電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

ドキドキ!プリキュア 49話

2014-01-27 01:11:54 | 東映
「あなたに届け!マイスイートハート!」
脚本:山口亮太、演出:古賀豪、作監:高橋晃
美術:斉藤優、演助:鎌谷悠
原画:和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、榎本勝紀
動画:川島太郎、曽根悠貴、Toei Phils.
色指定:穂積恵梨香
彩色
阿部千春、伊藤元子、山田喜子、柴佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
アーク・クリエイション サイゴン、Toei Phils.
背景レイアウト:鷲崎博、本間薫
背景
猿谷勝己、宮本里香、王明月
Toei Phils.、ネリット・アクーニャ
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:山口暁生

最終回。
怪談レストラン以来の古賀コンテダブ回。
ダブだけでやりきりましたね。
動仕にTAPが居るってことはノンクレで誰か入ってそうな気がしないでもないですが。
ダブ回だからか、色指定が独特なとこ有りましたね。

前半はキレがないかなと思ったんですが、パルテノンモードはキレがあってマジ格好良かった。
スイートの時のように、エピローグに尺取ってくれた方が有り難いなと思っていたんですが、驚くほど綺麗に纏まったなって感じで全然不満を感じなかったのは流石でした。
特にAの終わりが区切りが良くて、Bで決めのアクションやった割りに綺麗にエピローグに尺使えたなって感じで、もっともっと見たいという気持ちはありますが、描ききれなかったという印象は残りませんでしたね。

ベールさん、予想通りというかそれを遙かに上回る残念仕様。
マーモ、イーラに助けを求める姿が憐れ。
それを見つめるイーラの表情がとても辛そうで、ベールさん自身は割りとコミカルなリアクションしてるのに、ほんと切なくなってくる。

プロトジコチュー・・・どこの魔界侯爵真宏さんだよ。(笑)
浄化されてЯしちゃう流れかこりゃ。

ロゼッタリフレクションのとこ作画おかしかったですね。
この辺、古賀さん処理込みなのにこれってどうなってるんだと心配になりました。

「みんな、大丈夫ですか?」
「大したこと ないよ」
「かすり傷ですわ」
「うっそー、もう無理~」
「折れるのはやっ!」
「さっきの威勢は?!」
「ばかね、冗談よ。マナが一緒なんだから、最後まで諦めたりしない」

圧倒的な力を見せつけられても絶望はしてないようですね。
しかし、追い打ちをかけられ、軽口も叩けないほどのダメージを・・・受けたはずなのに、プロトジコチューに正論かましてるハートさん。
割り込みしたり、電車乗ってるお茶目な絵を出されてしまったばかりに、ベールさんと同じ枠に入れられちゃった感がありますが、強いですよプロジコさんは。
この時点では勝てる要素無いですもん。
というより、一回死んだも同然です。
何度黒く染めようと染まらない、プシュケーに毛が生えてるどころのレベルじゃない。
あれにはプロジコさんも焦ったでしょ。(笑)

三種の神器+プリキュア4人の力を受け取ったキュアハートが変幻。
白いひらひらが見えたから、これがエンゲージモードってやつなのかな?と思いきや、パルテノンモードとは。
決してプロジコさんが弱い分けではないんだ。
界王神さまが雑魚になってしまったドラゴンボールと同じように、パルテノンモードが凄すぎただけ。
それもこれも、三種の神器の力を受け入れる魂の強さがあったればこそ。

プロジコさんの拳を片手で受け止める。
背景にクレーターが出来るほどの力強い拳を。
拳を掴み片手で投げ飛ばし、飛ばされたプロジコさんを追い再び拳を合わせる。
すげーかっこいい。
背動で転げ回ってるプロジコさん追撃する為にシュッて飛んでくとこもいいですし、拳合わせるとか、少年アニメのノリ。(笑)
そして、プロジコさんを蹴り上げるシーンがマジたおやか。
古賀さんの特徴たる縦方向アクションをやりますとは言ってましたが、宇宙まで吹っ飛ばすとか、縦ってレベルじゃないですね。(笑)
美しく見応えのあるアクションでした。

「でも、王女様は戻らない」

「そんな言葉はいいのです!」

最後までまこぴーはヒロインでしたね。
このシーン有るのと無いのとでは、全く重みが違いましたよね。
レジーナ、亜久里、アイちゃんと、それぞれに個として歩み出してしまったから、もう戻れないのは仕方ない。
それでも心から悲しんでくれるまこぴーの存在は大きかった。
アン王女との別れのシーンもグッときましたが、ステージに向かうまこぴーとマナのシーンもまた良かったですね。
あまり異世界との境界が無くなるような終わり方は好きではないんですが、離れ離れになるのも切なすぎるので、これはこれでしょうがないかなという感じですね。
良い終わり方だったと思います。

怪談レストランの古賀コンテ回がほんと好きで、またダブと組んでやって欲しいなと思ってたんで、スタッフ発表された時はおまけに山口さんまで付いてきて、ほんと嬉しかった。
小松さん入ったら稲上さん抜けちゃうかなと思ったら、抜けるどころか過去最多級の話数持って戴けましたし、河野さんの珍獣も超可愛かったですし、キャストもはまってましたし、充実の一年でした。
期待してたのとはちょっと違って山口色強くなっちゃいましたが、またの機会があれば、SD池田さん辺りで古賀さんがローテでガン回りした高橋キャラデザ作品が見たいですね。
スイートの時は上手いアニメーター集まりまくった馬越キュアの直後ということもあり、フリルが鬼だの言われまくって、構成がアニメ初めての人ということもあって、四面楚歌、針のむしろ状態で、ちょっと辛いものがありましたが、今作は割りと穏やかな気持ちで楽しむことが出来て良かったです。
キャストの皆さんも強い思い入れを持って臨んでいる方も居て、楽しんで演じられていることが伝わってきて嬉しかったですね。
クレッシェンドトーンを演じられていた時は、まさか西原さんがこんなにも可愛い妖精を演じることになろうとは夢にも思いませんでした。
ほんと、妖精の可愛さだけでも、見る価値があったと思います。
惜しむらくは、もっとクラスメイトとの交流を描いて欲しかったのと、河野さんにもっと妖精メイン回を振って欲しかった。




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ドキドキ!プリキュア 48話

2014-01-26 22:57:38 | 東映
「ドキドキ全開!プリキュアvsキングジコチュー!」
脚本:山口亮太、演出:三塚雅人、作監:稲上晃
美術:飯野敏典
原画
完甘美也子、星川信芳、丸山匡彦、飯島秀一、田中伸昭
原田節子、荻野美希、摺木沙織、芹田明雄
小松こずえ、美馬健二、板岡錦、福島史士、安田陽子
ひのたかふみ、赤田信人、志田直俊
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら
背景
山下千歌、皆川真紀
デザインオフィス・メカマン 鈴木祥太
Toei Phils.、エルウィン・サデーア
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、宮本浩史、中谷純也
笹岡晃子、宮原洋平、岩本千尋、森山美里
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸

世界に向けて正体バラしちゃうハート。
その時のキンジコさんの姿が何か抜けてて笑った。
しかし、ミラクルライト無しでもでっかい元気玉が作れそうな展開ですな。

やっとロゼッタバルーンの出番か。
設定だけでお披露目せずに終わらなくて良かったと思いきや、まさかこの展開でランスちゃんがあんなことになるとは。(笑)
伝統のキュートモンポジションか。
プリキュアにも大分デジモンの血が流れてきてるからなぁ。
あと足りないのは貝澤さんだけ。

ダイヤモンド結晶化シーンはちょっときますね。
イーラ助太刀とか普通にありそうだなと思ってたらそっちかよ。
どんだけ燕なんだよ。
そうやって一人二人と倒れていき、全てはハートに託されていくんだなと思ったら、颯爽と現れるソードさん。
昨日ヒロインだった娘が今日はまるでヒーローのよう。
見得を切った表情がまるで初代かSSかって感じになってましたね。
キンジコ体内魔神の作画も良かった。
レジーナ、アイちゃん、エースが一つに重なり、アン王女の姿が現れるところは、ベタですけどじわじわきますね。

縮んだキンジコさんを飲み込んで目を光らせてるベールさんが全話で一番悪役っぽかった。
そう、ベールさんも1カットだけ輝いた時があったのだ。


「痛くても泣かないでらんす」

    「きゅぴ」     「きゅぴ」     「きゅぴですわ」


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ドキドキ!プリキュア 47話

2014-01-12 16:10:10 | 東映
「キュアハートの決意!まもりたい約束!」
脚本:高橋ナツコ、演出:田中裕太、美術:佐藤千恵
作監:仁井学、北條直明、杉本幸子、河野宏之
原画
杉本幸子、岩崎亮、小松英司、武田駿、平野絵美、佐々木まり子
荒川絵里花、中尾香奈美、小原広志、伊藤真奈美
土岐由紀、宇津野奈緒美、高木恵湖、鈴鹿陽子
橋本宜夫、小野木三斉、小川未帆、仁井学
河野宏之、永島英樹、藤井孝博
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史、武遊
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら、武遊
背景
篝ミキ、田中里緑、猿谷勝己、斎藤優
Toei Phils.、グレース・トーラー
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、米澤真一、小林真理
藤澤菜月、宮澤孝介、小泉正行、梶玲子
編集:麻生芳弘、録音:川崎公敬、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:山口暁生

ドキプリ最後の田中回。
作画予定がマングローブのグロスということで不安もあったのですが、半パートだけのようですね。
Bパートは頭から思いっきり河野顔でしたから、Bパートが河野さんなのは間違いないだろうけど、だったら入れる余裕もあることですし、クレジットも三画面に分けた方が良かったですね。
マングロも、半パートなら作監1人にするよう頑張って欲しいですね。
予定からして3人作監ですから、はなっから分業しか考えてないみたいですからね。
マングロ回ということで、外から人を呼びやすいのはここしかない分けですが、クレジットもいつも通りな感じでしたね。
田中演出ということもあって、前回よりは作画は良かったですが、やはりドキプリ最後の田中回に相応しい面子で臨んでほしかったというのが本音。
なっちゃんさんが多少暴走気味でしたが、良い展開でした。

「お前達との腐れ縁も今日が最後だ・・」(うわっ、危ねーな、台詞の途中だっちゅーの!同じへっぽこ仲間だろ。最後まで喋らせろよ)
「ふん、お前1人でこの俺を止められるのかぁ?」
「いいえ」
「や”ーまじ」

容赦ない。(笑)
オヤクソク破りのオヤクソク。
ベールさんだからこそ成り立つ妙技。
そして安定のやまじ。

ダイヤモンドとイーラのやり取りが超イカス。
敵味方という立場は変えられない。
せめて俺の手で葬ってやる。
分かり合いお互いを受け入れてる。
毛利小五郎と妃英理かってーの。
犬も食わねーわ。

たらこちゃんと一緒に映ってるの、青山さん担当回の女優さんか。
銀行の窓口の人的な雰囲気だったんで、なんか見覚え有るけど誰だろって思った。(笑)
マングロ二回目なんで総作監入れなくて良いよねと言われたと某作監が言ってたそうだけど、高橋デザインを再現しつつこの人誰?的な雰囲気を作ってるのはある意味凄い。
青山回キャラ故か。
そして、まこぴー親衛隊長にお姫様だっこされるかるたクイーン。
田中さんの拘りが感じられますな。
この後のプリキュア達の台詞が、スイートの時にやったら良かったんじゃね?って感じになってたのはちょっと笑う。
まぁ、プリキュアに共通するテーマって事で。
いい台詞だった。

「貴方はレジーナさんのお父様ですから」

この台詞聞くと複雑だよね。
キンジコになってから一緒にいた期間がないとはいえ、亜久里の父でもある分けだから。

「ねぇ、レジーナ。もう、苦しまないで」

この娘は、苦しめてるのは自分だっていう自覚はないのか。(笑)
悪に染まれば苦しくなんかないのよ。
「レジーナを惑わすなー」
キンジコさんの気持ちも良く分かります。(笑)

「なんだそりゃ」
「それってある意味究極のジコチューじゃない」
「でもよぉ、あいつのプシュケー、すっかりぴちぴちのぷるぷるに戻ってやがる」

なんか今回のイーラさんはやけに厨二だ。

「それっていけないこと?」
「そんなことないと思いますわ」

いいなぁ、このロゼッタさんのトドメの癒し声。
今回はほんと、台詞の一つ一つかじんわりきます。
ありすの台詞できっかけを作り、〆の愛に繋げたのも上手かったです。

次回、稲上作監。
終盤での稲上作監はここ最近見ていないだけに、本当に有り難いことです。
どんな展開になるかドキドキです。


「あに~そん♪あーにーそん♪」

「烏賊ジコチューが集まりそう」


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ドキドキ!プリキュア 46話

2014-01-06 00:21:25 | 東映
「エースとレジーナ!誕生の真実!」
脚本:米村正二、演出:門由利子、岩井隆央
作監:上野ケン、美術:田中美紀、演助:鈴木裕介
原画
原田節子、北野幸広、星川信芳、野津美智子、福本泰子
美馬健二、大内智美、清水隆正、北田美弥子
冨木由美子、河村信道、谷口健太、渡辺優哉、完甘美也子
永澤謙一、生水勇気、島崎望、安田陽子
動画:Toei Phils.、かぐら、馬渡久史、武遊
色指定:板坂泰江、彩色:Toei Phils.、かぐら、武遊
背景:デザインオフィス・メカマン
高橋英次、石原信明、鈴木祥太、邱文美
撮影:三晃プロダクション
白鳥友和、緒方美佐子、福井道子、則友邦仁、清水正道
佐伯英範、吉野和宏、金子直広、石川晴彦、山口博睦
花見早苗、寺崎光喜、夏原弘成
CGデザイナー
日向学、峯沢琢也、宮本浩史、中谷純也
笹岡晃子、宮原洋平、岩本千尋、森山美里
編集:麻生芳弘、録音:林奈緒美、音響効果:石野貴久
選曲:水野さやか、記録:沢井尚子
美術進行:西牧正人、仕上進行:村上昌裕、CG進行:高橋裕哉
製作進行:澤守洸

終盤に池田さんや門さんの演出回が回ってくるというのも、プリキュアでは珍しいということもあって読めないところもあるのですが、終わりが近いということでもっと派手な展開になるかと思っていたのですが、驚くほど派手さのない回でした。
設定明かしに終始して、バトルとか全然なかったですね。
作画はガッツリ上ケン顔。
正直なところ、自分は上ケン作監が一番苦手。
劇場版評判いいようだけど、キャラ修馴染めんだろうから、BDどうしてくれようかと思案中。
今回、背動っぽく処理してるとこがいくつかあって、門さんてこういうことする人だったかなと、ちょっと違和感を覚えた。
ちょっぴり出チックな雰囲気を感じさせる回でした。

キングほーちゅーより、キング岩崎の方がつおいのか?
ジコチューは岩崎さんの一人舞台だったんか。
こういう設定だろうとは思ってましたが、スイートでもそれっぽいことやったんで、またやるとは確信持てないところもあったんですが、まぁ、王道展開ってことで。

ジコチュー化を避けるために、魂二つに割るとは。
器用な娘やね、アンジュちゃん。

「もう王女様は蘇らないらんすか?」
「もしかして、光と影が一つになれば、王女様は復活するんじゃ?!」
「王女様が元の姿に戻ることは、ないビィ」

残念岡田。
婚約者幼児化とか、マジ笑えない。
あしながおじさん目指すか。
大人になったところで、選んで貰える保証もないしな。
生存者の中で一番の被害者は岡田なんじゃ・・・。

世界を滅ぼす覚悟で、娘の命を守った。
レジーナにとって、キングほーちゅーが父であることは間違いない分けで、暗黒面に堕ちてようが、その事実は娘に向けられた愛の大きさを表している。
それを知り涙を流すレジーナ。
そっちかー。
確かに、レジーナからしてみればそういうことになる分けだよな。

「貴方たち、そんなに大きな愛を貰ったこと、ある?」
「地球とか宇宙とか、そんなものより大きな愛を貰ったこと、ある?」
「あたしだけよ、あるの」
「そんなあたしが、パパを捨てる分け無い!」

ナベクミさんうめー。
そう言われると何も言い返せませんな。
そんなでっかい愛はそうそう有りませんよ。

キンジコ海を渡る。
さながらジャイアントゴーグか金色のガッシュか。(特撮には疎いんでw)

説得は無理っぽい。
どうするマナ。

変身バンクで次回へ繋ぐ、こういうのも悪くないですね。








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2014

2014-01-01 00:45:44 | 雑記
新年明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い申し上げます。

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