① 2014.8.28 線路は高架なので2階にあるため、1階の駅中はするりと通り抜けて容易に駅裏へ出られる。
裏は駅の南側なので陽射しが燦々と当たった順光のいい駅舎姿を撮って置きできる。
そして駅裏は遊歩道とガーデンの市民のオアシスになりつつある。 東から西を見る。
② 2014.8.28 起伏のあるガーデンには、ささやかな谷川っぽいせせらぎも、しつらえられている。
③ 2014.8.29 西から東を見る。 傘のある休憩コーナー。 宗谷本線、石北本線、富良野線の高架線路が向こうに出ている。
④ 2014.8.28 ガーデンの、今の花の一つ。 オミナエシ。
⑤ 2014.8.28 壁のほとんどが透明なので、中がよく見える。
⑥ 2014.8.29 ヨツバヒヨドリやナガボノシロワレモコウ、エゾフウロなども…。
⑦ 2014.8.28 3本の大きな木。 その緑陰の休憩コーナー。
⑧ 2014.8.28 ガーデン、河川敷路、忠別川、クリスタル橋。 函館本線の高架線路。
⑨ 2014.8.29 ガーデンの遊歩道越しに見えている氷点橋。 その向こうの岡は、神楽岡公園。
⑩ 2014.8.28 忠別川の向こうに「大雪アリーナ」、ニコラスタワーが立っているサンタプレゼントパークスキー場。
人々が行き交う駅周りは、モダンな景色と、自然豊かな景色が広がっています。
「川のまち」「橋のまち」「彫刻のまち」「氷点のまち」「カムイミンタラのまちの1つ」・・・、
の旭川においでの機会がありますように…。
でありながら、旭川の広大な自然を借景に利用者する人
への安らぎ感じさせてくれる、雰囲気を感じます。
駅裏は遊歩道とガーデンの市民のオアシスと有ります
が、駅表の風景との対比は利用する誰もが驚きを感じる
と思います。是非、訪れてみたい駅です。
クリスタル橋から氷点橋を挟んで富良野線鉄橋までの忠別川両岸( 約19ha)に、
①アウネの広場
②川のボーダー花壇
③疎林テラス 水路メドウ
④大池プロムナード
⑤神人(かむんど)の森
⑥歩北穂(ほほほ)の路
⦿グラスガーデン
などのガーデン要素が展開され、花木類・宿根草およそ300種類8万株が植栽され、2015年春にグランドオープン予定だそうです。
見ものかもしれませんよ・・・。
グランドオープンが楽しみです~。
駅舎近くが園芸種が多く、川岸へ向かうにつれて野性種が多くなっているのだそうです。
晴れていたら、ここから大雪山、十勝連峰が見えるのがいいな~です。
むかし、ここの忠別橋寄り河原が違法のバラック建ての集落になっていて、「サムライ」といわれていたのがホントウダッタカナ・・・? の感です!
見本林は東京ドームの3倍の広さがあるそうです。
三浦綾子の文学碑が今年6月除幕しました。
前川正さんとの思い出の地、春光台にです。
旭川駅の内部は道産の木材がたくさん使われています。
2010.11.28~30 に紹介しています。
駅裏のガーデンは、もっと広く、忠別川向う岸までにも広がって、「北彩都ガーデン」という名称で、来年グランドオープンするそうです。
旭川観光の目玉の一つになるようです・・・。
近代的な駅と自然が調和した
素敵な駅裏ですよね~
また寄ってみたいと思います(^^)
旭川駅も見てみたいですね。
その前日の市立病院裏リバーサイドパークは見たのですが、駅裏の手紙のところは見てませんでした。
再放映(9月中ごろ)で見たいと思います。
たぶん「氷点橋」だと思います。
この橋を渡って行った突当りが「氷点」の舞台の外国樹種見本林で、三浦綾子記念館があります。
橋からガーデンと駅裏が見渡せます。
もっと広くなる「北彩都ガーデン」は、来年グランドオープンになるようです。
今は一部分だけできあがっています。
氷点橋と言うんですか!
成程ね~~!