矢砥の滝

　　　　　　　　
　　　　神武天皇の・・・・
　　　尾鈴瀑布郡の代表格の『矢研の滝』に行ってきました。
　　この時期は、水量が少なく迫力はイマイチの感じでしたが、やはり勇壮な滝に間違いはなかった。　　
　　　幾筋もの流れが、岩を叩き水しぶきを飛び散らす様は、気持ちをすがすがしくしてくれた。
　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　滝壺まで行くには、渡渉しなければなりませんが、川床の石はとても滑りやすく
　大変危ないです。
　　『危険立ち入らないで！』という、立て札も設置して有りました。
　　
　　相棒さんは登山靴のまま、川に入って徒渉して滝壺へと向かいました。
　がっ、滝壺まで後数ｍの地点でなんと、この寒い時期というのに水浴びをしていました。
　しかも、服を着たままでしたよ(∂∂)
　本人は『沢遡行がしたかったのっ♪』って言ってたが、どう見ても転んで、水の中に落ちたとしか見えなかったが　(＾。－)

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　岩場には、可憐な大文字草が風に揺らいでた。

真夏の悔い？

　　
　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　《　後悔の日々、渋子ちゃん　》　　　

　　　私だって、本当は『紅子ちゃん』に負けなかったのに・・・・（－－；）
　　あの猛暑の後のケアをちゃんとしていていたら、こんな事にはならなかったのに
　　と、後悔！後悔！後～悔！！！！！
　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　《　今が見頃の紅子ちゃん　》　　　　　
　　
　ホラッ、そこで笑ってる『○○さん』も『▲▲さん』も、ちゃんと鏡を見なさいよ～
　ちょっと前までは可愛かったえくぼも、ケアを怠ったばかりに×××になっちゃうよッ(ーー；)
　　

ガマズミ酒(その後)

　　　　　ガマズミ酒（その後）

　ホラッ　　素敵なワインカラーになったでしょう♪
飲みたいのを、グッと我慢して待ちました、この瞬を！
でも、もう少しだけ、飲むのを我慢して色を愉しみましょう 　　


　　　　　

ツルウメモドキ

　　　　　　　　　　　蔓うめもどき♪

　　山の素晴らしい贈り物を戴きました。
　そのままでも十分に綺麗なのですが、ちょっとアレンジしてみました。
　玄関や自分のお気に入りの場所に飾るとＧｏｏｄですね。 　

涙の美術館

　　　　　風の丘美術館-３回目
　　　　
　半年振りに訊ねてみた。
１度目は、ただただ驚きと、感動で言葉が出なかった。
２度目は、最初受けた衝撃と感動が忘れられず、
大野さんの絵を思いを綴った言葉に触れたくて訊ねた。
そして今回は、忘れかけた『ありがとう』をもう一度胸に刻む為に

　ありがとう。ありがとう。ありがとう。
ありがとうと言える相手に、いま、ありがとうを！
　　　　　　　
　 玄関脇のモミジは素敵に色付いていた。