モンテッソーリ 教師のための12箇条

2021年11月19日 04時40分53秒 | 自分を磨きましょう

子供の教育のためのものだけではありません。
むしろ、「大人の学び」の場づくりで大切なことが、すべて詰まっています。
そう思いませんか?




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仕事力UPのために(記憶力を高める)

2021年11月05日 05時05分49秒 | 自分を磨きましょう
 仕事でつかう数字や言葉、記憶に刻むにはどうしたらいいだろう?年齢的なこともあり、記憶力が落ちているように感じる。 そこで、ビデオレンタル店で記憶を高めるためのDVDを借りた。その内容をまとめてみたい。 まず、記憶するための循環。「覚える」、「わかる」、「慣れる」、「外に出す」という記憶のサイクルを回していくこと。まずは、覚えるについて解説したい。 覚えるためには、「何を覚えるかを明確にする。そこを明確にしないと覚えられない」」まず覚えることを書き出す作業(覚えることが不明確だと記憶が薄くなる) なんとなく残った情報は役に立だない。まず覚える内容を意識化して枠組みをつくる。 一方、覚えることが複雑な場合は、いくつかの部品に分解して、部品ごとに意味解釈できるようにする。パーツが多い時は、さらにまとめて数を減らしてから、つなげる。  さらに、わかるには、「それができる人」を探す。「それぞれコツを持っている人」、「言葉としてまとめている人」を探して聞いてみる。また、わかない時は、何がわからないのか自分に問いかけてみる。わからないことを明確にして更に調べる。この時は入門書などを参考にする。  次に、慣れるとは、体が覚える(実践)無意識化する(そこに持っていけるようになる)ことを目指す。 そして外に出すとは、自分から自分の先生役になって説明する。人にも見てもらう機会をつくり説明をすることで、確かな記憶となっていく。 一方、DVDで触れられていた勉強をする意味について、下記に書き出してみた。  3年前の自分と比較すると伸びていると考えられること。また、昨年の自分が酷く見えるのは成長した証であり、そこを目指せと結ばれている。
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テレフォン人生相談「マドモアゼル愛さんの魅力」(再掲)

2021年10月10日 03時52分14秒 | 自分を磨きましょう
 

仕事で顧客先を回る途中、ラジオをかける。運良く、その時間帯になった折り、聞くラジオ番組「テレフォン人生相談」。
MRT放送で月曜日から土曜日の午前11時から15分間、放送されている、
実は、入社当時から聞いているので、ファン・・なのかも知れない←意識したことはないけれど・・。

2月の番組で、ある相談者が上司と仕事上のことでうまくいかない、だから仕事を辞めたい・・旨の相談をされていた。
この日の回答者のマドモアゼル愛さん。声は30代のキレイな声をしているのですが、実年齢は、結構お爺さんの仲間(失礼・・)

愛さんは、「職場は仕事をする場所。成果を出していくところ。それで生活が成り立つ。お金をもらっている以上、しっかりやることが基本」と、まず話された。
その上で、適宜なアドバイスをされ、相談者は頑張っていくこと、精神的に自立する道を選んだ。

その時、ふと感じたのは、仕事への原点について触れた点。そんなところが愛さんの魅力であると感じている。
さて、次ぎの疑問は、どうしてそんな考え方になったのだろうかということ。自分自身なら何と答えるのだろうかということも考えていたので、ここ1月あまり、アタマの片隅で何故かな・・何故かな・・とつぶやいていた。

先日、愛さんのブログを俯瞰してみたら、答えが見えた。こうだからこうであるという答えではなく、愛さんの考え方の基本がこうだから、あんな発言をしたのだと・・・。

それで、愛さんのページへリンクをしようと考えたが、随分古く、その後新しいページに移転していることもあり、原文を掲載させていただくこととしました。興味のある方は、長文ですが、ご覧ください。


マドモアゼル愛さんブログより


幼児突き落とし事件の犯人が中学生らしいけど、文部大臣のコメントを見てがっくり。私は以前から言ってるけど、こう言うときは全校休学にして、みんなで勉強を休んで、ホームルームに親を呼んで、日本中で考えるべきなんです。しかも、文部大臣は自分の首を預けたかたちで、その命令を出すべきなんです。

命は地球よりも重い、、、なんてことで命の大切さを教えるよう、指揮したなんて、よく恥ずかしくなくいえるのが不思議。心が硬いですね。戦争を賛成していて、命は地球より重いなんていったら、子供は混乱するか、大人をみくびって当然。ぜんぜん大切になんかされてないのが、今の社会なんですから。うそを言ってはだめ。

全校休学が1週間以上続けば、必ずバカな親が出てきて、子供の受験に響く、的なことを言い出すはず。そのときこそ、文部大臣は受験よりも命が大切です、、と言えばよい。

そういう腹を決めた見事さというか、命がけの教育というものが、実は子供の心を動かしていくのに、現状はとても無残です。本当に良い機会だと思うのに。政治にも、仕事にも、あらゆる流れには、決め時というのがあり、そのときだけは、誰でも命がけでやる方がいいんです。あとは、特段のんびり頑張るだけでもいいから、このときだけは、、、という大切な時を逃してはダメ。

例えば、夫婦円満の秘訣が世の中にあるのかないのかは、私にはわからない。しかし、もし、どちらかが、本気で苦しんでいるとき、本気で悩んでるとき、とくに、誰からもバカにされてるとか、頭が上がらないとか、要するに、心理的ピンチが5年に一度とか、10年に一度あることがある。配偶者はそのときだけは、本気で見方をしてあげる、、その他は大して努力をしなくても、このときだけは、という時に逃げないで助ければ、あとはうまくいくのではないだろうか。

仕事でも、うまくいってるときになんでもやります、、的に忠誠を誓われてもまったく安心できないが、危ないとき、見込みがないとき、そういう苦しい時に逃げずに切り開いた人が、実は一番大切な存在なんです。しかし、今の職場などでは、意外にそういう人はあまり評価されない傾向がある。

要するに、人間のスケールがやはり小さくなりすぎ、上司がそういう人を評価し得ないんですね。それでうまくいくわけはありません。

せめて文部大臣になるくらい出世したのですから、命の大切さを、こう言うときくらいは、自分の進退をかけて示してもらいたいです。それがわが身を通して国にご奉公するということですよ。

私がまだアルバイトで生計を立てていたとき、占いの館のようなところで働いていたことがあったが、その店の店長は私よりも年下で、能力も私は自分の方があると感じていた。しかし、こちらはバイトの身だし、それは立場をわきまえて、決して生意気な態度はとらなかったつもりだった。

ある日、店にやくざが現れ、上納金的なものを出せ、と私に言う。私は会社の方針がそういう付き合いをしてはならない、ということを知っていたので、自分なりに対応してやくざに帰っていただこうと思った。

しかし、それはいけないとすぐに考えを変えた。そして店長の所へ行き、その旨を言うと、見事に逃げ腰。私ははっきりと、あなたは店長です。いざと言うときには自分の体を張っても、私達バイトや社員、そしてお店の客様を守る、義務があります。私もいざとなったら、お客様に危険がないよう、体を張って守ります。あなたが率先してそのことを示さなければ、私だって動けません。そういうと、店長は出てきて、やくざを返した。

私はみんなを呼んで、店長が見事にこの店を守ってくれたと、告げたことを覚えている。そして私の自負は、これが仕事なんだ、ということを全員に教えてあげたことだと思う。それぞれの持ち場で、これだけは守らなくては、ということがないがしろにされて、妙な人が出世していく世の中は、間違っているし、なにより、本当の力がでないものです。(以上)

いかがだったですか・・・。気骨があるというか、熱いですね。皆さんどんな感想をお持ちですか。さて、別の相談内容ですが、番組の様子がユーチューブに掲載されていますので、紹介します。


マドモアゼル愛さんのホームページは>>>こちら

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新聞記事から元気をもらう

2021年09月18日 04時47分08秒 | 自分を磨きましょう
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(昼食後、気分転換に整理中)

 新聞記事は、伝えてくれる。昨日までの世界の出来事。経済や地域紛争・・・。この地球に生きる人たちの織りなす物語。たった一日で世界を駆け抜ける情報。文明の力って、凄いものだと改めて感じる。

 新聞は、記者やデスク、通信者からの情報、そして一般読者からの情報、広告会社からのデータ。さまざまな情報が見やすく紙面にレイアウトされ、印刷される。できあがった新聞は高速道路を通り販売店でまとめられ、ちらしなどを折込み、そして人の手によって配達される。

 私が以前ちらしづくりの仕事に携わっていた。1枚のちらしを製作するのに関わる人たちは、発注者・商品提供メーカーと印刷会社、紙のメーカー、印刷機、印刷関連機器などの思いつくだけでも指が足りない。そう考えると、携わる方と家族や関係者など、ひとつの仕事に関わる人達の数は、天文学的と言えるだろう。多くの人の手を経たありがたい情報でもある。

 朝の冷たい空気の中で、最終ページまで目を通しながら、こころに「ピッピット」ときたものをストック。これは、ある意味「宝探し」。そう感じるのは、ときどき見落とした記事・情報があったりするからだ。

 しばらく記事を寝かして(時の判断に委ねる)、必要な情報だけをマーカーでチェック。iPhotoで撮影。記事をデータ化、キーワードで検索できるよう加工し、保存。

 これらの苦労のわりに使えるのは数パーセント。だが、この情報のお陰でセミナーでの補足情報、事例の提供で受講者に喜んでもらえた時は、報われる。一方、この情報から自分自身も元気をもらっているように思う。

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自燃型を目指そう!

2021年07月19日 12時46分17秒 | 自分を磨きましょう
本日は、斎藤一人さんの言葉を紹介します。
 
「人が自分に何をしてくれるか」
 じゃなくて
 
「自分が人に何ができるか」
 を考えれば、
 
 人間の魅力って必ず
 上がるもんなんだよな。
            斎藤一人
 
個人的に人には、4つのタイプがあると思います。
自燃型(自分で自分を奮い立たせる方)
可燃型(他者からの手助けなどで奮い立つ方)
不燃型(やる気のでない方)
消火型(他の人のやる気をくじく方)
 
理想は自燃型ですが、普通は可燃型と自燃型を行き来しながら、生きているのではないでしょうか。

他の人(お客様、家族、友人・・・)に何ができるだろうか(価値の提供、顧客の利益)?と考えれば、自然と自己成長が必要になり、自燃型に成長できるきっかけになると思いますが、いかがでしょうか。
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学びあう仲間の集う「ライブ講師実践会」、6周年。

2021年05月08日 09時55分29秒 | 自分を磨きましょう

私の所属する勉強会「ライブ講師実践会」では、講師や士業、ビジネスリーダーといった、人前で話す・教える機会のあるメンバーが、お互いが協力しあい、その技術を磨き合っています。

先日、代表の寺沢俊哉さんから、6周年記念のボールペンを送っていただきました。

私は、今年の1月から同会に参加していますが、講師としてのあり方やスキルなどを学び続けることで、セミナー後のアンケートが高評価につながっています。

なにより、学び続ける仲間ができたことが一番。お互いが学び合おうという意識が高いことがこの会の魅力です。講師や士業、ビジネスリーダーの方で興味を持たれた方、まずは無料のメールマガジンに登録されてはいかがでしょうか。くわしくは、ホームページにて
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オンライン学習会の魅力

2021年02月10日 09時15分37秒 | 自分を磨きましょう
「組織開発の探究」を読む会にオンラインで参加しています。
内容は、人を育て組織を活性化させる講師やコンサルタント、ファシリテーターにとっては、まさに基本知識の宝庫のような本です。



同会は、毎週月曜日21時~ZOOMウエビナーの形式で学んでいます。フロイト、フッサール、デューイ、モレノ、パールス、メイヨー、テイラー、バナード、レヴィン、ロジャース、リッカート、アージリス、マズローなどが提唱した理論を学び、実践に活かす方法が述べられています。現在、企業研修などでおこなわれている組織開発やリーダーシップ、グループダイナミクスセミナーなどの源流となる考え方や理論の背景を理解することで、支援に深みが増すことができると思います。現在、100名以上の会員が学んでいます。

同会では、全11章(約400ページ)のなかから、各章を6ヶ月間かけて進めていきます。事前に読み進めた上で、パネラー7名が独自の視点でとりまとめたものを発表します。その後、メインパネラーが解説していくというものです。
具体的には、提唱した理論だけではなく、提唱した経済学者、心理学者の人となりや当時の環境(たとえば第一次世界大戦下での各国の経済状況などのバックグラウンドを解説)紹介していただくことで、幅広い知識を得ることができます。

ひとりで学ぶより、多くの専門家の方々の視点で内容を振り返ることができますので、理解が深まるだけではく、実践に役立てるエッセンスを得ることができます。今回、2月1週目は、通算4回目となります。

この会は「ライブ講師実践会」という会で、寺沢俊哉さんが主催しています。
実は、私が毎日読んでいる、無料メルマガ「講師のネタ帳365」ですが、内容は、プロ研修講師の寺沢さんが、日々、研修などでつかっている話のネタのダイジェストです。

毎日、その日にちなんだネタが1つと、そのときどきの特集ねた1つ。2分くらいで読めるメールが、朝6時に届きます。朝礼ネタなどにはぴったりです。

https://live5.jp/
こちらら、名前とメルアドを登録するだけです。私も毎朝たのしみにしているメルマガです。きっと、たくさんのヒントや気づきを与えてくれると思います。

現在、メールマガジン会員になると上記の学習会の様子が無料で見ることができますので、興味のある方はご覧ください。
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資格取得や新しいことに挑戦されている方に

2020年09月06日 10時42分30秒 | 自分を磨きましょう

資格取得や新しいことに挑戦されている方に、言葉のプレゼント!

◎一日勉強しなければ、それを取り戻すのに二日かかる。
◎恥ずかしがる人は、よい生徒にはなれない。人はどん欲に学ばなければならない。
◎学んだことを復習するのは、覚えるためではない。何回も復習するうちに、新しい発見があるからだ。
◎1つの庭を手入れするほうが、多くの庭を持ってほったらかしにするよりはよい。1つの庭を持つ人は鳥を食べることができるが、多くの庭を持つ人は鳥に食べられてしまう。
◎最も大切な事は、学習ではなく、実行である。
◎出逢った人すべてから、何かを学べる人が最も賢い。
◎ユダヤ人は情報を大切にする。だから何でも質問する。成功するには、質問することが重要であり必要不可欠だ。

(イスラエル人の格言より)

運命の開拓、理想の実現は、すべて汝の努力に待つ。頑張っていきましょう!
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復習をベースにした勉強法。1ヶ月後、検証。

2020年06月04日 20時36分56秒 | 自分を磨きましょう
年齢を重ねる度に、物覚えが悪くなる。しかし、仕事のために覚えることが多い。さまざまな書籍を読む中で、繰り返して覚えること(エビングハウスの忘却曲線など)の大切が書かれている。

今回は、「賢人の勉強術(和田 秀樹,竹中 平蔵, 藤原 和博,池谷 裕二, 伊藤 真(共著))」から学んだことを実践翌日、1週間後、2週間後、そして1ヶ月後に、復習してきた。そして、今回その結果を振り返る。

○結果と振り返り
(1)繰り返し覚えることは、記憶の定着につながえるが、覚えている知識、そうでないものと、定着している知識はまだら模様。(当たり前だけど・・・)

このことは、現在ひらがなの文字練習にて、文字の形によっては3日で習得できる文字、あるいは7日かけないと覚えられない文字がある。つまり、単に決められた周期で繰り返すのではなく、内容によっては時間を掛ける必要があることから、臨機応変に繰り返す頻度を変更する。

(2)記憶の仕方は、感情や過去の事例への紐付けなどが必要。イラストや写真と一緒に覚えるなど、記憶の仕方に濃淡、メリハリをつける。

(3)使える時間に限界があることから、体系的に覚える、関連ジャンル、興味など優先順を考慮する。

(4)学んだことは、その日のうちに言語化。ノートに記すなど、その日に記憶に定着させる。

(5)自己理解を深める。自分の能力を過信せず、記憶力が年齢とともに劣っているからこそ、努力が必要なことを認識して、倦まずたゆまず学ぶ。

以下は、第一日目に取り組んだ「賢者の勉強法」から学んだ記録。
付せんは、本を読んで、気付いたことや感じたこと。その後の復習のなかで、気付いたことを追記している。


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インスピレーション

2020年05月26日 05時34分10秒 | 自分を磨きましょう
「これからは、ひとりが会社とコラボレーションをして新しい価値をつくりだす時代が来る、大きな組織であってもひとりの力を必要とする時代がくる」2012年1月3日。知人から聞いたひとことである。

その言葉を聞いた時、そうかなぁと半信半疑ながら、そんな時代が来たら面白い、そのひとりになることができたらきっと楽しいハズ、その思った。その夜も、なんだかワクワクして過ごしたのを覚えている。それは私にとってのインスピレーション。

眠れない布団のなかで、、ある通信講座に取り組む事に決めた。それは数年前から気になっていた内容で、5ヶ月で修了証が授与されるというもので、スモールステップから始めたい私には、ちょうど良い内容だった。

実際講座に取り組んでみると、課題研究を通じて、人の可能性、組織の力を引き出すことの重要性、併せて学ぶ楽しさを知り、夢がまたひとつまたひとつと膨らんでいく。

振り返ってみると、アクションを起こすことで、気付きや仲間、チャンスというリアクションが訪れる。それを次のチャンスに育てていく。苦労はつきものだけど、自分を光らせる磨き石の役割を果たしてくれるのではないだろうか。

インスピレーション、想像力、たぶんそれは会話のなかだけではなく、テレビや新聞などにも出会う機会があって、それを聞き逃すのではなく、意識のアンテナを立てて、自分に引き寄せることも必要ではないだろうか。わくわくするような未来に、自分が関わっていけるよう気持ちを新たにしたい。
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 私たちが忘れていること「ものの本質を見る力」

2019年11月13日 06時44分48秒 | 自分を磨きましょう


2回目となりますが「人間として一流を目指す」(上甲 晃著 モラロジー研究所発行)より、転載させていただきます。私は、日々の生活の中、効率のみ優先、知識偏重になっていないか、人間として大切なことは何か、そんなことを考える機会となりました。(以下転載)

 本当に何かを求める心があれば、すべての体験が学びの機会になる一例として、「お茶くみ」について話してみたいと思います。

 「お茶くみ」といいますと、今日では「なぜ私がそんなつまらない仕事をしなくてはならないのですか」と言われるくらい、まったく尊敬されない仕事になってしまいました。しかし、お茶一杯でも「あなたの入れてくれるお茶はおいしいね」と、本当に人を喜ばせ、感動させようと思ったならば、並たいていの努力ではできないのです。

 私は、多くの訪問先でお茶をごちそうになりますが、色だけついた、味も素っ気もないお茶があります。それは、「お茶くみはくだらない仕事だ」と思ってお茶を入れている証拠です。私は、その価値観が間違っていると思っています。本当は、お茶くみ一つにも達人の域があるのです。

 先般、お茶くみが非常に重要な勉強の仕方だということを教えられました。
 それは、警視庁捜査二課にうかがったときのことです。警視庁捜査二課というところは、経済犯罪を数多く扱っているところです。そこで、ある刑事さんと話していましたら、大変よいことを教えてもらいました。

 その刑事さんは、最近の新米刑事について次のように話してくれました。
 「今の刑事は、理屈とか理論とかを教えられるから、一応の知識はある。しかし、知識だけでは泥棒は捕まえられない」

 つまり、いろいろと知っていることと、実際にできることは違うというわけです。本来は、”できる人間”にならなければならないのです。しかし、多くの場合は”知っている人間”でとどまっています。今日、日本全体でも検挙率が下がってきています。知識や理論は分かるけれども、泥棒の正体が分からないのです。ですから、泥棒がなかなか捕まらないのです。

 知識の偏重と、検挙率の低下との因果関係は明確には分かりませんが、何らかの影響があることは確かだと思っています。

 その刑事さんは、こう言いました。
 「昔は難しい理屈なんか、あまり教えなかった。けれど、実際に役に立つ知恵を教えてきた。そのための一番大事な教育方法はお茶くみだった」
 不思議ではありませんか。昔の刑事さんは、お茶くみでもって刑事を訓練したということなのです。私は、どういうことなのか耳を傾けました。

 話の概要はこうでした。
 新米刑事の研修は、まず、先輩の刑事さんが6~70人ぐらいいる大部屋のお茶くみから始まります。先輩の使っている湯飲み茶碗は、みんな違います。新米の刑事は必ずといってよいほどこう聞くのです。

  皆さん持っている湯飲みが違うので、誰がどの湯飲みなのかを一覧表にしてもらわないことには、お茶の入れようがありません。
 先輩は、「自分で考えなさい」と言うだけです。

 すると、新米刑事は、あくる日から、とにかく誰がどの湯飲みを持っているかを徹底して覚えることから始めるのです。
 たかがお茶くみですが、よく考えると、これは刑事としての最も基礎的な訓練なのです。人の特徴、持ち物の特徴を一つひとつ覚えていくのです。“あの人は、体も丸いけど、湯飲みも丸いな”とか、“あの人は、湯飲みは小さいけれど体は大きいな”とか、あらゆる意味において持ち物とその持ち主の特徴を覚えるという、刑事として最も実際に役に立つ力を訓練することになるのです。

 お茶くみをしていると、中にはこういう先輩刑事がいます。
 ちょっと口をつけて、無言で水飲み場へ行って、お茶をザーツと捨ててしまうのです。そして「飲めるか」ということで、お茶を入れた新米刑事の机に空になった湯飲み茶碗をポンと置くのです。当然、新米刑事は聞きに行きます。
 「すいません、何かお気に召しませんでしたか?」
 すると、先輩刑事は「自分で考えろ」と言います。
 そうすると新米刑事は、お茶を捨てた先輩がお茶を入れ直している様子をじっと見るわけです。どこが自分の入れるお茶と違うのか、じっと観察して、そして真似をしながらお茶を入れていきます。そうしていくうちに、やがて先輩刑事はお茶を飲んでくれるようになるのです。

 あるいは、お茶の葉の在庫が切れます。当然、買わなくてはならないのですが、どうやって手に入れるのか分かりません。そこで新米刑事は、出入りの業者さんをずっと見比べながら、どの人がお茶屋さんかを見極めるわけです。

 考えてみると、これらは全部「たかがお茶くみ」です。しかし、刑事としての最も大事な人を見分ける、あるいは人の特徴をつかむという力は、全部お茶くみを通して養われるのです。
 新米刑事は、こうしてお茶くみから、自分で考えて苦労しながら刑事としての力を身につけて一人前になっていくわけですが、これはあらゆる職業に通じることだと思います。

 自分の目の前にあることすべてを研修だと思い、みずから問いを発し、みずから答えを得ていく中で、人は育っていくものと思います。「たかがお茶くみ」と言い出したときから、日本人は、ものの本質を見る力を失ってしまったのではないかと思います。
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60歳の介護インターンシップ

2019年10月12日 08時42分46秒 | 自分を磨きましょう
 宮崎県社会福祉協議会、長寿社会推進センターによる「介護の担い手体験事業(介護職場体験)」に参加した。体験への参加対象は概ね60歳以上の方。応募したのは、介護の現場を知ること、また介護職への理解を深めたいとの思いがあったからだ。

 私は10月初旬、この事業に参加するため、腸内細菌検査(サルモネラ菌、赤痢菌、O-157)を検査機関でおこなった。そして、要介護4以上を預かる宮崎市内の老人保健施設(50名以上)で2日間、居室清掃・床掃除、食事の介助(配膳、下膳)、乾髪(入浴後)、見守りなどをおこなった。


             (イメージ写真)

オリエンテーション・施設見学後、各部屋(4人部屋)の床、ベッド回りの清掃をおこなった。おひとりの方が睡眠していた(寝たきり状態)以外の方は、十数名が大部屋にて3名の職員が、認知症や身体が弱った車椅子の方が多く、自分で自分のことができなった方への話し相手や時折、排泄の世話をしていた。入所している方にとっては、長い一日なのだろう。

 清掃をした4人部屋は、8畳程度のスペース。病室と同じつくりである。カーテンが間仕切りにあり、人によってはテレビなどもあった。南向きの部屋だったので、クーラーがあっても日中は暑い。

 乾髪では、10名の方を担当、風呂上がりシャンプーの香りが残る中、丁寧に乾かした。次の方がこられる間隔が短いので、テキパキと丁寧におこなうのがポイントだった。その後、足の指を乾かして靴下を履かせたが、男女とも水虫になっている方が多い。本人も何も言わない。

 最後は、食事介助。ほとんど方はご自身で食べることができるものの、1/3程度の方は、職員が手伝いなくして食事ができない。ひとりの職員で複数名を担当するので、自分の親に食べさせるようにはできない。食べたくない方も、食べないと身体や弱くなることから、無理して食べさせる面もある。顔をしかめて、食べていた方の印象が深く残っている。

 お金を出しているから、サービスを提供するのは当たり前という考え方もある一方、安価でサービスを提供している施設に、有料老人ホームの質は求め難い。所得格差は受けるサービス格差にもつながる。こんな現実にも直面した。

そんな中で介護の現場で必要な力について考えた。3つのポイントにまとめてみた。ひとつは、相手を想像する力(言葉がしゃべれない入所者の気持ちを察する)、連携する力(限られた職員の中で、やりとりすることは足し算ではなくかけ算の支援が可能である)、心身の健康(あいさつ、表情、病気にならない(勤務に穴を空けない))こと。

 若い頃には、そんなことを想像できず、目先のことばかりに集中する。健康管理ひとつにしても、夫婦、親の誰かが寝込むことで、生活のリズムも急変する。そんな家族の一員としての自覚が持てるほど、ゆとりもない。

少子高齢化社会が進行するなか、自分の身は自分で守る。そんなしかできないが、まずは、そこから始めないと何も変わらないように思う。

今回、参加したことで、自分なりに介護の仕事を理解できた。また、年老いていくことの意味や現実を体感した。短い時間ではあったが、実り多いインターンシップだった。

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最初の上司

2019年10月04日 04時22分45秒 | 自分を磨きましょう
先日、最初の上司Nさんと1年ぶりに会食。楽しい時間を過ごした。高卒後、印刷会社に就職。希望していた営業部に配属され、Nさんとはその後42年間のつきあいである。

クリエイティブな感覚をもった上司だったので、いろんなことに挑戦をさせていただいた。印刷物の原稿へ企画力やデザイン性を取り込んだことで、お客さまからのオーダーが増えた。デザイナーやカメラマンとのやりとりが増え、感性が磨かれた1980年代。イベントの企画提案と運営、1990年後半には、インターネットでの販売など、印刷の枠を越えてビジネスに取り組み、新領域を開拓することができた。そのお蔭で今があると思う。

最初の上司との相性は、キャリアに大きく左右する。
神戸大学大学院経営学研究科教授 金井壽宏氏の研究によると、ミドルマネージャーの上司がメンタリング行動(キャリアの歩みにはずみをつけてくれたり、アドバイスをくれたり、見本や手本になってくれたりして、いわば師匠と仰ぐ人物のことを指す)を高度にとってくれている場合、あるいは、上司であるかを問わず内外にメンターがいる場合のほうが、パワーが充填させている度合いが強いとの報告がなされている。※藤井博、金井壽宏、関本浩矢著「ミドル・マネージャーにとってのメンタリング」(1996)他

私自身、これまでたくさんの部下を受け持ってきた。これまでのことを振り返るとともに、これから所属する組織の内外で、どのようにメンバーと関係性を気づいていくのか。そんなことも、この数日改めて考えた元上司との会食だった。

  午前様でした。
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自動車運転免許更新、一番ショックだったことは・・・。

2019年09月28日 04時59分01秒 | 自分を磨きましょう
 

先日、免許更新研修を受けてきた。改めて、3年に1回の講習だが、運転意識を向上させるものだと感じた。

 講習では、平成30年度の事故原因で一番大きなものは、漫然運転(スマートフォンを見ながらなど)で事故の60%を締めている占めていること、交通事故の死者に占める65歳以上の高齢者が約7割いること、一方、交通に関する知識や今話題の「あおり運転」、「運転マナー」、「飲酒運転」などについて話が進められたが、高齢化社会、スマホなどの情報端末の普及が交通事故に影響を及ぼすなど、現代社会を反映していると感じる。

 最後に上映された交通事故防止ビデオは、どこにでも起こりうるであろう飲酒運転の事例を繊細な心理描写でつくられていたのが印象的だった。

 事故のドラマからは、交通事故の加害者になれば、被害者や家族の人生を壊してしまうことになる。また、事故により民事・刑事・行政処分も下され、償いの人生に変わることが伝わってきた。ありきたりのストーリーではあるが、共感性が高いドラマ仕立てのビデオにを見終えたとき、30人はいたであろうか、会場になんとも言えない空気感が満ち流れていた。

最後に、免許証の交付。
「顔、老けたなぁ」。新しい免許証を受け取っての感想。ちょっとショックだった。年齢はどうしようもないけれど、年齢に負けない生き方、年齢に縛られない生き方をしようと。私にとって生き方の更新の日だったように思う。
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気持ちをリセットする講座

2019年09月25日 19時19分01秒 | 自分を磨きましょう
 

 月に1回、日向市で開催されている「憲法カフェ」「カウンセリング講座」へ参加している。参加のきっかけは所属している産業カウンセラー協会の広報誌取材が縁。主催している日向こども研究所「絆」代表の三輪邦彦さんは、元高校教師。三輪さんは、2005年に同団体を立ち上げ、2016年1月から絆学習会の開催、2017年4月からはこども食堂の運営、憲法カフェなどの活動を毎月実施している。そして今年4月から、日向市議を務めている。

 午前10時からの憲法カフェでは、こどもの教育や税、県民の暮らしなどの時事問題について、地元紙の掲載記事をもとに、問題の本質を憲法や人権の視点から解説いただいた。また、三輪さんが議会にて取りあげた質疑についてお話しいただいたが改めて、国づくりの基本である憲法からの視点、社会活動の実践家としての考え方やものの見方などに刺激を受けた。

 一方、毎年参加されている全国の社会科を受け持つ教師が企画した旅行(今回は夏の中国東北部(旧満州)への旅)についても、報告があった。加害者、被害者となる日本人の姿を話の中に重ねることができた。驚いたことに受講者のなかに3歳まで「満州」にて生活した方がおり、身近な歴史を感じた。




 午後2時より、カウンセリング講座に参加。三輪さんのお話は楽しく、引き込まれ、気づきを得て、また頑張ろうと、自分の気持ちがリセットされるように思う。今回も約10名の方が参加され、座学と演習をおこない午後4時に終了した。

 私はこの講座に参加することで物事を見る視点にブレが少なくなったように思う。何故なら、対人援助の仕事に従事するなかで、人権問題は重要な位置を占めるため、憲法の視点で考えることが多くなった。また、新聞紙上でいろんな事件や事故、国際問題などを考える上で、考え方の軸ができたように思う。

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