誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

3期目のキュウリを植えた。

2023-09-30 | 山歩き
  
    まだ2期目のキュウリが大盛況で、毎日4~6本の収穫があります。
   と言っても、株はどんどん草臥れていくので何時までも続きません。

    連作障害があるので、通路1つ空けて植えたいと思います。
   蔓を這わせるネットを張って準備万端?
   
    元肥の牛糞堆肥は、浅く広めに投入して土に混ぜ込みます。

    植え穴を掘って他~っぷリ水を注ぎ込んで

    水が完全に染みこんだら苗を植え穴に入れて

    穴の土手を崩すように植付けます。

    株の回りに必須のネキリエースを撒いて

    過乾燥防止として麦藁を敷いておきます。
   収穫は、2週間~20日後に始ると思います。
    3期目の苗作りは、1週間後に始て、トマトハウス跡に植えて
    11月いっぱい収穫が出来る様にしようと目論んでいます。 
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中秋の名月十五夜

2023-09-30 | 出来事
    十五夜は綺麗な名月でした。
    18:10東の空に真ん丸お月さんが姿を見せてくれました。
     オレンジ色に輝いて綺麗でしたね。
    餅をつくうさぎさんは見えませんでした。 
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暁と東雲の空に誘われて

2023-09-29 | 山歩き
    星生山へ朝駈けしてきました。
   雲海が発生しやすい、雨天後の2日目の夜明けを目指して牧ノ戸へ
    道中、カミさんがお腹な不調を訴えて、色々手を尽くすも夜道の星生山は無理と
   この日の朝駆けは断念しようとしたが、カミさんの言ってきてと言う言葉の重みに
   1人で行くことにしたのでした。
   朝食には早いけど、オニギリでエネルギー補給してスタートします。
   歩き慣れた登山道だけど、躓き捻挫は笑えないのでヘッドライトで照らして
   ここまで画像はありません。

    西千里浜/星生山の分岐に到着
   距離は短いけど、足場の悪い急登を登ります。

    牧ノ戸登山口から85分で星生山の頂に到着しました。

    既に東雲の空の展開が始っています。
     ただ、猛烈なガス?雲が視界を遮ってしまいます。
    現れた視界もシャッタが降りるのすら待たずガスに呑まれる。
     それでも諦めずにその時を待つ 待つ!

     と、一筋の光明が
    お天道様です。
   まるでおぼろ月を思わせる輝き
     幻想的とも言える光景に目を奪われます。
     足元にも素敵な光景が
    写真では伝わりませんが、希望を持たせてくれる暖かい光でした。
    仲良しリアジュさんにその場を譲って下山です。
   *実は、ブロッケン現象が起きそうなので場所探しでした。
    残念ながら条件は揃うけど、シルエットを移すスクリーンが・・・
 
    扇ヶ鼻分岐を過ぎようとした時、フッと先日蕾だったマツムシソウが気になって
   踵を返してマツムシソウのその後を確認に行きました。
   しっかり咲いていてくれて、ホットすると同時に嬉しくもありました。

    序でに扇ヶ鼻のテッペンで証拠写真です。
   さぁ~カミさんの待つ牧ノ戸へ引き上げます。
 
     まだ真夏日?猛暑日がささやかれていますが、確実に秋の気配は漂ってきています。
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竹田中華そば”こっとん”

2023-09-28 | グルメ
   こっとんは、竹田を愛する仲間が集まって誕生した中華そば屋
  水、肉、野菜はもちろん、働く人もみんな“地元産”に拘っている中華そば屋
  前回は、9/18敬老の日だッタ為長い行列が出来ていて断念して再度で掛けました。
   
    コットン外観(水車)

    水汲み場と湧水

    店内:BOX=4人*3席+カウンター=5席box

     お品書き

    ”煮玉子中華そば¥930 ”をオーダーしてみました。
   醤油ベースのスープであっさりしています。 
   味が物足りなく感じる方は、備え付けのお酢を垂らすといいかも
 
    半分くらい食べたところで、口の中にしょっぱさが残るようになりました。
   でも、一生懸命に作るシェフに感謝の気持でスープも残さず完食しました。

    店舗直ぐ近くには、ニジマスの釣り掘りがあり、また、道路を挟んだ中島公園には、
   夏は自然のウォータースライダーがあり、河川で水遊びが愉しめるので子供さんの
   着替え持っていくと良いでしょう。

     コットンの会  
 
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サトイモと自然の恵み

2023-09-27 | 田舎日記
    サトイモ(赤芽芋)を掘ってみました。
        草ボウボウの里芋畑の姿

    21株有る中の1株を掘ってみました。

    昨年までと少し違って、子芋の太り方が小さい様です。
   一枚目の草ボウボウを見たら結果が予想できますよね。

     長く頑張ってくれたオクラは終わりです。
    我家で消費する分は、まだ当分の間は大丈夫です。

   一方、勝手に生えてくるミョウガは元気いっぱいみたいです。 
    採り放題&食べ放題です。😁

     こっちも自然の恵みです。

     ムカゴご飯で戴きたいと思っています。

     懐かしい”山ぶどう”を採ろうと思ったら、ほとんど実が付いていません。
    子供の頃(昭和30年代)は、お菓子など余りなかったので
     アケビや山ぶどうがオヤツ代わりのご馳走でした。 
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