産業カウンセラー協会「認定講師」への応募

2018年05月30日 04時59分50秒 | シニア産業カウンセラー

昨年、所属する日本産業カウンセラー協会 九州支部の「認定講師」へ応募した。先月、認定試験を受け、先日「可」との知らせが届いた。認定を受けたことは、今後の仕事につながるだけでなく、私にとって大きな意味があった。

それは、ネタづくりのノウハウと講師力がアップしたことである。具体的には、応募ネタづくりのため、関係する本の数多く閲覧し、講演会などで東京、熊本などにも出かけ、新聞の切り抜きを集めた。

更に、関係機関への訪問や取材など、徹底したネタ集めをすることで納得できるものができた。その上で、自分の経験したことをネタに加えることで、講演での臨場感が増したように思う。その時、実感したのは、徹底して準備することの大切さである。

20代から、仕事や所属する団体で講演や教育の機会があり、その度ネタをつくってきた。それらは経験談を話すことがほとんどで、ネタづくりを徹底させることはなかった。今回、機会を得たことで、素材を集め厳選することで、演題テーマの奥底には更に広い世界が広がっているということを知り、謙虚にテーマへと向かい合うことになった。



一方、講師力の改善について振り返ったみたい。現在、公的機関での定例セミナーを半年にわたり続けている。毎回さまざまな角度から、内容を検討し、改善を続けた結果、受講者アンケートに変化が見られるようになった。

満足度は70%程度から、ここ2ヶ月は90%を越えている。一番、私が変化を感じたのは2時間の講演中、ほとんどの受講者とアイコンタクトがとれるようになったことだ。1対多数であっても、基本的にカウンセリングを同じであること、つまり1対1の延長戦上にあるということであることに気づいた。つまり、理解度を確かめながら、セミナーを進める必要性を実感している。

それはどういうことかと言うと、受講対象者(年齢・性別など)により理解していただく手法や言葉、事例などが違うこと、ゴルフでいうところのアプローチの違いである。

そのためには、段取り8割という言葉があるように、下準備が大切である。その準備を徹底しておこなうことで成果が生み出される。受講者の大切な時間をどう価値あるものにできるかにかかっている。

よって、講演やセミナーでは、一期一会を大切にしながら、受講者と向き合っていくことが、成果を出すスキルにつながるのである。

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豊かな言葉が豊かな感情を生み出し、人と繋がる。

2018年05月25日 04時11分05秒 | 気になる○○

知っている言葉の多寡は生活の豊かさを左右します。同じ空を描写しても、その表現に使われる言葉の違いで異なる感覚を生みます。

自分の語彙数を高めることで語感を豊かにし、仕事や生活に活かしたいものです。ある本で学んだことをまとめてみました。







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同期生

2018年05月22日 04時57分35秒 | シニア産業カウンセラー


(宮崎市阿波岐原のDiningかもめ、エントランスにて)

久しぶりの産業カウンセラー、養成講座の同期生と合い、昼食をともにした。彼女は、現在小学校教師。お互い「産業カウンセラー」資格取得をするため、6年前、10ヶ月間、夜間講習を受け、資格試験に合格した。その後、お互いに資格を生かして転職した。そして現在、彼女は教職に戻った。

学校現場といえば、いじめや発達障害やLGBT問題など、さまざまな問題が報道を通じて知っているが、現場は想像以上だと推測した。そんな子ども達を指導していることの苦労を微塵にも語らなかったが、前向きな彼女の姿勢にとても勇気づけられた。

頑張ろう、また一歩前へ。

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職長・安全衛生推進者教育研修で、人の命を守る意識を醸成。

2018年05月16日 04時59分31秒 | 自分を磨きましょう



ある事業所の安全衛生管理を支援することとなり、上記の教育訓練に参加した。10年以上前に受講した時より、かなり内容が深くなっていた。まさに安全衛生管理は、人の命にかかわる大切な仕事。改めて、学ぶことで、理解が深まった。まずは、安全衛生管理に着手するための内容をまとめてみた。

(1)安全衛生への必要性と役割。事故防止へと予防
労働災害が起こったことがなくても、明日起こるかも知れない。大きな災害が起こった後に、「やっぱりきちんと対策しておけばよかった」と思っても、遅いため日頃から対策や準備をしておく。

1、朝礼時に時期ごとの留意点を説明(ポスターなどで啓発)
例:5月以降熱中症と対策、雨天時に注意事項
2、毎朝、点呼を取る際に体調を確認

(2)作業員に対する指導教育
1、月始めなどを利用して、時期ごとに同業他社の発生した事故例を挙げ、注意を促す。

(3)作業時のリスクと対策
災害に至る前に、先手を打って対策を施し、リスクの除去・低減措置を行い、労働災害の減少を図るための手法の一つが「リスクアセスメント」。これは、作業するビルなどの現場などにおける危険性又は有害性を特定し、それによる労働災害の程度とその災害が発生する可能性の度合を組み合わせてリスクを見積もり、そのリスクの大きさに基づいてリスクを低減するための対策の優先度を決めた上で、リスクの除去又は低減の措置を検討し、その結果を記録する一連の流れと言われている。
最初から難しいことは長続きしないので、当面は、3つのポイントに絞るなど、徐々に対策を高めていくことも有効。

(例)
1、作業時(準備、作業、運搬、清掃、片付け)に発生する問題について、洗い出し、対策をメンバーで考える。
2、日々のミーティング゙や作業点検を行う際に、チェックリストなどを作り読み上げる、ポスター掲示するなどして、確認する。

(4)災害防止への動機づけなど
事故が発生しやすい、季節の変わり目や夏場や冬場に「安全週間」などと、日付を設けて、災害を出さないよう意識を高めていく。

(5)事故発生時の措置
連絡網や緊急対応について、事前に準備しておく。
従業員への安全配慮義務があり、刑罰等もあることから、事故は出さないという決意と意識を高める。

基本は人命尊重、安心、安全という土台があって、仕事があることを再認識した。

 

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宮崎県地域づくりネットワーク協議会、コーディネーターに任命される。

2018年05月14日 03時59分36秒 | まちを良くする活動



懐かしい1枚。 

平成8年1月27日「第一回宮崎県地域づくりネットワーク協議会交流会」(以下協議会)に参加したのは36歳の頃です。

協議会は、全国組織で各県ごとに運営されています。会の目的は、県内における地域づくり活動に円滑に、そして、楽しく取り組めるよう、地域づくりに役立つ情報を発信したり、研修や交流の機会を提供です。現在、240団体が登録しています。

第一回交流会から22年。これまで全国大会の誘致や開催、県内での交流会開催、県外視察など、さまざまな活動を続けています。

現在、私は宮崎「橋の日」実行委員会の連絡係として協議会に参加しています。地域づくりは息の長い活動で、拙速には結果がでません。焦らず、楽しみながらなかまづくりをしていくことが肝要だと思っています。継続は、力と申しますが、その想いが試され、そしてその想いが磨かれていくことが力になっていくのかなと思います。ある方より、それは「試練」と書くんですね。投げ出さなければ「洗練」されて行くんですね、とのお話をいただき、言い得て妙だと実感したところです。

振り返ってみると、生き方や考え方にわくわくさせられた先輩方の背中を追って、気づいたら年長者のグループに入っていました。本当に早いものです。そして今年度から、コーディネーターとしてお手伝いすることになりました。

これからは、リーダーのお手伝いをしながら、一方、後輩達のお手本となるよう頑張っていかなくちゃ!と想いを新たにしたところです。


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北の大地で学ぶ。

2018年05月11日 04時48分57秒 | シニア産業カウンセラー

所属する産業カウンセラー協会で来月におこなわれる北海道大会に参加予定だ。宮崎からは遠く、時間もコストもかかる。しかし、私にとっては、過去、沖縄や埼玉大会に参加し、時間やコストを遙かに越える知識やヒントが得られる大会だった。

本から報告書からでも学べないことはないが、職場で起こるさまざまな問題や課題と戦った先輩方の話を直接聞くことにより、その経験談の臨場感が深く胸に刻まれるように思う。その積み重ねが今の自分をつくっており、支援のクオリティを上げることにつながっている。

この資格を取得して5年。浅い経験を補うために、できる限り研修に参加し先輩方の体験や意見などを伺い、自分磨きをしている。終わりのない研鑽が続くと思われるが、今は学ぶ楽しさが勝っている。

さて、20年ぶりの北海道。まずは小樽運河周辺のウォーキングやグルメなども楽しみたい。



プログラム表紙


当日のプログラム。

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チョイ旅、出かける。

2018年05月09日 05時52分51秒 | 旅、風景写真



先日、延岡市方財島へ行った。方財は延岡港の入り口に位置し、五ケ瀬川の河口に形成された砂州。標高は10mをやや超えるほどで、一周するにも時間はかからない小さな町だ。

方財には、以前親戚の家があり、小学生の頃には夏休みの度、この浜を訪れ泳いだ。その他にも、子供会の遠足、高校時代には学校行事で来たこと、社会人になってからは友達と朝方近くまでお酒を飲んで遊んだり、初日の出に来たりとたくさんの思い出が残っているこの島。

この場所にひとり佇み、風に吹かれ何も考えず、大きく息を吸ってみた。それだけで不思議と気持ちが落ち着く。こころの垢が落ちていくようだ。ふと郷土延岡の詩人、越智渓水の短歌「家に居てもの思うことの愚かさよ山に来たればよき日なりけり」をこころに浮かんできた。

家にいれば、なんどもできる昨今、ちょっと足を伸ばして違う景色と空気の中で、癒やされる。ヒントやインスピレーションを感じるひとときをつくる。そんなチョイ旅を楽しみたい。

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84歳の父のこと、そしてこれからのこと。

2018年05月06日 15時45分30秒 | 家族、仲間の話題

父は今年で、84歳。延岡市でひとりで住んでいる。現在、シルバー人材センターで、月10日余り働いている。よく食べ、炎天下でも元気に働いている。そんな父を見ているから、それが当たり前なんだと思ってしまいがちだが、84歳でこんなに働く人は周りに見当たらない。

連休後半の4日朝、いつものように父に電話したが、電話にでない・・・。その後、2回電話したが、同じくでない。普段であれば、遅くても1~2時間後にかけ直してくる父。もし何かあったら・・と心配になり、車で延岡市へ走った。というのも、1月には老犬を手放してさみしくなっただけでなく、最近身体の調子がよくないと先日、立ち寄った時にこぼしたからだ。

11時過ぎに延岡向け出発、2時には父の自宅に着いた。待つこと2時間。父は、いつものように元気な声で帰ってきた。今日は、30キロ離れた道の駅で、依頼されていたアンケート調査をおこない、160名あまりから回答を得たとのこと。携帯電話で不通だったことを伝えると、携帯が故障していることを父も気づき、1件落着。

普段は仕事のことを深く話すこともないが、今回のこともあり現在の仕事の様子を教えてもらった。すると、清掃や誘導、立ち会いなど、他にも会計監査の仕事を6団体を受け持っているなど、改めて驚いた特に会計監査については父は、「担当者のミスや勘違い、パソコン正確だというけれど打ち間違いもある。監査を引き受けた15年前からすべての会計書類と整えている。会計監査をするにあっては、過去の監査書類を見比べながら、確認している。何かあったら担当者と一緒に心中する覚悟でおこなっている」と話してくれた。

この仕事への執念は凄いと思った。また同時に、遠く離れた場所で父親に対して何もできない自分がどうなんだろうと考えた。元気だから良いのではなく、元気なうちにできることはないのかと。電話では伝わらない何か、実際にあってみると直接会わないと確認できないことも多い。まずは、時間をつくって父親と直接会う時間を増やすことにしよう。

今回の出来事は、これからのことを考える機会になったのかも知れない。

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6キロの減量に成功

2018年05月03日 09時33分31秒 | のほほん日記

念願の7キロ減量に成功した。要因は、朝のウォーキングとヨガ、ご飯の量。

4年前のことだった。営業職から事務職に転職後、健康診断で多くの項目で要観察の診断。具体的には、体重が69キロ。腹囲が89cm。半年あまりで、腹囲が4cmも増えた。振り返ってみると、営業職の時、一日平均7,000歩は歩いていた。事務職では1日1,000歩も満たないのが現状だった。

そこでまず、ウォーキングを始めた。夕方や昼休み時間を利用して1万歩を目標に歩いた。2年近くウォーキングを続けたが、体重は66キロが壁だった。腹囲は87cmまで落とすことができたが、ちょっと気を抜くと数キロは戻る。その繰り返し。何故なんだろう・・。

その後、昨年4月に2度目の転職。こちらも事務職。入社後、同じ職場の先輩にヨガを進められ、昼休み時間のヨガ教室に参加させてもらった。
そして、半年後、体重はかわらず66キロ、しかし腹囲は65cmと効果がでてきた。ウォーキングは気が向いた時にのみおこなっていたが、この際もう少し頑張ってみようと毎朝ウォーキングを始め、ご飯の量も意識して減らした。

それから3ヶ月後、体重63キロ、腹囲83.5cm。信じられない数字。腹囲に関して一番効果があったのは、ヨガの効果と感じている。身体をねじる、伸ばす、息を整える。そして、うっすら汗をかく。そして、軽くなる身体。爽快感。ヨガは、場所もとらないし、一人でもできる。余談だが、自宅であれば音楽をかけながらすると、楽しくできるかもしれない。



一方、ウォーキングを始めたことで、いろんな発見があった。そのひとつがウォーキングの楽しさである。周りの風景を見ながら、歩くこと、思索すること。いろんな場所を歩く機会をつくること。特に、朝の空気は、張り詰めた糸のように緊張感と、生まれたてのような冷たい空気感が、心地よい。これまで、研修や旅行などを機会に北は埼玉、南は台湾まで歩いた。新しい楽しみにもなり、思い出もたくさんできた。

これまで結果が出ず、辞めかけた時期もあったが、続けて良かった。この減量で、いびきの量が少なくなり(スマホのアプリで計測)、疲れることも前より無くなった。体調も以前より良くなり、成果を実感している。

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