電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

魔入りました!入間くん 二期 3話

2021-05-03 08:11:53 | サンライズ/BNP
「乙女な悪魔」
脚本:大島のぞむ、コンテ:森脇真琴、演出:川島博明
総作監:原由美子、作監:武内啓、ファン・ミンジョン
原画
兼高里圭、斎藤真珠、阿部千秋、西山華怜、斉藤弘樹
菊地由行、古阪美津妃、小林ゆかり、伊藤正士、鈴木まこと
石井麻衣、柘植未宇、 キム・ジュノ、ゾ・ゼヒョン、イム・ジンウック
動検:蕭宇庭、チェ・ユンヒ
動画
金田慎吾、陳宥群、甲斐貴之、小西亜実
門田隆太、帆足拓海、キム・セジン
色指定・検査:中村友香
ペイント
張綺旻、森嶌一美、黒井千鶴、金澤久美
チョ・アラ、ミン・ジョンワ
背景
秋葉みのる、斉藤孝子、リ・ホンリム、バン・ソンヒ
リム・ヘジン、チョ・ヨンホ、ジャン・ヘリ、ユン・テグ
特効:福田直征
撮影:井上江美、久保沙耶香、高田弥津紀
編集:小野寺絵美
効果:出雲範子、録音:小島信人、音響制作:阿部秀平
コンセプトデザイン
菊地晃、藤純、高畑かおり、倉本和希、永井泰平
制作デスク:浦澤知明、設定制作:片山祥夢
制作進行:一木亮太

大島のぞむって、森脇監督のペンネームでしたっけ。
ということは、処理以外はガッツリ森脇色ってことなんかな。
早速のマジックバスグロス。
しかし、作監が武内さんとかで結構怪しいカットが・・・。
頭と体が別人の様な、首の収まりの悪いカットが目立つ。
演出的にも結構省エネカットが目立つ。
しかしながら、動きまで破綻している感じは無いですし、仕上・撮影のおかげなのか、そこまで気になるという感じでも無いですね。

新キャラ、金色のガッシュベル見ている様な気分になってくるのは気のせい?
アメリの声が悪い意味で別人。
普段の声が頑張って作っているからなのか、元のキャラを残して自然に乙女チックにというのが結構厳しいのかも知れない。

ミュージカル要素ってアニメの演出としてぶっ込んでるのかと思ったら、原作からこのノリみたいですね。
映像でみればなんてこともないですが、漫画でやるって何気にすごいことやってるなって、原作チラ見してちょっとほえ~ってなりました。(笑)

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魔入りました!入間くん 二期 2話

2021-04-25 04:48:25 | サンライズ/BNP
「アメリの決断」
脚本:筆安一幸、コンテ・演出:辻橋綾佳
作監:志賀祐香、中澤あこ
原画
高橋晃、遠藤香、和田喜彰、藤井芳徳、榎本勝紀
川島太郎、小見山弥生、高萩拓哉、千田真美、永田望
上家礼衣、小村柚葉、酒井悠樹、佐藤瞬、佐脇優里奈
田上ゆい
動検:田中希果、動画:若生大樹
色指定・検査:阿部千春
ペイント
伊藤元子、穂積恵梨香、山田喜子
柴崎佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
背景
黄紫雲、リ・ホンリン、キム・ファジュン
リ・スンキョン、リ・アエキュン、ユ・テグ
イ・グンボン、ヤン・ユンモ
特効:福田直征
撮影:井上江美、久保沙耶香、高田弥津紀
編集:小野寺絵美
効果:出雲範子、録音:小島信人、音響制作:阿部秀平
コンセプトデザイン
菊地晃、藤純、高畑かおり、倉本和希、永井泰平
制作デスク:浦澤知明、設定制作:片山祥夢
制作進行:栗原香子

ダブ改めBNPいわきグロス。
一期はコメットのちマジックバス、ところによりサンライズって感じの布陣でしたが、二期はキャラデザから山本径子さんが外れたので、マジックバスはお役御免なのでしょうか。
ダブは一期は入っていなかったと思いますが、完全にマジバと入れ替わるのか、マジバも継続なのかはわかりませんが、BNPはダブを使い倒す気満々ですね。
ダブの成り立ちからしてサンライズの子会社的なポジションだったわけですから、BNPが子会社化するのは妥当だとは思うのですが、正直なところ東映に買って欲しかった。
ダブ的にはこっちの方が活きるとは思いますが、ダブを救うというより東映を救うという意味で東映について欲しかったというのが正直なところ。

二期の布陣は監督は森脇さん継続でシリ構も変わらず。
キャラデザが佐野聡彦さんと山本径子さんだったのが、山本さんが外れて原由美子さんに替わっています。
原さんに替わってコメット臭が増したかというと、原さんは一期も参加しているので、マジバ臭が抜けた感じになってますね。
一期はマジバ回に原さんが総作監に立ってましたから、なんとなく察しろってことなのかと勘ぐってしまいますね。
演出は三沢さんと宮崎さんが継続で入ってくれるといいな。

アメリメイン回。
高橋さんが作監じゃないので世代交代感ありますが、ダブらしい作画でした。
自分は割と好きですけど、この作品(原作)がなんでウケているのか正直よくわからんとこがあるので、どういった層に支持されているのか全くわからんのですが、メインウケは♂×♂要素なのかと邪推してしまいますが、ちゃんとヒロインにも需要があるということを声を小にして言いたい。
そのままで需要あるので、妙なキャラ変は微妙なので次回の展開が不安です。(笑)

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バトルスピリッツ ダブルドライブ 51話

2017-05-07 02:31:11 | サンライズ/BNP
「光の勇者たち」
脚本:長谷川勝己、コンテ:杉島邦久
演出:馬引圭、作監:湯本佳典
原画
鈴木幸江、西村聡、稲吉智重、西島加奈
見嶋利佳、石川愛理、小野和寛、服部真奈美
若林晶、小金丸篤美、吉岡佳広、三浦春樹
長生中、佐藤愛香、藤田麻貴
湯本佳典、馬引圭
二原
石川てつや、稲吉朝子、斉藤玲子、井後多映子
高田玲大、橋本健司、小倉淳
動検:加藤晶久、色指定:真水由貴
動仕
ユリ動画、旭陽動画、年代動画、J&K
TAP、reboot、A-real、CLC、TripleA
神龍、BigOwl、B.S.P、太観アニメ
美術デザイン:中村典史
背景
GREEN 藤本良明、神山裕美、横山千草
GREEN チチハル 宋震環
北京金松林動画公司、龍天文化

CG制作:サンライズ D.I.Dスタジオ
CGデザイナー
熊野祐介、明石茂瑛、小幡幸平、長嶺義則、高橋将太郎
窪田壱成、佐藤光裕、長嶋晋平、ジラーユデュン サハ
櫛田健介
CGデザイナー アトリエ・ビトル
髙地裕介、中條雅大、関根舞、高坂禎、伊藤大、
一之瀬竜爾、岡本拓馬、三宅佳樹、高岡奨

CG制作:Next Animation Studio Limited
CO Producer:楊思傑
CG Supervisor:2名
CG Modeling:9名

CG制作:T2studio
CGデザイナー:武川佳史、秋元央、亀田彩乃

2Dエフェクトチーフ:高倉誠、古橋宏
2Dエフェクト:中西明日香、生方かすみ
CG設定制作:村田圭介、CG制作進行:伊藤優樹
CG制作事務:北原彩、システム管理:大作真平
撮影:アニメフィルム
羽鳥貢、川島匡詞、伊藤修一、高田弥津紀、安野禄乃、山口則和
特効:前村陽子
制作デスク:藤原大樹、設定制作:山田悟、萬代耕士、制作事務:小山恭子
制作進行:伊藤慎之助

サンライズからBNPになっても何も変わりゃしませんが、冒険ものに戻って前作より作画の見せ場が増えた関係で、序盤は作画のばらつきも目立ちましたが、徐々に安定してきた感じですね。
異世界冒険ものは好きなので、本来好きな作品になるはずなんですが、キャラデザが好みじゃないのと、キャラもさほど魅力的ではなかったので、作品としては可もなく不可もなくという印象でしたね。
しかし、BNPなのに矢立肇のままで良いのでしょうか。
一応もうサンライズではないのだから、なんか新しいの考えた方がいいような・・・。

作画的には、石川てつや作監回はきびきびと良く動くものの、独特すぎるキャラ修で相殺される感じで、あまり好きではなかったかも。
湯本作監回もそんなにスペシャル感は無かったんですよね。
演出は宮崎修治さんが処理込みで3回くらいやってたと思いますが、良い出来でした。
他の人達はパストラル辞めてからすんなり元請けに定着できたのに対して、宮崎さんは落ち着くまで時間がかかった感じですが、どこにいても結果は残せていたと思うので、BNPのローテの柱になって行けたらいいなと思います。

最終的にはダブル主人公的な感じに収まりはしましたが、主人公とその相方という印象がどうにも拭えなくて、キャラ的に弱い感じがあったのは否めませんね。
しかも最後の最後でパツキン兄さん出してきて、そんな互換キャラ出してきたら益々キャラ薄まるやんと思ったのは私だけであろうか。
負けてもいいんだってところがテーマに有ったので、二人の主人公が勝ったり負けたりを繰り返すのは設定上問題がなかったんでしょうけど、正直負けすぎな印象が強かった。
どちらかが負けても次にもう一人が勝てばいいのでダブル主人公制は都合が良いですが、やっぱり強い主人公を期待したいものですしね。
ヒロイン不在な感じだったのもイマイチ盛り上がらなかった。
干支ちゃんはタッツミーといい感じになりそうな雰囲気あったし、初めからヒロインて感じじゃなかったしな。
戦意喪失したのを操ってラスボスですとか言われてもなぁ。
シシちゃんがラスボスもヒロインも全部引き受けてくれれば、もっと面白くなったんだろうに、残念です。

バシンも覇王も好きだったのになぁ・・・。
次に期待しよう・・・って次有るのかな?


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ブレイブビーツ 22話

2016-03-27 10:51:10 | サンライズ/BNP
「ステップオン!俺達のダンスに惚れてみな!!」
脚本:冨岡淳広、コンテ:村野佑太、演出:山本恵、村野佑太
総作監:遠藤江美子、あおのゆか
作監:平岡雅樹、尾崎正幸、辻加奈子
アクション作監:菊池晃
原画
尾崎正幸、中矢雅樹、倉本和希、菊池晃、加瀬幸治、古池崇
玉城史郎、武佐友紀子、稲葉彩加、小松温、浅井昭人
柳田義明、遊馬佳織、永田亜美、三浦悦子
二原:白井英治、長谷田晴香、開本亮佑、宇部奈津子、Wish、スタジオエル
動検:石橋佳奈、長澤美奈子
動画
Wish 玉腰桃子、鈴木駿也、中林みなみ、山本洋平
亜細亜堂 松苗はる香、宮下優衣、江上華子
太観アニメ、無錫馬良動画有限公司
色指定:平出真弓
仕上
Wish
岡宮志帆、久島早映子、久納友香里、天本洋介、金光洋靖、江草大樹
無錫馬良動画有限公司
美設・美術ボード:赤井文尚
背景:SEE THROU STUDIO 木村雅、京江
プロップ:米山浩平、あおのゆか、遠藤江美子
CGパート演出:村野佑太
3DCG:旭プロダクション
3DCGマネージャー:Adil tahir
3DCGアニメーター
渡部弘之、藤谷秀法、原一晃
フレームボックス 高木則雄、福田大輔、平出佳久
3Dモデリング:トランジスタ・スタジオ
森江康太、的場一樹、田島誠人、佐川智司、佐藤賢
モーションキャプチャ収録
バンダイナムコスタジオ 中山功、石田直秋、金久保哲也、大曽根淳
撮監補・CGエフェクト:佐藤哲平
撮影
旭プロダクション 千葉秀樹
旭プロダクション宮城白石スタジオ
石山智之、伊藤隆洋、遠藤翔子、岡田航季、佐藤華保
タイミング撮影:牧寺智昭、安井正論、周馳游、趙婧
モーショングラフィック:佐々木睦美
特効:石橋啓
ビデオ編集:キュー・テック 末吉萌、岡本史子
編集デスク:芦野義人、オフライン編集助手:渡邉千波
録音調整:亀田亮治、音響効果:和田俊也、録音助手:今沢尚樹
音響製作担当:佐々木聡、窪園摩理子
音響制作:トリニティサウンド
アニメーションP:亜細亜堂 荒川勇人、山口達也
制作デスク:浦澤知明(BNP)、下重寿人(亜細亜堂)
CGデスク:前川貴史(BNP)
設定制作:横山裕和(亜細亜堂)、文芸制作:石山優子(亜細亜堂)
制作事務:喜多幡咲子(BNP)
CG進行:川崎翔大(BNP)
制作進行:BNP 由佐玲菜、藤代早紀、亜細亜堂 小倉結花

次回予告から良さげだなとは思っていましたが、作画良かったですね。
流石に主人公が敵に取り込まれる最終回って、どう展開するんだと思いましたが、あっさり解決しちゃってあれ?って感じも無きにしも非ず。
主人公補正ってことで。
ブンガバンガ・・・可愛い声してえげつない。
ビィー、ビィー、ビィー、ビィー・・・お前はピーちゃんか!

大団円。
最終回にきっちり恋仲になって終わるのって意外となかったりするんで素直に嬉しい。
ドジッ娘先生にも春が来たようだし、最後に大盤振る舞いって感じですね。

中学に上がり制服姿の面々。
仲良く登校の二人を同級生が冷やかす。
正面を見つめたまま後ろ手に手を差し伸べる琴音。
それに気づき一瞬視線をそらし、照れながらそっと小指をつまむ響。

「琴音」
「ん?」
「何か恥ずかしいんだけど」
「いいじゃん」
「そう?」
「今どきガールは自分からアタックなの」

あらあらうふふ。
BG縦PAN。
絵ではなく音で演出する。
銀魂スタッフには出来ない芸当だ。(笑)
いやぁ~萌えた萌えた。
ご馳走様でした。
響の好感度の高さがあるからこれが成り立つんですよね。
歴代ヒーロー物主人公の系譜に連なる良い主人公でした。
そしてお母さんの存在感もまた伝統を受け継ぐ感じで最高でした。

作画の見せ場のないバトスピなんかよりよほど作画的見所もあったし、良い作品でした。
菊池さんがこっち入ってくれてほんと良かった。
亜細亜堂だけでも回せるとは思うけど、バトスピに菊池さん入っても無駄遣いにしかならんもんね。
課題はCGかな。
モーショーン通り動かしたら滑らかに動くのは確かなんだけど、外連味も何もないがら見ていてつまらないのよね。
モーションアクターはがんばってんだろうし、実際見たら格好良いんだろうけど、それをそのままおとしても作画のようなキレが出ないのかな。
アニメ的嘘も加えていかないとダメなんだろうな。
アングル変えたり派手派手なエフェクト付けたりして頑張ってはいたんですけどね。

トラクルにはなかったEDが復活したのも良かったですね。
曲にも恵まれてたし、EDとの相乗効果が半端無かった。

TO THE NEXT STEP


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ブレイブビーツ 21話

2016-03-27 03:01:21 | サンライズ/BNP
「立ち上がれ響! 決戦ダンスワールド!!」
脚本:冨岡淳広、コンテ・演出:緒方隆秀
総作監:遠藤江美子、あおのゆか
作監:竹永拡功、横口裕
原画
寺口祐輔、岸智恵美、鈴木あい、根津荘志、小林哲也、田中亮
アクション作監:菊池晃
動検:岸智恵美、鈴木あい
動画:根津荘志、岡本理紗、柏木彩花、TAP
色指定:日野正秋
仕上
沢目まゆみ、塚原美代、横手恵美
櫻井友美、会沢可奈、鈴木真理子
TAP
美設・美術ボード:赤井文尚
背景:アトリエローク07
沖吉真由美、森元茂、高大浩、皆谷透、伊澤美穂
GACHI Production
NARA Animation Wayan Sutara、Dewa Dalam
ブロップ:米山浩平、あおのゆか、遠藤江美子
CGパート演出:村野佑太
3DCG:旭プロダクション
3DCGマネージャー:Adil tahir
3DCGアニメーター:渡部弘之、藤谷秀法
3Dモデリング:トランジスタ・スタジオ
森江康太、的場一樹、田島誠人、佐川智司、佐藤賢
モーションキャプチャ収録:バンダイナムコスタジオ 中山功、石田直秋
撮監補・CGエフェクト:佐藤哲平
撮影
旭プロダクション 千葉秀樹
旭プロダクション宮城白石スタジオ
石山智之、伊藤隆洋、遠藤翔子、岡田航季、佐藤華保
タイミング撮影:牧寺智昭、安井正論、周馳游、趙婧
モーショングラフィック:佐々木睦美
特効:石橋啓
アニメーションP:(亜細亜堂)荒川勇人、山口達也
制作デスク:浦澤知明(BNP)、下重寿人(亜細亜堂)
CGデスク:前川貴史(BNP)
設定制作:横山裕和(亜細亜堂)、文芸制作:石山優子(亜細亜堂)
制作事務:喜多幡咲子(BNP)
制作進行:山田義和(スタジオアド)

アド回だけど、いつもよりキャラ修が微妙。
Aパートの一番盛り上がるシーンが特に。
しかし、ええはなしやった。
こういう回はよりEDが染みる。
トラクルよりキャラデザが馴染めないんだけど、キャラはトラクルに劣らぬくらい良いんだよね。
トラクルと違いダンスである必要性がないと思うけど。(笑)
相変わらずCGダンスにキレのないえーべっくすダンス布教アニメ。

冨岡脚本で愛を叫ぶか。
好きってどういう意味だよ。
そういう意味も含むと捉えていいのか?
ほんとにねぇ、この関係を維持して行って欲しい。

「響、どうして学校来ないの?」

「踊ろう、響」

「私を支えてくれてるのは、いつも響だよ」

「逃げてなんかない」
「ただ動けなくなってただけだよ!」

琴音ちゃんやーさしぃんだ。
恥ずかしい台詞禁止!
弱ってなかったらまともに顔見れなくなってるところだな。
ここの芝居は最高だね。
手を握りながら、響の台詞一言ごとに頷く琴音ちゃんが可愛いのなんのって。
手しか映ってないのにこれだよ。
ニヤニヤが止まりませんわ。

愛のパワーがガラクタをも動かすか。
このガラクタも良く分からん生き物だ。

あらあらうふふな、実に良い展開でした。

 

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トライブクルクル 18話

2015-02-23 01:22:37 | サンライズ/BNP
「二人がケンカ!? 始まりはイカ!」
脚本:浅川美也、コンテ・演出:山本恵
総作監:柳田義明、西岡夕樹、作監:平岡雅樹、尾崎正幸
原画
加藤幸治、松本美雪、武佐友紀子、平岡雅樹、倉本和希
祝部由香、岩崎成希、尾崎正幸、小松温、菊川孝司、長嶋凌
楠木智子、高木啓明、梶原悠里、正垣優太、室山祥子
ワオワールド 網航、降旗秀吉
二原:藤本颯、有本雄太郎、高津智子、菊池晃
動検:一条望
動画:Wish
今西麻綾、伊藤優希、石橋佳奈、斎藤健太、天野裕飛
加島美穂、石黒美知子、西山千夏
色指定:平出真弓
仕上:Wish
藤原優実、久島早映子、畑野聡美、田中照佳、周藤宏太、内田潤
美設
清水敏幸、川井憲、西村隆、沼井信朗、森元茂、高大浩
美術ボード
西村隆、加藤美紀、清水敏幸、森元茂、高大浩、徳重賢
背景
アトリエローク07 森元茂、西村隆、高大浩
NARA Animation Agung Oka、GACHI PRODUCTION Wayan Sutara
ブロップ:西岡夕樹
CGパート演出:根岸宏樹
3DCG:旭プロダクション
3DCGマネージャー:Adil Tahir
3DCGアニメーター:後藤和史、原一晃、渡部弘之
3Dモデリング:トランジスタ・スタジオ
森江康太、的場一樹、田島誠人、佐川智司、佐藤賢
モーションキャプチャ収録:バンダイナムコスタジオ 中山功
撮監補:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション
五明真利、佐藤哲平、大図佑、安西良行、保坂友哉
タイミング撮影:牧寺智昭、安井正論、周馳游、趙婧
モーショングラフィック:田村あず紗
特効:石橋啓
設定制作:横山裕和(亜細亜堂)、文芸制作:石山優子(亜細亜堂)
制作事務:喜多幡咲子(サンライズ)
制作進行:由佐玲菜(サンライズ)

この回めっちゃ好きですわ。
きのこの山とたけのこの里をモチーフに、イカの口笛派とホヤの恋歌派でぶつかってしまうというエピソードなんですが、凄くキャラが出ていて良かったですね。
イカ口とホヤ恋いうネーミングで真剣に展開するというのも面白いんですが、なんか見ていて微笑ましいんですよね。
にやにやが止まりませんわ。

仲が良いからこそ起こるエピソードですね。
好きな人には自分の好きな物を薦めたい、受け入れて欲しい。
そういう好意からの行為ではあるものの、自分がどっちが好みかははっきりしているので、相手の薦めはあっさり断って自分のおしを通そうとしてしまう。
売り言葉に買い言葉で、どんどんこじらせてしまうというのもよくある話ですが、分かってはいてもなかなか避けられないものなんですよね。
まぁでも、トイレとかならまだしも、3秒ルールは認めて欲しい。

大雑把な方にイカ口派が多く、神経質な方にホヤ恋派が多いってはっきり分かれているのも面白かったですね。
ハネルの居間でのやり取りを見ていると、ほんと似たもの家族だなって思いますね。
しかし、あの場合はお母さんの味方になってあげないと駄目だと思う。
悪いの父ちゃんだし、同調してたらカノンちゃんに嫌われるわ。
ミズキさんにしても、くだらないとかかわいいとか言ってた大人が、同じネタで当人そっちのけで喧嘩はじめたり、定番のネタでテンポ良く仕上げていて楽しかったです。

アイツもあたしも間違ってないのに♪あやまるってヘンじゃない?! パパとママが 笑う♪

マシュマロ通信がみたくなりますな。
いや~、いいエピソードでした。




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トライブクルクル 17話

2015-02-09 01:26:58 | サンライズ/BNP
「戦えトラクル! 衝撃のダンスロード!!」
脚本:冨岡淳広、コンテ・演出:緒方隆秀
総作監:柳田義明、西岡夕樹、作監:加藤愛
原画
二宮常雄、加藤愛、新田宗明、竹永拡功
寺口祐輔、茂木雄一、宇野馨
動検:岸智恵美、鈴木あい
動画:根津荘志、寺井達哉、岡本理紗、関由香里
色指定:日野正秋
仕上
沢目まゆみ、塚原美代、横手恵美
櫻井友美、会沢佳奈、鈴木真理子
美設
清水敏幸、川井憲、西村隆、沼井信朗、森元茂、高大浩
美術ボード
西村隆、加藤美紀、清水敏幸、森元茂、高大浩、徳重賢
背景:プロダクション・アイ
青山直樹、菱沼康範、斧正興、本田小百合、羽田光甫
松澤里笑、加藤智美、藤澤陽、槻舘育子
ブロップ:西岡夕樹
CGパート演出:根岸宏樹
3DCG:旭プロダクション
3DCGマネージャー:Adil tahir
3DCGアニメーター
後藤和史、原一晃
もももワークス 川島基展、佐々木嘉久、早川大地
3Dモデリング:トランジスタ・スタジオ
森江康太、的場一樹、田島誠人、佐川智司、佐藤賢
モーションキャプチャ収録:バンダイナムコスタジオ 中山功、石田直秋、長谷川明子
撮監補:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション
五明真利、佐藤哲平、新井拓己、大図佑、大島由貴
タイミング撮影:牧寺智昭、安井正論、周馳游、趙婧
モーショングラフィック:田村あず紗
特効:石橋啓
設定制作:横山裕和(亜細亜堂)、文芸制作:石山優子(亜細亜堂)
制作事務:喜多幡咲子(サンライズ)
制作進行:石川智也(スタジオアド)

前話凄く良かったんですが、もたもたしてたら流れちゃったのでコメント出来なかった。
会場の雰囲気が良く作り込まれていて好きですね。
途中からだったのでタイムシフト任せで見てるんですが、良い作品ですし、ちゃんと録画して見るべきなんですよね。
でも余裕がないのよね。
イスラム国事件で1話流れてしまいましたが、代替枠の確保は出来ないんでしょうね。
予定より1話少なくなる分、無理が生じなきゃいいんですが。
しかし、トラクルでテロとか暗殺とかそんな展開になろうとは・・・。
時期が時期だけに、あんなことがなくても放送休止になっていたかも知れないですね。

クレジット、美設もボードもすげー増えてる。
毎回違うならクレジット抜けないな。
何気に徳重さん居るし。
アド回。
新田さんは正しくは宗昭かな。
この作品をみるきっかけがアド回だったので、結構期待しているのですが、悪くなかったですね。
全体的に良かったんだけど、やっぱネックはCGパートかな。
ロボットのダンスチームと対決という趣向でしたが、ロボットは違和感無いんですけど、キャラだと違和感有るんですよね。
キャプチャした動きを同じようにトレースしているだけだろうけど、無機物となまものじゃ求められるものが違うって事なのかな。
トラクルチームは頭身も色もバラバラってのもあるだろうけど、TEAM桜でも大して変わりませんからね。
ダンスロード、順調に勝ち上がっていますが、なんで勝ち上がれたのかイマイチ伝わってこないんですよね。
TEAM桜のトリックはコンセプトも分かり易いし、リアルで見たら面白いだろうなって思うけど、トラクルのはそんな感じが全然しないんですよね。
煽りで見せると多少格好良さは出るけど、そういう問題でもないんですよね。
頭身はどうにもならないだろうけど、ユニフォームくらいは揃えた方がいいのかも知れないですね。

「お前、イイ奴だ!」
Jを救ったと聞いたクモの反応が良かったですね。
気持ちは分からないでもないですけど、直球でしたね。
相変わらずみんないいキャラ出てるな。
しかし、カノンちゃんはあんななのに、なんでお姉さんはあんななんだろうか。
いや、いいお姉さんですけどね。
お母様とか言ってる割りには、カノンちゃんと一緒に育ったとは思えないキャラしてるんですけど。(笑)




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トライブクルクル 7話

2014-11-17 04:35:29 | サンライズ/BNP
「トラクル始動!ハネルVSクモ!?」
脚本:冨岡淳広、コンテ:佐々木和宏、演出:根岸宏樹
総作監:柳田義明、西岡夕樹、作監:遠藤江美子
原画
船越英之、小林哲也、山田照美、中本和樹、永田亜美
遠藤靖裕、大関紀子、藤巻裕一、下地聡子、小曽根孝夫
野崎麗子、三浦悦子、高井浩一
二原:安西俊之、弓納持幸子
動検:長澤美奈子
動画:中口えりな、長谷田晴香、関本亮佑、無錫馬良動画有限公司
色指定:滝口佳子、仕上:滝口佳子、無錫馬良動画有限公司
背景:スタジオ・ユニ
天水勝、越膳滝美、高橋佐知、松宮由美
森尾麻紀、川口美射、池田玲子
撮監補:佐藤哲平
撮影
亜細亜堂 佐々木和宏、中村紀、近藤哲平、吉谷隼
旭プロダクション 五明真利、佐藤哲平
制作進行:松尾晋平(亜細亜堂)

美設やボードは各話で変わらないだろうし、その他音響とか変わらないであろうクレジットは割愛。
各話で変わらないクレジットは全部OPに纏めて・・・って、これがOPだったな。
各話のスタッフとは分けてクレジットして貰えると助かるんですが。
今回CGクレジット無かった。
あれが一番重いんで、無いのは助かる。
CGパートはキレも無いし、作画でやるのが大変だからという以上のものはないんで、CGのダンスパート無くてもキャラを表現するのに支障はないんで自分的には何の問題もないんですが、ダンスアニメ的にはやっぱまずいか。(笑)

亜細亜堂自社回。
出来は良かったけど、剣玉くんの剣玉のカットが浮いてるように見えるのは気になった。
やっぱ影ないと地に足が付かない。

おこちゃまなハネルに道理を説く。
しかし、クモの言うことに聞く耳なんて持つわきゃないよね。

「それを教えてくれたの、ハネルなんです」
「だから一緒に踊りたい」

クモも良かったんだけど、カノンちゃん最高だね。
ほんとに、カノンちゃんじゃなきゃ、あの関係は成り立たんよな。
仕草、台詞の一つ一つに萌えポイント有りまくり。

ダンスロードへの招待。
バシンと同じ様な設定ですな。
バシンに近いノリも大歓迎。





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トライブクルクル 5話

2014-10-27 00:55:47 | サンライズ/BNP
「ムーブMAX!二人の魅力!?」
脚本:山口伸明、コンテ:高橋順、演出:誉田晶子
総作監:柳田義明、西岡夕樹、作監:菊池晃
原画
菊池晃、見嶋梨香、石川愛理、吉岡彩、大浦藍子、野間勇輔
丸山隆、仁井宏隆、吉田政保、深野敏彦、石田啓一
二原:十文字、ライジング・フォース、アニタス神戸
動検:古林美里
動画:R.I.C、MSJ、D-motion、TAP
色指定:柴田亜紀子、検査:柴田亜紀子、前村陽子
仕上:R.I.C、MSJ、D-motion、TAP、AI
美設:清水敏幸、川井憲、西村隆、沼井信朗
美術ボード:西村隆、加藤美紀、清水敏幸
背景:プロダクション・アイ
藤澤陽、菱沼康範、青山直樹、斧正興、松澤里笑
羽田光甫、槻舘育子、加藤智美、本田小百合
ブロップ:西岡夕樹
CGパート演出:根岸宏樹
3DCG:旭プロダクション
3DCGマネージャー:Adil tahir
3DCGディレクター:真田竹志
3DCGアニメーター
後藤和史、原一晃
アクト・デザインズ 岡本直樹
もももワークス 川島基展、早川大地
3Dモデリング:トランジスタ・スタジオ
森江康太、的場一樹、田島誠人、佐川智司、佐藤賢
モーションキャプチャ収録:バンダイナムコスタジオ 中山功、石田直秋
撮監補:佐藤哲平
撮影:旭プロダクション
五明真利、佐藤哲平、大図佑、大島由貴、高橋賢司
タイミング撮影:牧寺智昭、安井正論、周馳游、趙婧
モーショングラフィック:田村あず紗
特効:石橋啓
録音調整:亀田亮治、音響効果:和田俊也、録音助手:今沢尚樹
音響制作担当:佐々木聡
アニメーションP:荒川勇人(亜細亜堂)、山口達也(亜細亜堂)
制作デスク:浦澤知明(サンライズ)、下重寿人(亜細亜堂)
設定制作:横山裕和(亜細亜堂)、文芸制作:石山優子(亜細亜堂)
制作事務:喜多幡咲子(サンライズ)
制作進行:石川栄一(サンライズ)

製作委員会の内訳は、サンライズ、エイベックス、メ~テレ、ADK、バンダイ、バンナム。
ということで、エイベックスのダンス布教アニメですかな。

とうとうサンライズ作品にもEDカットの波が・・・。
まぁ、実写パートに尺とってるからこれは仕方がないですけど。
しかし、スタッフクレジットはEDの楽しみに残しておきたい。
それに縦スクロールのクレジットは見づらいからやめて~。

バトスピは総作監置かないスタイルと言ってましたけど、この作品はメインスタッフが亜細亜堂ということで総作監置いてる見たいですね。
バトスピ一回休みでその間なんかやるとは聞いていましたが、番宣ちらっと見ててっきりフルCGかと思って見ないでいたんですが、菊池さんローテに入ってると聞いて、作画パート有る?と思って前回のアド回から見たんですが、一発で気に入った。
フルCGどころか、バトスピなんかより余程作画の見せ所有るじゃないですか!
すっげー個性的というか、癖の塊みたいなキャラデザですけど、ちゃんと可愛いし格好いいんだよな。
最初に見たのがアド回じゃなかったら印象も変わっていたかも知れないけど、4話見れたのはラッキーでした。

キャラがいいですね。
目をかけてハッパ掛けてくれるのに面と向かっては素っ気ないライバルキャラ、色々と世話焼いてくるライバルの友人達、お嬢様的でありながら新しいことに意欲的で、パートナーをフォローしつつも意外と言いたいことははっきり言うヒロイン、そして単細胞主人公。
もう、黄金設定じゃないですか。

ミズキさんいい人だな。
こういう気さくで面倒見のいい人がいてくれるとほんと助かる。
カノンちゃんの掛け合いも和む。

個性は魅力。
でもゴジラに例えるのはちょっと酷い。(笑)


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アイカツ! 76話

2014-08-15 19:30:59 | サンライズ/BNP
「びっくり☆フレッシュガール!」
脚本:加藤陽一、コンテ:川口敬一郎、演出:山地光人
作監:石川恵理、渡辺健一、竹森由加
原画
粟井重紀、大山博史、内田シンヤ、菊池一真、寳田斐子
中嶋達矢、中田博文、能海知佳、藤井望、村山ともみ
九州アニメーション 佐藤隼也
スタジオコスモ
新井智之、菅野利香、斉藤友里、佐藤大介、千葉靖子、針木大
二原
ビッケスタイル 秋山宏、スタジオコスモ 深澤謙二、熊田智美
Peace&kindness、AI、BigOwl
動検:小林陽一、動画:スタジオコスモ、ロケットビジョン
色指定:山本梓、仕上:スタジオコスモ 佐藤祐介、ロケットビジョン
撮影:藤野明彦、大神麻美、小川滋見
編集助手:堀場みどり、特効:佐藤香織
背景
手塚プロダクション 柴田正人、酒井良美
孝仁エンターテインメント
Kim Kyoung Gi、Kim Hee Hwan、Kim Kyoung Min
Song Hyun A、Jang Youg Yun
九州アニメーション 市原美恵子、日渡ひろみ
美設:吉井俊雄
2DCGデザイン:小嶋美幸
タイトルロゴデザイン:内古閑智之
キャラデザ協力:藤原茂樹、川村歩
3DCG制作:SAMURAI PICTURES
CGプロデューサー:菊地等
3DCGI
林和正、飯塚結惟、増子浩代、諏訪美紀子、柳田晋
関根祐貴、木屋野知之、深澤秀一、山下瑞妃、近藤裕也
野中志帆、緑川武、関谷達也
CG制作管理:増子浩代
3DCG制作協力:ファンタジスタ
CG協力:h.a.n.d.
制作デスク:北村卓也、設定制作:山口ひかる、林嘉姫
設定協力:森江美咲、制作事務:石田早絵子
制作進行:橋本直人

ブリッジのグロス。
ブリッジは旧ケロロスタジオですが、最近東映のグロスも請けてるからか、ダブが入ると更に東映作品とグロス面子が被りますね。
GONZOが生きていた頃には、コスモが東映やサンライズの健全アニメでローテで回ることになろうとはマイメロ神にも予想できなかったでしょう。

キャラ修暴れるけど、動きは悪くなかったし、何より良いエピソードでした。
主人公に憧れた女の子がオーディションに参加し、審査員で参加した主人公がその熱意を汲み取り拾い上げるという定番のエピソードですが、微笑ましいですね。
主人公の貫禄は既にプロデューサーか事務所社長かって感じで、いやはや末恐ろしいことで。
アイドルとして選ぶ側に立つ責任の重さと、原石を見出す喜びをさり気なく演出していて、先の展開が楽しみになりますね。

氷上さんのお母さん役結構キツイ。(笑)
元々氷上さんに合う役って相当限られるけど、あのキャスティングはどういう狙いなのか。
ある意味面白いけど、声聞いた瞬間つっこんでしまいますわ。

しかし、実力不足って所は分かりやすいけど、ミスるとこCGだとわざとらしくて結構キツイですね。
ミスってギクッとするとこなのに、ひょっとこみたいにおどけた感じになるのはまだまだだなと感じます。
CGのレベルは相当高いと思うけど、ミスって目くるくるさせるのは表現としてどうかな。
ミスってもめげないポジティブなリアクションをとらせたいんだとしても、微妙ですね。


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アイカツ! 75話

2014-08-15 03:36:47 | サンライズ/BNP
「アゲイン♪オフタイム」
脚本:大知慶一郎、コンテ・演出:安藤正臣、作監:高橋晃
原画:和田喜彰、藤井芳徳、斎藤佑、榎本勝紀
動検:田中希果
動画:川島太郎、曽根悠貴
色指定:阿部千春
仕上
伊藤元子、穂積恵梨香、山田喜子
柴佳子、高橋千鶴、柳谷有紀
アーク・クリエイション サイゴン
撮影:藤野明彦、大神麻美、小川滋見
編集助手:堀場みどり
特効:佐藤香織
背景:ムクオスタジオ
小松奈津子、石田喬子、真喜屋実義、
瀬あかね、村田裕斗、大門友花里
美設:吉井俊雄
2DCGデザイン:小嶋美幸
タイトルロゴデザイン:内古閑智之
キャラデザ協力:藤原茂樹、川村歩
3DCG制作:SAMURAI PICTURES
CGプロデューサー:菊地等
3DCGI
林和正、飯塚結惟、増子浩代、諏訪美紀子、柳田晋
関根祐貴、木屋野知之、深澤秀一、山下瑞妃、近藤裕也
野中志帆、緑川武、関谷達也、五十嵐規雄
CG制作管理:増子浩代
3DCG制作協力:ピコナ、カレイド、しいたけデジタル、ファンタジスタ
CG協力:h.a.n.d.
音響効果:小山健二、録音調整:土屋雅紀、録音助手:清本百合子
音響制作担当:間瀬博美、上田恵美香
ビデオ編集:IMAGICA 永芳信裕
制作デスク:北村卓也、設定制作:田中昴、山口ひかる、林嘉姫
設定協力:森江美咲、制作事務:石田早絵子
制作進行:岩崎みなみ、岩橋美佳

動検クレジットと動画クレジットの間に社名がクレジットされてるんですが、どう扱って良い物やら。
ノンクレ海外作画分として社名クレジット入れるとしても、普通は動画の下だよな。
良く分からんわ。
アイカツスタジオとして独立した制作らしいですが、久々のサンライズ作品出戻りダブ回。
テレコムっぽさよりダブっぽさが勝る感じで、ちゃんとダブらしさが出ている中でも、やっぱサンライズつえーわって感じになってます。
東映とサンライズ、どこでこの差が付くんだろうか。

みようと思って録ってはいたんですが、なかなか余裕が無くて、そうしている内にレコーダーの操作を誤って、消してしまいました。
二年近くの録画分を綺麗さっぱり。
最悪、老後の楽しみしようと録画だけはしていのに、流石にショックでしたわ。
人気出た長期シリーズ作品はAT-Xでのリピート無くなること多いから、もう見る機会持てないかも知れないと思うと口惜しや。
気を取り直して録画再開したんですが、やっぱり溜まっていく一方なんで、ダブ注入されたと聞き、これを契機と思い途中からでも見るかってことでそろそろ。

菜の花畑で過去回想。
恥ずかしい台詞禁止!
各キャラの口癖とかキャラ付けとか、初見でも分かりよい回ですね。
期の変わり目なのかな。
プリキュアなんかと違って切れ目のない作品だから、新規さんの取り込み大変そうだと思ったけど、これなら問題無さそうですね。


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バトルスピリッツ ソードアイズ 1話

2012-09-23 02:52:31 | サンライズ/BNP
「光と闇の神話 輝龍シャイニング・ドラゴン!」
脚本:冨岡淳宏、コンテ・演出:渡辺正樹、作監:稲吉智重
原画
河野悦隆、寒川歩、藤田麻記、板岡錦
北沢典子、斉藤玲子、及川ひろし、沖田直美
福永啓人、鍵山亜子、伊藤英樹、瀬口泉、山智加
一居一平、尾形健一郎、波風立志、木藤貴之
西島加奈、大浦藍子、徳岡絋平
二原:五十嵐祐貴、スタジオリバティ、Big Owl
動検:加藤晶久
動画
スタジオエル 加藤晶久
上海ゴールデンベル、年代動画
Big Owl
色指定:田中文子
検査:砂川渚、中川沙弥佳、沼田貴子、田中文子
仕上げ:スタジオエル
今村雪絵、加澤里美、都丸陽子、沼田千晶、西條晴香
背景
GREEN 中島美佳、清水敦史、篠原天元、高井優、小林賢治
大圓動漫設計工作室、GREENチチハル
メカデザ:やまだたかひろ、プロップ:丸尾一
CG制作:SUNRISE D.I.D.
CGチーフデザイナー:長嶋晋平、宮風慎一
CGリードデザイナー
伊藤樹、村上佳代子、佐藤光裕、澤直之、大矢和也
CGデザイナー
五百川健、古賀公一郎、小園菜緒、赤塚慎一、明石茂瑛
茂木光、植木智之、熊野祐介、ジラーユデュン、サハ
アトリエ・ビトル
CGリードデザイナー:佐藤裕樹、朴俊錫、太田昌宏、石川和宏、遠藤有
CGデザイナー:原品貴好、神谷宣幸、北田渓、林眞玉
2Dエフェクトチーフ:古橋宏、2Dエフェクト:倉誠、西貝夏木、清水満政
HDレコーディング:安藤良、林嘉姫、中西明日香
CGデスク:岩切泰助、CG設定制作:大串真央
CG制作事務:柴真理子、システム管理:柴田信哉
撮影:アニメフィルム
羽鳥貢、川島匡詞、伊藤修一、高田弥津紀、安野禄乃、山口則和
特効:前村陽子
音響効果:蔭山満(フィズサウンドクリエイション)
制作デスク:清水悠介、設定制作:工藤賢也、制作事務:小山恭子
制作進行:萬代耕士

OP・ED
コンテ:渡辺正樹、総作監:稲吉智重、作監:稲吉朝子
OP演出:渡辺正樹、原画:板岡錦、西村聡
ED演出:齋藤昭裕、メカ作監:やまだたかひろ
ED原画
伊藤英樹、徳岡絋平、大浦藍子、長生中、斉藤玲子、稲吉智重

寒川さんもすっかりフリーダムか。
残念です。
稲吉さんこっちに入るか。
暫く8スタとはお別れなのかしらん。

正直好かんなぁ。
覇王がどストライクな作品だっただけに、これはちょっと残念過ぎる。
ダンの設定に近いノリか。

しかしなぁ、遊戯王とかも似たようなもんだけど、ルールも知らんでいきなりバトルとか、どうにかならんもんか。
上手くレクチャー受けてから実戦という流れに持って行けそうだったのに、それすっ飛ばすことに意味はあるのか?
指南役が逐一助言するにしても、自分のやりたいことやるには基本ルールくらいは知っといた方が良いよな。
ちょっと入りが雑すぎる。
シリアス設定でなんちゃって熱血主人公は微妙なんだよな。

バシンも覇王も好きだったのになぁ・・・。
次に期待しよう。


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バトルスピリッツ覇王 19話

2012-05-05 03:08:16 | サンライズ/BNP
「ハジメとテガマル バゼルVSアシュライガー?」
脚本:冨岡淳広、コンテ・演出:誉田晶子、作監:長生中
原画
藤原麻記子、佐藤朋恵、羽坂英則、金坂秀行、谷口健太
間々下暁彦、斉藤玲子、五十嵐祐貴、長生中
二原:A-LINE、中村プロダクション
キャラ監修・設定協力:石田智子
キーアニメーター:石川てつや
動検:加藤晶久、周亮
動画:上海ゴールデンベル 徐英、王経栄
色指定:真水由貴
仕上げ:スタジオエル
林大樹、大久保雄介、吉田真由、田中照佳
大田薫、相田晃一、今村雪絵、伊藤美紀
背景:GREEN
清水敦史、内藤絵利子、山口雅範、神山裕美
大圓動漫設計工作室、北京金松林動画公司
CGコンセプトディレクター:今西隆志
CG制作:SUNRISE D.I.D.
CGチーフデザイナー:長嶋晋平、宮風慎一
CGリードデザイナー
伊藤樹、村上佳代子、佐藤光裕、高澤直之、大矢和也
CGデザイナー
五百川健、古賀公一郎、小園菜緒、赤塚慎一
明石茂瑛、植木智之、熊野祐介
アトリエ・ビトル
CGリードデザイナー
佐藤裕樹、遠藤有、太田昌宏、朴俊錫
CGデザイナー
原品貴好、Ashoka Rathnasiri、神谷宣之、姜南伊
北田渓、李ソルビ、林眞王、全娟珠
2Dエフェクトチーフ:古橋宏、2Dエフェクト:高倉誠、西貝夏木、清水満政
HDレコーディング:安藤良、林嘉姫、中西明日香
CG制作デスク:岩切泰助、CG設定制作:瓶子英波
CG制作進行:庄司航、CG制作事務:柴真理子、システム事務:柴田信哉
撮影:アニメフィルム
羽鳥貢、川島匡詞、伊藤修一、藤野明彦、安野禄乃、山口則和
CGI:福田寛、特効:前村陽子
音響効果:蔭山満(フィズサウンド)
録音調整:大石幸平、録音助手:小笠原頌
音響制作担当:村田純子
制作デスク:清水悠介、設定制作:工藤賢也、福永義弘
制作事務:小山恭子、制作進行:木越亮平

CGスタッフ書き出すのめんどくせー。
遠慮しないで全部作画でやってもいいのよ。

この回めっちゃ好きなんすよね。
キャラデザは悪くない、キャラはすげー好み、キャスティングもはまってる、設定も良い感じ、作画は超安定、CGは・・・良くなってきてる。
パーツだけを取ってみれば文句なしなはずなのに、イマイチ盛り上がりに欠ける。
それがここまでの覇王の印象だったんですが、この回を境に上手くはまってきた感じがするんですよね。
開始当初は監督も西森さんだったのに、気が付けば渡辺正樹さんに替わってる。
何かあったんだろうか。
誉田さんの演出回は以前から好きだったけど、この回はほんといい雰囲気出てますね。
新たな展開を前に、普段は言葉少ななライバルが客の居ない店内で語り合うという・・・大人も子供もほんと良いキャラしてるよなぁ。

ルパンと不二子みたいな関係は、端から見てると凄くお似合いなのに、当人はその気はないんだろうか。
今の関係を壊したくないとか、付き合い長いと友達以上に思えないとか、色々あるんだろうとは思うけど、うまくいって欲しいよなぁ。(イエうたよりはマシな関係とは思うけど)


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装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 1話

2010-09-28 01:01:47 | サンライズ/BNP
「渡河作戦」
脚本:吉川惣司、コンテ・演出:竹内一義、作監:渡辺裕二
デザインワークス:森木靖秦、ゲストメカデザ:片貝文洋
原画
土屋堅一、倉川英揚、原敦彦、北澤精吾、若林幸子、板野希和子
千葉源太、宮川喜代美、斉藤雅智、新井亨、下地拓郎
動検:玉腰悦子
動画
鈴木香里、松田真路、斉藤直子、早川加苗、宮田純子、木田和弘
竹之内節子、安留博子、梅林由加里、大浅由美子、デジクラフト、きのプロ
美設:伊井蔵、背景スキャン:佐藤広明(スキャン屋)
背景:風雅
赤上由峰、小野由起子、立田一郎、時田美歩
撮影:石原浩二、齊藤真次、田野裕美、清水理絵、小堤勝哉、清水泰宏
モニターグラフィックス:石原浩二、齊藤真次
3Dアニメーター:代田邦紀、木原啓雄、福留知行
モデリング:高坂学、八木武、パトゥリ・フェルディナンド
ライティング:中川貴史、島田繁治
キャラクターセットアップ:近藤孝幸
設定制作:下平直樹、井口幹展

監督:高橋良輔、シリーズ構成:吉川惣司
キャラデザ:塩山紀生、メカデザ:大河原邦男
チーフディレクター・総作監:竹内一義
美監:鈴木修輔、色彩設計:久力志保、CGIディレクター:畑田裕之
撮監:高橋健太郎、音監:浦上靖夫

実制作はアンサースタジオ。
FLAGの時からこういう布陣。
それがたとえボトムズであっても、サンライズであっても・・・。

OP、EDがなぁ・・・ボトムズって感じが全然しないよ。
悪くすると砂ぼうずかと思っちゃうような・・・雪風のかまやつくらいやっちゃった感ある。
自分は赫奕たる異端とかメロウリンク好きだったりするので、オールドファンというわけではないんですが、流石にこれはないなぁ。
ATがCGという時点で正義はない。
アンサーのCGは割りと頑張ってるとは思うけど。
これが初めから米国のフルCGアニメだったなら、こういう作りでも不満は無かったんだろうけど、作画メカの良心たるボトムズでやるものではないね。

どうやら過去話らしい。
キリコが迷い猫やってた頃みたいですね。
ペールゼンという人がなんかやらかしたみたいですが、ペールゼンさんが用意した舞台で躍るキリコという感じだろうか。

分かるのは過去話なので死ぬことはないということくらいで、何がどうなるのか1話みただけでは分からん。
フィアナも出て来んのやろね。

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未来ロボ ダルタニアス 28話、29話

2010-06-08 00:51:05 | サンライズ/BNP
28話「ザール月基地へ大攻撃開始」
脚本:五武冬史、ストーリーボード・演出:佐々木勝利、作監:佐々門信芳、金山明博
原画:佐々門信芳
動画:石垣真弓、大野文子、秋山喜好、動検:大原和男
色指定:柴隆之、仕上:タカプロ、背景:池田繁美、古橋真佐子
音響演出:千葉耕市、選曲:千田啓子、音響制作:クルーズ
効果:佐藤一俊(E&M)、調整:飯塚秀保、録音:セントラル録音
撮影:ティ・ニシムラ 岡崎英夫、編集:井上和夫、小長谷八郎、現像:東京現像所
特効:山本公、設定助手:戸辺尚代、デザイン協力:出渕裕、制作進行:吉井孝幸
設定制作:原屋楯男、脚本監修:長浜忠夫、美術:内田建彦、基本設定:宮野隆

佐々門さん、一人原画何回目だ?
この回は宇宙空間に出るんですが、昔の作品って、岩肌とか背景がいいんだよな。
敵メカがおっぱいミサイル飛ばしてる。(笑)
佐々門さんの回の剣人くんのキャラ修は好きですね。
メカはちょっとあっさりしているとこあるんですけど。
佐々門さんは結構佐々木監督のコンテ回に当たってる印象あるな。

29話「火炎剣大パワーアップ作戦」
脚本:中原朗、ストーリーボード・演出:鹿島典夫、作監:塩山紀生、金山明博
原画:塩山紀生、佐々門信芳、山田政妃
動画:アートランド、スタジオ・ムサシ、吉橋さちこ、動検:大原和男
色指定:高橋あつ子、背景:池田繁美、近藤誠、仕上:ジャスト
音響演出:千葉耕市、選曲:千田啓子、音響制作:クルーズ
効果:佐藤一俊(E&M)、調整:飯塚秀保、録音:セントラル録音
撮影:ティ・ニシムラ 岡崎英夫、編集:井上和夫、小長谷八郎、現像:東京現像所
特効:向井稔、設定助手:戸辺尚代、デザイン協力:出渕裕、制作進行:川瀬敏文
設定制作:原屋楯男、脚本監修:長浜忠夫、美術:内田建彦、基本設定:宮野隆

いつもより多めに載せてみました。
大体これで製作とキャスト以外の全クレジットです。
今更なんですが、動画クレジット良く分からんのよね。
アートランドの吉橋さんとムサシの大原さんなのか、アートランドとムサシと、吉橋さんなのか、とっちともとれる並びなんですよね。
池田さんと近藤さんはどちらも美術さんで縦並びだから、アートランドの吉橋さんとムサシの大原という意味で入れてるようにも思えるんですよね。
正直、良く分からん。

この回いかなりいい感じ。
ツインボーグ ユニトゲラスいいね。
躍動感あったな。
塩山さん単独回よりも派手に動いていて、スピード感あって格好良かった。
佐々門さんと山田さんが入ることによって、拘った作画が出来るのかも知れないですね。
塩山さんの作画回は、鉛筆を寝かして描いたような線が他の回より多めな感じがするのが特徴かな。


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