電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

デジモンユニバース アプリモンスターズ 17話

2017-05-28 03:49:49 | 東映
「エリがコピペで大増殖!? とりもどせ、夢のステージ!」
脚本:平見瞠、演出:宍戸望
作監:大庭小枝、信実節子、ジョーイ・カランギアン
美術:桐本裕美子、演助:桐山貴央
原画
石井珠樹、会津五月、兼高里圭、福島史士、岩村洋輝
信実節子、岡村正弘、鰐渕和彦、安西俊之、大庭小枝
あーとぼっくす
ミュウ、月乃むあ、渡邉巧大、上久保聡美、藤原竜我
ユージン・アイソン、デニス・カブラオ、ポール・ザルディバー、アレン・ジェラルディーノ
ロメル・プーラ、レスディ・ロケ、ボブ・デラペーニャ、マービン・メンドーサ
エド・マーチン・クリストモ、ロメオ・アンニョヌエボ
動検:石井珠樹、色指定:清田直美、動仕:Toei phils.、ミュウ
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
高峯義人、森川友恵
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG、HUY KHAM
NGOC PHUONG、BAO PHUONG
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
井上貴絵、宍戸光太郎、立石美紀、濱中裕
2Dワークス:小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
管清権、佐々野稔貴
アニメーション/エフェクト
千葉源太、金子汐里、陳璐
大川依里佳、緒方啓文
CGプロダクションマネージャー
三浦孝純、長沢誠一、鈴木彩香
CG制作協力
Artner
Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 長澤亮祐
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:舘原真道

巧大くん来てるね。
つーても二原数カットだけらしいけど。
上手い人に急場凌ぎの二原を振るってことは、全く余裕がない感じか。
キャラ修独特だったりばらつきも多かったけど、三人作監ならさもありなん。
カラン回の作監にカランギアン・・・エリちゃんのモデルかな?(いや、男でしょ)
花嵐議案・・・なんつって。(笑)

演出宍戸さんだったか。
全体的には悪くはないんだけど、なんか寄り気味な絵が多くてちょっと雰囲気出ないのよね。
もうちょっとフレームに収める方向で調整して欲しいかな。

コピペモンの分身攻撃で翻弄される・・・のが面倒くさくなって、真贋構わず物理攻撃に走るドカちゃん。
またしてもドカちゃんに力業で処理される。
脳筋か!
エリちゃんの成績表が心配になってくる。
アイドル業の方は心配いらなそうですけどね。




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PCEngine : Splash Lake (1991)

2017-05-13 19:27:43 | 雑記
PCEngine : Splash Lake (1991)


当時評価が高くて興味あったんだけど結局買わずじまいだったスプラッシュレイク。
プレイ動画見ていたらコミカルで楽しくなってくる。
自分がプレイしたらこうはいかないだろうけど、ずっと見ていられますね。
1000円くらいで買えそうだけど、プレイするより見ている方が楽しいかも知れない。


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デジモンユニバース アプリモンスターズ 16話

2017-05-13 15:11:42 | 東映
「『トキ』を越えたメッセージ アプリドライブの真実」
脚本:加藤陽一、コンテ:西田正義、演出:内山まな
作監:市川吉幸、美術:桐本裕美子、演助:中島啓太郎
原画
直井正博、会津五月、袴田裕二、洪範錫、石井珠樹、兼高里圭
近藤瑠衣、北風耕、小林之浩、柴田知波、渡部ゆかり
市川吉幸
ミュウ、月乃むあ
動検:石井珠樹、動画:Toei phils.、ミュウ、馬渡久史
色指定:小日置知子、彩色:Toei phils.、ミュウ、かぐら
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
背景:美峰
高峯義人、森川友恵
CHAU TUAN、TU LINH、VAN DUNG、KHUONG VAN
TRUONG GIANG、THI THAO
アプモンデータラボ制作:IKIF+,Inc.
宍戸光太郎、井上貴絵、立石美紀、濱中裕
2Dワークス:小林真吾、升井秀光、遠藤眞一郎
モデリング/リギング
赤瀬平、本間大輔、村野徳晃、中谷純也、酒井則子、米澤真一
島雄一、管清権、李璇
アニメーション/エフェクト
川崎健太郎、千葉源太、先崎純一、金子汐里、陳璐、喜田晃平
嶋田利泰、島津義明、沼田記一
CGプロダクションマネージャー:三浦孝純、塩沢春樹、平田睦実
CG制作協力:ヴォクセル、Betop Japan、NORIBA
撮監:大久保潤一
撮影
保坂友哉
岡田航季、鈴木那智、伊藤隆洋、長谷部祐介、渋谷佳樹、佐藤圭彦
編集:牧信公、録音:松田悟、サウンドエンジニア:甘糟亮
音響効果:倉橋裕宗(Otonarium)
選曲:佐藤恭野、記録:梶本みのり、キャスティング:川島直樹
音響製作:タバック、録音スタジオ:東映デジタルセンター
オンライン編集:東映デジタルラボ 紺野はるか
音楽協力:北島英光、犬塚舞、小宮彩
アシP:柳川あかり
美術進行:本田健斗、仕上進行:柳義明、設定制作:吉田美祥
製作進行:おじりけんた

製作担当が進行を兼ねる時はひらがなでアピールする決まりか。
決まりか。
直井さん来てるのは分かったけど、カットごとに顔変わるし一人原画でないのは間違いないけど、市川さんも来てるのかと思ったら、作監も市川さんだったか。
市川さんにしてはあれ?って感じでもあるけど、まぁ原画面子的にもこんな感じになるのかも。
ジャスティスコンテなら手塚のグロスで来て欲しかったかも。

アプリドライブはじいちゃんの怨霊が憑いていた!
いやいや、怖すぎでしょう。
せめてAIならアスラーダ声にしとけよ。
よりにもよってじいちゃんの声って、怖いって。
実写で油売ってる高木刑事にエサをあたえちゃいけません。(笑)
自らをデータ体にして生き続けているとかでも怖さがあるな。

ガッチモンの検索能力をしても、ハルのじいちゃんについて何も情報を得られない。
データ社会においてはあり得ないこと。
ハルのじいちゃんは一体何者だったのか。

おじいちゃんの写真データを見ていると、写っている黒板に浮かび上がるCome here!の文字。
ここに来いというのなら行くしかあるまい。

しかし、ハルのじいちゃん濃いな。
ハルなんてキャラの薄さに悩んでいるというのに。
他の家族はみんな薄めなのに、なんでだろ。

加藤さんのギャグセンス・・・ぎりぎりな感じ。
作品自体にオリジナリティー薄めなのも加藤さんのセンスに引っ張られているからだろうか。
いつ豊崎愛生声の生き物が出て来ても驚かないよ!(いや、むしろ呼んで)


スキトキメキトキスだ!


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バトルスピリッツ ダブルドライブ 51話

2017-05-07 02:31:11 | サンライズ/BNP
「光の勇者たち」
脚本:長谷川勝己、コンテ:杉島邦久
演出:馬引圭、作監:湯本佳典
原画
鈴木幸江、西村聡、稲吉智重、西島加奈
見嶋利佳、石川愛理、小野和寛、服部真奈美
若林晶、小金丸篤美、吉岡佳広、三浦春樹
長生中、佐藤愛香、藤田麻貴
湯本佳典、馬引圭
二原
石川てつや、稲吉朝子、斉藤玲子、井後多映子
高田玲大、橋本健司、小倉淳
動検:加藤晶久、色指定:真水由貴
動仕
ユリ動画、旭陽動画、年代動画、J&K
TAP、reboot、A-real、CLC、TripleA
神龍、BigOwl、B.S.P、太観アニメ
美術デザイン:中村典史
背景
GREEN 藤本良明、神山裕美、横山千草
GREEN チチハル 宋震環
北京金松林動画公司、龍天文化

CG制作:サンライズ D.I.Dスタジオ
CGデザイナー
熊野祐介、明石茂瑛、小幡幸平、長嶺義則、高橋将太郎
窪田壱成、佐藤光裕、長嶋晋平、ジラーユデュン サハ
櫛田健介
CGデザイナー アトリエ・ビトル
髙地裕介、中條雅大、関根舞、高坂禎、伊藤大、
一之瀬竜爾、岡本拓馬、三宅佳樹、高岡奨

CG制作:Next Animation Studio Limited
CO Producer:楊思傑
CG Supervisor:2名
CG Modeling:9名

CG制作:T2studio
CGデザイナー:武川佳史、秋元央、亀田彩乃

2Dエフェクトチーフ:高倉誠、古橋宏
2Dエフェクト:中西明日香、生方かすみ
CG設定制作:村田圭介、CG制作進行:伊藤優樹
CG制作事務:北原彩、システム管理:大作真平
撮影:アニメフィルム
羽鳥貢、川島匡詞、伊藤修一、高田弥津紀、安野禄乃、山口則和
特効:前村陽子
制作デスク:藤原大樹、設定制作:山田悟、萬代耕士、制作事務:小山恭子
制作進行:伊藤慎之助

サンライズからBNPになっても何も変わりゃしませんが、冒険ものに戻って前作より作画の見せ場が増えた関係で、序盤は作画のばらつきも目立ちましたが、徐々に安定してきた感じですね。
異世界冒険ものは好きなので、本来好きな作品になるはずなんですが、キャラデザが好みじゃないのと、キャラもさほど魅力的ではなかったので、作品としては可もなく不可もなくという印象でしたね。
しかし、BNPなのに矢立肇のままで良いのでしょうか。
一応もうサンライズではないのだから、なんか新しいの考えた方がいいような・・・。

作画的には、石川てつや作監回はきびきびと良く動くものの、独特すぎるキャラ修で相殺される感じで、あまり好きではなかったかも。
湯本作監回もそんなにスペシャル感は無かったんですよね。
演出は宮崎修治さんが処理込みで3回くらいやってたと思いますが、良い出来でした。
他の人達はパストラル辞めてからすんなり元請けに定着できたのに対して、宮崎さんは落ち着くまで時間がかかった感じですが、どこにいても結果は残せていたと思うので、BNPのローテの柱になって行けたらいいなと思います。

最終的にはダブル主人公的な感じに収まりはしましたが、主人公とその相方という印象がどうにも拭えなくて、キャラ的に弱い感じがあったのは否めませんね。
しかも最後の最後でパツキン兄さん出してきて、そんな互換キャラ出してきたら益々キャラ薄まるやんと思ったのは私だけであろうか。
負けてもいいんだってところがテーマに有ったので、二人の主人公が勝ったり負けたりを繰り返すのは設定上問題がなかったんでしょうけど、正直負けすぎな印象が強かった。
どちらかが負けても次にもう一人が勝てばいいのでダブル主人公制は都合が良いですが、やっぱり強い主人公を期待したいものですしね。
ヒロイン不在な感じだったのもイマイチ盛り上がらなかった。
干支ちゃんはタッツミーといい感じになりそうな雰囲気あったし、初めからヒロインて感じじゃなかったしな。
戦意喪失したのを操ってラスボスですとか言われてもなぁ。
シシちゃんがラスボスもヒロインも全部引き受けてくれれば、もっと面白くなったんだろうに、残念です。

バシンも覇王も好きだったのになぁ・・・。
次に期待しよう・・・って次有るのかな?


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