あしたのたね育てていますか、ブログ「アシタネ」

未来への不安もあるけれど、夢や希望のタネを見つけ育てていきたい・・・。
日常の出来事や感じたことなどを発信しています。

コーネルメソッドノート実践編

2019年07月29日 07時00分14秒 | ノンカテゴリー
以前からノートの使い方を研究していた。何故なら、ノートを使って仕事をすることが多いから。
たとえば、セミナーを企画するとき、概念をまとめる、関連書籍を読む、新聞記事のスクラップ、経験談や人から聞いた話などから事例を集める。そして、テキストやパワーポイントデータを作成する。2時間のセミナーでは、かなりの情報を取り扱うことになるが、それを支えるのがこのノート。ワードなどのアプリでも可能だが、私の場合、手書きの文字の方がより頭に入ってきやすいように感じる。

ある時から、なんとなく無駄な時間をつかっているのではという思いがフツフツと湧いてきた。そして、いろんな方法を試したみた。たとえば、イラスト入りやスクラップなどの情報を貼り込んだ直感的なノートなどに心惹かれた。しかし、長続きはしそうにないし、ノートづくりが目的になりそう(笑)に思えた。

試行錯誤の末、たどり着いたのがコーネルメソッドノート。コーネルとは、世界大学ランキングで上位をキープするアメリカのコーネル大学のことで、今から40年程前に開発されたノートシステムのこと。(下記は見本イメージ)


左側がキーワードエリア、右側はノートエリア。そして下部が、サマリーエリア(復習するとき、ページ毎の要約を簡潔に書き入れる)

このノートシステムを使って数ヶ月、感じたのはキーワードエリアがあることで、ノートをすべて読まなくても思い出せることは読み飛ばすことができ、サマリーエリアは、全ページの要約が書いてあるので、毎週、10分程度読み返すことで脳に定着することができる。記憶は、繰り返\さなさないと定着しないことは、エビングハウスの忘却曲線で証明されている。

以前はどんなノートを使っていたかというと・・・



今にして思えば、本を書き抜いただけのノートだった。

最初の頃は、コーネルノートを通信販売で購入していたが、市販品が少ないため、最近では自分でラインを引くなど手作りのノートを使っている。手間はかかるが、手触りのよい紙のノートを使うことで、モチベーションアップに繋がっている。
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小さな声を反映してもらい感謝!

2019年07月27日 10時42分12秒 | ブログのあゆみ
「goo blogで、編集画面の記事一覧ページ上部にて、投稿記事の総数を表示するようにいたしました。」

上記は、goo blog事務局からいただいたメール文章の一部である。
以前のブログで、記事一覧(投稿件数)が掲載されていたが、ブログのバージョンアップにともない表示が無くなっていたため記載をお願いしていた。

メール到着後、確認したところ、ブログの管理画面に「記事一覧(988件)」と記載してあった。わがままなお願いかなと思いつつgoo blog事務局へ連絡をいれたが、今回改善いただき感謝。

記事一覧があると、現在の投稿数を知ることができる。そしてマイルストーンになる。来月にはブログ開設10年目となり、新たな挑戦も試みたいと考えている!
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アコースティックLIVEのご案内

2019年07月22日 09時25分56秒 | ライブ情報と報告



雨続きの毎日、皆さまいかがお過ごしでしょうか

ギャラリーカフェTOMOさんにて、今回で4回目となるアコースティックライブをおこないます。
マイクを通さない歌声、そしてアコースティックギターの生音での演奏をお楽しみください。

今回も私はトップバッターを務めます!楽しい時間をつくれるよう準備していますので、お立ち寄りください!

■日時:令和元年7月28日(日曜日)入場無料 
■開演:10時30分 終演:正午
■会場:ギャラリー カフェTOMO
宮崎市北川内町乱橋 3599-1 電話番号:0985-54-3404
https://goo.gl/maps/ngX6oTkKNbH1EQSt8

☆☆ 出演者&演奏曲目 ☆☆

□鶴羽浩
①どこまでもいこう(作詞&作曲 :小林亜星)
②遠いあの日へ(作詞&作曲:鶴羽浩)
③君といた夏(作詞&作曲:鶴羽 浩)
④真夏の果実(作詞&作曲 :桑田佳祐)
⑤SWEET MEMORIES (作詞:松本隆 作曲:大村雅 朗)

□N&M with K 〔 Ocarina :のりやす Guitar :まさかっちゃん Percussion: けいにゃん 〕
①浜辺の歌( 作詞:林古渓 作曲:成田為三)
②故郷の原風景(作曲:宗次郎)
③大岡越前のテーマ(作曲:山下毅雄)
④コンドルは飛んでいく( 作曲 :Daniel Alomias Robles)
⑤残酷な天使のテーゼ( 作詞:及川眠子 作曲:佐藤英敏)

□Too ★ Good !(つぐ)
①化粧(作詞&作曲:中島みゆき)
②俺たちの旅メドレー
☆いつか街で会ったなら(作詞:喜多条忠、作曲:吉田拓郎)
☆俺たちの旅作詞 作曲:小椋佳
☆ただお前がいい 作詞&作曲 小椋佳
③駅(作詞 &作曲:竹内まりや)
④黄昏のビギン(作詞:永六輔、作曲:中村八大)
⑤いい日旅立ち(作詞&作曲:谷村新司)

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脱おっさん計画。

2019年07月16日 06時54分53秒 | キャリアを磨く

6月6日にNHK、クローズアップ現代にて「人生100年時代 “脱おっさん”で生き残れ 」が放映され、自分自身もおっさん化が進んでいるのかと思わず見入ってしまった。

この番組で思い出すのは、自分自身50歳が近くなってきた頃から感じていたことは、役職定年を控え、新しい挑戦を避けて安定の方へ引っ張られたこと。一方、ガツガツ働くのはゆとりなく感じられること、周りから何を今更などと珍しい人と思われるのが嫌だという他人の視線、新しい挑戦は年齢的に自分を苦しめるだろうという思い、総じて守りの姿勢が強くなってきたようになった自分に気づいた。

どこかで楽になりたい気持ちがあるが、収入面からみても60歳以降も生活のため働かざろう得ない、また何より自分が納得した働き方なり生き方をしていくためには、スキルや仕事への姿勢、体力が必要。特に体力がないと気力も萎え、集中力が続かない。そう、どこかで意識と気持ちを切り替える必要がある。

そこで番組で提案されていたように、1ヶ月ごとの目標を立てる。その目標の立て方のポイントは、期限を決める、言い切る、少し背伸びする、自分わくわくする目標にすることである。そして、やる!という覚悟が必要で、それがないと目標が抽象的になるとの指摘があった。1ヶ月という単位だからこそ、目標の進捗も管理しやすい。また、頑張れば目標への達成感も味わえるだろう。

人は外部から変化を強いられると変わりたくない。大事なのは自分で変わりたいと思える気づき、そういう場づくり、機会づくりが大切である。ある本によれば「60歳まではリハーサル、60歳からは本番」。60歳を迎える来月、気持ちを新たに出発したい。








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資格試験で身に付くのは、○○を解決する力。

2019年07月08日 06時01分45秒 | キャリアを磨く

昨年2年6ヶ月かけて取得した「シニア産業カウンセラー」資格。長い道のりだった。

この資格の目的は、「産業カウンセラーの3つの活動領域(I.メンタルヘルス対策への支援、2.キャリア形成への支援、3.職場における人間関係開発・職場環境改善への支援)に対応できる、プロフェッショナルとして社会に通用する経験と専門性を十分に兼ね備えたカウンセラーを輩出すること。

そしてこの3つの領域で期待される産業カウンセラー像は、メンタルだけでなく、キャリアや組織・職場の風上作り、風土改革などの課題を総合的に取り扱って活動できる人材となる」であり、私は資格取得のプロセスを通して、必要な実践力と専門性を身につけて、事業をおこないたいと受講を決意した。

同資格の応募条件を満たすには、育成講座21講座のうち19講座を受講し修了すること。しかし、各講座の修了書をもらうためには、事前学習、講座後のレポートの提出し、修了判定があり、なおすべての受講が修了させた後、面接と口述試験がある。

2016年6月より、受講を開始。九州では博多のみでの講座は年間4講座程度開催されているが、短期間にて集中して受講しようとすれば、大阪や名古屋、東京など全国各地で開催されている同講座を受講する必要がある。そのため、移動時間や前泊や後泊などの手配、事前課題への対応など準備が必要だ。

これらのことを考えると1ヶ月に1講座が時間や気力など、さまざまな面を考えても限界である。受講、2週間前から事前課題の作成や提出。受講後は、修了後2週間内にレポートの作成提出。こうして、1ヶ月が過ぎていく。そして次の講座の準備。毎月その繰り返し、従って朝の時間をつかって学習、夜は仕事でクタクタになっているが時間の捻出。土日は、なるべく行事を入れず空けて取り組む。そうして2年半の歳月が過ぎた。

どうしたら、目標がクリアできるか。さまざまな案を考え、スケジュール調整をおこなう。モチベーションを維持するための工夫。勉強に飽きないこと。そうやって、自分を管理していく。それこそが、目標を達成する力となる。また、限られた時間で目標、つまり学んで活かすための学び方とは何かと考えていくと、自然に取り組み方、生活の仕方も変わってくる。

何事も苦労は避けたいし、遊びたい気持ちがある。しかし、ここぞという時は自分を追い込まざろう得ない。その挑戦に必要な力が資格試験の意味ではないだろうか。

仕事は課題を解決すること、新しい価値を生み出すことの連続である。「他人と過去は帰られない、変えられるのは自分だけ」という言葉のとおり、何かの課題を解決しようとすれば、自分がどうかかわるか。自分の時間やエネルギーをどう配分するか、スキルを高めていくことが必要である。その力をつけるひとつの方法として、資格試験は、その力をつける機会となるのではないだろうか。



余談だが、講師より指定のあった事前学習のための、課題図書は計62冊。良書が多い。

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NHK記者主幹 大越健介氏により演題「何も知らない自分を知る」にてお話を聴いた。

2019年07月01日 06時51分02秒 | こころに響く話、気になる言葉

日本産業カウンセラー協会 全国研究大会in神奈川が先月6月8日、9日おこなわれ参加した。初日の基調講演で、NHK記者主幹 大越健介氏により演題「何も知らない自分を知る」にてお話を聴いた。

大越健介氏は、現在サンデースポーツ2020のキャスターを務めている。一方、東大野球部でピッチャーを務めていた氏は初めての東大野球部より日本代表に選ばれ、後の大リーグホームラン王マーク・マグアイアをレフト前ヒットに「抑えた」ことが自慢と紹介されている。

大越氏によると、報道人として政治から文化、スポーツまで全てに長けることはできない。何も知らない自分を知るところから、この世界にすんなり入ることができた。妙にわけ知り顔で取材対象の前を素通りするのではなく、ちゃんとひっかかるべき所にひっかかり、愚直に問いを発することが大事だと思うようになったという。

たとえば、ひきこもりと呼ばれる人達。孤立する社会の中、その人にとっては自宅こそが「安住の地」であるのかも知れない。人を「ひきこもり」という記号で見ない。そう記号化した時点で、知ったつもり、思考停止状態となる。人には多様性がある。そこからの想像力、自分の中の余白を持つことが大切ではないか。

つまり、自分は無知であると自覚し続けること。分かったふりをしないこと。それは報道の仕事のみならず、人生全般にとっても大事なことではないかと。

大越氏は日本女子ソフトボールの取材をするにあたり、ピッチャーの投げた球を実際に受けて体感するという。女子ソフトボールの最速は北京オリンピック金メダリスト上野投手。この121㎞というスピードは体感速度でいうと、160㎞以上とも言われている。いくら野球の経験があると行っても、58歳の身には厳しいのではと思う。

氏の発言を想像すると、そのスピードを体感することで何かと感じるだろう。早いスピードを体感することで、選手達との会話も弾むだろう。

野球を知っている、さまざまなスポーツを知っている。そこで終わらせるのはなく、相手の懐にはいっていくことで視聴者と共有できる番組をつくりたいではないか、氏の本気さを感じるともに、等身大の仕事人としての志を垣間見た思いである。

スマホなどで簡単に情報が検索でき、簡単に答えが手に入る時代だからこそ、体感する、わかったつもりにならないこと、立ち止まって考えることが大切ではないか。それがこの講演を聴いて学んだことである。

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