11月30日(土)~12月1日(日)イオンモール宮崎で、土木の日パネル展が開催され、運営スタッフとして2日間イオン宮崎展会場に常駐した。この時期はお客さまが一番多い時期で、とても賑わう。
今年の会場はレストランコートと呼ばれるイオン宮崎店の中央、レストラン街に位置しており、準備した36枚のパネルもゆったりと配置することができた。
36枚の中で特に閲覧者が多かったパネルは「南海トラフ」「宮崎県に被害を与えた地震の歴史」に関するもので、地震に対する意識が高いことを感じた。
3D地図・新燃岳関連パンフレットと砂防ダムの模型をつかって土石流を体験するコーナー。砂防ダムの模型では楽しみながら学べ、子どもたちにも人気だった。
アトラクションのひとつ「重機模型によるアメ玉すくい」は、親子連れの撮影ポイントにもなりました。子どものヘルメット姿の微笑ましいお子さんの姿にお父さんも目を細めていた。
「とんところ地震」の紙芝居を上映してもらった。2回上映の間、語り手の芳司さんが手品やハーモニカ演奏などをされ、子どもだけでなく大人にも歓んでもらえた。
イオン宮崎店では、クリスマス商戦の中、さまざまは飾り付けが目を引いた。特に靴下屋さんのクリスマスデコレーションは、楽しい♪もの。
1日は映画1,000円の日。朝から映画館には長蛇の列。
12月1日(日)にカラオケバトル開催された。(㈱第一興商が展開する通信カラオケLIVE DAMの大人気コンテンツ「精密採点DX」を利用したテレビ東京系番組「カラオケ★バトル」のスピンオフ企画として全国のイオンモールを舞台に各地区のNo.1を決める一般参加型イベント)
この大会のゲストに、MISONOさんや二宮優樹さんも来場されたらしい。
応募は、DAMで88点以上の点数を出した方(画面撮影)が条件とのことだ。
今日から12月。今年はどんな年だったのだろうか?来年はどんな年にしようか・・・。
希望がある限り、生きていけるって本に書いていたなぁ♪