2010.09/04~07
聖岳~上河内岳~光岳縦走登山をしてきました。
今回の登山行程は、前夜発車で便ヶ島Pまで入り、
~西沢渡~苔の原生林~薊畑分岐~聖平小屋(泊)
~薊畑分岐~小聖岳~前聖岳~奥聖岳(往路戻る)
~聖平小屋~南岳~上河内岳~畑薙分岐~茶臼小屋(泊)
~茶臼岳~希望峰~仁田岳~希望峰~易老岳~三吉平
~光小屋~光岳~光岩(往路戻る)~光小屋(泊)
~イザルヶ岳~三吉平~易老岳~面平~易老渡
~便ヶ島Pまでの3泊4日です。
今日は行程が長いので、日の出前に小屋を出る。
ガスの稜線をしばらく歩くと明るくなり、
小聖岳▲2,662mに到着する。。
前聖岳の急登を登るまえの一服です。
後方には雲海が一面に広がっており、
聖平に流れ込んでいます。
前聖岳▲3,013m山頂でのスナップ写真です。
後方に見えるのは赤石岳です。
お天気にも恵まれ元気です!
奥聖岳▲2,978.3mから見た赤石岳です。
眼下には名渓の呼び声高い赤石沢です。
いつか溯行してみたいと思います。
下山途中で振り返ると、
聖岳が堂々と鎮座しています。
明るくなると尚いっそう立派な山に見えます。
聖平小屋で一服し、
重いザックを担いで出発する。
南岳までの登りが以外に長く時間がかかったが、
上河内岳▲2,803mに到着です。
上河内岳の分岐で他のパーティと歓談し終え、
岩稜を下っています。
一時ガスが晴れて岩と青空が美しい。
今度は、上河内岳の稜線がはっきり見えます。
この山も立派である。
さすが200名山である。
奇岩竹内門である。
広い稜線に門のように連なる岩である。
岩の模様が湾曲しており奇岩にふさわしい造形である。
亀甲土壌の草原であるが草に覆われて見えない。
2,500mの標高にありながら、
樹林に囲まれた奇跡の景観である。
茶臼小屋の夕食です。
噂に聞いていた、
ビンチョウマグロの刺し身が本当に出ました。
冷凍だよと言うが、う~ん驚きです!
by Apple
聖岳~上河内岳~光岳縦走登山をしてきました。
今回の登山行程は、前夜発車で便ヶ島Pまで入り、
~西沢渡~苔の原生林~薊畑分岐~聖平小屋(泊)
~薊畑分岐~小聖岳~前聖岳~奥聖岳(往路戻る)
~聖平小屋~南岳~上河内岳~畑薙分岐~茶臼小屋(泊)
~茶臼岳~希望峰~仁田岳~希望峰~易老岳~三吉平
~光小屋~光岳~光岩(往路戻る)~光小屋(泊)
~イザルヶ岳~三吉平~易老岳~面平~易老渡
~便ヶ島Pまでの3泊4日です。
今日は行程が長いので、日の出前に小屋を出る。
ガスの稜線をしばらく歩くと明るくなり、
小聖岳▲2,662mに到着する。。
前聖岳の急登を登るまえの一服です。
後方には雲海が一面に広がっており、
聖平に流れ込んでいます。
前聖岳▲3,013m山頂でのスナップ写真です。
後方に見えるのは赤石岳です。
お天気にも恵まれ元気です!
奥聖岳▲2,978.3mから見た赤石岳です。
眼下には名渓の呼び声高い赤石沢です。
いつか溯行してみたいと思います。
下山途中で振り返ると、
聖岳が堂々と鎮座しています。
明るくなると尚いっそう立派な山に見えます。
聖平小屋で一服し、
重いザックを担いで出発する。
南岳までの登りが以外に長く時間がかかったが、
上河内岳▲2,803mに到着です。
上河内岳の分岐で他のパーティと歓談し終え、
岩稜を下っています。
一時ガスが晴れて岩と青空が美しい。
今度は、上河内岳の稜線がはっきり見えます。
この山も立派である。
さすが200名山である。
奇岩竹内門である。
広い稜線に門のように連なる岩である。
岩の模様が湾曲しており奇岩にふさわしい造形である。
亀甲土壌の草原であるが草に覆われて見えない。
2,500mの標高にありながら、
樹林に囲まれた奇跡の景観である。
茶臼小屋の夕食です。
噂に聞いていた、
ビンチョウマグロの刺し身が本当に出ました。
冷凍だよと言うが、う~ん驚きです!
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