① 国道12号線のバイパス、旭川新道。 春光台のこの高い急斜面、使用された土砂に種が混じっていたのか、ルピナス(のぼり藤)の群れが自然発生し、彩りの斜面になっている。 最も高い花群A、中間花群B、最も低い花群C、と位置関係を示してみた。 私、あのA位置まで上り下りしたんだよ~!
② 最も高い所Aのルピナス。 下町は末広9,10丁目界隈。 遠くに中央左に旭山。
③ 手前が高い所A、向こうが中間Bのルピナス。
④ 最も低い位置Cのルピナス。 歩道を行く人と照らしてみてね。 最も低くて、この高さ!
⑤ もう1度、1番高い位置A。 目まいがして、転がり落ちそう! でも、いい眺めです! 登る時より、下る時が難儀したような・・・。 遠く左寄りに突硝山。
綺麗な場所移動中に探してるのですがなかなかなくてまだ撮っていません(笑
お久ぶりです、ルピナスの花初めて見ました
綺麗です②の構図が面白いですね
旭川の街が見えますが、皆同じ様な形の家ですね、瓦屋根は見えませんねやはり雪の重さを軽くする為でしょうかね。
色がとても綺麗!!
誰が運んだんでしょう?
やっぱりスケールが違いますね。
綺麗な物を物にするには、普段は
判らぬ力が出たんでしょうね。
上から見ると、とんでもなく急斜面ですね。
いい絵を見せてもらいました。
ルピナスは色が様々で七変化以上のバライテイがありますね。
最近植栽で花壇に見かけるようになりました。
最初の写真、旭川のまりあさんらしい。。。
お見事!!!!!
遠近感のある風景の中に、美しいルピナス。
どれも、これも素晴らしい。
いいもの、ありがとうございました。
語源は「オオカミ」だそうです。
どんなところでも育つ強さからなんだそうですヨ・・・!
ルピナスは園芸種で、和名「昇り藤」で、よく知られていますが、葉団扇豆(ハウチワマメ)とも言うそうです。 葉が葉団扇の形に似ているマメ科植物というわけです。
どこにでも育ち、かんたんに増えていきます。 それで荒れた地面の修復などに使用されているそうです。
北海道では屋根を急斜面にして雪を雪崩のように落下させたりします。
瓦はでこぼこで、スベリが悪く、雪を滑らせて落下させるのには向きません。
また、断熱のよくない軒先などは雪が凍りついて、木槌で叩き落とすことなどをします。瓦が壊れますね。
などなど、瓦は雪と氷の屋根には向かないことが多いです・・・。
こちらのお寺や神社の日本式建物でも、瓦は使いませんよ。
そうかも・・・!
ハハハ・・・