あしたのタネをまく、アシタネブログ!

ブログを開設して12年目。記事は1,000を越えました。

若い人と一緒にビジネスプラン実践セミナー参加。3歳若返り。

2014年11月30日 10時31分57秒 | 自分を磨きましょう

11月26日(水)18:30より、みやざきスタートアップセンター主催のビジネスプラン実践セミナー(無料)に参加した。 4回連続講座の1回目。参加者は12名。女性3名他は男性。

セミナーは、ビジネスプランコンテストや起業に関するさまざまな知識を学ぶ予定。1回目のテーマ「アイデア発想・着想の極意」。講師は、牧野剛己氏。起業するための、コンセプト(骨子)・マスタープラン(計画)・ディテール(磨き上げ)の意味とご参加者による練り直しの手法を学んだ。



(宮崎スタートアップセンターのパンフレットより)

一番は刺激になったのは、濃いキャラクターを持つ講師。最近出合った人の中で、一番好奇心が強い人だったと思う。温泉の話から料理の話、経済の話題。たとえば、ドイツ人から聞いた介護についての国際事情。ドイツでは35万円の報酬と個室。 日本は8万の報酬で相部屋。これでは日本に来ない訳だと・・。そんな話もしてくれた。

また、講師は遊びを知っている人だと感じた。遊ぶというと「飲む・打つ・買う」と悪いイメージがつきまとうが、私の考える遊びは、いろんな町へと出かけ子どものような好奇心で体験やふれあいと通して人情美・自然美などにふれ、自分のこころに風を送っていく人のことだと思った。

2つ目は、企画のブラッシュアップの手法について。ブレーンストーミングというべきか、異質な頭脳がぶつかり合いながら新しいアイデアやヒントを得るという実践を通して学んだこと。

3つ目は、多くの方との話の中で自分の一面に気付く。真面目な過ぎるのか、話しかけにくい雰囲気をつくっているのではないかと感じた瞬間があった。年齢の差はあるけれど、これからは若い人の感覚や考え方を教えてもらおう。自分から若い人の中に飛び込んでいこうと思う。



(来年にはビジネスプランコンテストが開催される)

4つ目は、刺激的な出合いを求めること。そしてひとときが好きだということに気付いた。職場との生き帰りで人間関係が限られており、視野が狭くなっていると感じた。前職ではさまざまな職種の人と意見を交わしたことが思い出される。異業種の方の中で見えてくることなど、感受性が磨かれていくように思う。

5つ目は、理由はわからないが元気がたくさんもらったような気がすること。

参加されている方は30代~40代の方が多かった。このように夢を持って生きている方がいると思うと、なんだかとてもうれしくなる。ふと、以前は研修会や集まりに参加すると私より年齢が上の方がほとんどだったが、今は最高齢?ではないかと感じることが多くなった。 しかし卑屈になるなかれ。向上心だけは負けてないと自負しよう!

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理解しやすい説明に感動。谷口尚子准教授。

2014年11月29日 05時49分13秒 | 出会いと経験



(中央が谷口氏)

11月23日に放送されたサンデーモーニングで、東京工業大学谷口尚子准教授が、選挙と経済(景気変動)について説明された。アメリカと日本の選挙を比較しながら、現在日本がどこに位置するのかというもの。

これまで説明されてきた中で、一番わかりやすい説明だったと思う。
司会の関口宏氏が「わかりやすい」と付け加えられていた。

どのような説明が的を得ているかというと、みんなが知っている事と比較し、現象を論理化されたキーワードで説明した。確かに、自分がすでに知っている知識に連動させれば、理解も早い。そしてキーワードを使って展開することで少ない情報量で脳の演算も速くなると思った。つまりたとえ話をつかって、説明するようなものだ。
人にいろんな説明をするとき、上記のようにスマートに展開したいものだ。

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結婚パーティで歌のプレゼントヾ(^ω^*)

2014年11月28日 05時37分16秒 | 家族、仲間の話題



(ライトアップされた天満橋)

宮崎市大淀川右岸、天満橋近くにあるカフェ&レストランArtSwingにて、先日結婚パーティに参加。
お祝いに「ALL MY LOVING」 を歌のプレゼント。



(ウェディングケーキ入刀。そして・・・)

新郎は、「橋の日」の仲間から紹介していただいた方。
ライブにも何度か足を運んでもらった。



(新郎、新婦のいい笑顔)

おしゃれで楽しいひととき。新しい友達もできたヾ(^ω^*)。
それが一番うれしい!

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想いにふけるアンパンマン。

2014年11月27日 00時23分43秒 | のほほん日記



先日、コープ柳丸パンコーナーで、哲学的な顔をしたアンパンマンを見つけました。
修行僧のような顔つき。つぶったままの瞳。キリッとしまった口。いったい何を考えているのでしょうか。

衆院選?消費税、はてまた人生とは・・などと考えているのかな・・・。
それとも・・・。

この芸術作品。おいしくいただきました。



いつ聞いても、いい歌だなぁ♪

アンパンマンマーチ
作詞:やなせたかし

そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

何のために生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのはいやだ

今を生きることで 熱いこころ 燃える
だから君は 行くんだ ほほえんで
 
そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷が痛んでも

ああ アンパンマンやさしい君は
行け!みんなの夢 まもるため

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黒澤映画並びに日本映画界の最高傑作「七人の侍」

2014年11月26日 04時34分49秒 | ノンカテゴリー



「石榴坂の仇討ち」以来、1週間に3本のペースで邦画が見ている。時代劇が多い。最近観た映画でこころに残っている作品がある。黒澤明監督の「生きる」、高倉健主演の「四十七人の刺客」、「二十四の瞳」などである。

※映画「七人の侍」紹介
(日本の戦国時代(劇中の台詞によると1586年)を舞台とし、野武士の略奪により困窮した百姓に雇われる形で集った七人の侍が、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の一団と戦う物語。

黒澤が初めてマルチカム方式(複数のカメラで同時に撮影する方式)を採用し、望遠レンズによるパンフォーカス、ダイナミックな編集を駆使して、豪雨の決戦シーンなど迫力あるアクションシーンを生み出した。さらにその技術と共に、シナリオ、綿密な時代考証なども高く評価され、アクション映画・時代劇におけるリアリズムを確立した。ウィキペディアより:一部、文章略)

40人近い野武士と戦う為に、立てた戦略のひとつひとつが成功したり、失敗したりすることでドキドキさせられた。死を意識した戦いの前に侍、百姓それぞれの生き方に魅せられたこと。恋、笑いあり涙ありと、さまざまな要素の詰まった素晴らしい作品で、日本映画界の最高傑作と言われるのもうなづける。

※映画「生きる」の紹介
(「生きる」(いきる)は、1952年(昭和27年)に東宝で公開された日本映画である。監督は黒澤明、主演は志村喬。昭和27年度芸術祭参加作品。黒澤監督作品の中でも、そのヒューマニズムが頂点に達したと評価される名作で、その題名通り「生きる」という普遍的なテーマを描くとともに、お役所仕事に代表される官僚主義を批判している。主人公の志村喬は、胃癌に侵される初老の市役所市民課長を熱演した。劇中で彼がゴンドラの唄(吉井勇作詞、中山晋平作曲)を口ずさみながらブランコをこぐシーンは、名シーンとしてよく知られている。ウィキペディアより)

「生きる」では生きていくことへのさまざまな想いから、涙腺が緩んだ。

※映画「四十七人の刺客」の紹介
(「四十七人の刺客」(しじゅうしちにんのしかく)は、1994年東宝製作の時代劇映画。原作は池宮彰一郎の小説。「日本映画誕生100周年記念作品」として東宝の威信を賭けた作品であった。ウィキペディアより)

映画では、仇討ちまでの謀略戦と大石と一文字屋の娘・かるとの恋を中心にした「忠臣蔵」が描かれている。高倉健の持つ人間的魅力と登場する男達の生き方に惹かれた。

先日、高倉健が亡くなった。11月23日、NHKプロフェッショナル 仕事の流儀「高倉健スペシャル」が放送された。その紹介文を掲載したい。

一度きりを生きる

高倉は、「同じことを何度も演じろといわれても、できない」と口にする。その言葉の裏には、演技者としての技量とは別次元の、真摯(しんし)な姿勢が秘められている。役を演じる時、高倉は何より「自分の心によぎる本当の気持ち」を大切にする。心をよぎった本物は、自然とにじみ出ると信じるからだ。だから高倉は、最小限のセリフで演技することを好む。長いセリフや大仰な仕草よりも、たった一言のセリフが雄弁になる、そう考えている。

ロケ地の空気、風景、匂い、スタッフの緊張感・・・。そうしたものから、本当の気持ちにつながる何かを見つけ出し、気持ちを盛り上げる。そして、最高に気持ちが高まった瞬間に「一度きりを、生きる」。そうやって高倉ならではの演技が生まれていく。

生き方が芝居に出る

 高倉は、もともとなりたくて俳優になったわけではない。食い扶持を得るため、仕方なく俳優の道を選んだのが始まりだった。それから半世紀以上たった今も、高倉は「俳優という仕事がなんなのか」分からないという。

だが、これまでの経験の中で、教わってきたことがある。それは、俳優の「生き方」が芝居ににじみ出る、ということだ。ふだんどんな生活をしているか、どんな人とつきあっているか、何に感動し何に感謝をするか。そうした役者個人の生き方が、芝居に出るという。

高倉は「自分が好きになった役しか演じられない」と言う。それもまた、「生き方が芝居に出る」と真摯に考えて臨むからこそだ。

「俳優にとって大切なのは、造形と人生経験と本人の生き方。生き方が出るんでしょうね。テクニックではないですよね。」とは本人の弁。 高倉がこれまで多くの作品で演じてきたのは、まっすぐに生きる不器用な男。その男たちが醸し出してきた空気は、高倉が生きてきた道、そのものなのかもしれない。

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桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年。

2014年11月24日 06時47分42秒 | 気になる○○

桃栗三年、柿八年、柚子の大馬鹿十八年。この言葉は、小豆島の坪井栄文学碑に、刻まれている。

桃も栗も食べられるが、柚子は食べられない。しかし柚子は料理に香り、他の食材をグンと引き立てる特別な力の持ち主でもある。柚子は9年目に花を咲かせるが、その9年後にしか実をつけない。なんと気の長いものか。

植物も人も、せっかちに育ててはいけない。じっくりと待つ。いろんな存在があって世の中が回っている。だからそれぞれの人が輝く社会って大切なのだと思う。



(子ども達の楽しい遊び、美しい桜、瀬戸内海)

坪井栄といえば「二十四の瞳」。この映画は、1954年(昭和29年)に公開された松竹大船撮影所製作、木下惠介監督・脚本、高峰秀子主演作品。先日、DVDを借りた。モノクロ作品ゆえの、光と影。美しい小豆島の景色が脳裏に焼き付いている。そして同時に、高峰秀子の演技が光る作品でもある。

戦争や貧しさの中で、たくましく生きて抜いていく子ども達。いろんなヒントを与えてくれた映画だった。


 

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Eric Clapton - Change The World (Live Video Version)

2014年11月16日 07時58分11秒 | アコースティックライブと音楽

Eric Clapton - Change The World (Live Video Version)

YouTubeで公開されている「チェンジ・ザ・ワールド」の中では、ライブバージョンは、一番テンションが上がります。イントロでは、これから始まる曲に、気持ちが高ぶりました!エリック・クラプトンのボーカル、アコースティックギターの音色、ベースギターの音色、そしてハモンドオルガンの音色、編成がシンプルゆえに、エリック・クラプトンのボーカルが心に響きます。

チェンジ・ザ・ワールド (Change the World) の紹介
アメリカのミュージシャンであるトミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリックが制作した楽曲である。1996年の映画『フェノミナン』のサウンドトラックに収録されたエリック・クラプトンが歌ったバージョン(ベイビーフェイスがプロデュース)が、グラミー賞の最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞・最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞し、RIAAが選んだ世紀の歌には270位にランクされている。(ウィキペディアより)

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防災力を高める。

2014年11月15日 17時43分10秒 | 自分を磨きましょう

2月に行われる防災士試験を受験するための課題レポートがようやく出来上がった。
テキストでは、地震・津波・噴火などの自然災害のしくみや対策、地域で活動するための考え方、情報の取扱、 減災や危機管理にいたるまで、これまでの災害を基にさまざまな知識や知恵が網羅されている。

この勉強を始めたきっかけは、所属する会で災害ボランティア活動の一環で、被災した方へカウンセリングを通じてこころのケアにあたるためだ。

実際勉強に取り組んでみると災害や危機へのリスク管理ができていないことに気付いた。
たとえば、阪神・淡路大震災の8割以上が、建物の倒壊や家具の転倒による窒息死、圧死であることを考えるだけでも、日頃から「事前の備え」が自分の命、家族の命を守ることになる。つまり自ら必要な備えを率先して実行して防災力を高めることが大切だと思った。

宮崎では南海トラフの問題が取り立たされている。被災した時どう行動するのか?単なる知識に終わらせないよう具体的に自分にできる備えやこころ構えを磨いていきたい。

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夢がつないでくれたもの

2014年11月12日 11時12分59秒 | シニア産業カウンセラー

夢がたくさんある。全オリジナル曲でおこなうワンマンライブの開催。日本一周旅行など・・。でも一番大きな夢は、40代~50代の人達がイキイキに生きることを支援活動を仕事とすること。

数年前その話を知人に話したら「意味がわからない」と言われた。確かに、わかりづらいよな・・。そう思うようになったのは私が40代の頃のこと。家族を顧みず仕事ばかりして、身体やこころを壊しそうになった時期でもあった。その壁を壊した経験が、その夢への発想に繋がっているのかも知れない。

転機から抜け出すのには、結構時間が必要だった。思い出すとまず手始めに、これまでの人生を棚卸したことが思い出される。これまで生きてきた自分を決算して人生の決算書を作った。それは、自分の人生にまったく自信が持てなくなったからだ。

大きな画用紙に、さまざま視点で振り返りをしたことが思い出される。資産は家族、仕事、友人仲間、今生きてることなどなど・・。負債は、家のローン、病気、欠点・・・。そこから見えてきたもののひとつ、それは年齢も体力も元には戻らない、衰えていく早さだけということ。そこで生きるテーマを決めることで、弱い自分を乗り越えようと決めた。そして「磨く」というテーマを作った。そして今ある自分の健康やスキルとキャリアに磨きをかけようと思い具体的に動くことにした。

まず、毎朝1時間早く起きて自己啓発のための読書を続けた。毎回本を5冊借りてきて、ノートにまとめた。ある程度まで進んだので、そしてこれまで仕事やボランティア活動で学んだことを体系的にまとめることができたらと、生涯学習コーディネーターを学び資格を取得した。自己啓発を生涯学習で、40代~50代の方が生きやすくなるセミナーを通して、支援することができるのではと考えた。

そして、更に学びを深めたいと産業カウンセラーの勉強を1年間かけておこない資格取得。ここではある理論との衝撃的な出合いがあった。

それは、米国のキャリア研究者、ドナルド・E・スーパー(Donald E Super)の理論。キャリアとは、人生のある年齢や場面のさまざまな役割の組み合わせ」であるととらえた。そして人々は、自分にとって重要な価値観を、仕事あるいはほかのライフ・ロール(役割)において達成しようとするということを実証した。

深い意味は理解できなかったものの、目の前の霧が晴れたように感じた。
これまで生涯学習という切り口で支援しようとしていたが、40代~50代は仕事のこと家庭のこと、親のことなど、学びに避ける時間やゆとりはない。それに第一面倒くさい。

それなら、仕事を通じて精神的・経済的な自立や生き甲斐や働き甲斐を支援することが、40代~50代を支援することに繋がると思い、キャリアコンサルタントとして活動することが夢の実現の一歩だと確信した。

産業カウンセラーの講習が終わると同時にキャリアレインボーと名付けた活動組織をつくり、自分にできる支援を開始し今年で3年目を迎える。そして、念願叶って今年4月からそのキャリアを積める職場へと転職。仕事として自立支援ができる立場になった。来年には、経済面から40代~50代を支援できるようファイナンシャル・プランニングの勉強を開始した。

55歳の私。記憶力も衰えがちであるのは志と努力する気持ちだけ。不安な面も多々あるが、ひとりでも多くの方の支援ができるよう頑張りたい。神様、仏様、見守っといて下さい。

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物を売るってことは、こういうことなんだ。(ちょっといい話)

2014年11月09日 13時29分44秒 | 気になる○○

(ちょっといい話)

男はつらいよ拝啓車寅次郎様」(山田洋次監督・1994年)より

満男は大学を卒業後仕方なく入社した靴会社の営業の仕事をしている。半年が過ぎた満男は、靴のセールスに嫌気がさし家族に愚痴をもらしていた。 それを聞いた寅さん、近くにあった鉛筆を2本満男に差出し「オレに売ってみな」と言う。満男はしぶしぶ、寅さんに売ってみる。

満男 :「おじさん、この鉛筆買ってください。ほら、消しゴムつきですよ」

寅さん:「いりませんよ。ボクは字書かないしそんなものは全然必要ありません! 以上!」

満男 :「あ・・・そうですか・・・」

寅さん:「そうです!」

満男 :「・・・」

寅さん:「どうしました? それだけですか?」

満男 :「だって、こんな鉛筆売りようないじゃない・・・」

まったく売れない満男に寅さんは、「貸してみな」と鉛筆を取り上げしみじみとした語り口調で話しはじめます。

寅さん:「おばちゃん・・・オレはこの鉛筆を見るとな、おふくろのこと思い出してしょうがねえんだ。不器用だったからねえ、オレは。鉛筆も満足に削れなかった・・・夜おふくろが削ってくれたんだ。ちょうどこの辺に火鉢があってな。その前にきち~んとおふくろが座ってさ、白い手で肥後の守(鉛筆削り用のナイフ)を持って、スイスイ、スイスイ削ってくれるんだ。その削りかすが火鉢の中にはいって、ぷ~んといい匂いがしてなあ。きれいに削ってくれたその鉛筆をオレは落書きばっかりして、勉強ひとつもしなかった。でもこれぐらい短くなるとな、その分だけ頭が良くなったような気がしたもんだ」

しみじみとした寅さんの話はつづき、それを聴いていた家族の人たちは、みんな鉛筆が欲しくなります。家族中の人が感服しいている中で寅さんは言います。

寅さん:「おれの場合はね、今夜この品物を売らないと腹すかして、野宿しなければならないってこともあるのさ。のっぴきならないところから絞り出した知恵みてえなもんなんだよ」そして満男に言います。

寅さん:「人聞なんてっても、やっぱり勉強が第一だからな。これからも修行して、一人前の会社員になってください。物を売るってことは、こういうことなんだ。」

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産業カウンセラー試験対策講座スタート

2014年11月07日 23時08分30秒 | シニア産業カウンセラー

日本産業カウンセラー協会が主催する産業カウンセラー資格取得試験が来年行われる。試験では実技と学科試験の2つの試験があり、合格率は7割程度と言われている。
7割というと比較的簡単なようだが、再受験生も多いこと、受験生のレベルが全体的に高いことなどから、狭き門となっている。
もちろん社会保険労務士試験などとはレベルが違うが、一般社会人を対象として試験としては、難しい方はないかと個人的に考えている。講習会は試験問題をつかった勉強と1週間ごとに試験までの3ヶ月間行う予定。

この産業カウンセラー資格試験やキャリアコンサルタント資格試験への支援は今年で3年目。モチベーションづくりから、模擬試験までを行っている。今夜は4名の方が参加。
最初不安だった参加者の顔が、終了時には希望に変わっていたことが、なによりもうれしかった。
この支援を通して、参加者の皆さんが更にイキイキとなれるように、頑張りたい。

話は変わるが今夜、10時に自宅に帰ると、次女の就職が決まったとのこと。
うれしいことがふたつも重なり、今日はいい一日になった。


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映画「石榴坂の仇討ち」。ていねいな映画づくりはGOOD!

2014年11月03日 18時32分41秒 | ノンカテゴリー

先日、ハリウッド版「ゴジラ」を観に行った。前回の映画とは違い、どこからともなくやって来て悪を倒し、 静かに去って行く・・・という昔のゴジラが帰ってきた!という内容。なんだかとても、いい気分で帰ってきた。

そのゴジラ映画を観た際、予告編で「柘榴坂の仇打ち」が紹介され、ぜひ観に行きたいと思うようになり、先日映画館へ行ってきた。

【映画『柘榴坂の仇討』予告編】

ストーリーは、桜田門外の変で、支君の仇打ち相手を13年間探し求め、探し当てたその日に仇打ち禁止令が 出る。仇打ち側と追われる側の生き方、そして彼らを温か<見守る人たちを描<という物語。

主人公の時代と一緒に価値観も変わっていくなか、どう生きていくのかと問う内容、そしてこれまで悪く書か れていた井伊直弼を良い人物と設定されていたもも面白かった。事実彼は、まずは開国しその上で対応策を考えるという立場で、この間米国への随行団として咸臨丸を派遣、後の人材も輩出している。

全体的な感想としては、丁寧につくっているという印象。役者の後ろ姿で想いを表現している場面が多くあり、役者の力の素晴らしさと小説のような感じ方ができたのは、よかったと思う。あの時代の価値観の中で、どんな選択をしたのか、現代に通じるものは何かなどを考えていくと、さまざまな生きるヒントがあると思う。

今月には宮沢りえ主演の「紙の月」が上映される。こちらもぜひ観に行きたい一本である。

【『紙の月』予告編 】

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一目惚れ。にくきゅうパン!? 

2014年11月03日 05時42分08秒 | のほほん日記



先日、職場近くのコープ柳丸パンコーナーで、たのしいパンを見つけ買い求めました
ネーミングの通り、かわいい形。ネコ好きではないけれど、一目惚れ

にくきゅうパンは、モチモチのパン生地の中に肉まんの具がパンに入っています。にく・・だもんねぇ。座布団一枚差し上げましょう!
料金は129円(税込み)

店員さんによると、最近、人気急上昇中とのこと。オススメの一品です。
家族にも食べてもらいましたが、大好評。

昨日、パンコーナーに立ち寄りましたが売り切れ(-_-)。
ぜひ・・とお考えの方は事前にご予約された方が良いかと思います。
下記に連絡先を記載しておきます。

コープ柳丸
所在地:〒880-0844 宮崎市柳丸町16番地2
電話:0985-27-2416

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ここまで来たよ!ブログ記事500本目。

2014年11月02日 05時56分09秒 | ブログの12年のあゆみ

2010年日、歳の記念にブログをスタートした。何を書こうか・・当初は書くことがなくて、ブログを書くためにイベントに参加したあの頃。ところが、いつの間にか書くことがたくさん出来るようになったこの頃。ブログ健康法とでも名付けたらいいのかな。

ブログでは日頃の様子、音楽のこと、旅行のことなど綴って来たが、本目のブログ記事を迎えることができた。この間、転勤や転職、子ども達の進学や就職、妻の病気、母の病気などのライフイベントがあった時期でもあったが、振り返ってみるとよく頑張って続けられたな思う。



(記念となる500本目のブログ記事)

55歳。人生も折り返しをとうに過ぎ、元気に活動できるのもあと10年程度だよと先輩からアドバイスいただくいた。そう考えると残された短い時間は「選択と集中」の時期だろうと思う。しかし、現実には、仕事や家庭、人づきあいがあり、自分のやりたいこと、たとえば音楽に集中するには、山中に籠もるか、非情に徹するしかないと思うが、それは自分にはできない。

活動できる時間が、10年か20年かは個人差があるとは思う。しかし、時間が限られていることは逃れられない事実であり、どう残された時間を活用できるのか。納得できる生き方や暮らし方ができるのかは、自身の努力に待つということか。まず大切なことは、健康。その次は・・・なんだろう。

現在の自分の課題・目標は、「親や家族が豊かな人生を送れるようを支援していく事」、「納得できる仕事ができること」、「音楽や地域活動などを継続していく事」、そして「楽しく遊ぶ事」の5つかな。

親の介護が必要になった時諦めなければならないこと、健康を害したら断念すべきことなど、考えてみると何の束縛もなく自由にできることが多い日常の有り難さを感じる。本当に恵まれていると思う。 あれ・・何の話だったけ。

固い話になったけれど、ひとつの節目として、自分を振り返る機会を得て、今を大切にしていくこと、感謝して日々を過ごすことを忘れないことを実感した500本目。次の本目へ向け、元気にボチボチと!

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「インド国際子ども村 ハッピーバリー」井戸掘りのためのコンサート

2014年11月01日 06時53分00秒 | 出会いと経験

インド国際子ども村代表の大神のりえさんは、設立の理由をこう語ります。UNESCO憲章前文に「戦争は人の心の中に生まれるものだから、人の心の中に平和の砦を作らなければならない」という言葉がありますが、インド国際子ども村「ハッピーバリー」はこの言葉の実現のため、インド南部カルナータカ州に国際子ども村を設立しました。

のりえさんとの出会いは、以前ブログで紹介通り。今回のコンサートは、子ども村に新しく井戸を掘るために計画されたものです。※井戸掘り見学ツアーも企画されていますので、ご興味のある方は、ハッピーバリー事務局:戸高さんまで(0982-21-7494)



(のりえさん。別の会場で撮影した写真です)

のりえさん自身が歌うコンサート。

コンサート会場は、現代ビル1階。16畳程度の場所。午後2時と午後7時にステージ。1回目のステージも会場は満席だった様子。私にとっては、広すぎず狭すぎない、声とピアノの音が響く会場でした。

パワフルで繊細なのりえさんのソプラノ。そして笑いあり涙ありのトークも大盛り上がり。会場をのりえさんのこころ配りが会場内を優しく包む。そんなひとときでした。

終演後、場所を変えてのりえさん他出演者とスタッフの方数人と食事会に参加しました。そして演奏会の感想やインドでの様子を交えて話しました。

特に印象的だった話のは、美智子妃殿下との話。30年程前、のりえさんが総務庁「青年の船」に参加した際、美智子妃殿下とお話する機会があり、美智子妃殿下からメッセージをいただき、約束を果たしたとの話を母校の講演で話したそうです。その講演では、ぜひもう一度お会いしたいと話していたところ、10日後、インドへ帰ったのりえさんに、インドにいらしていた天皇皇后両陛下にインド在住日本人代表のひとりとして、美智子妃殿下との夢への招待状が届き、お話する機会を得たそうです。夢が叶ったようですね。私も以前青年の船乗船前に、皇居で天皇皇后両陛下の謁見しましたが、両陛下にすごいオーラがあったのを覚えています。

のりえさんからは、いつも元気をいただきます。これからも自分と人に尽くしなさいと聞こえるべきないメッセージをもらったような気がします。

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