あしたのたね育てていますか、ブログ「アシタネ」

2020年4月(同)アシタネプロジェクト®を起業。働く人や組織が元気になるお手伝いをしています。

元気に働く人の資源とは(WE6)

2020年12月30日 05時21分03秒 | キャリアコンサルタント
仕事の資源には 、上司・同僚サポートや仕事の裁量権などがあることを前回紹介いたしました。続いて、個人の資源とは何かについて、考えてみましょう。 個人の資源には、楽観性、組織での自尊心、自己効力感などがあるといわれており、それぞれの資源について説明します。


楽観性は、自尊心と自己効力感につながっており、仕事の資源ともつながっています。楽観性は、ポジティブ思考とも言われます。皆さんの周りにポジティブな人はいますか?その方はどんな特長のある人でしょうか?。

私の周囲を見渡してみると、根っからの楽天家、プラス思考の人、成功体験が多い人、回りに支えてくれる人が多い人がどちらかというと楽観性が高いと感じています。
 
組織での自尊心とは、組織の中での有用感(認められる、存在感、私が役立っている感) です。自尊心と似た言葉として、プライドという言葉があります。プライドとほぼ同じものとして使われることが多いですが、若干ニュアンスの違いがあります。

なぜなら、プライドの高い人は、他の人から認められたいという気持ちが強いのが特徴、これに対して自尊心が高い人は、他者からの評価ももちろんある程度は気にするのですが、基本的には自分で自分自身を認めている状態で満足しているのです。

一方、自己効力感は、自分にはできそうだという感覚、他者体験(モデル)を見てこれならできそうだと思えること、他者に褒められることなどによって、自己効力感が高まると言われています。
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【ゆっぴーチャンネル】武田アナの読み聞かせ⑮とんところ地震

2020年12月27日 15時58分49秒 | 8月4日は「橋の日」記念日!
【ゆっぴーチャンネル】武田アナの読み聞かせ⑮とんところ地震

8年前、東日本大震災での被害受け、私たちが何かできないかと考えていました。とんところ地震のことを知った2012年から、地震のことを伝えるために紙芝居を作成しようと計画。1年がかりで資料を集め、文章と挿絵が完成。 その紙芝居が完成。2014年に県内の小学校230校へ寄贈しました。

あれから6年が過ぎ、改めて地震のことを考えてもらう機会をつくりたいと考えました。そこで絵本をつくることを計画しました。あらたに、4枚の挿絵をつくり、内容も見直した上で制作し、完成。

地元のテレビ局に絵本をお送りしたところ、UMKテレビ宮崎より同局の【ゆっぴーチャンネル】 にて紹介したいとの案内をいただきました。今回、絵本を宮崎県内の小学校への寄贈を機に紹介させていただきました。

地震は忘れたころにやってくるといいます。日頃の準備をするにこしたことはないので、皆様ご留意ください。

とんところ地震とは・・・
1662年10月31日の深夜、宮崎県日向灘沖でM7.5の巨大地震が発生。押し寄せた巨大津波は、沿岸の7つの村をことごとく飲み込み水没させ、その中央には島ができたと伝えられている。死者は200人。全壊家屋3800戸。記録のある限りでは日向灘で最大の地震、「外所地震」である(「外所」は「とんところ」又は「とんどころ」と読む)。宮崎県延岡市から日南市までの太平洋沿岸地域に甚大な影響をもたらしました。

津波災害の恐ろしさと凄惨な被害を未来に伝えるべく、石碑に思いを込め50年ごとに記念碑を建立。その思いは350年以上途切れることなく伝承されています。

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「とんところ地震」の絵本を県内236小学校へ寄贈。

2020年12月19日 07時54分02秒 | 8月4日は「橋の日」記念日!
私が事務局を務める宮崎「橋の日」実行委員会では、令和2年12月18日、絵本「とんところ地震」を宮崎県教育委員会を通じて、県内の236の小学校と県内教育委員会へ各2冊づつ寄贈しました。



この絵本は、とんところ地震の参考文献をもとに、ストーリーをつくり知人のイラストレーターに12枚の絵を描いていただき、絵本にしたものです。



太平洋に面する本県。南海トラフ地震の影響を直接受けることになります。過去の教訓をいかすためにも、紙芝居の上映、読み聞かせ活動、そして今回の絵本の寄贈など、繰り返し情報を発信していきたいと思います。



地震や津波では、多くの橋が流されています。また、身に見える橋だけではなく、時代と教訓をつなぐ「みえない橋」の役割も活動の一端かと考えています。

とんところ地震とは・・・
1662年10月31日の深夜、宮崎県日向灘沖でM7.5の巨大地震が発生。押し寄せた巨大津波は、沿岸の7つの村をことごとく飲み込み水没させ、その中央には島ができたと伝えられている。死者は200人。全壊家屋3800戸。記録のある限りでは日向灘で最大の地震、「外所地震」である(「外所」は「とんところ」又は「とんどころ」と読む)。宮崎県延岡市から日南市までの太平洋沿岸地域に甚大な影響をもたらしました。


津波災害の恐ろしさと凄惨な被害を未来に伝えるべく、石碑に思いを込め50年ごとに記念碑を建立。その思いは350年以上途切れることなく伝承されています。


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ワークエンゲイジメントを高めるもの(WE5)

2020年12月14日 06時25分23秒 | キャリアコンサルタント
ワーク・エンゲイジメントとは、何かについて前回紹介しました。次に、ワークエンゲージメントを高める要素について考えてみたいと思います。


ワーク・エンゲイジメントを高めるためには 、仕事の資源、個人の資源、双方を充実させることが必要だといわれています。

仕事の資源には 、上司・同僚サポートや仕事の裁量権などがあり、個人の資源には、楽観性や自己効力感などがあります。では、仕事の資源とは何かについて、考えてみましょう。



仕事の資源を考える前に資源とは、何かについて改めて考えてみたいと思います。資源は、生産活動のもととなる物資、広く、産業上、利用しうる物資や人材といわれています。

身近な例としては、「観光資源」と言う言葉がありますが、まちの観光資源として、私が思い浮かべるのは、住んでいる周辺の豊かな自然、食材、おいしい水、ほかにも気付いていない資源もあると思います。

ひとつひとつが充実することで、観光地として訪れる人、お店の売上げも増え、町も人も発展することにつながります。つまり、資源を豊かにすることが成果を上げるには大切です。

では本題に戻りますが、仕事の資源のひとつに、上司や同僚からの支援があります。また、その他にも成長職場での裁量権があること。パフォーマンスのフィードバック、コーチング、課題の多様性、トレーニングの機会(研修)などです。

これらの資源が充実することで、動機づけの向上、ストレスの低下につながると言われています。

パフォーマンスのフィードバックとは、現実の生活のなかで、あの人に喜んでもらえたから、あの人にほめられたから、という体験は人間の活力の源になります。喜んでもらえることやほめてもらえること、すなわち、自分の存在や行為を認めてもらえることは、やる気を高める上で大切なことです。

みなさんも、友達や知人にプレゼントされて、「ありがとう」だけではなく、「これ前から欲しかったの」、「すごくうれしい」とリアクションがあると良いですよね。これがパフォーマンスのフィードバックです。

課題の多様性とは、いろんな課題があり、仕事に適度が緊張感があることをいいます。次回は、個人の資源について考えてみます。
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地域のお宝再発見ツアーin宮崎県南(1日目)

2020年12月12日 10時39分00秒 | 8月4日は「橋の日」記念日!
先月末に、第9回目となる地域のお宝再発見ツアーを所属する宮崎「橋の日」実行委員会でおこないました。日程は、11月28日(土)~29日(日)、行き先は、宮崎市内から日南市、串間市。土木・歴史遺産を主に訪ねました。実はこのコース、第1回目実施したコースで8年ぶりとなります。

事務局をつとめている私は、旅行企画とバス添乗員として、ツアーに参加しました。

28日AM8:00。宮崎県庁に参加者8名(主に実行委員会メンバー)が集合。マイクロバスにて、向かったのは、大淀川に架かる大淀川橋梁。


1915年(大正4年)の施工から、106年目を迎えました。 大淀川橋梁付近は、鉄道ファンにも有名なスポット。また 「鉄橋を通過する音」は鉄道ファンのみならず、宮崎市民にも音風景のひとつです。朝、大塚地区までその音が聞こえることがあるそうです。



次に向かったのは、青島神社。全島が熱帯・亜熱帯植物の群生地として、国の特別天然記念物に指定されています。 ここは有名な神話「海幸彦・山幸彦」の舞台であり、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地でもあることから、縁結びにご利益があると言われています。途中、宮交ボタニックガーデン青島にも立ち寄りました。

一行は、日南市飫肥城下町へ。


飫肥は、天正16年(1588)から明治初期までの280年間飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えたところです。武家屋敷を象徴する門構え、風情ある石垣、漆喰塀が残る町並みは、昭和52年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。写真は、豫章館(よしょうかん)明治2年に造られた藩主伊東家の住まいです。移築された建物とのことでした。



記念写真を1枚。3人は18年前から、「橋」を訪ねる旅行を続けているメンバーです。マニアック・・。

昼食を済ませ、鞍崎(くらさき)灯台のある大島へ。


久しぶりの船。この日は、大島でのイベント期間中で乗船料が無料でした。



日南市大島南端の鞍埼にそびえる鞍埼灯台。明治17年に造られた我が国で49番目の西洋式灯台で、宮崎県内では最も古い灯台です。日本最古の無筋コンクリート造り灯台として平成20年度に「近代化産業遺産」に指定されています。山道を登ること40分、やっとたどり着きました。

日南市目井津港へついたのが、17時。太陽の光が水面に輝く風景をみつけましたので、ぱちり! その後ホテルに帰り、夜は居酒屋へ。仲間との美味しいお酒をいただきました。


続きは、こちらへ
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地域のお宝再発見ツアーin宮崎県南(2日目)

2020年12月12日 09時30分02秒 | 8月4日は「橋の日」記念日!
ツアー2日目。午前8時。ファミリーレストランで食事を済ませ、花峯橋へ。



花峯橋は、堀川運河、乙姫橋の上流に架かっています。1929年(昭和4年)に造られ、現在は老朽化が進んでおり、通行止めとなっています。朽ち方が厳しいので、上記の写真にしています。そして、乙姫橋へ。



堀川運河に面して祭られている吾平津神社(乙姫神社)前に架かる石橋。かつては、油津の港と南郷町や串間市を結んだ幹線道路の橋で、現在も生活には、かかせない橋です。この乙女橋周辺は、男はつらいよ 第45作 1992年(平成4年)「寅次郎の青春」の舞台にもなりました。

その後、串間市赤池発電所へ。


この赤池発電所が、設置されたのは、1917年(大正6年)。当時の南那珂郡16町村組合が、組合内への電力供給のため建設されました。最大出力は135KW(一般家庭では65軒分とのことです)。九州電力の施設として現在も稼働しています。

そして、昼食は地元で有名な大乃屋さんで会席料理を注文。この写真に写って以外にも、お寿司、デザートなどもあり満腹となりました。


そして、串間市での最後となる訪問先、都井岬灯台へと向かいました。


都井岬灯台(といみさきとうだい)は、串間市の都井岬の標高240mの断崖上に立つ、白色の大型灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。天気が良ければ約65キロ離れた種子島まで見え、運が良ければさらに南の屋久島(約127キロ)まで見えることもあるそうです。


記念撮影。この日は、串間「橋の日」メンバーも飛び入り参加してくださいました。

そして、日南市北郷町、山仮屋隧道へ。


日南市北郷町と宮崎清武間を結ぶ県内初の道路トンネルで、1925年(明治25年)の完成。昭和の終わり頃、トンネル脇に道が開通すると、人々に忘れ去られる廃道となりました。トンネル内部には良質のレンガが使用されており、側壁部にはイギリス式の手法、アーチ部には長手積みの手法が採用されています。1998年(平成10年)に、宮崎県の指定有形文化財に指定されました。
以上、準備は大変でしたが今回も楽しい旅でした。


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