電波deアニメな日々

アニメみて良いとか悪いとか毒吐いてみたり。

ログ・ホライズン 13話

2014-06-29 03:08:28 | サテライト系
「盾と自由」
脚本:伊藤美智子、コンテ・演出:飛田剛
総作監:小倉典子、作監:相澤茉莉、菊田史子
原画
稲田正輝、井元愛夕、叶内孝行、菊永智英、志田ただし
松下純子、宮崎康子、手島勇人、小林之浩、中尾友治
津熊健徳、藤岡智、洞内梢、清水博明、富永里都
動検:生水勇気
色指定・検査:木村涼
ペイント:張芳、趙偉、洪俊飛、陳必新、呉中娣
背景:菅野博司、間庭奈美、石田幸、北澤寿実子
特効:星美弥子、3DCG:湯浅幸
撮影
本間綾子
設楽希、高山祐一、有阪仁人
音響効果:出雲範子、録音:八巻大樹、藤田直美、音響制作:郷文裕貴
アニメーション制作担当:羽生敏行、海上千晶、樫見安司

動検が生水勇気ということは旭プロのグロスかな。
ものぐさ姫レイネシアと腹黒メガネ2号クラスティさんのおはなし。
恋バナ風ではあるものの、クラスティさん副官とできてそうだし、本人も妹に似てるから気が休まるみたいなこと言ってたし、レイネシア姫の気持ちはどうであれ、微妙なとこですね。
こういう姫との絡み方も新鮮な感じですが、クラスティさん、黒い時のシロエと被りすぎ。
毎回こんな展開が続くなら、社交性の有る無しくらいしか差が無くなっちゃいますがな。
しろえちもその気になればレイネシア姫くらい手玉に取れそうな気もしますが、それが出来ないキャラなのが逆に魅力だったり。

初回放送時、1話だけ見損ねちゃったんで、リピートで1話を補完したんですが、そのまま見続けちゃっています。
MMORPGものというと、.hackを始めとして、ゲーム世界に閉じ込められるという設定が鉄板なのですが、直近でソードアート・オンラインとかあったりもして、正直またかよって思っちゃうので全然期待していなかったんですが、桝田さんが名前貸してるだけあって面白いですね。
圧倒されるような作画が有る訳で無し、泣ける展開が有る訳で無し、それでも魅力を感じるのは、やっぱキャラの魅力ですかね。
他に見なきゃならん作品が腐るほどあるというのに、二周目のこの作品を優先的に見てしまっている。
石平さんも、桝田さんと話をするのは勉強になるし楽しい的なこと言っていましたし、良い経験になってるのかな。
スタッフ一同、アカツキを可愛く描くことを心掛けているみたいなことを言っていましたが、石平さんには申し訳ないですが、キャスティングもあってアカツキを可愛いと思ったことは一度もない。
でもね、ミノリが可愛いんですよ。
キャラデザにもキャストにも惹かれるものはないのに、それでも可愛いと思えると言うことは、キャラが立ってるって事なんでしょうね。
しろやんの嫁はアカツキって事になってるんでしょうけど、やっぱシロボンの嫁はミノリよね。
雛鳥が親と思って懐くような感覚として設定されてるのかも知れないけど、これはもはやあしながおじさん現象にまで行っちゃってますよね。
出来ることからこつこつと、あの人の名に恥じぬように、あの人に少しでも近づけるように・・・。
そんな想いが才能を開花させたのか、成長早っ!
しろえち顔負けの回転の速さ。
あれはなかなか、真似しようと思って真似できるもんじゃないよな。
本筋よりもミノリの成長が楽しみでならない。

サテライトハル班のまりこさんキャラデザということで、にゃんこ先生はプリンセスチュチュ意識して作られてるのかと思いきや、これ原作有るのね。
まりえ姐さんは壊れたアリシアさんみたいな感じだし、狙って作ってるとしか思えないんですけど。
サテライトから小倉さんが派遣され、タック班も加わり、新生サテライトの息吹が感じられる作品となったような?

OP&EDそのものにはさして魅力を感じない。
しかし、本編だけ見たのではやや物足りなさを覚えてしまうので、OP頭から全部見て必要十分という感じ。
そして本編に被せて掛かってくるEDがまた、東映が無くしたものがここにあるって感じでいいんですわ。
EDのメリットを享受できない東映作品はほんと悲しいですわ。




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金田一少年の事件簿R 12話

2014-06-22 03:29:01 | 東映
「獄門塾殺人事件」File.3
脚本:島田満、コンテ:西沢信孝、演出・演助:小山保徳
作監:袴田裕二、美術:市岡茉衣
原画
東出太、袴田裕二、真中孝之、小澤誠、上久保聡美
氏家章雄、川口準之祐、上田奈々、小池崇、中川理恵
柴崎雄輔、福島英
動仕:Toei Phils.、武遊、かぐら
背景:美峰
扇山秋仁、宮里和誉、TRAN KHOA、NGUYEN ANH、HA DUNG
NGUYEN TUYET、NGUYEN TUAN、TRAN NHI、VO VUONG
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
撮監:五十嵐慎一
撮影:スタジオ トゥインクル
岩田雅幸、武原健二、大井勝利、小西庸平
編集:西村英一、録音:伊東光晴、録音助手:林奈緒美
音響効果:伊藤道廣(サウンドリング)、選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
美術進行:御園博、仕上進行:河本隆弘
製作進行:赤堀哲嗣

作画かなり怪しかったですね。
原画面子はそこまで悪くないはずなのに、三文字ガッツの方がマシな上がりなのはどういうことよ。
悲しいかな、修正乗ってるアップカットだけ逆に浮いてましたね。
後ろ姿だと正面向いてるように見えるのに、カット替わると見上げてるとか、なんかもう色々と・・・。
袴田さんもスケジュール厳しい作品ばかりやってるからか、かなりお疲れモードな感じなのかな。
演出的にも見所もなく、お手上げです。


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トリコ 147話

2014-06-20 23:57:56 | 東映
「トリコと小松 新たな旅の出発!!」
脚本:村山功、演出:座古明史、演助:唐澤和也
作監:香川久、美術:今野慎一
原画
香川久、爲我井克美、舘直樹、板岡錦、冨田与四一
市川吉幸、太田晃博、田中伸昭
袴田裕二、渋谷一彦、浦田幸博、高鉾誠
山崎展義、黒柳賢治、加藤万由子
石井ゆみこ、阪本望実、木下由衣、福島陽子
山田まさし、三谷高史、安達祐輔、リ フンス
月乃むあ、清水伸太郎、千葉孝幸、飯塚英里
小笠原理沙、宮野マリー裕季子、漢人寛子、遊歩堂
色指定:豊永真一、特効:下川信裕
動仕:Toei Phils.、A-LINE、スタジオミュウ
背景:美峰
高峯義人、プウ セアッシン、ラワン ジュティマー、キャマ ピサン
キット ウィーラ、ポン タパポン、ラワン ブソラックサー
撮影:AMGA
岡田由紀、服部安、西重成、競昌則
茂木邦夫、本宮美津恵、杉浦仙一、平井智朗
編集:西村英一、録音:伊東光晴、助手:新垣未希
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:前田大夢(スワラプロ)
宴曲:佐藤恭野、記録:橋口舞子
製作進行:古久保悠、美術進行:澤田真央起、仕上進行:黒田進

キャラデザやローテ作監、バンクアニメータークラスもクレジットを賑わしていて、東映にしては豪華なクレジットだと思うのですが、イマイチ特別感がない。
やっぱ志田さんが居るのと居ないのとでは大分違うなぁというのが出てしまっている感が否めない。(笑)
こんだけ揃ってるなら、クレジット賑わし要員としてダブも呼んでほしいところ。(無茶な)
というか、最終話はキレで勝負するような演出じゃなかったからなぁ。
重厚感はあったんだけど、きれっきれの高速バトルを期待していると、大人しいと感じるのは仕方がないか。
出来は良いんですけど。

人間界編完というからには、グルメ界編もやると思っていて良いんでしょうかね。
劇場版が思わしくなかったのが打ち切り理由だったら続きは無理っぽいけど、制作負荷を考慮した仕切り直しであることを祈りたいものです。

くっしーの歌う「豪食マイウエイ!!」は、前期OPに比べると当初微妙かなと思ったんですが、聞いてるうちに馴染みましたね。
OPは作画良くて、サビの辺りがテンションMAXな感じなんですが、ついぞOPを越える作画は本編では見られなかったかな。
クレジット的にも。(笑)

OP2原画
大西亮、宍戸望、林祐己、石井ゆみこ
青山充、横山健次、黒柳賢治、薮本陽輔


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トリコ 142話

2014-06-20 23:49:27 | 東映
「史上最大の敵!“ジョア”出現!!」
脚本:田口智子、コンテ:小村敏明、演出:広嶋秀樹、演助:唐澤和也
作監:榎本勝紀、作監補:袴田裕二、美術:今野慎一
原画:高橋晃、和田喜彰、藤井芳徳、田中希果、川島太郎
色指定:豊永真一、特効:下川信裕
動仕:Toei Phils.、スタジオダブ
背景:美峰
プウ セアッシン、ラワン ジュティマー、キャマ ピサン
キット ウィーラ、フイン ヴィ、ファン チヤン、ファン カン
撮影:AMGA
岡田由紀、服部安、西重成、競昌則
茂木邦夫、本宮美津恵、杉浦仙一、平井智朗
編集:片瀬健太、録音:伊東光晴、助手:新垣未希
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:前田大夢(スワラプロ)
選曲:佐藤恭野、記録:橋口舞子
製作進行:古久保悠、美術進行:澤田真央起、仕上進行:黒田進

ダブ回ですが、動仕クレジットがアーク・クリエイションじゃなくダブになってるのは最近では珍しい。
まぁ、中身同じでしょうから、クレジット担当者が深く考えなかっただけかも知れないですが。
見覚えのあるエフェクトあったんで、ダブ回だろうなとは思いましたが、プリキュア有るのにここでこんな重そうなのやってて大丈夫なんだろうかと思ったら、袴田さんがヘルプで入ってた。
以降3話続けてヘルプで入ってたんで、総作監補的ポジションなのかな。
プリキュアがクライマックスなら当然こっちもそうなる訳で、そんな時期にこれやるのは相当な負荷だろうし、袴田さんが入ってくれなかったら大変だったかも。
相変わらずこんな時でも通常運転なダブが怖すぎ。
キャラデザ輩出作品なんだし、プリキュアに全力投球させて下さいくらい言ってもバチは当たるまい。

全体的に頑張っていたとは思いますが、流石に志田エフェクト見た後だと、エフェクトが簡易過ぎてちょっと迫力無いのが残念。
エフェクトだけでもけーしクラスのヘルプが欲しいな。
ま、グロス回なんぞ手伝ってなんかくれやせんだろうけど。

音楽ノリノリで、雨も止んで前話よりむしろテンション高い。
前話はしっとり自分語りな雰囲気もあったんで、前話とは違った熱さがあって自分は好き。
それだけに、エフェクトにもっとキレがあったらより楽しかったかなと思うと残念。




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トリコ 141話

2014-06-20 19:39:31 | 東映
「トリコ、反撃!アルティメットルーティーン!!」
脚本:高橋洋一、コンテ:志田直俊、演出・演助:小山保徳
作監:爲我井克美、美術:今野慎一
原画
志田直俊、太田晃博、爲我井克美、袴田裕二
福島史士、八木元喜、永木龍博
川上友貴恵、小室裕一郎、上野泰寛、郡司智一
上久保聡美、佐々木健人、ピー・アール・エー
色指定:豊永真一、特効:下川信裕、動仕:Toei Phils.
背景:美峰
プウ セアッシン、ラワン ジュティマー、キャマ ピサン
キット ウィーラ、フイン ヴィ、ファン チヤン、ファン カン
撮影:AMGA
岡田由紀、服部安、西重成、競昌則
茂木邦夫、本宮美津恵、杉浦仙一、平井智朗
編集:西村英一、録音:伊東光晴、助手:新垣未希
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:前田大夢(スワラプロ)
選曲:佐藤恭野、記録:橋口舞子
製作進行:宮崎有矢、美術進行:澤田真央起、仕上進行:黒田進

作画注力回。
スタージュンとのバトルで思いっきり志田ってるとこ有ったので、志田さん来てるなと思えば、爲我井作監回に袴田さんまで入ってるし。
志田ってていいんだけど、CG背景に頼った動かし方は正直好かんから微妙。
背動で来いとは言いませんが、もうちょっと作画らしい気持ちよさを追求したコンテ・作画にして欲しかった。
超格好いいんで認めざるを得んのだが、やっぱ理想とは違うのよ。

雨降ってて良かったですね。
水も滴るなんとやらってね。




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トリコ 108話

2014-06-20 19:28:37 | 東映
「惨劇!食林寺の終焉… さらば、小松!!」
脚本:田口智子、演出:中尾幸彦、演助:唐澤和也
作監:舘直樹、美術:今野慎一 
原画
舘直樹、福島史士、リ フンス、ソン ミンジュ、川上友貴恵、伊藤進也
松浦大樹、阪本望実、高橋実希、竹本佳子、木下由衣、平田章子
福島陽子、永木龍博、千葉孝幸、村俊太郎、伊藤公崇、梶原煌平
上野泰寛、チョイ ドヨン、AI、ビートフロッグ、ピー・アール・エー作画室
色指定:豊永真一、特効:下川信裕
動仕:Toei Phils.、かぐら、A-LINE
背景:美峰
森川友恵、トオア スゥサナー、チャイ ナッワット、ナルン スリン
キット ウィーラ、ウボン ルンラット、トマッス タニャヌッチ
撮影:AMGA
岡田由紀、服部安、西重成、競昌則
茂木邦夫、本宮美津恵、杉浦仙一、平井智朗
編集:西村英一、録音:伊東光晴、助手:新垣未希
音響効果:今野康之(スワラプロ)、助手:前田大夢(スワラプロ)
選曲:佐藤恭野、記録:橋口舞子
製作進行:宮崎有矢、美術進行:澤田真央起、仕上進行:黒田進

1年分ためこんでたのをこつこつと消化して、やっとこさ見終えたんで、今更ですが印象に残った回を書き出してみようかなと。

作画微妙なとこ多かったですが、食没の演出は良かったですね。
すげー印象に残りました。
シャボンフルーツ美しいですわ。
中尾さんのベスト演出回に認定。
食林寺が襲われているというときに、トリコは試練受けてて餓死しかけてて、果たして決戦に間に合うのかという緊張感も上手く出せていましたし、食への感謝が極まって一皮剥けるところが上手く演出出来てました。
しかし、グロシーンの処理はイマイチでしたね。
桂剥きとか直に見せられる訳もないけど、影で剥いてるとこ見せてくれても良かったかな。
表現するのは難しいんだけど、自主規制が如何にも省エネって感じになってたのは残念。




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金田一少年の事件簿R 10話

2014-06-08 03:22:16 | 東映
「獄門塾殺人事件」File.1
脚本:島田満、演出:小山賢、作監:生田目康裕
美術:市岡茉衣、演助:佐藤雅教
原画
生田目康裕、本吉悟、郡司智一、星川信芳
福島史士、斉藤玲子、廣中美佳、川口準之祐
動画:Toei Phils.、武遊、かぐら、馬渡久史
彩色:Toei Phils.、武遊、かぐら
背景:美峰
今野慎一、扇山秋仁、宮里和誉、NGUYEN ANH
VO VUONG、HA DUNG、TRAN TUAN、CAO TAI
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
撮監:五十嵐慎一
撮影:スタジオ トゥインクル
岩田雅幸、武原健二、大井勝利、小西庸平
編集:西村英一、録音:林奈緒美、録音助手:伊東光晴
音響効果:伊藤道廣(サウンドリング)、選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
美術進行:御園博、仕上進行:河本隆弘
製作進行:駒水優之介

生田目さんのキャラ修好みなんですが、動いてるとこは良かったですけど結構あまいとこも多かったですね。
小山さんも良かったけど、容疑者多いと一人一人撮すとこが間延びした感じになるのはなんとかならないものか。
レイアウト凝ってるとこ結構ありましたね。
オープンカフェの俯瞰のカットはちょっと笑っちゃいましたけど。
それと、花弁のCGのとこは安っぽかったのはなんとかしてほしい。
エフェクトもあのレベルでやるくらいなら作画で処理して欲しいところ。

赤点ばっかのはじめちゃんを心配した美雪が塾に行かせようとする。
成績が上がるらしい極問塾の合宿に参加することに。
そこで起こった殺人事件を解くことになるはじめちゃんでありましたが、その事件は殺人アーティスト地獄の傀儡師のお招きだったのでした。
初見さんには地獄の傀儡師との因縁なんぞさっぱり分からないとは思いますが、何となく察して下さい。




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BORDER

2014-06-08 00:04:28 | 雑記
終わっちまいやしたな。
つまんない終わり方しちまったな。
あの終わり方じゃ、夢オチって事にでもしない限り、二期とか劇場版の目はないな。
闇落ちしちゃそこでおしまいですよ。

7話の犯人と同じこと言わせてたな。
しかし、子供から目離すのが悪いとかないわ。
車の中に放置したままパチンコ行ったとかじゃないんだからさ。
目離しても無事に帰ってくるのが日本て国の良さだった分けだしさ。
犯罪は犯す方が悪い。
目離すのが悪いとかそんな悪党の屁理屈正当化されても困るわ。
情報屋も、今度酒飲みましょうとか、悪とやり合っても勝てないという割り切りはあったとしても、結構な正義漢じゃない。

しかしなぁ、あんなべらべら喋ってるなら、それ録音して証拠って事に出来ないもんなのかね。
指紋とかDNAとか監視カメラとか、江戸時代に比べれば犯罪も多少やりにくさはあるんだろうけど、日本は犯罪者にとっては天国だろうね。
性犯罪を中心に、表に出ない犯罪は相当多いんだろうね。
いまだにTVで世界一安全な国なんて言ってるのを見るけど、こうも毎日毎日殺人の報道がされているのに、それはないよな。
外人も大量に流入しているし、悲しいかな日本人のモラルを信用した性善説前提の生活が成り立たなくなってる。
罰則が緩すぎるんだよな。
殺人や性犯罪は一律死刑でいいだろうに。
脱法だろうが何だろうが、麻薬常習も死刑ってことでも誰も困らんのにな。
少なくとも、売る側は死刑でいいでしょ。
振り込め詐欺も死刑でいいよ。
悪即斬。
二次元も行き過ぎてるのは事実だけど、二次元取り締まるより先にやるべき事があるんじゃないのかね。
早いとこメリケン並には厳罰化せんと、何の抑止力もない。

自分が子供の頃は、学校帰りに通りかかった車の人に、途中まで乗っけてってあげようかなんて言われて乗せて貰ったりして、それがかなり嬉しかったもんですが、今それやったら後に手が回りかねんからなぁ。
自分も歩いてる子供見かけたら、乗せてあげたい気持ちがあるのに、それをしてあげられないのが心苦しい。
2~3㎞の道程が小学生にはもの凄く長く、アニメ見たくて早く帰りたかったから、乗せて貰えるとほんと嬉しかったから、出来ることなら自分もしてあげたいのに。
歩かなくなった今の方が長く感じるだろうけど。(笑)
今でもそういうことしてる人は居るだろうけど、自分はビビリなので無理。
人の善意を封じ込めようとする、悪党の行為が憎い。


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金田一少年の事件簿R 9話

2014-06-01 17:03:58 | 東映
「錬金術殺人事件」File.4
脚本:福嶋幸典、演出:上田芳裕、作監:井上栄作
美術:市岡茉衣、演助:小山保徳
原画
井上栄作、冨田与四一、加藤義貴、上田明美
永木龍博、八木元喜、服部益実
動画:Toei Phils.、武遊、A-Line、かぐら、馬渡久史
彩色:Toei Phils.、武遊、A-Line、かぐら
背景:美峰
今野慎一、NGUYEN ANH、VO VUONG、HA DUNG
NGUYEN NHAN、LE NGA、LE HUAN、VO XUYEN
背景3Dモデリング:櫻井美絵子
撮監:五十嵐真一
撮影:スタジオ トゥインクル
岩田雅幸、武原健二、大井勝利、小西庸平
編集:西村英一、録音:林奈緒美、録音助手:伊東光晴
音響効果:伊藤道廣(サウンドリング)、選曲:水野さやか(スワラ・プロ)
美術進行:御園博、仕上進行:河本隆弘
製作進行:赤堀哲嗣

引きのカットは酷いとこ多かったんですが、アップカットは流石のキャラ修。
幼年期はるかちゃんの泣き芝居のとこは細かくやってて良かったですね。
あの辺441原画だろうか。
A作さんと441がこっちやってるってことは、今のワンピのローテがどうなってるのか気になる。
確認出来るのは五年後くらいかな?(今見ろよw)

怪盗紳士の変装姿が誰かに似てる気がするけど誰だろ。
したり顔でいちいち口挟んでくるから、怪しいことこの上ないんだけど、やっぱそういうキャラだったのね。
犯人が誰なのかとかよりも、この人どういうオチが付くんだろうかという方が気になって仕方がなかった。(笑)
ああいうキャラは嫌いじゃない。




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