acc-j茨城 山岳会日記

acc-j茨城
山でのあれこれ、便りにのせて


ただいま、acc-jでは新しい山の仲間を募集中です。

乾徳山

2014年12月16日 23時28分04秒 | 山行速報(ハイキング)

2014.12/14(日):日帰り (単独)

天気:晴れのち曇り(粉雪パラパラ)

 

【コース】
乾徳神社上P~乾徳山登山道入口~国師ヶ原~扇平~乾徳山(ピストン)

乾徳神社上P (5~6台駐車可能)
※ 乾徳山入口バス停駐車場前の乾徳公園にトイレあり

 


乾徳山入口バス停Pを通り過ぎ、乾徳神社上Pに駐車。(8:00)
バス停Pには既に5~6台駐車してあったが、こちらは2台。


ここが登山道入口 


樹林帯の急登が続く。

 

水場ポイント①:銀昌水

水場ポイント②:錦昌水


国師ヶ原


 


髭剃岩


隙間になんとかギリギリ入ることができた。(挟まって抜けなくなりそう)


覗いてみるとこんな眺望・・・富士山が。



まだ核心部ではありません。


この山の核心部 『鳳岩』
迂回コースもありますよ。


上から見下ろすとこんな感じ


乾徳山:2031m



自撮り


気温-7℃でじっとしていられない。

粉雪がチラついてきたので、北斜面側のコースを下り始めたら、
至る所に雪が凍り付いて危険だったので、また山頂まで引き換えし、迂回コースで下山することに。
(軽アイゼン携行していたが、岩場と凍結で装着するところがなかった。)

あっと言う間に、山頂には5~6人の人が・・・。

下山途中に次々と上ってくる。
すれ違った人は20人ぐらいかな?


国師ヶ原にある避難小屋 高原避難小屋
建て替えられたようで、とてもキレイ。
残念なことに、壁には非常識な人によって落書きがされている。

おつかれさまでした。

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆

 

おまけ 

今日の1番の目的は山ではなく、枯露柿!
テレビで枯露柿(ころがき)の存在を知り、この日を楽しみに。


山梨県名産のあんぽ柿  枯露柿 

あんぽ柿は、とろっとジューシー半生。
枯露柿は実がしっかりしていて、甘さが濃縮。(干し柿の最高峰)

ご賞味あれ~

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石割山~大平山

2014年12月16日 23時02分05秒 | 山行速報(ハイキング)

2014.12/13(土):日帰り

メンバー: kei2、他1名

天気:快晴

 

【コース】
石割神社P~石割山~太平山~長池親水公園P

 


登山口に行く前に、道の駅 すばしりの水汲み場で給水。

 

車2台使用。 登山口と下山口に車をデポすることに・・

登山口:石割神社P   (トイレあり)
下山口:山中湖畔P ボウリング場付近

 

山中湖周辺で一番高い石割山(1,413m)。そして一番人気のコース。
八合目に石割神社があり、大きな石を御神体として祀られ、パワースポットとして有名。

先週に引き続き、2週連続寒波襲来!


石割神社P


トイレにはオイルヒーターが備え付けられていて、暖かい。


コースはこの橋と鳥居をくぐる。


長~い石段を登っていく。なんと403段。 


あっと言う間に八合目の石割神社に到着。


高さ15m・幅60cm・長さ15m程の切り立った大岩の隙間を3回通れば(時計回り)幸運が開けるという・・・

 

山頂までは急坂を登る。


石割山頂。

素晴らしい~。心癒される。
やっぱり富士山はいいな~

山頂から平尾山まではロープを頼りに急坂を下る。


平尾山頂。
太平山とそこに広がる別荘地。


ここからの眺めもお見事!

飯盛山経由で下山
とても良いハイキングコースでした。

おつかれさまでした。

 

☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆

 

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西上州・タカノス岩北稜

2014年12月11日 10時37分34秒 | 山行速報(薮・岩)
2014/12/8 西上州・タカノス岩北稜


何というのだろう、こういう感覚。
コ-ヒ-で表現するなら、、、


碧岩側から見たタカノス岩(2010/12撮影)



タカノス岩北稜へは、碧岩登山口(三段の滝駐車場)に車を停めて、舗装路を熊倉集落方向へ。
すぐに川へと降りる赤い階段が現れる。
これを降りて、対岸の墓地右脇の踏み跡を行くが、傾斜が強くいきなり息が切れる。
ひと登りで、岩壁が行く手を阻むが、右から回り込めば問題ない。


タカノス岩取りつき


最初の岩壁

数日前に降ったと思しき雪がうっすらと残っている。
「西上州は雪があると悪くなる。」
ガストンさんの教えを想い出しながら、「まあ、場合によっては敗退だな」と、この時点で執着を捨てる。

P1へはところどころ急斜面はありつつも特に問題はない。
むしろ、ここから見える一際高く、佇立する本峰が物凄い威圧感だ。
「マジですか。。。」

とはいえ、記録を見ると困難そうに見えるP2や本峰よりも、さえなく見えるP3が悪いらしい。


P1から本峰を望む

P1を後にP2に取りつく。
しばらくフリ-で行くが、中段からステップに雪が乗りはじめてちょっと不安。
薮はあるが、「ポキリ」といった時のイメ-ジをするに、まあ只事では済まないだろう。
ロ-プを出して、空身で行く。
ここは時間かけても、安全優先。

P2まで20m位。立木を支点にフィックス張って懸垂下降。
ザックを背負ってプル-ジックで登り返し。ロ-プがあるという心理的安心感はこの上ない。
見晴らしよく、北西壁を胸壁に擁く碧岩がその尖峰を天に突く。

P2下りは陽が当たり雪もない明るい露岩下り。
上から見ると「懸垂か?」と思ったものの弱点はありクライムダウンでコルへと至る。


P2を振り返る

問題のP3。
見た目はそれほどではないものの、言うなれば「悪い」。
薮がプアで岩も脆く泥はコチンコチンに凍っている。
まして、うっすら乗った雪で足元も悪い。
バイルを持ってこなかったことを後悔した。


P3への登り

ロ-プを出して2ピッチ(25m+15m)40mほど空身登攀、懸垂下降、登り返し。
ここも十分に時間をかける。


P3から見るタカノス岩

P3下りは問題なく、本峰取付までは”ほのぼの”とした稜線歩き。


途中、「小窓」があった


本峰最後の登りを見上げる

タカノス岩本峰基部から見上げる最後の壁は今までより一際高い。
左右を削られた垂壁に囲まれ威圧的だが、露岩や薮も多く弱点を見出していけば何とかなりそう。
ロ-プは出さなかったが、薮にしろ岩にしろ十分なテスティングしながらの登攀。
それでも、不意に剥がれおちる岩に肝を冷やす場面も。
途中、見下ろすと結構な高さに角度。
不安があれば、ロ-プを出した方が無難だ。


タカノス岩北面側

雪を払いながらの登攀で冷たさに手が痺れてきたころ、山頂。
視界が一気に広がる。


タカノス岩から碧岩

何というのだろう、こういう感覚。
コ-ヒ-で表現するなら、、、

香り(派手さ)  ★
酸味(スッキリ感)★
苦味(難度)   ★
コク(充実感)  ★★★

「香りも酸味、苦味も控えめなのに、何でこんなにコクがあるの?」という感じ。
あ、そうか。抹茶か!
和風だったのか!

ともかく、西上州特有の緊張感が実にイイ。


三段の滝下からタカノス岩(右)

下山は稜線を進み、肩を過ぎた最初のコルの左斜面を適当に下ると、10分ほどで沢床に降り立つ。
沢を下っていくと碧岩登山道が出てくる。
三段の滝を経由して駐車場へは40分程度。


sak
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伊豆山稜線歩道

2014年12月09日 18時57分27秒 | 山行速報(ハイキング)
2014.12/6(土)~12/7(日):1泊2日 
メンバー:kei2、他2名

伊豆山稜線歩道は、天城峠から猫越岳、仁科峠、魂の山、棚場山、達磨山、金冠山を越えて修善寺の郷までの変化に富んだ自然歩道 全長42.8Kmのコース。
今回は天城峠~戸田峠までを歩く。


【コース】
1日目:水生地下P(すいしょうちか)7:00~天城峠バス停~天城峠 ~二本杉峠~猫越峠(ねっことうげ)
    ~仁科峠~魂の山(こんのやま)14:10(テント泊)
2日目:魂の山7:20~棚場山~船原峠~伽藍山(がらんざん)~達磨山(だるまやま)~
    戸田峠P(へだとうげ)11:50


車2台 使用。 登山口と下山口に車をデポすることに・・

登山口:水生地下P (トイレなし)
下山口:戸田峠P  (トイレなし)



今週末、年に何度もない “強列寒波” 襲来。
四国では雪で車が一時130台立ち往生するなど、各地で被害があった。

伊豆も寒波の影響で気温が上がらず、想定外の寒さだった。


【1日目】:快晴



戸田峠Pに集合、6時に移動し、水生地下Pを7時に出発。


Pから橋を渡って2分のところに天城峠バス停がある。


ここが登山口となる。
旧天城トンネルまでは急坂を登る。
気温-5℃。 半端ない寒さ。


急坂を登ると、有名な 『旧天城トンネル』。(標高:710m)
東屋とトイレあり
トンネルの右側の登山道を進んでいく。


天城峠の分岐。 


樹林帯の切れ間からの富士山


霜柱だらけの登山道


樹林帯の巻道がずーっと続く。


滑沢峠を過ぎ、急坂を登ると明るい樹林帯歩きに。


三蓋山(みかさやま) 1,013m

また樹林帯歩き。
猫越峠(ねっことうげ)、猫越岳(ねっこだけ)を過ぎた先に山頂池。


猫越岳山頂の池


全面氷結 日中の気温-2℃


山頂池を下っていくと、牧場 ゲートがある。
(鉄のポールをスライドすると、外れる。)
ゲートを突っ切り、気持ちいい笹っぱらを登って行くと仁科峠展望台に着く。


眼下に駿河湾。 一気に視界が開けた。





笹原の気持ちいい稜線歩き
魂の山への上りが結構体に応える。


魂の山
ここまで長かった~。


テントに入ると、寒くてもう外に出られない
お酒を飲んでも寒さで酔えず


具だくさんの煮込みうどんでようやく体が温まった。



【2日目】:快晴

早朝は薄暗い雲が広がりご来光は望めなかった。
時間が経つと、雲も取れ快晴に。
風がない分、昨日よりは暖かいと思ったが-4℃。

樹林帯の中を下ったり、上ったりを繰り返す。


棚場山 753m


天城峠~船原峠 24.5km


西伊豆スカイラインを横断し、この階段を上っていく。

樹林帯の峠道と車道を繰り返し歩く。




伽藍山山頂は西伊豆スカイライン沿いにある。
土肥Pから急坂を登ってきたのに、がっかり 




遠くに雪化粧をした南アルプス


達磨山 981.8m






戸田峠Pへと急坂を下っていく。
途中、小達磨山への最後の上りがある。


戸田峠Pへ到着! 


今回歩いたコースの3/4は樹林帯の巻き道。
稜線歩道というネーミングに期待しすぎてしまったような???
距離が長い為、標高差は少ないが上り下りの階段が足腰に意外と応えるコースだった。
このコース一番の絶景は達磨山。ここは超オススメです。


お疲れさまでした。


☆☆☆ kei2(^_^)/ ☆☆☆



おまけ 



七滝茶屋のわさび丼  (自分で生わさびをする)
鼻にツーンとくるが、癖になる美味しさ。ご賞味あれ~

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伊谷山

2014年12月07日 09時50分24秒 | 山行速報(ハイキング)
2014/11/22(土)-23(日) テント泊 単独

【日程】
2014/11/22(土)
0545沼平発-0625畑薙大吊橋-0710ヤレヤレ峠-0730 1号橋・尾根取付0740
 -0840 1147ワイヤー-0930造林小屋0950-1250 1780大岩-1425 2050で幕営

2014/11/23(日)
0620 2050発-0655 2220付近-0750伊谷山0800-0915 2050ザックデポ地0935
 -1030 1780大岩-1155造林小屋-1245 1147ワイヤー-1320尾根取付
 -1330 1号橋1345-1410ヤレヤレ峠-1450畑薙大吊橋-<軽トラ同乗>1505沼平

【感想】
昨年の正月山行で東俣林道から見上げた上千枚山。大井川の傍らにどっしりと構え、川に削られ続けた山肌から常時落石の音が響く。あそこへ行ってみたいと思った。地形図を眺めてみると、上河内岳と上千枚山のあいだに名もないピークがあり、ウソッコ小屋まで長々と尾根が続いている。興味を持ち調べてみると、「伊谷山」という名前がちゃんとあった。まずは藪山好適期に偵察してみよう、できれば上千枚山の頂にも届けば・・・・
ところでネット検索で出てくる伊谷山の記録は通過であったり日帰りピストンであったりで、ウソッコ小屋からの取付きは斜面が急でかなり危険らしい。ひとつだけ、ウソッコ小屋ではないところに降りた記録があり(素晴らしいHPだが更新停止している)、地形図で調べるとたしかに取付きは緩やかで、途中まで作業道が期待できそうだ。ここを狙うことにした。

結果的には、相変わらずの鈍足で伊谷山へのピストンで終わったが、静かな藪尾根で過ごす星空の下での幕営に癒され、尾根の登りのキツさはともかく降りに使うことはできそうな感触を得ることができ、収穫はあった。
次回は、上河内岳からの降りに使ってみるか、あるいは赤石ダムから上千枚山へ行ってみるか。興味は果てしなく湧く。


1日目。暗い中、沼平を出発


畑薙大吊橋を渡る


ヤレヤレ峠


1号橋手前の左手に水場ホースが出ている


十分な水量で出ていた


橋を渡った先で適当に取付いて登る


標高2050付近で幕営


2日目。


伊谷山目指して登る


伊谷山Pのすぐ南側のPが唯一の展望所。上河内岳


聖岳


現在地:伊谷山Pのはず


Pの位置はこの何もない処


のんびり降る


ウソッコ沢尾根と造林小屋尾根の分岐(多分)となる目印の大岩


尾根下部は常緑樹と落葉樹の境目が目安


旧造林小屋


熊の捕獲檻


この尾根は2号橋の付け根が起点だったもよう


紅葉が残っていた


次こそはあそこへ!


by ebi
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丹沢 水無川本谷

2014年12月01日 10時19分11秒 | 山行速報(沢)
11/23(日) 天気:晴れ
丹沢 水無川本谷遡行に行ってきました。

メンバー:単独
装備:ザイルφ8.0×30m(使用せず)

今回の登山行程は、前夜発車で常磐道=首都高=東名=秦野中井IC=戸川公園東側P(車中泊)まで入る。
7:30戸沢出合~8:15_F1-10m滝~9:00-10書策新道~10:50_F8-3段30m滝~12:10-15塔ノ岳~12:50-13:10木ノ又小屋~13:30書策新道~15:10戸沢出合

日本百名谷の一つ丹沢の水無川本谷を遡行する。
春に源次郎沢を遡行しているので入渓点は確認済。
適当に行けば自然と本谷の堰堤前に出る。左に真新しいクサリがあるので利用して巻く。
しばらく行くとF1の看板がある。迷わなくて良いがなんだかなーと思う。左を登る。
F2は左にロープがあるが濡れているので乾いた右より登る。残置シュリンゲ有り。
F3CSは右より登る。F4は右より取付き左右を交互に登ったと思う。
F5は右だったような。ここを越えると書策新道と交差するが看板が無いと判りにくい。
ここで一服。

ここからしばらくゴーロ帯となりF6は左だったかな?
途中の日当りの良いゴーロ帯で蛯名SAで有名なメロンパンを食べる。
キャランバンの新イドログリップは乾いた岩にはバッチリフリクションが効く。
しかし、両足靴連れして足が痛い。かかと部分が硬いようだ。
F7は崩壊して跡形も無い。
勾配がましてくるとF8 30m滝がガッンと表れる。
右より高巻きに入るが滝上のルンゼ状のトラバースは足下が悪いので注意がいる。
しばらく行くとF9に出合うが危険だから登るなと注意書きがある。
素直に右より巻くが、このまま尾根を上がっても抜けれそうだ。
忠実に沢を詰めたいので沢床にクライムダウンする。
ガレ場を登るが足下が悪く途中から左の小尾根に取り付く。
小尾根に上がるとかすかに踏み跡がありしばらく登るとはっきりした踏み跡が左手に見える。
登り切ると塔の岳のすぐ下の表尾根に出る。

塔の岳は山ボーイと山ガールで大混雑していた。
私は場違いな所にいるようで、記念撮影をして早々に下山する。
人が居なそうな書策新道を下山するが、ルートファインデイングできないと迷う道だ。
道の崩壊箇所も多数あり飽きずに下山することができた。


  
戸沢山荘駐車場   入渓点       最初の堰堤

    
F1         F2         F4最初   F4終り    F5

 
イドログリップ   セルフ撮り

     
F6     途中にある滝 F8     高巻中       F9     詰めのガレ場

 
小尾根   水無川本谷 

  
塔の岳山頂     富士山       混雑の山頂   

 
新大日茶屋閉鎖   戸沢より

by Apple
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