
最近は、仕事も忙しく

眠りに帰るだけ

の毎日。今日は気分転換

に映画を観に、シネマコンプレックスのあるショッピングモール

へ行った。
雨天

の日曜日ということもあり、11時には駐車場は混み合っていた。観た映画は、「3D三銃士」と「猿の惑星;創世記」の

本。
「
猿の惑星;創世記」ハラハラドキドキのエンターテイメント映画。猿の惑星は1968年に観たけれど、ラストシーンは衝撃的

だった。テレビCMでも流れていたので、ぜひ観たいと思っていた。この映画では進化した猿は、人間の科学技術とエゴが作り出したという設定になっているが、痴呆に向かう父親と息子。利益を追求する企業や人。あり得るような話で人類への警鐘

だとも感じた。
久しぶりの映画館は、音響と映像技術に吃驚

。進化を続けているなぁ・・・。空気が揺れる感じのサウンド

と美しい映像で映画の素晴らしさを痛感。遊園地のローラーコースターで楽しんでいるような娯楽映画だった

午後3時半過ぎには、「
3D三銃士」古きフランスの風景

や騎士道の世界を感じた映画。3Dの迫力を楽しむことができた

。主人公のダルタニアン(ローガン・ラーマン)。キュートで、これから人気が出そうな予感。悪役ヒロイン

として出演した
ジョボビッチもはまり役

だった。
大迫力のスクリーンと音響に久しぶりに楽しめた

夕方からは、得意先のホンダロックの秋祭りに参加

。素晴らしいステージ

や花火にこれまた感動!
企業の社会貢献というけれど、一企業がここまで社員や地域のために頑張れるのか

・・と思うと、創業者の本田宗一郎の存在を改めて偉大

だと感じた祭だった。映画も感じたこと「人がすべて」なのだ

そう自分がどう生きるか・・。社会のために自分のために・・。
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