかね。
あれいいですね。
バンクも短縮版の方が流れ良くなりますし、枚数掛けたバンクで無駄に尺取るより、ああいうカット入れる方がいいと思うな。

エースにブン回されるイーラとマーモに笑った。
容赦なさ過ぎ。
ダイヤモンドメイン回だからレジーナに対峙するのがダイヤモンドなのは良いとして、流石にあの絵面は面白すぎる。
なんだかんだでエースは強いって事なんだよな。
ソードvsベールのへっぽこ対決に、肉弾戦最強のロゼッタvsジコチューってのも面白いですね。
それにしても、ベールさんの台詞少なっ。
折角お使いから戻って来れたのに。(笑)

電飾付けた街並みとか、背景もいい感じでした。
コート姿も可愛かったですね。
特にありすと六花が良かった。
マーモさんには丁度良い季節な感じですが、夏場もあれで過ごしたんだよな。
マーモさんにも夏服着せて上げたかった。

1周目はそれ程来なかったんだけど、何周もしてるとじわじわ来る。
六花メイン回ではあるけど、ちっとはありすも絡めて欲しかったな。
その方がもっと厚みが増しただろうに。
六花とマナを優しく見守るありすってのも、この作品の魅力の一つなのだから。


「(姉弟かな?)」

「少し太った?」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ!プリキュア 43話

2013-12-08 15:52:44 | 東映
「たいせつな人へ!亜久里の授業参観!」
脚本:田中仁、演出:芝田浩樹、作監:小松こずえ
美術:篝ミキ、演助:中村明博、鎌谷悠
原画
完甘美也子、星川信芳、清水隆正、飯島秀一、田中伸昭
ひのたかふみ、高橋任治、稲葉仁、小松こずえ
芹田明雄、河村信道、松田千織、安田陽子、北田美弥子
大内智美、阿藤久美子、生水勇気、島崎望、神田岳
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら
背景
飯野敏典、皆川真紀、増田竜太郎
Toei Phils.、エルウィン・サデーア
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸

演出助手二人体制。
鈴木さんが演出に上がったらしいので、その影響もあるんだろうか。

亜久里かぐや姫設定とか。
しかも一瞬で成長。
なぜそれが10年だと思った。
名前も告げられたのにその名前で呼ばれず。
円亜久里(1歳)謎多き少女である。
しかし、誰にも驚いて貰えず。
本人にとっては衝撃の事実なのに、おまえら少しは驚けよ。(笑)

パジャマパーティー、良きかな良きかな。
3枚の布団を5人と4匹で使う。
六花用は常備してるだろうけど、ありす用もあったのかな。
しかし、枕はそれぞれのカラーで用意されてるという。(笑)
セバスチャンに頼めばすぐ用意出来るけど、5枚の布団を並べるスペースがないってだけかな。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ!プリキュア 42話

2013-12-02 01:56:29 | 東映
「みんなで祝おう!はじめての誕生日!」
脚本:山口亮太、演出:入好さとる、岩井隆央
作監:河野宏之、美術:斉藤優、演助:鈴木裕介
原画:河野宏之、永島英樹、藤井孝博
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら
背景レイアウト:鷲崎博、本間薫
背景
猿谷勝己、板井理英子、王明月、チャン・ヤンフェイ
Toei Phils.、グレース・トーラー
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、宮本浩史、中谷純也
笹岡晃子、宮原洋平、岩本千尋、森山美里
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:太田有紀

河野顔全開でしたけど、楽しかった。
河野回の珍獣が可愛すぎる。
にやにやが止まりませんわ。
河野回は珍獣の出番増やして欲しいですね。
ほんと、キャラはあんななのになんで珍獣はあんなに可愛いんだろ。
東映七不思議の一つですわ。

マナ達の反応が予想通りで笑った。
特にまこぴーは予想を裏切らない。
ありすの無茶振りとセバスチャンの対応は予想の上を行きましたけど。(笑)
キョドったありすも可愛かったですが、亜久里の目が点になるのも当然ですね。

蟻ジコチューの攻撃食らった時マナ母死んじゃう~って思って心配しましたけど、石化で良かった。
蟻酸だったら洒落にならん。
しかし、あの流れで蟻ジコチューは蟻なのか無しなのか。(笑)
日も暮れてたし。

しかしまぁ、亜久里の設定の重いこと。
気丈に振る舞っては居たけれど、両親の話題とかで周りが盛り上がってたりすると、寂しさを感じられずにはおれんのだろうな。
誕生日知らないは良いとして、戸籍とかどうしてるんだろ。
茉莉ばあちゃん正直すぎだろ。
嘘でも良いから誕生日適当に設定しとけよ。(笑)
マナ達にはシャルルとかが側にいてくれるけど、亜久里にはそれすらないってのは地味にキツイな。
お付きの珍獣が同居もしてないアイちゃんてのは不幸。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドキドキ!プリキュア 41話

2013-12-02 01:08:02 | 東映
「ありすの夢!花がつないだともだち」
脚本:米村正二、演出:越智一裕、上田芳裕
作監:仁井学、北條直明、杉本幸子
美術:佐藤千恵、演助:中村明博
原画
杉本幸子、高木恵湖、小松英司、土岐由紀、平野絵美
山本祐子、鵜池一馬、中尾香奈美、荒川絵里花
伊藤真奈美、岩崎亮、武田駿、小原広志
橋本宜夫、杉田葉子、宇津野奈緒美、鈴鹿陽子
山川拓己、小川未帆、佐々木まり子、仁井学
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史、武遊
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら、武遊
背景
篝ミキ、田中里緑、飯野敏典、増田竜太郎
Toei Phils.、ルーベン・オレンセ
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:山口暁生

スマイル以来、久々のマングローブグロス。
マングローブ所属の川村敏江キャラデザ作品でグロス参加するのはありだとしても、ダブ作品に来ることは無いと思っていただけに意外。
本気面子で来ることはないだろうとは思ってたけど、思っていた以上に微妙だった。
作監修正乗ってるっぽいとこは見栄えはよいけど、動きもがたついてて見所無かった。
脚本、演出も微妙すぎて、何と言って良いのか・・・。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする