あしたのタネをまく、アシタネブログ!

今日よりちょっといい、明日にしませんか

日曜ライブサロン

2015年03月30日 06時03分31秒 | アコースティックライブと音楽



3月29日(日)14:00から40分間、宮崎市生目にある老人ホーム「ケアヴィレッジ・グランパ」にて、「とんところ地震」、「福島邦成と橘橋」の紙芝居上演。そしてミニライブをおこなった。



今回のライブは、先輩からのアドバイス「お客様が主役」を意識し、対話をしながら紙芝居や演奏を進めた。その甲斐もあり、会場がひとつになるような時間をつくることができた。それは観客の表情や言葉への反応が違ったからだ。
ライブ活動も3年目。上演する程に、選曲やステージ運びなどで、観客の笑顔の数が増えていくように思う。経験の重さを感じている。

話は変わって新しい職場で1年目を迎える。いつも思うのは、力量をつけたいと思うこと。たくさんの本を読み、講習会にも参加するが、納得できる仕事にはまだ遠い。その納得できる仕事をするためにも、この経験という力は大切なのだと思う。焦らずひとつひとつの仕事を大切に進めていくことが課題だ。
本当の学びは、自分の体を通して得たことだと先輩が話してくれた。その意味が今日、改めて理解できたように思う。


みそぎ池~皇宮屋(こぐや)_神話を訪ねて

2015年03月27日 04時45分44秒 | 旅、風景写真



延岡市からライブに足を運んでくれた友人夫妻。折角来た宮崎市。まだ行ったことの無い観光地を巡ってみようということになり、みそぎ御殿へと案内した。



みそぎ御殿は、宮崎市の「市民の森」の中にある。一帯はウォーキングコースとなっており、何人もの方とすれ違った。



ここがあの堺雅人で有名になったみそぎ御殿。有名人のサイン数が増えていた。



堺さんは今年1月5日に訪れたらしい。昨年に引き続き年始に訪れているようだ。出待ちする方もいるかも。



ここがみそぎ池。この池の標高は高い位置にあるが、湧き水があふれているのには驚きだ。



みそぎ池から、皇宮屋へ。皇宮屋(こぐや)とは神武天皇御東遷前の皇居跡と伝わる場所。



宮崎市内を望む。正面の緑は宮崎大学跡地。その跡地の向こうには、南九州大学が見える。



神秘的な雰囲気を感じる。



神武天皇は、諸県の高原郷の狭野原(現在の高原町の狭野)でご誕生になり、皇太子となる15歳の時、宮崎へお移りになり その後、東征に向かう45歳まで過ごされた場所、そして今の宮崎神宮の地に宮居される以前の宮居の地、もしくは行宮の跡であったのではないかと云われている。


とんところ地震紙芝居&ライブ

2015年03月25日 05時13分47秒 | アコースティックライブと音楽



3月23日(日)第35回「さわやか松風 アコースティックギター コンサート」 に出演した。今回は、「とんところ地震」紙芝居を上演後、歌を5曲披露した。



今回は、友人のY夫妻とその知人Kさんが来てくれた。また、遠く南阿蘇から立ち寄られたご家族もおり、にぎやかなライブとなった。



飛び入りで、Kさんのオカリナ。力強い音が印象的だった。春の訪れを感じるあたたかさの中、楽しい時間を過ごした。


天神駅から博多駅まで歩いてみると、案外近いものだった。

2015年03月24日 05時39分31秒 | 楽しむウォーキング



3月20日(金)送別会後、バスにて博多駅下車のつもり・・・が、天神駅で下車。まぁウォーキングのつもりで歩けばいいかと気持ちを切り替え、中州を通り、ホテルへ。車ではかなり遠く感じたが、歩いてみると遠い距離ではなかった。荷物が重かったのが少しきつかった(^^;)



AM1:00西中洲のようす。この日は、送別会と思われる団体が名残惜しそうに、夜の街に佇んでいた。
そして約2キロ程歩いてホテルへ到着。



朝5時起床。ホテル前から、キャナルシティが見える。朝風呂に入り、キャリア・コンサルティング技能士会 九州・沖縄支部の、「講演&グループディスカッション」会場へ急ぐ。



移動は、徒歩。ウォーキングを兼ねて歩く。見えて来た博多駅。



博多駅前では、九州酒蔵びらきの会場となっている。この酒蔵びらきは、アミュプラザ博多、アミュエスト(福岡市博多区博多駅中央街)の4周年を記念して開く同イベント。白糸酒造(糸島市)の「田中六五」、富久千代酒造(佐賀県)の「鍋島」など、九州の16酒蔵49銘柄が一堂に集まる。



朝、9時30分混み合博多駅。



筑紫口。土曜日の朝。



セミナーでは、第1部 「企業内の高年齢社員のキャリア自立支援 ~定年後再雇用でのモチベーションの維持~」 味の素製薬株式会社 人事総務部 増井 一氏第2部 「大学生の就職活動(採用活動) ~企業の採用活動を知る・面接を体験する~」 株式会社スマイルキャリア 代表取締役 林 英紀氏

その後、懇親会が行われた。全体的に日本の最前線で活躍している講師の話が聞けて、心の垢が取れたように感じた。



懇親会後、博多駅バスターミナルへ急ぐ。今夜中に自宅へ帰る予定。明日は、定期ライブの予定日。



AM0:20 宮崎駅到着。これから代行運転で自宅へ。月曜日には、宮崎県との協働事業の報告書を提出予定。こちらも最終の準備を整えたい。


早いもので1年。旅立ちの春。

2015年03月23日 06時34分25秒 | のほほん日記



(宮崎観光ホテル3階から大淀川の望む)

3月20日(金)職場での送別会が午後6時30分より宮崎観光ホテルで行われた。運動を兼ねて会社から、会場まで歩いてきた。距離にして3キロ。時間で40分程度だった。



(少し早く来すぎた・・・貸切状態に)

今回は、異動や定年退職などを含め、20名以上の方が対象。中小企業では、毎年1名位であるが、職場が120名を越える規模になると、そうなるのだと思った。私にとっては、一年間のお付きあいだったが、寂しくなる。



送られる方の気持ち、送り出す側の気持ち。人生には、旅立ちを別れがつきもの。お酒を飲みながらふと感傷的になったが、また新しい出逢いを楽しみに気持ちを切り替えていこうと思った。

どんなに頑張っても、そんなに多くの出逢いがある訳ではない。ひとつひとつの出逢いを大切にしながら、また一歩明日へ。


京都_祇園ウォーキング

2015年03月22日 05時55分55秒 | 楽しむウォーキング



3月15日(日)大阪、天満橋を出て、AM7:15。祇園四条駅に到着。京都定期観光バスの出発時までの待ち時間を利用して、祇園周辺をウォーキング。



正面奥に見えるのが、日本三大祭り祇園祭で有名な八坂神社



鴨川(上記写真)に架かる橋は、豊臣秀吉の頃からの公設橋の三条大橋・五条大橋、太田垣蓮月が私財を投じて造られた丸太町橋、町衆の力を集めて造られた四条大橋などの私設橋と、橋それぞれにいろいろな歴史が存在する。(ウィキペディアより)



和と洋の織りなす景色。白川沿い。



白川沿いの茶屋。川の水も美しい。



朝が早いこともあり、のんびり歩くことができました。



祇園らしい風景と評判の石畳の続く祇園白川。巽橋より。



京都の情緒を楽しめる石畳と路地。



京都の町仕様のローソン。溶け込んでいます。



夕暮れの時間帯に歩いてみたい。



八坂神社は、商売繁盛、厄除けの神として知られています。




建仁二年(1202年)栄西が中国の百丈山の殿堂を模して建てた臨済宗の寺。日本最古の禅寺と言われている。
約1時間のウォーキング。朝の静かな空気の中、楽しく過ごせた。


道頓堀周辺ウォーキング

2015年03月21日 05時55分55秒 | 楽しむウォーキング



3月14日(土)、「橋に親しむ 大阪港湾橋めぐりクルーズ」に参加の後、吉本興業のお笑いライブまでの3時間の待ち時間を利用して、難波駅から道頓堀周辺をウォーキング。



難波駅。地下はかなり混み合っていたが、地上はこの通り。



ツルハドラッグ(ツルハホールディングス)は、ドラッグストア業界では売上高でマツモトキヨシホールディングス、サンドラッグに次ぐ業界3位。



法善寺横町。織田作之助の小説「夫婦善哉」でも有名な石畳。横丁の入り口に架かる看板の文字は藤山寛美さんによるもの。



戎橋難波商店街。画面右のとらや商店は、昭和27年創業の布地の総合デパート。



道頓堀には、数多くのたこ焼き屋がある。ここらでひと休み。



千日前あたり。午後5時を過ぎ、賑やかです。


大阪を彩る川と橋。橋の専門家と橋の歴史を学ぶクルーズ船に乗船!

2015年03月20日 05時55分57秒 | 旅、風景写真

平成27年3月14日(土)、橋建協が”橋ファン”のあなたへ贈る大阪港湾橋クルーズ!と銘打ったクルーズツアーに参加。
サブテーマは「大阪を彩る川と橋。橋の専門家と橋の歴史を学びクルーズ船に乗ろう!」一般社団法人 日本橋梁建設協会の主催。
このツアーは、フェイスブックの友達から紹介していただいたもので、抽選にも残りこの度の参加となった。

集合場所は、大阪港海岸通りにあるホテルシーガルてんぽーざん大阪。難波駅からJRで40分程度の距離。
期待を胸に会場へと向かった。



隅田川遊覧等これまで参加していたが、橋専門家同席によるクルーズ船は初めて。天保山大橋→港大橋→なみはや大橋→夢舞大橋→此花大橋→天保山大橋を周回するクルーズツアーは、橋ファンである私には、とても楽しいひとときとなった。



(会場3階のフロアーから見た大阪湾の様子)

クルーズに先立ち、講話:「世界に誇れる大阪ベイエリアの橋」と題して、講師:阪神高速道路株式会社 技術部 金治 英貞さんからお話いただく。
世界各地の橋をプロジェクターで映しながら、わかりやすく解説。思わず橋見学に行きたくなる説明。これから橋の日の活動等で紹介する場合に参考となる話もたくさん聞けた。



天保山大橋(斜張橋)。
大阪市港区築港と同市此花区桜島とを結んでおり、阪神高速5号湾岸線の一部となっている。
完成年次 : 1990年、橋長 : 640m、中央径間長 :350m、主塔高 : 152m、桁下高 : 45m、幅員 : 25.3m (主塔の幅は、桜島側よりも築港側の方が広くなっている。)、車線数 : 6車線と記録されている。



夢舞大橋(アーチ橋)
大阪市此花区の大阪北港地区にある2つの人工島「夢洲」と「舞洲」の間に架かる橋梁。世界初の浮体式旋回可動橋。完成年 : 2001年、総工費 : 635億円、橋長 : 940m、浮体部 : 410m、幅員 : 33.8m、車線数 : 6車線(片側3車線、両側に歩道)



此花大橋(吊橋)
大阪市此花区北港と此花区舞洲を結ぶ大阪港に架かる橋。 北港(北地区)と、既成市街地を結ぶ延長1.7kmの長大橋。完成年:1990、形式:モノケーブル3径間連続自碇式吊橋、橋長 540.00m、支間長 120.00m + 300.00m + 120.00m、幅員 23.50m、橋脚 鉄骨鉄筋コンクリート



新木津川大橋(アーチ橋)
大阪市大正区船町1丁目と大阪市住之江区柴谷2丁目の間の木津川に架かるアーチ橋。
完成:1994年、中央部の橋長:495m、中央部のスパン:305m、総延長:2.4km、幅員:11.25m。



なみはや大橋(箱桁)
大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740mの橋。橋下に水面上高さ45m・幅100mの航路を通すため橋の両端は急勾配になっている。夜景が綺麗な事でも有名。
完成:1995年、形式:3径間連続鋼床版曲線箱桁、橋長:1,740m、支間長:最大250.00m、幅員:11.00 - 15.40m、橋脚:鉄筋コンクリート



港大橋(トラス橋)
大阪府大阪市港区海岸通3丁目と住之江区南港東9丁目を結ぶ全長980mのトラス橋。トラス橋としての中央径間510mは日本最長で、世界第3位の長さ。
世界最大級の3径間ゲルバートラス橋(橋長980m、 側径間235m+中央径間510m+側径間235m)。上下2層のダブルデッキ構造。



終了後、記念撮影。



「橋の日」活動で、橋の魅力を紹介するツアーを実施しているが、表現する力という点でヒントをいただいた。今後、「橋の日」の活動を通して、多くの方にその技術と歴史、デザイン、景観への配慮などを伝えていきたい。100年~200年後も暮らしや思い出の中で語られる橋の存在は、大きいと改めて感じた。

参加者全員に、パンフレット「浪華八百八橋」、橋クリアファイル、橋ジグゾーパズルの記念品をいただいた。
楽しい企画、時間の都合がつけば、ぜひ来年も参加したい。


大阪~京都旅行_3泊2日、その1

2015年03月17日 05時16分50秒 | 旅、風景写真



3月13日(金)午後7時、宮崎港より宮崎カーフェリーにて一路、神戸港へ。今回の旅は、嫁が応援する韓流スター、大阪ライブの付き添い。



朝7時、神戸港へ到着後、嫁と伊丹空港で合流。
その後、串揚げで有名な心斎橋だるまへ。系列店が多い中、この店は串がミニ列車で運ばれてくることで有名。

ライブ会場へ向かった嫁。私は、日本橋梁建設協会主催「橋に親しむ 大阪港湾橋めぐりクルーズ」への参加。
ツアーは2部構成で、第一部として「世界へ誇れる大阪ベイエリアの橋」と題した講演。第二部は、クルーズ。



120名の参加者は、いよいよ船に乗り込む。



正面に見える天保山大橋(斜張橋)と隣にある海遊館の観覧車。



大阪港のシンボル、港大橋(トラス橋)。支間長510mはトラス橋では世界3位。



フェイスブックで知り合った橋の仲間。お二人とも日本橋梁建設協会職員。



約3時間半のクルーズの後、道頓堀周辺をウォーキング。





午後7時からは、吉本興業のステージ「あなたに逢いたくて2015、尼神インター単独ライブ」を観にいく。
ライブ感たっぷりのお笑いステージ。観客と一体となる瞬間、ステージが生きているという感覚。90分という時間も瞬く間に過ぎた。
このライブ感は、素晴らしい!



夕食は、鉄板ダイニングHONANA(ほななっ)へ。フルコースメニューを堪能。宿泊ホテル到着は午前零時を過ぎる・・。1日で2万歩。階段を39階も上がったとスマホに記録されていた。よく歩いた一日。


大阪~京都旅行_3泊2日、その2

2015年03月17日 04時25分02秒 | 旅、風景写真



2日目。朝5時に起床、大阪から京都祇園四条駅下車。鴨川から白川、八坂神社周辺を散策を兼ねてウォーキング。
その後バスツアーの集合地、京都駅へ。



京都駅前にある京都タワー。タワーには温泉施設もあるとか。時間の都合上、今回は写真撮影のみ。



ツアー最初の見学先は、世界遺産「清水寺」。本堂は1633年に建立され国宝に指定されている舞台造りは有名。延鎮上人が坂上田村麻呂と共に開いたお寺。



続いての見学先は、三十三間堂。平安後期、約30年の間、院政を行った後白河上皇が、自身の職住兼備の「法住寺殿」と呼ぶ院御所内に、当時、権勢を誇った平清盛の資財協力によって創建したものと伝えられている。



続いは嵐山観光。上記は、京都を代表する景勝地「桂川と渡月橋」。竹林の道なども有名。



メインストリート。円安の影響からか海外からの観光客も多かった。



最後は金閣鹿宛寺。資料によると足利義満が応永4年(1397年)西園寺家の山荘を譲り受け「北山殿」と呼ぶ別邸を置き、義満の死後、鹿苑寺と名付けられたとのこと。
午後3時。6時間にわたる観光バスツアー終了。
時間に制限はあるけれど、限られた時間を有効に使うには、バスツアーが一番だ。



1997年に完成した京都駅。デザインが素晴らしい!京都駅から神戸三ノ宮経由神戸港へ。



懐かしい船旅。青年の船で90日間、オセアニアを回り旅した。



キャビンの様子。こちらも若かりし頃、青年の船で乗船したキャビンにそっくり。狭かったけれど、懐かしい気持ちで過ごした。

3泊2日の旅。こんな旅ができるのも、元気な親、子ども達のお蔭。
そして元気で働けることに感謝。


福祉施設にて紙芝居「とんところ地震」を上演。

2015年03月09日 06時02分24秒 | まちを良くする活動

 

3月8日(日)午後2時より、都城市平江町、住宅型有料老人施設「侑久之里」(ゆうきゅうのさと)にて紙芝居「とんところ地震」を上演。その後ギターの弾き語りを5曲、演奏した。今回の機会は、同じ産業カウンセラー仲間のTさんからのご紹介で実現した。
侑久之里には現在、30名の入所者がおり、最高齢は99歳という。訪問時、みんないい顔をされていた。施設での生活に満足されているのだと感じた。

演奏後、副施設長から施設のお話を伺った。その中で一番印象的だったのは、3月3日にひなまつりの日に施設職員で演じた寸劇のこと。
ひなまつりがテーマ。300年目にして、化粧箱からでてきたお雛様とお内裏様、そして五人官女が繰り広げる物語。
時は現代、携帯電話を持ってしまったお雛様とお内裏様の音楽劇もあり、最後は、元の箱に戻るというストーリー。聞いているだけで、とても楽しくなった。

副施設長が主役を務められたとか。副施設長さんのパワフルであたたかな人柄にも触れ、元気をいただいた。


Cool&Beauty_堀北真希

2015年03月01日 06時02分28秒 | 出会いと経験



2月21日(土)毎日放送「サワコの朝」に女優堀北真希さんが出演。街角でスカウトされたこと、デビューまでの様子などを聞いた。特に役者として演じることについては、自分が感じて演技するのではなく、人が見てどう感じる演技を目指している。自分のボルテージで演技するのではなく、これ位怒ったら、これ位に見えるということを意識して演技しているという。

その言葉を裏付けるように、日常では「人間観察」をしていると話していた。そんな積み重ねで、豊かな演技ができるのだと思った。その他にも役者として背負う「責任」という言葉や、自分の幸せのために動く、自分のために決断するという言葉、「こころを修める」という言葉の中に、彼女の強さを垣間見る思いがした。

そして冷静さ。こころの中の悩みを顔に出すことはしないという。顔に出しても相手に不快な想いをさせるだけと、さらりと言ってのけるところが凄いところだと思う。
最後に体調管理について聞かれると、「ここまでやってきたら風邪はひかない」と言い聞かせていることから、かなり努力をされていることを感じた。プロとしては当たり前のことなのだけれど、言葉で表現できる位に徹底していることだと理解した。

これからも活躍してほしい女優である。