① 2011.4.19 真っ白い大雪山。 石狩川にかかる花咲(はなさき)大橋。 ひっきりなしに車が通る間隙をねらって。
② 2011.4.19 橋の袂の右岸から。
③ 2010.4.8 ②の場所。まだ残雪があるとき。
④ 2011.4.19 この日は十勝岳連峰までも見渡すことができた。 橋の袂の彫刻の「隼の碑」。
⑤ 2011.4.19 河川敷を犬と散歩の人。 対岸は新富町。
⑥ 2011.4.19 橋の影が落ちている石狩川。
もう冬でもないが春っぽさも薄い平地の景色で大雪山と石狩川。
ふるさとの山と川。
⑦ 2009.10.28 同じアングルで秋の風景。 大雪山＆石狩川。
わたしは物心ついたころからずっとこの配置の景色の中で過ごしてきたのです。
その昔、内地からやって来て、ここに定住してくれた祖父母に感謝です。
「大雪山見て育ったの」（ここのお米の銘柄）です。
石狩川の源は大雪山ですし・・。
まりあさんの豊かな感性はこういう環境の中で
育てられてきたのですね。
北海道を代表する大雪山と石狩川という雄大な
ロケーションをいつも見ているなんて、羨ましいです。
どこも計画的に定点撮影をしようとして撮っているわけではありません。
何度も同じところを通るので撮って置きしているうちに結果としてそういうことになるというか・・。
だからよくみるとアングルが微妙にずれていることが多いです。（笑
ここ、今までに撮った分は全部吐き出してしまいました。
今後どうなるかはまた成り行きです。
このあたりも定点撮影ポイントの一つですか？
今もそうなのですが・・。
通りがかりの人や車はいいアクセントになることが多いです。
小学生の頃、夏は毎年この川で泳いだものです。
今は昔の・・です。
石狩川と大雪山は良い取り合わせですね。
自転車に乗った人や犬を連れての散歩の人は良い点景になっていますね。
良い環境です。
幼いころから 良い所で お過ごし 羨ましい。