暑い夏は、沢遊びが良いですねぇ~ ^。^
なんとも???な4人組みで、甘茶の沢に入渓する事になった。
入渓していきなり手がかり足がかりのないズルズルの滑滝だ
2^3回登った事もあり、調子よくアタックするも水圧にはじかれてあえなく撃沈 --;
巻いて上がり、シュリングで残りの3人を引き上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/52/09c3fc0f8b36d1c706c21f35d6cba9ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/85/d41c8ea79e6c64e325718c0ba5043902.jpg)
次郎・四郎の滝・蜂の巣滝と、水しぶきを浴びながら、夏ならではの沢を楽しむ
えのは滝を越えると、家族連れでも遊べる、千畳敷の広~い滑が現れる。
おふじ分けを左俣に進むと○○?滝が有り、今回の終点である甘茶大滝にであう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/39/720356bca6316b8ba66e1163412e281f.jpg)
最近、甘茶の沢はよく滑る!
小さな指掛かりや足掛かりは有っても、イマイチ体を預ける事ができない
愉しむ事が第一、怪我して無に帰すだけであり、安全第一で巻いて上がったり
シュリングを多用して愉しむ事に徹した。
みなさん、安全第一です。 ”ご安全に”
次回は、おふじわけを右俣の万吉谷に向かい、次の分岐で左俣を詰めてみたいな
情報では、尾鈴山の8合目付近から、藪もないまま尾鈴山頂に出るらいいが・・
だれかさぁ~ん、行きませんかぁ~?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/78/d07d47bc04be00e5e990df59e14aeb7f.jpg)
ラン科の花でしょうか?
唯一見つけた、甘茶谷を飾る花でした。
なんとも???な4人組みで、甘茶の沢に入渓する事になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/6f/904722580d9713d59832ee34d586f3a7.jpg)
入渓していきなり手がかり足がかりのないズルズルの滑滝だ
2^3回登った事もあり、調子よくアタックするも水圧にはじかれてあえなく撃沈 --;
巻いて上がり、シュリングで残りの3人を引き上げる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/52/09c3fc0f8b36d1c706c21f35d6cba9ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/85/d41c8ea79e6c64e325718c0ba5043902.jpg)
次郎・四郎の滝・蜂の巣滝と、水しぶきを浴びながら、夏ならではの沢を楽しむ
えのは滝を越えると、家族連れでも遊べる、千畳敷の広~い滑が現れる。
おふじ分けを左俣に進むと○○?滝が有り、今回の終点である甘茶大滝にであう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/39/720356bca6316b8ba66e1163412e281f.jpg)
最近、甘茶の沢はよく滑る!
小さな指掛かりや足掛かりは有っても、イマイチ体を預ける事ができない
愉しむ事が第一、怪我して無に帰すだけであり、安全第一で巻いて上がったり
シュリングを多用して愉しむ事に徹した。
みなさん、安全第一です。 ”ご安全に”
次回は、おふじわけを右俣の万吉谷に向かい、次の分岐で左俣を詰めてみたいな
情報では、尾鈴山の8合目付近から、藪もないまま尾鈴山頂に出るらいいが・・
だれかさぁ~ん、行きませんかぁ~?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/78/d07d47bc04be00e5e990df59e14aeb7f.jpg)
ラン科の花でしょうか?
唯一見つけた、甘茶谷を飾る花でした。
地蔵岳って、幾つあるのかなぁ~?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/46/8f4153df1dfb73b78ccb7ab99a8458a5.jpg)
延岡の地蔵岳に登ってきました。
マイナーな山なので、登山BOOKでも殆ど紹介がありません --;
鹿川渓谷に向かい、鹿川キャンプ場分岐を宇土内谷へ7kmほど走ると
木戸元橋がある(橋から、素晴しい滑床が見られるから判りますよ~)
登山口は橋から、50mほど戻ったところに有り、ピンクのリボンが数個ある。
ここが登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/1f/0465fe0e13512c60831877289417732f.jpg)
登山道があるような、ないような道を、テープを探しながら登っていく
1200mまでは殆ど薮もなく、ひたすら尾根を目差して登る。
1250?mピークから、方向を東に向けると、スズタケとの戦いが始まる
5分ほどやぶこぎすると、倒木と大きな岩が現れ、南に視界が開ける
此処で、充電して最後の試練に向かおう♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/7a5723dc8edb70a3f99bfe7a219df2ff.jpg)
体力が回復したら、スズタケのトンネルを、手足総動員して一気に登る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f3/6c7e4e6e56d51f541fd4bab7574bcd86.jpg)
トンネルの向うにあったものは、僅かばかりの展望のある地蔵岳の山頂だ
鬼の目山・鉾岳・国見山が望める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/93/0cc682ab9a4e2c9924a69cbdc65928a9.jpg)
登山口から、1時間弱です。
頑張って、トライしてみてくださいな ^。^/~
癒しは、ナツツバキのはなでした
下山後は、木戸元橋の素晴しい滑床で、水浴び♪ サイコ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/46/8f4153df1dfb73b78ccb7ab99a8458a5.jpg)
延岡の地蔵岳に登ってきました。
マイナーな山なので、登山BOOKでも殆ど紹介がありません --;
鹿川渓谷に向かい、鹿川キャンプ場分岐を宇土内谷へ7kmほど走ると
木戸元橋がある(橋から、素晴しい滑床が見られるから判りますよ~)
登山口は橋から、50mほど戻ったところに有り、ピンクのリボンが数個ある。
ここが登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/1f/0465fe0e13512c60831877289417732f.jpg)
登山道があるような、ないような道を、テープを探しながら登っていく
1200mまでは殆ど薮もなく、ひたすら尾根を目差して登る。
1250?mピークから、方向を東に向けると、スズタケとの戦いが始まる
5分ほどやぶこぎすると、倒木と大きな岩が現れ、南に視界が開ける
此処で、充電して最後の試練に向かおう♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e5/7a5723dc8edb70a3f99bfe7a219df2ff.jpg)
体力が回復したら、スズタケのトンネルを、手足総動員して一気に登る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f3/6c7e4e6e56d51f541fd4bab7574bcd86.jpg)
トンネルの向うにあったものは、僅かばかりの展望のある地蔵岳の山頂だ
鬼の目山・鉾岳・国見山が望める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/93/0cc682ab9a4e2c9924a69cbdc65928a9.jpg)
登山口から、1時間弱です。
頑張って、トライしてみてくださいな ^。^/~
癒しは、ナツツバキのはなでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fa/2ab9c26b8750e2f0af69591141ef359a.jpg)
下山後は、木戸元橋の素晴しい滑床で、水浴び♪ サイコ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/87/f60772f64876c47bc363dae284e92c08.jpg)