① 2009.7.17 エゾヤマハギ(蝦夷山萩)。 向こうは元農水用の溜め池。 春光台東鷹栖
② 2009.7.23 ゲンノショウコ(現証拠)。 花径約1.5cm。 嵐山の麓
③ 2009.7.24 ②と同じフウロソウ科のヒメフウロ(姫風露)。 丈約30cm、花径約1.5cm。
④ ③に同じ。 末広町、道端の砂利の空き地に。
⑤ 2009.7.24 タチギボウシ(立擬宝殊、別名エゾギボウシ)。 林内の草やぶに。 春光台東鷹栖
⑥ 2009.7.24 アカバナ(赤花)のなかま。 花径0.7~1cm。 春光台東鷹栖
⑦ 2009.7.23 エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。 林内の草やぶに青い花。 去年の枯れ花がまだついている。 東鷹栖
⑧ 2009.7.17 オカトラノオ(岡虎尾)。 春光台公園、日当たりのいい斜面に。
⑨ 2009.7.12 エゾノヨロイグサ(蝦夷鎧草)。 春光台東鷹栖
⑩ 2009.7.26 カラフトゲンゲ(樺太蓮華)か、チシマゲンゲ(千島蓮華)だと思う。
東鷹栖の田圃の畦にあるのが不思議! 高山性の花のようなのに・・。 1度刈られてまた伸びて今咲いている・・。
ここの農家さんに声をかけられ、ここでしか見ない花で撮っていると言うと、「ただ雑草としか思ってないヨ」と笑っておられた。
来年、刈り残してもらえたら、うれしいな~・・。
さわやかに見えたそうで、うれしいです。
そちらは蒸し暑いそうで、たいへんですね。
ご自愛ください・・。
ですか。今年は北海道もすっきりしないよう
ですね。そんななか、涼やかな山野草の数々
を見せて頂きありがとうございます。
ゲンノショウコって、こんなに可憐な花を
咲かせるのですね。初めて見ました。
当然ながら熱帯系のものはその逆なのでしょう。
あちこちへ出かけられているtetuさんの目のほうが確かなことでしょう・・。
今真っ盛りです。
エゾアジサイ、素朴な印象です。
庭に移植しても育つのではないでしょうか。
詳細はよくわかりませんが・・。
これはヒメフウロでしかないように思いましたが、じゃあこれは観賞用のものが飛び出したものなのかも~・・。 それともちがう種類なのかな~・・。
このゲンゲも疑問だらけ、半信半疑です。(笑い)
リシリヒナゲシ!
この種子は発芽しやすいそうで・・。
植物は根があれば、また復活です。
刈られたくらいでは平気ですヨ~。
だから、ryoさんのあの鉢も大丈夫!
身近を撮ってる写真なので、使用写真より、たまっていく写真のほうが多いのですヨ~・・。(笑)
梅雨が来ているような北海道の天候です。
農作物の作柄が心配されています・・。
植物に限らず、いろんな生物が、大きく育つのでしょうかね。たとえばエゾシカのように。
タンポポでも、レンゲでも、大きいなあという印象を持っています。
この花は庭でも育てられますか。
家では額紫陽花が満開です。
末広の道端の砂利の空き地ですか。これは探検に行かなくっちゃ。
北海道ブルーリストでも、札幌、白老などに稀、とかかれていますから、これまた大発見かもですよ。
カラフトゲンゲだかチシマゲンゲだかも、これがそうなら、なんでここに、です。
だれかがいつだかに、植えたのでしょうね。
カメラアングルのためか、ちょっと雰囲気が違いますが、下界ではこうなのかもしれません。
恐るべし、東鷹栖。
わたしの住まいの近くにリシリヒナゲシがあります。道端の砂利なかに。ちょっと大きめ。
春から秋の花が一度に咲いているように色取り取りの花々皆綺麗で可愛いですね♪♪
萩がもう咲いているのですね(^。^)
最後の千島ゲンゲ 刈られても又伸びて花を咲かせるけなげな花ですね!!
アップに忙しくしておられることでしょう
生活の一部になってるのかな
今夜も頑張る
虎 でーす。
エゾヤマハギの花が農水用のため池を背景に素敵に咲いていますね。
ゲンノショウコやヒメフウロの花、シロやピンクでとても可愛らしいです。
樺太蓮華も伸びやかに美しく咲いていますね。
山野草が綺麗に咲き誇り、気持ちのいい風が吹いてきそうです。
此方はうっとおしい蒸し暑い日が続いています。
素敵な画像・有難うございます。