① イタドリの葉なんだけれど、どうしてこんなことになったのか？ 東鷹栖
② 東鷹栖の道端、私が知る数年前からずっとこの状態が続いている。
③ いったい何なんだろう・・・？？？！！！
① イタドリの葉なんだけれど、どうしてこんなことになったのか？ 東鷹栖
② 東鷹栖の道端、私が知る数年前からずっとこの状態が続いている。
③ いったい何なんだろう・・・？？？！！！
① イタドリの葉なんだけれど、どうしてこんなことになったのか？ 東鷹栖
② 東鷹栖の道端、私が知る数年前からずっとこの状態が続いている。
③ いったい何なんだろう・・・？？？！！！
① 旭川の北西奥地の江丹別は、幌加内町、深川市に次いで全国第3位の蕎麦生産量地区。
旭川市街は標高111m、江丹別中心部(標高140m)から江丹別峠(同470m)にかけて続く蕎麦の広畑。
7、8月に咲く白い花の広がりは緑の中で清々しい。 白い花の蕎麦畑斜面を見上げて・・・。
② 山並に向かって見下ろし見上げる蕎麦広畑。 ここは日麺蕎麦生産組合の実験農場なのだそうだ。
③ 空に見上げた蕎麦の花。
④ 精一杯腕を上に伸ばして撮った、高原の蕎麦畑。
⑤ 同じ④の場所、腰を低くして低い目線で撮った。
⑥ 人家が見える蕎麦畑。 「蕎麦の里」という印象の風景。
⑦ 江丹別小中学校（児童生徒10名）も蕎麦畑の中にあり、体育館、屋内プールの屋根が見えている。
⑧ ブランド名「江丹別蕎麦」、その白い花の海原。 その白い蕎麦の花のうねり・・・。
⑨ 小さく白く清々しい蕎麦の花、真上から。
① 冬、道路除雪され、道端に山になった雪の間から見える風景。
② 夏、雪が消えた風景は、稲穂が出てきた田んぼの風景！ 東鷹栖
③ 冬、雪深い丘の上の木立ち、エゾユキウサギの足跡・・・。
④ 夏、ここは緑の木立ちがアクセントの緑の牧草地だった・・・。 江丹別
① 08.8.5 ヨンカシュッペ川の川岸は大反魂草（オオハンゴンソウ）の黄花で埋められて・・・。
死者の魂がこの世にかえるお盆の頃に咲くという意があるのだとか・・・。
② 丈高くびっしり両岸を埋めたオオハンゴンソウで川面が見えなくなっている。
③ 緑の田畑の中をヨンカシュッペ川オオハンゴンソウの黄色いラインが、くっきり走る。
① 08.7.26 丘上、水楢の樹のてっぺんにお日様がキラメキ、
「ダイヤモンド富士」ならぬ、「ダイヤモンド水楢」になった～！？ 江丹別（えたんべつ）
② 08.8.5 ①と違う日、逆アングルから、丘上、深緑の水楢（ミズナラ）の樹。
③ 08.7.29 ①②とも違う日、さらに別アングルから、丘上、深緑の水楢（ミズナラ）の樹。
① 08.8.11 東鷹栖19号、緑肥用のひまわり畑とカラマツの木立ち。
② 同じひまわり畑と丸っこい一本樹。
③ ①の木立ちと②の一本樹、両方が見えるひまわり畑風景。
④ 08.8.7 東鷹栖12号の緑肥用ひまわり畑。 夕日に背を向け逆光風景。
⑤ 逆光のひまわりに近づいて・・・。
⑥ 08.8.8 翌日、順光のひまわり。
① 六合中（末広）に掲揚メッセージ。 上野選手は女子柔道70kg級（アテネ五輪で金メダル取得）。
高平選手は陸上男子200m。 上野選手プロフィール 高平選手プロフィール
② 春光小（末広）玄関前の応援旗。 上野選手の実家のある町内会で作成し沿道に立てているもの。
③ 道立旭川南高（緑が丘）。 佐藤愛子選手は残念ながら敗退した。
④ めいほう幼稚園（春光）。
⑤ 道立旭川北高（花咲）。 久保倉選手は陸上女子1600mリレー。 プロフィール1 プロフィール2
⑥ 私立旭川大学高校（永山）。
① 道端に野苺の苗代苺（ナワシロイチゴ）、熟した実。 東鷹栖 08.8.5
② 草薮の中に赤い実、通る人も少なく食べる人もいないようだが、小鳥とか虫とかは食べないのかナ？
③ 赤く熟した実は宝石のようでもあります。 甘酸っぱくて素朴な美味しさです。
④ 山葡萄。 葉陰に見えるまだまだ未熟な緑の実。 葉っぱもまだまだ生き生き緑。 江丹別
⑤ 途中で採られることなく完熟しますように・・。 熟した頃に見に来よう。 08.7.29
⑥ スモモ（李）。 以前記事のあの李の花が実になった。 まだ緑の実だが。 08.7.9 東鷹栖
⑦ あの棚田中段にあるスモモの木の枝。 よく見たら緑の実がなってる。 これも熟すのが楽しみ～！
★ 以前記事 「⑥が この木のスモモの花」 ★
① 生垣の内と外。 ワンコと通りがかりの少年。 瞳と瞳を見つめ合い・・・！ 家の近所
② 別の日、このワンコが私を見る瞳は、こんなモンです。 ①ほど熱くはないようです。（笑）
③ 春光園緑陰で日課のお昼寝中、ワンコまりこ19才。 通りがかりの幼女がいろいろ尋ねている・・。
① 08.8.7 ナナカマドの葉が、もう赤く色づいて! 市彫刻美術館前の小公園、春光園。
② ナナカマドの実も、もう赤くなって！ 春光台末広7の6、道の並木の中の1本。
③ 道端に秋の草花の大粟立草、蒲、草藤、藪萱草、野良人参、大反魂草、鬼下野など・・・。 桜岡
① 08.8.7 オサラッペ川にかかるチノミシリルイカ橋から嵐山沿いの自然道を草笛橋まで、往復25分間のできごと。 さてこの画面に何がいる？ 私を追い越して行って、あそこで止まって何か食べてる。
② はい、エゾシマリスでした。 何か木の実にかじりついてる。 数秒後に向こう草薮に消えた。
③ 草笛橋から。 石狩川向こう岸寄りにアオサギ1羽。 何をするというふうもなく。
④ と、そこへグワグワという声と共にカモの1団が橋下に着水。 6羽♀ばかり。 潜って採餌かな。
⑤ 帰りの自然道、ヒラヒラ多数舞ってた中の1頭。 オオヒカゲ？ イタドリの枯れかけた葉に。
① 08.7.24 ビロードモウズイカ、ゴマノハグサ科、丈1～2m。 黄色い小さい花が総状に、
長いものは50cmにもなるそうだ。 けっこうなインパクト。 これはまだ蕾ばかりだ。
② 08.7.15 一時に全部は咲かないようで、咲く順もばらばらみたいで・・・。
③ 08.7.24 高速道路、旭川北IC近くの畦と道端にニョキニョキと立っていて・・・。
④ 08.7.19 インパクトのある、ほぼ全体像。 灰白色の綿毛が全体に密生している。
⑤ 08.7.19 一画像にこんなに多数の株が入るほどの密集は初めてだ。
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追記事→→上記を投稿後、開花写真を撮って来たので以下を追加する。
⑥ 08.8.7 ②からは23日も経っているが、まだ咲いている花がついていた！ 花径約1.5cm。
⑦ 花序の先端が枝分かれしたり、花序の根元から枝分かれしたものがあって・・・！？
⑧ 稲も穂が出てる。 AM7:19だけれど、今日はもう暑い！
① 08.8.6AM5:24 春光台末広7の6から、大雪山連峰。 東にあるので逆光。 右端が主峰旭岳。
露に濡れた草原を横切って、あの崖っぷちまで行ってみよう・・・
② そして、木立ちの合間を見つけてズームで。 末広住宅街。 早朝、大雪山連峰の稜線。
③ 春光台末広7の13から、同じ大雪山系、十勝岳連峰の稜線くっきり。 末広界隈。 08.8.6
① 08.7.29 1783の⑥写真に写っている一団の牛たちの元へ出向いたら・・・。
のどかな丘の景色を背景に遠くでのんびり草を食んでいるのは肉牛の黒毛和牛だそうです。
② 私の気配を感じた2頭の牛が徐々にこちらへ。 子牛です。 いっぱい名札をつけてます。
③ だんだん増えてきて、私を見る見る・・・。 角は落としてあるネ～。
④ ウワ、とうとう全部ここに集まった！ 見る、見る、見る、見る・・・