最近「蒼穹のファフナー」が面白くなってきました。
最初の第1話、第2話とか見た時点ではかなり設定に置いてけぼりを喰ったというか、訳が分からんというのが正直な感想。
その後しばらく見てなくて、ぽつぽつと見始めた時は戦争に対する登場人物たちの考え方に違和感があってうーんなんて思ってました。
11話を越えたくらいから世界観・情勢が徐々に明らかになってきて、今回13話でかなりの部分が語られて、やっとこれまでの違和感が予定された違和感だったということが分かりました。
今まで普通だと(視聴者が)思っていた環境が実は(極度の)特殊環境だったんだ・・・。
それが分かってくると、今度はじわじわ面白くなってきました。
これって冲方(うぶかた)マジックなのか?
脚本を担当している冲方丁(うぶかたとう)先生についてはぼちぼち作品紹介とかしたいと思ってます。
最初の第1話、第2話とか見た時点ではかなり設定に置いてけぼりを喰ったというか、訳が分からんというのが正直な感想。
その後しばらく見てなくて、ぽつぽつと見始めた時は戦争に対する登場人物たちの考え方に違和感があってうーんなんて思ってました。
11話を越えたくらいから世界観・情勢が徐々に明らかになってきて、今回13話でかなりの部分が語られて、やっとこれまでの違和感が予定された違和感だったということが分かりました。
今まで普通だと(視聴者が)思っていた環境が実は(極度の)特殊環境だったんだ・・・。
それが分かってくると、今度はじわじわ面白くなってきました。
これって冲方(うぶかた)マジックなのか?
脚本を担当している冲方丁(うぶかたとう)先生についてはぼちぼち作品紹介とかしたいと思ってます。