衛星劇場さんから、また素敵なプレゼントの発表がありました。
8月22日(火)放送開始予定の「トンネル(原題)」。主演のチェ・ジニョクssiのサイン入りポラロイド写真です
当選数は3枚・・・3名
申し込み締め切りは、8月31日(木)。
詳細、申し込みは、こちらから。
衛星劇場さんから、また素敵なプレゼントの発表がありました。
8月22日(火)放送開始予定の「トンネル(原題)」。主演のチェ・ジニョクssiのサイン入りポラロイド写真です
当選数は3枚・・・3名
申し込み締め切りは、8月31日(木)。
詳細、申し込みは、こちらから。
力道妖精キム・ボクジュ OST (MBC水木ミニシリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
KT Music |
レビュー一覧は、こちらから。
シホも自分がした事を決して良い事だとは思っていませんでした。
気になって仕方が無くて、やっぱり・・・と手帳を取り戻そうと重量挙げの練習場に向かったんだけど、その時既にチェコーチに拾われてしまってて・・・。もうどうしようもありませんでした。
自己嫌悪に陥ったシホでした。
いくら嫉妬とはいえ、八つ当たりのような事をしてしまったわけですから・・・。
ボクジュは、父から殴られそうになり、ユン監督やチェコーチに止めてもらい、逃げ出しました。
ユン監督とチェコーチは、理由を聞きました。
でも、ボクジュは決して言いません。
監督たちを裏切るような事をしてしまった事を、謝りましたが、決して理由は口にしませんでした。
ボクジュもまた、葛藤の中にいましたからね。
ソノクも、ボクジュの行動の理由が分からず、苛立ちました。
ナニだけはボクジュの気持ちを知っていますから、ボクジュを庇いました。それでも、この時点でナニの口からソノクにさえ、理由を話す事は出来なかったのです。
その日は、ジェイの誕生日でした。
ジュニョンは、プレゼント第二弾として、この情報をボクジュに知らせました。
ところが、何の返信もありません。
気になっていた時、ジェイから、ボクジュがクリニックに来ないし、連絡も取れないということを聞かされました。
心配になったジュニョンが連絡を取ろうとしても、電話にも出ません。
その時、ボクジュは、ユン監督からスクワット100回なんていう罰を与えられていたのです。
ジュニョンは、気になって、実家のチキン店に行ってみました。
そこで、叔父さんから聞いたのです。クリニックに通っていた事がばれて大騒動になった・・・と。
いっそう心配になりました。
その時から、ボクジュはずーっとチェコーチに監視されるようになり、つきっきりで指導を受ける羽目に。
その様子を見たジュニョンは、ボクジュが可哀相になりました。
ボクジュの父が、やけを起こして、人工透析に行くのを拒否。死んでも良いんだ・・・なんて叫びます。
ボクジュが必死に病院に行ってくれと頼むのに、それを拒んで争っているうちに、とうとう倒れてしまいましたよ。
大事には至らなかったけど、ボクジュはもっと落ち込みました。
想いを諦めなくてはいけないという現実と、自分の行動で、こんな事に波及してしまったことが。
チェコーチに、先に練習場に戻っているようにと言われ、大学に向かったボクジュ。
途中で思い出したのです。昨日がジェイの誕生日だったってことを。
小さな鉢植えを買って、クリニックに向かいました。でも、直接手渡す事は出来ず、そっと車のフロンドガラスのところに置いて行きました。
この日を最後に、ジェイへの想いを忘れる事にします・・・と心に誓いました。
練習場に戻る途中で、ジュニョンから電話が入りました。
やっと電話に出たボクジュ。
でも、途中で、切っちゃった。練習場からチェコーチやナニ、ソノクが飛び出して来たからです。
ジュニョン、もーっと心配になりました。
先に練習しているように言っておいたのに、帰って無かったボクジュに、チェコーチが激怒。
罰として、お尻を棒で叩いたのですが・・・。
ナニが見ていられなくなって、飛び込んで来ました。そして、全てをチェコーチに打ち明けたのです。
チェコーチ、納得しました。
女性ですもんね、気持ち、分かりますよ。重量挙げだけをやって来たボクジュにとって、これが初恋だったんですから。
ボクジュが責任感の強い人間だと言う事はコーチも分かっていました。
だから、何か理由があるに違いないと、その理由も決して自分たちの期待を裏切るようないい加減なモノじゃ無い筈・・・と思っていました。
ボクジュに自分の若い頃の話をして、慰めてあげました。
ボクジュも、初めて泣けて、気持ちが少しは軽くなったでしょうか。
ただね、ソノクはご機嫌斜めになっちゃった。
親友だと思ってきたボクジュとナニが、自分にだけ秘密を隠していたってわかりましたからね。
ま、これはそのうちどーにかなるでしょう。
叔父さんも、ボクジュの父に正直な話をしました。
愛する娘に酷くキツク怒ったことを、父も後悔しているのが見え見えでしたからね。
ボクジュだって20歳。同じ年頃の女の子たちが、楽しんでいるような浮ついたこともしないで、一生懸命重量挙げに打ちこんできたわけです。化粧っ気のない顔や、豆だらけの手のひらを見ると、胸が痛む・・・と叔父さんは言いました。
ボクジュ父も、改めてそう言う事に気づかされたのです。
翌日、やってきたボクジュに口紅の新商品をプレゼントしました。今までに無かったことです。親子の関係は完璧に修復できましたね。
ボクジュの事が心配でたまらないジュニョン。
うろうろしてたら、ボクジュとチェコーチの姿を見かけました。泣いてるボクジュも見ました。
で、彼なりの励まし方をするんですね。
食欲が無いと言うボクジュに、無理やり焼き肉を食べさせ、クラブに連れて行きました。
このクラブでのシーンがカットされていたのが、すっごく残念。動画サイトでは、派手に踊り狂うボクジュとジュニョンのシーンがあって、これが笑えたんですよ。
結局、徹夜で遊んだ二人でした。
お陰でボクジュの気も晴れました。
初めてジュニョンに心から感謝したボクジュでした。
ジュニョンは、ボクジュからこの一件を聞いて、気になってる事がありました。
事が発覚する発端となった、手帳の件です。
練習場に落ちていてばれた・・・とボクジュは言いました。しまっておいた筈なのに・・・と。
その時、ジュニョンは思い出したのです、シホが朝早く練習場に入って行く姿を見た事を。
まさか・・・と思いました。疑いたくはありませんでした。そんな卑劣なことをする筈がないと思いたかったのでしょう。
でも、やっぱり確かめずにはいられませんでした。
ジュニョンに呼び出されたシホは心浮き立つ思いで駆け付けました。
その日、シホは試合で久しぶりに良い成績を収める事ができていたのです。スランプ続きだったので、本当に嬉しかったのです。
そこにジュニョンからの電話・・・。全てが良い方向に向かいかけたと思ったでしょう。
でも、ジュニョンが口にしたのは、手帳の件。
一気に気持ちが冷えました。
しらばっくれることもせず、シホはあっさり認めました。自分がした事だ・・・と。
ジュニョンとボクジュが楽しそうにしていた事が気に入らなかった、ジュニョンが自分以外の女の子と一緒にいるのも、笑いかけるのも嫌だ・・・とシホ。
ジュニョンがいくら自分とボクジュは単なる幼馴染だと言っても、聞く耳持ちません。
自分の考えだけでいっぱいで、人の話なんぞ、全く耳に入らないんです。シホの言ってる事の真偽は別として、やった事は卑劣なことです。自分の嫉妬心で、関係ないボクジュを辛い目に合わせたわけですから。
今のシホには、こうやってジュニョンがボクジュの為に怒ることすら頭に来るのです。本当に自分勝手
その怒りを抱えたまま、シホは寮に戻りました。
その時、運悪く、またボクジュがジュニョンに電話してる時でしてね。
ボクジュの携帯を取り上げ、さっと電話を切り、携帯を投げ出しました。
ボクジュ、意味が分かりません。あっけに取られてしまいました。
シホは、ぶちまけました。
全て自分がした事だ・・・と。
ボクジュ、激怒です。当たり前ですよね。おまけに体育会系。じっと耐えるボクジュじゃありません。
久々に“ロケットうどん”さんに行きました。
この時以来です。
この写真を見て、つくづく思います。
私って、食べ物ブログは無理だな・・・って
到着したら、すぐに食べ始めてしまうんですもん。手元に携帯を置いて、撮る準備はできていると言うのに、全く気付かないんです。
・・・と言うわけで、今回のメニューは、左がアルフィーの“手打ちそうめん 大”。右は私の、“山ぶっかけ 冷 並”。
そうめんの大には、出汁が二つ付いてきました。一つに、うずらの卵が。そして、葱と生姜がた~っぷり。
そうめんは、冷麦くらいの太さで、きんきんに冷やされてて、コシと弾力が物凄い
一見すると、大にしては量が少なめかなぁ・・・と思ったのですが、なんのなんの
私が少し食べさせて貰った残りでも、お腹いっぱいになったとアルフィーが申しておりました。
そして、山ぶっかけは勿論手打ち麺。
太目でしっかりとしたコシのある麺なので、冷やすといっそう締まって美味しいです。
噛みごたえのある麺でしたね。
そして、写真ではおわかりいただけないでしょうが、たっぷりの山芋とうずらの卵、そして葱と海苔が乗せられていました。
到着するや否や、葱だけはアルフィーに受け持って貰いまして、私は心おきなく完食することができました。
ぶっかけの場合、出汁が濃い目ですが、ここのは辛くありません。山芋が入っているので、最後まで飲みほしてしまいましたよ。
周囲は、この猛暑の中でも、“鍋焼きうどん”を注文する人が圧倒的に多かったです。
やっぱり、これがイチオシなんですね。
余談ですが。
うどんやラーメンで、山芋やコーン。坦々麺の場合の肉みそなど、トッピングした場合、スープや出汁を飲み干さなければそれらを全て味わうことが出来ないメニューって・・・。
皆さま、どーなさってます
穴あきレンゲなんぞがあれば良いのですが・・・。
スープを全部飲むのは塩分が気になるし・・・。かと言って、残すのは、何のためにそのメニューを選んだのか、分からなくなる場合もありますし。
私は以前からこれが気になって気になって・・・。
飲みほしたいけど、アルフィーの目が気になる案外小心者の私は、葛藤しながらスープを残しています。く~っ
ま、なにはともあれ、大満足のうどん遍路愛媛編でした。
レビュー一覧は、こちらから。
イ・ソンギョンさんの表情が好きです。上の写真だけでも分かるように、ま~全く違ういろんなタイプの表情を見せてくれます。
やっぱり、目、でしょうかね。眼差し一つで、別人の顔になります。
ボクジュは、ジェイに車で送ってもらい、自分が物語のヒロインになった気分でした。
家まで・・・というジェイを制し、途中で降ろしてもらったんだけど、その現場をジュニョンに見られちゃった。
まったく・・・タイミング良過ぎですよ、ジュニョン。
彼には野暮ったく見えるけど、ボクジュは一生懸命可愛く女性らしく振る舞っているのです。これまで見た事が無いボクジュでした。
ボクジュは、地下鉄の駅のトイレでワンピースを着替え、いつものジャージ姿になりました。
その時、ジュニョンが声をかけたのです。
からかう気満々のジュニョン。
ボクジュも、すぐにジュニョンの意図を察しました。見られたんだ・・・と思いました。
ボクジュは、全てをジュニョンに知られてる気軽さからか、何でも話せるようになりました。
一種の相談窓口みたいなもんですかね。
ジュニョンも、少々の嫉妬を感じながらも、ボクジュの恋を見守っています。
でもね、彼自身、ボクジュに思わずときめいてしまう事もありましてね。その変、複雑です。
一方で、ジュニョンはカウンセリングで、少しずつ心の奥にしまいこんでいた母への思い、伯母たちへの思いを口にする事ができるようになっていました。
やはり、母からだと思っていた絵ハガキが伯母が書いたモノだと知った時から、発作が起ったようです。
別れて3年くらいは、実母から実際に届いていました。だから、ジュニョンは、離れていてもいつか母が迎えに来てくれると、信じていたようです。でも、それが自分の思い込みだったと気付いた時、心が耐えきれなくなったのです。
医師は、ジュニョンが話せたことで、治療の半分は終わったと同じだと言ってくれました。
ジュニョンの表情が少し柔らかく素直になりました。
ボクジュは、階級をあげてはどうかと言う提案をユン監督とチェコーチから受けました。
既に、父も了解済みだと聞き、自分に相談も無く勝手に決めたと怒りました。
何も事情を知らない周囲は、皆、ボクジュなら大変な増量も耐えられるだろうと励ましました。
でもね、事はそう簡単じゃありません。だって肥満クリニックに通っているんですもん。
ジェイに会うためだけに通ってるから、構わないじゃないかとジュニョンも言いました。でもね・・・。ボクジュはジェイの期待を裏切りたくはないしね・・・。わかるよ
だけど、結局はボクジュはその提案を受け入れるしかありませんでした。
本分は学生で、ウェイトリフティング専攻ですから。
過酷な増量作戦が開始されました。
学食での食事のシーン。なかなかの迫力です
実際、この役を受けた時、イ・ソンギョンさん、かなりの増量をしたそうですね。元々モデルさんですからね。人並み外れて細いわけですよ。そんな彼女がよりによってこの種目・・・と、姿を見るまでは、私も半信半疑でした。
今の状態でも決して肥満体形じゃありませんしね。身長が高いので、がっしりとした筋肉質な体形に出来上がっていますよね。
クリニックに行くと、ジェイが首をひねりました。
順調に減量できていたのに、増えてるんですもん。
で、今回は、2種類の施術を・・・と頑張ってくれたおかげで見事減量成功。
・・・となると、今度はチェコーチが首をひねる番。
増えていた筈なのに、一晩で減るなんて・・・って
これじゃいけないってんで、物凄い量の食事をさせ、父もたくさんのチキンやスープを差し入れたりして・・・。
ボクジュ、悲惨な状況です。
そんな時、クリニックから届いたメールをナニに読まれてしまい、肥満クリニックに通ってることがばれちゃった。
誤魔化しようがないので、ボクジュはナニに、ジェイへの片思いの経緯を打ち明けました。
これはこれで楽しそうなんですよ。友達と恋話が出来るのは、楽しいですもんね。ボクジュにとってはお初の事ですし。
とにかく、一人でも事情が分かってる人が居るって事は、ボクジュにとってほっとするでしょうね。
ジュニョンは、カウンセリングの効果を見る為に、小さな大会に出場すると決めました。
ところが、ボクジュから風邪をうつされてしまいましてね。練習にも励んでいる所為で、なかなか治りません。
大会を翌日に控えた日、シホがテグォンに自分の為に作っておいた生姜茶を渡し、ジュニョンに飲ませてほしいと言いました。自分が渡したと言わないで・・・と言って。
プライドを捨ててジュニョンにアタックし続けているシホですが、ジュニョンは彼女を受け入れる気は全くありません。だから、自分が渡したら飲まないと分かっているので、内緒にしたのです。
ジュニョンの試合の日。ボクジュはクリニックに。
ジェイからジュニョンのトラウマについて聞きました。だから、スタートに失敗してるんだ・・・と。
明るく冗談好きなジュニョンにも、悩みがある事を知ったボクジュでした。
その日、試合に行くジュニョンと会った時、そうとは知らないんで、いつものように憎まれ口を叩いてしまった自分を反省しました。
ジュニョン、医師から言われた方法で緊張をほぐそうとしました。
しかし、完全に緊張がほぐれたわけじゃなく、結局、スタートで出遅れてしまったのです。でもね、スタートは出来ました。
入賞圏内には入らなかったけど、充分克服できると思えました。
ボクジュは、結果を知り、ジュニョンを励ましたいと思いました。自分の心無い発言のお詫びもしたかったのです。
あれこれ考えた挙句、カエルの折り紙を作りました。
大学には、願いを叶えてくれるヒキガエルがいる・・・なんて言われてる池がありましてね。その話を以前ジュニョンとした事を思い出したのです。
不器用なボクジュがしわしわのカエルの折り紙を差し出した時、ジュニョンは心が温かくなりました。
お詫びの印で・・・とボクジュが家に連れて行きました。
父がボクジュの為に国産のアワビを用意して待ってると聞いていましてね。ジュニョンに体力をつけさせようと考えたんです。
ボクジュ父と叔父は、ジュニョンを不審な目で見つめました。
ボクジュが男性を連れて来たのは初めてだったからで。
でも、以前、店に来たジュニョンの事を、二人は覚えていました。
小学校の同級生だと説明されましたが、疑いの目で見てますよ。
二人を見ていたのは、彼らだけじゃなくて、シホも・・・です。
口げんかしながら楽しそうな二人を、見てしまったのです。
その時、シホは、例の生姜茶を持って試合の応援にも行っていたのです。でも目の前で結果が出せなかったジュニョンを見て、声をかける事が出来ないで帰って来たところだったのです。
これまでも、シホはジュニョンのボクジュに対する態度を、好意の発露だと感じていました。
こう言う時、たいていは好意を抱いている男性じゃなく、相手の女性に対して憎しみって湧くもので・・・。
シホ、ボクジュのかばんを漁って、肥満クリニックの手帳を発見しましたよ。
そして、それをウェイトリフティング部の練習場に置いてきたのかな?
ユン監督たちに、知られてしまいましたよ。
そして、それはすぐにボクジュ父にも・・・。
ばれちゃったよ・・・ボクジュ。
ジュニョンが、シホがウェイトリフティング部に入って行く姿を目撃してるんで、多分すぐにシホの仕業だと言う事もばれるんでしょうね。
鬼(トッケビ)OST (2CD) (tvN TVドラマ) (Pack 1) | |
クリエーター情報なし | |
CJ E&M |
久しぶりに買いました、OST
コン・ユssi、イ・ドンウクssi、キム・ゴウンさん、ユ・インナさん出演の作品で、日本ではMnetさんで放送されていますが、生憎我が家は契約していません。
視聴可能な放送局にリクエストを入れていますが、なかなか・・・ね
韓国内でも高視聴率を出したとか。
ネットの動画サイトで最初に見た時から、様々なシーンとその後ろで流れる曲たちが忘れられなくて。
放送があったら、絶対に録画ダビングしようと決めているのですが、待ち切れませんでした。
先ほど宅配されまして。
開けてみると、かなりしっかりとした箱が出て来まして。箱の表面には、ホログラム加工された写真。
中には、歌詞集や写真集等、たくさんのお楽しみアイテムが。
本当にしっかりとしたつくりです。
今、聞きながらキーボードを叩いているのですが、本編を見ていないのに、その世界に浸れるようです。
良いですねぇ
本編を、是非、是非見たいです
「青い海の伝説」の一挙放送を記念して、衛星劇場さんから、素敵なプレゼントが発表されました
作品にも出演していた、シン・ウォンホssi(CROSS GENE)のサイン入りポラロイド写真を、3名にプレゼントです
応募締切は7月31日。
詳細、申し込みは、こちらから。
レビュー一覧は、こちらから。
ジュニョンが何か口走る前に、ボクジュは必死に言いました。
「いや~っ久しぶり、10年ぶり?」
小学校の同級生だと言う事だけを必死に言いました。
ジュニョンが“???”と、戸惑ってる間が勝負ですよ。
ところが、ジェイが言っちゃった。以前話した音大生が、ボクジュだ・・・と。
このシーンのジュニョンとボクジュの表情が笑えた~っ
言うな、察しろ、話を合わせろ・・・とボクジュが顔で訴え、ジュニョンが意味不明ながらも、必死に話を合わせました。
でもね、これでジュニョン、ボクジュをからかうネタが増えたって事だけは分かって、かなり嬉しそうです。
ジュニョン、勘が良いです。
すぐにボクジュが肥満クリニックに通う理由がジェイにあると察しました。
必死に否定するボクジュですが・・・。嘘が下手なボクジュは、誤魔化せません。
結局、ボクジュの態度を見て、ばらすか秘密にするか決める・・・などとジュニョンは言いました。
その時以来、ジュニョンは何かにつけてボクジュを召使のように使いまくり。
事情を知らないソノクやナニ、テグォンはイライラしながら見てました。
おまけに、ボクジュが行ってると知ってて、クリニックに行き、ジェイを食事に誘うんです。ボクジュも一緒に・・・と。
ま~ばれたく無いボクジュをしり目に、あれこれとこれ見よがしに口走ろうというジュニョン。からかってるのが見え見えです。
ボクジュは腹が立つのですが、しょうがありません。
食事が終わって帰ろうと言う時、ボクジュは久しぶりだから話をして行きます・・・なんて、ジュニョンを引き留めました。
ジュニョン・・・思わず十字を切ってボクジュの後をついて行きました。
こう言うシーン、すっごい好きです、あたくし
ボクジュ、取引を持ちかけました。黙っていて貰う代わりに、ジュニョンの要求を飲むということです。
お金も要らないし、殴るのも嫌だし・・・とジュニョン。
「よし。ゆっくりと考える。1度のチャンスだから慎重に考える。」
ボクジュ、ますます怒りが湧いてきました
大学では今度体育大会が開かれる事になっていました。
各専攻対抗の色合いが濃く、それぞれに誰をどの種目に出場させるかで結構頭を悩ませるようです。
ジュニョンは、水泳部の先輩ギソクから目をつけられていましてね。今回は、大変な米俵担ぎなんぞと言う種目に決められてしまいました。
でも、絶対に出ないと宣言してます。
シホがジュニョンをピザの店に誘いに来ました。
諦めたく無いと言い張ります。
でも、ジュニョンは人に頼るなと言って、スルーしました。
シホは、自分がジュニョンを振った事の罰を受けているんだ・・・と思い込もうとしてます。やり直せるのなら、どんな罰でも受ける・・・なんてね。
体育大会の日になりました。
ジュニョンは、さっさと逃げ出しゲームセンターに。
米俵担ぎの番になるのに、ジュニョンが現れず、ギソクは激怒してます。テグォンは、ギソクに後で厳しく仕返しされるのが怖いんだけど、ジュニョンは見つかりません。
そんな事情を知ったボクジュ。
これだ・・・と思いました。
ウェイトリフティング部は、やはりこの手の競技は外されてます。あまりにもハンデがあり過ぎますからね。
だから、自分がジュニョンの代わりに出る事で、先輩のお仕置きをかわしてあげようと考えたのです。例の取引です。
ジュニョンに電話して、一方的に取引内容を決めました。
競技が始まりました。
ギソクは助っ人なんて・・・と怒りましたが、とにかく、勝つ事が優先でしょうとテグォンが説得。
時間も無いので・・・と審判も助っ人を認め、現れたのはボクジュ。
ウェイトリフティングのメンバーは、皆驚きました。
実は、この競技で柔道部が水泳部に勝てば、総合優勝がウェイトリフティング部に転がり込むことになってました。だから、もう優勝はほぼ決まりだとウェイトリフティング部の部員たちは余裕をぶっこいていたんです。
ところが、ボクジュの助っ人で話しは違ってきました。
ボクジュ、柔道部に勝っちゃった。
その結果、水泳部が優勝しちゃった・・・。
ボクジュは部員から大ブーイングを受ける羽目に。
ジュニョンは、それを見て、大きな罪悪感を持ったようです。
怒ってボクジュを連れ出しました。
自分が部の皆にばらすと思われたのかと心外だったのです。彼にとっては、全て冗談だったのでしょう。決してボクジュを辛い目に遭わせようなんて考えてなかったのです。
でもね、ボクジュが恐れていたのは、部のメンバーじゃなくて、ジェイだったんです。ジェイに嘘つきだと思われる事の方が怖かったのです。
そんなに好きなのか?・・・とジュニョン。
彼にとっては、ボクジュの想いの深さがショックだったのでしょうね。
「好きになっちゃいけないの?ただ顔を見たいだけなのに・・・。」
ボクジュの言葉に、何も言い返せませんでした。
ジュニョンが、ボクジュにコンサートのチケットをプレゼントしました。
ジェイの隣席の・・・。ジュニョンのお詫びの印でした。
初めてのクラシックコンサート。
ボクジュは精一杯可愛くオシャレして出かけました。偶然を装ってジェイの隣の席につきました。
天にも昇る心地でしたね、ボクジュ。
レビュー一覧は、こちらから。
ボクジュ、かき集めたお金をクリニックに支払いました。
そして、治療を受け始めたのですが・・・。元々鍛えあげられたスポーツ選手です。肥満というよりは、筋肉質で引き締まった体つきをしています。
カウンセリングの結果、健康的な減量をするということを目標とすることに。
相変わらずジュニョンは、ボクジュを見るとからかいたくなるし、なんだか構いたくなって仕方がありません。
で、ついつい付きまとうんですが・・・。
ボクジュも鬱陶しがりながらも、気の許せる相手ですので、ちょっと相談に乗ってもらったりするんですね。
好きな人に借りた物を返そうと言う時、何かお礼の物も一緒に渡すのはどーかな?・・・とか。傘です。初対面の時に刺しかけてくれたヤツ。本当はジュニョンの物なんだけどね、あれは。
「嬉しいけど・・・手作りの物以外はな。」
と、ジュニョン。手作りの物には気持ちがこもってるから、恋人でもないのに、それは重過ぎると言うのが理由。
ボクジュ、参考になりました。
シホが男子寮に行ったことは、あっという間に学生たちの間で噂になっていました。
ボクジュは、ジュニョンが元カレだと言う事の方が驚きでした。
ボクジュ、流石に肥満クリニックに通っている事は誰にも話せません。
重量挙げの選手の場合、食事もトレーニングの一環だし、体重管理はスポーツ選手にとってとても重要です。
勝手に減量なんぞ、許される事じゃありません。ボクジュの場合、減量が目的ではなく、ジェイにただジェイに会いたいだけなんですけどね。
ジェイに、大学の専攻を聞かれたボクジュ。勿論、ジェイにも本当の事は話せません。
思わず口を突いて出たのが、チェロ。
おいおい・・・
チェロを専攻していると聞いたジェイは、納得しました。初対面の時、重いドレッサーを担いでいたんですもんね。
いつも重いチェロを持っているから、平気だったんですね・・・と言われ、つい、ボクジュも頷いてしまいました。
皆に嘘をついているボクジュ。
その嘘を隠すためにも、必死で取り繕いました。
ナニたちには、実家のチキン店の配達で忙しいと言い、父親が大学に配達に行くからと言うと、嘘がばれないために必死に駆け付けると言う・・・。
ボクジュ、余計な苦労を重ねる羽目になってます。
ジュニョンは、カウンセリングを受けています。
試合のスタートの時になると、頭痛がして耳が聞こえなくなったりする・・・とジュニョンは話しました。
何か大きなショックを受けた時に起る、パニック障害かもしれない・・・と医師は言いました。
最初にその症状が出た時、何かあった?・・・と聞かれ、ジュニョンは何も無かったと答えました。
まだ防御本能が働いていて、正直に心の内をさらけ出す事が出来ないジュニョンです。医師もそれを感じ取っていました。
実は、ジュニョンにはその原因に心当たりがあったのです。
実母が自分を置いて再婚して去って行った後。毎年クリスマスに絵ハガキが届いていたんだけど、実はそれは養母・・・ジェイの母がである伯母が送ってくれていたものだったんです。
実母は自分の事を忘れていないんだとジュニョンに思わせたかったからです。
その絵ハガキ、未使用の絵ハガキを、偶然見つけてしまったんです、ジュニョン。
やっぱりショックでしたよね。実母の愛情を疑っていなかったでしょうから。
シホは、新体操の演技でも不調が続いていました。ジュニョンに拒絶されたこともあります。
そんな時、偶然ジュニョンとボクジュが一緒の姿を見ました。
嫉妬ですね。
2人が小学校の同級生だと聞いても、やっぱり気になっていました。ボクジュに、元カレだと敢えて言いました。釘を刺そうってことでしょうね。
食事の時、またジュニョンがボクジュをからかってるのを見たら、その輪に入って行き、一緒に食事をしました。
他の皆は気まずい雰囲気ですが、お構いなしです。
我慢できなくなったジュニョンが席を立ちました。
そしたら、シホが後を追いましてね。もう一度やり直そうと言ったのです。
ジュニョン、本当に呆れた表情です。
別れようと言ったのはシホでした。スランプだったシホは、新体操に専念したいから・・・と別れを告げたのです、一方的に。
その日、ジュニョンもスタートに失敗して落ち込んでいました。
そんな時に突然別れを宣言されてもねぇ・・・。癒して貰いたかったのはジュニョンも同じだったわけです。
人の気持ちを考え無いやり方に、ジュニョンは気持ちが離れたようです。それは今回も同じです。
周囲の人たちに気まずい思いをさせても、自分の気持ちを優先してるわけですからね。やり直そうとは決して思わないジュニョンでした。
でもねぇ、まだまだ諦めちゃいませんよ、シホ。
同室のボクジュに、ジュニョンとやり直したいと思ってることを言い、協力してほしいと言いましたよ。
ボクジュは、そんなタイプじゃないのにね。ボクジュは戸惑うばかりです。
ボクジュはクリニックでジェイと会えるのが、何より嬉しくて心浮き立つ思いでした。
ある日も、チキン店の手伝いに行くと言って寮を出てクリニックに。
その間に、ナニとソノクも、手伝おうとチキン店に行っちゃって・・・。ソノクは、ボクジュが何か隠すために嘘をついてると察し、辻褄を合わせました。
寮に帰って来たボクジュを捕まえたナニとソノク。
問い詰めました。
ボクジュが白状しようとした時、ナニが誤解しちゃった。痔の治療に通ってると思ったんです。
重量挙げの選手は、痔に悩まされることが多々あるようで、恥ずかしいから、言えなかったんだ・・・と思っちゃったんです。
で、つい、ボクジュもそういうことにしちゃった・・・。ますます嘘が膨らんで行きましたよ。
ウェイトリフティング部では、4年生の就職等が問題となる時期になっていて、ユン監督とチェコーチは頭を悩ませていました。
去年度の成績が振るわなかったので、企業から誘いが来ていないのです。
どーにかして、成績を挙げて無職なんぞなるのを防ごうと考えていました。
4年生はやはり自分の将来がかかっている時期ということもあって、気持ちが不安定になっていました。
そんな時、キャプテンのウンギの行動も、ちょいと怪しい・・・。
密かに就職活動をしているんじゃ?・・・と仲間は疑ってしまいます。でもね、本当は、彼は病院に行ってたんです。
実は、彼には妻がいたんですね。最近、子供が生まれたばかりなんです。
産婦人科に会いに行っていたんです。
これは流石にユン監督たちにも話せていません。
ユン監督とチェコーチは、部員皆にメダルの可能性を持たせてやりたいと考え、実力のあるウンギの階級をあげてはどうかと提案。
そうすることで、ウンギの抜けた階級の選手にもメダルの可能性が出てくるからです。
そして、それはボクジュにも提案されたのです。
ユン監督たちは、ボクジュ父にまず相談に行きました。体重を増やすと言う事は減らすより大変な事なんだそうです。・・・あたしゃ簡単だけどねぶひっ
その頃、何も知らないボクジュは、クリニックにいました。
順調に減量が進んでいるので、ジェイも喜んでいますし、そんなジェイを見るのが嬉しいボクジュも大喜びです。
ところがですよ。
なんと、その日、クリニックにジュニョンがやって来ちゃった
ボクジュ、ばれちゃったよ。
おまけに、ジェイとジュニョンが兄弟だと言う事を知って、ショックを受けましたよ。まだこの時は、従兄同士ってことは知りません。
ボクジュが可愛いのよ
スポーツしか頭に無かったボクジュが恋を知って、どんどん可愛くなって行きます。まだ慣れないおしゃれを、一生懸命するのも可愛い。
韓国ドラマで良く出てくる派手な髪留めピン。
あれの魅力がイマイチ分からない私なんですが、ボクジュの場合はアリかな?・・・と思ってしまいます。
力道妖精キム・ボクジュ OST (MBC水木ミニシリーズ) | |
クリエーター情報なし | |
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「もしかしたら、メッシ好きですか?」
突然のボクジュの言葉に、ジェイは目を丸くしてしまいました。意味不明ですよね。
実は、ボクジュの友人ナニが男性をゲットする時に使う台詞なんです。共通の趣味を見つけたら、話も早いってんで
カウンセリングに来た相手ですので、ジェイはその話を切っ掛けにしようと思ったのかもしれません。戸惑いながらも、誠実に話を続けました。
ボクジュは、何とかしてそのクリニックに通おうと考えました。
肥満クリニックです。決して安価じゃありません。
足りないお金をなんとかしなきゃ・・・と思ったボクジュ。重量挙げの靴を買うと嘘をついて、父親からお金を貰おうと思ったのですが・・・。
父は壊れた古いバイクを修理してでも使い続けようとしてましてね。そんなの見たら、とても言い出せません。
シホは絶不調が続いていました。後輩が追いあげて来ているのを見て、少々焦る気持ちもありました。
そんな時、コーチがロシアでの訓練を持ちかけて来ました。
費用はかかるけど、今後の成績に影響してくるから・・・とね。
シホは両親に相談しようと、実家に行きました。
でもね、もう、とうに彼女の実家の家計は破たん仕掛けていたのです。シホに新体操で成功させるために、母親が家計を顧みずにつぎ込んでいたんですね。
もう家を売らなきゃやって行けないほどになっていまして、それが原因で両親の喧嘩も絶えませんでした。
シホが実家に帰った時、ドアの外まで喧嘩の声が聞こえていました。言い出す事は出来ませんでした。
辛い気持ちをぶつけられるのはジュニョンしかいませんでした。
来るまで待ってるとメールが入ったので、ジュニョンはやって来ましたが、それは元カノ、現在友人への礼儀であって、それ以上ではありませんでした。
学生皆が嫌がる登山大会が開催されました。
勿論、ボクジュもナニやソノクも、何か理由をつけて休みたいと考えていたのですが、今年は1位に賞金が出ると聞いたボクジュは、俄然張り切りはじめました。
その賞金でクリニックの登録料が賄えるからです。
当日、必死に1位を目指すボクジュ。
それを見たジュニョンは又も何かとボクジュをからかうんですね。ボクジュを見ると、ついついちょっかいを出したくなるわけです。
でもね、ボクジュにとっては大迷惑。
結局、ボクジュは1位も取れず、ジュニョンともめた時に足首を痛めちゃうし、散々な結果となってしまいました。計画大崩です。
帰り道、ナニとソノクに誘われて食事に行ったボクジュ。
店でナニが酔っ払っちゃって、別の男性客と揉めちゃった。
ボクジュ、気が苛立ってるって事もあって、つい、その喧嘩を買っちゃったよ。
でもその時点では、まだ口げんか程度。
ところが、偶然その現場を見かけたジュニョンが、ボクジュたちが出て行った後、男たちが散々ボクジュたちをけなすのを聞いて黙っていられなくなっちゃったんですよ。で、殴っちゃったんで、事は大ごとに。
男たちに追いかけられたジュニョン&テグォン。
ボクジュたちを見かけて、一緒に逃走開始です
ボクジュは、ジュニョンたちが何故逃げるのか、理由を知りませんでした。
とにかく急かされて一緒に逃げたわけですが・・・。
逃げ切った後、ふと、ボクジュは思いました。自分たちの喧嘩を見て、その後仕返しでもしたのかな?って。
ジュニョンはそれを否定し、冗談で誤魔化そうとしました。自分でも、何故喧嘩したのか、ボクジュたちのことをけなされて何故腹が立ったのか、分からないんです、この時点では
ただね、この激走で、ボクジュの雑念は消えました。ボクジュらしくなく、恋煩いに陥っていて、悶々としていたのでね。
時間が解決してくれるよ・・・とジュニョン。何か知らないけど・・・ってね。
バイクの問題は、ボクジュの叔父さんテホが解決しました。
ずっと無報酬でエキストラをやってきていたんだけど、抗議してその報酬を貰って来たのです。
やる時にはやるんです、叔父さん。
ボクジュ父は娘にお小遣いをあげました。
いつも重量挙げを頑張ってるけど、たまには年頃の娘らしく遊んだり買い物をしたりしろ・・・と言って。
スポーツ選手には、ストレス解消も必要だ・・・と父。
ボクジュは父に済まない気持ちになりました。
こんなに娘を応援してくれているのに、自分は何を考えているんだ?・・・とね。
そのお金でクリニックの登録料を支払う事もできます。でも、そんな事に使う気にはなれませんでした。
頑張ろう、重量挙げに頑張ろう・・・とボクジュは思いました。
シホがジュニョンにスニーカーをプレゼントしました、匿名で。
でも、ジュニョンにはすぐにそれがシホだと分かりました。
昔、付き合っていた頃、カップルで揃いの靴を買おうかと言う話になったことがあったのを憶えていたのです。
すぐに返しに行きました。
シホも、案外あっさりと受け取りました。
でもね、直後に母親から電話がありましてね。ロシア特訓の話を断ったことを責めて来たのです。
お金が無いのに、いったい何を言ってるんだとシホは激怒しました。
その怒りを、ジュニョンにぶつけたのです。
靴を持って男子寮に行きました。そして、ジュニョンに、靴を無理やり渡しました。
練習に励むボクジュに、ジェイからメールが届きました。
“考えてみたら、僕はメッシよりもロナウドの方が好きです。楽しい一日を”
常々、医師の立場のジェイは患者に質問をする方でした。でも、ボクジュは突拍子も無い質問を自分にしたのです。質問を受ける事に慣れていないジェイにとって、それはとても新鮮でした。
で、ふと気になってメールしたんでしょうが、ジェイにとっては何でもない事でしたが、ボクジュにとっては衝撃でした。
恋心なんぞ忘れて、以前の自分に戻ろうとしていたところですから。
ボクジュ、ジェイへの想いが止められなくなってしまいました。
自分の行動が今後どんな結果になるか分からないけど、気持ちに正直に進んで見ようと思ったのです。
クリニックに駆け出しました。
横断歩道でジェイの姿を見たボクジュ。
また幻かと思いました。で、そっと触ってみたのです。
本モノでした。
昨日、出かけた時、何人ものお遍路さんを見かけました。
皆、一人での歩き遍路さんばかり。
全国的に猛暑続きの最近。ここ四国も、昨日はむっとする暑さに襲われていました。
その中を、黙々と目的地に向かって歩を進めている方たち。頭が下がります。
青唐辛子味噌&フジとグレープフルーツのジャムです
青唐辛子味噌は、前回作ったのが、もう残りほんの僅か。ジャムは切れてしまいましたので、本日食材を仕入れて来まして、即、製作。
グレープフルーツが、ルビーだったので、この色になりました。
フジは小さめ6個とルビー1個という材料。あとは砂糖のみ。
甘さ控えめ、渋さも控えめなジャムになりました。明日の朝のパンが楽しみです。
そして、青唐辛子味噌は、ま~っ
ずーっと青唐辛子が出るのを待っていたのですが、今日になっても店頭に並びません。
唯一見つけたのが、ハラペーニョ
迷ったのですが、今回は激辛ハラペーニョのみで作ってみました。
勿論、ゴーグル、マスク、ゴム手は欠かせません。
ゴム手を忘れて切り刻んでいたら、何やら指先がひりひりする・・・
あ・・・ってんで、慌ててゴム手をして、みじん切りにしました。
でも、そのうちに、咳き込みまくり
流石ハラペーニョ・・・と少々後悔が湧いてきました。
ニンニク、しょうがをごま油で炒め、ハラペーニョを加えて炒め・・・。
味噌たれを加えて炒め煮に。
そしたら、今度はマスクとゴーグルで覆われていない顔の皮膚がひりひりし始めたーっ
ほっぺたが、陽に焼けたようにひりひり
そこそこ煮詰めたところで完成。
冷やしてる間に、顔を洗いに行きましたよ
ちびっと味見をしてみました。
辛いです
そして、少し時間が経った今でも咳き込みます
冷蔵庫に保管していると言うのに・・・。まだ何か唐辛子成分が飛んでいるんでしょうか。
東京駅で仕入れました。
本当は、崎陽軒のシューマイ弁当でも・・・と思っていたのですが、気が変わって、こちらのお弁当に
Keiyo Streetの中でゲット
正確なネーミングは忘れてしまいましたが、鶏肉と野菜の甘酢和え・・・かな?
それと、具だくさんの卵焼き、お漬物というシンプルさ。
ご飯の量が多くて、食べ応えありましたよ。
葱嫌いの私は、一瞬メインの上にどーんと乗ってる葱に怯みましたが、こういう風に乗ってるのは、案外取り除き易いので、チョイスしました。
大きめの鶏肉が何個も入ってて、酢の加減も適度で、美味しゅうございました。
たいていは新幹線のなかで食すのですが、席が3列シートの真ん中しか取れていなかったので、両隣りに気を使うよりは・・・と、待合室でパクつきました。
結構、待合室でお弁当食べてる人、多いんです。
駅弁も、次々と新製品が登場しています。
楽しみは続きます。
イム・シワンssi、ユナ(少女時代)さん出演の「王は愛する(原題)」の1話先行放送が決定しました
8月25日(金)23:00~です。
主演のイム・シワンssiが“韓流ぴあ”の表紙&巻頭に登場しました。
記念して、衛星劇場さんがその8月号をプレゼントしてくださいます
3名様ですって。
ふるって応募しましょう。
詳細、申し込みは、こちらから。
締め切りは、7月24日です。
本来ならば、今日はまだ千葉で。今夜は夜会が予定されているんですが・・・。
一昨日午後、ショートスティ先から、発熱・・・それもかなり高熱という連絡があり、急遽昨日、四国に戻って来ました。
新幹線を使って片道7時間超の道のりは、そうそう簡単に移動できません。
それに、千葉の家は、完璧に留守となるので、いろいろな準備も必要となり、連絡があったからと言って、すぐに・・・とは行かず。
どんなに早くても、翌日夕方着ということになります。
幸い、義母の容体はあっけなく回復し、ショートスティ継続となりました。
こうなると、夜会欠席がひどく勿体なく思えてきます。悔しい思いを、今、かみしめているところです。
で、その気持ちをいくらかでも和らげるため、本日の任務を全て完了した先ほど、帰宅途中にTSUTAYAさんに立ち寄り、フリーペーパーをいただいてきました。
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その他のレンタル情報は・・・。
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2017年上半期のアジアTVドラマ部門、TSUTAYAさんでのランキングが発表されています。
1位・・・「太陽の末裔」 ブログでの記事は、こちらから。主役のソンソンコンビの結婚報道後、検索数も増えています。
2位・・・「麗<レイ>」 ブログでの記事は、こちらから。
3位・・・「オー・マイ・ビーナス」 ブログでの記事は、こちらから。
4位・・・「シンデレラと4人の騎士<ナイト>」 ブログでの記事は、こちらから。
5位・・・「客主」
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レビュー一覧は、こちらから。
グクドゥはボンスンが心配だからミンヒョクに預けたものの、ミンヒョクがボンスンに何かするんじゃあないかという不安も持っていたのです。
完全に嫉妬じゃん、グクドゥやぁ
ボンスンは、本当に本当に嬉しそうにグクドゥを見つめました。
ミンヒョクは、呆れましたよ。
ボンスンは、ミンヒョクがゲイだと言いました。
だから自分も安心してこの家に来たんだから・・・とね。
ミンヒョクは、秘密をばらされた・・・って感じで、今度は自分が秘密をばらしました。
ボンスンは秘書じゃなく、ボディガードだってね。
「こんなか弱い女の子をボディガード?」
と、グクドゥは信じません。
“ボンスンがか弱い”と、猛抗議したいところを、ミンヒョクはぐっと我慢。
男性をボディガードにしたら、噂が立つから・・・なんてボンスンが説明したけど、そんなの信じろと言う方が間違ってるよね。
ま、とにかく、グクドゥはこの家に一緒に住むと言う事になりました。
その夜は、そのまま寝ないで遊ぶ事に。
でもね、結局、何に付けても勝負をしたがる二人は、最後、お酒で決着をつけようとしましてね。
2人そろって泥酔状態に。
先日の失態があるボンスンは、お酒を止められ、仕方なく付き合いました。
眠り込んでしまった二人を担いで帰るボンスン。
ところが、途中で酔いざましの薬を買いにボンスンが離れた隙に、寝込んでる二人の懐からお金を盗もうとした輩が。
でもボンスンの敵じゃありませんでしたね。
投げ飛ばされて、一件落着。
ところが、この様子を、ぺクタクと子分が目撃しちゃった信じられないほどの怪力を持ってる事を知られちゃったよ。
グクドゥの所属する強力3課は、必死になって犯人を追っていました。
防犯カメラの映像をチェックしている時、パトロール中のパトカーの後ろを別の2課の覆面パトカーが追尾しているのを見つけました。
捜査を知られたか?・・・と言いましたが。
まさか、あれに乗っているのが、犯人なんじゃ
ミンヒョク、グクドゥ、ボンスンの3人で朝ごはんを食べている最中、又もミンヒョクに脅迫電話がかかってきました。
グクドゥも、ミンヒョクへの脅迫が嘘じゃないと知りました。
オソン建設の株価が大幅に下がる事態が発生。
ミンヒョクがゲイだという噂が立ったためでした。
ミンヒョクは、記事の削除を依頼しましたが、治まるでしょうか。
そんな時、以前、チェ刑事を襲い、ドローンを壊し、ミンヒョクを撃った人物が載っていたバイクが見つかったのです。
警察に頼まず、ミンヒョクが自ら調べ上げました。
持ち主の名前も分かりました。オ・ヒョンジュン。ぺクタク産業社員でした。
なんと、社長のぺクタクは元ミンヒョク父の部下だったんだそうです。
今でもオソン建設と深いつながりを持っています。ミンヒョクは、ぺクタクを知っていたから、以前病院で見かけた時、気になったのです。
詳細を聞いたボンスンは、すぐに自分がオ・ヒョンジュンを捕まえると息まきました。
強力3課では、失踪しているバレエ教室講師の携帯履歴から、一人の人物を割り出しました。
そして、すぐに身柄を確保したのですが。
どうも濡れ衣のようです。
ミンヒョクは、ボンスンの怪力を見るにつけ、本当に不思議でたまりません。
小さな身体のどこからそんな力が湧いてくるんだろうってね。
遺伝だとボンスンは言いました。女性だけに引き継がれている力なんだ・・・と。
「遺伝なら、堂々としていろ。」
と、ミンヒョクは言いました。
力を正しく使いたいと言ったボンスンに協力すると言いました。
そして、力をしっかり使うために、研究しよう・・・と。俺が進化させてやる・・・と。
ミンヒョクは、又家族の集まりにボンスンを連れて行きました。
父はミンヒョクに結婚しろと突然言い出しました。ゲイの噂を打ち消すにも、それが一番良い方法だと言いました。
そして、大手企業と縁組して、ヤクザのイメージを払しょくすべき時期になったからとも。
既に相手も決めているようです。
そしたら、ミンヒョクは、ボンスンを恋人だといきなり紹介しましたよ。もう一緒に住んでるから・・・なんてね。
驚いたのはボンスンです。
ま、父も兄たちも驚いてましたが。
ヒジが突然グクドゥに会いに来ました。
ま~ヒジも素直で裏表の無い人間なんですね。
自分の心が揺れていると、正直に告白したのです。
流石にグクドゥ、驚き、動揺しました。でもね、自分でも驚いているのです、さほどショックじゃないことに。
ギョンシムの事件で、ボンスンも事情聴取を受けました。
犯人はマスクをかぶっていたこと。目だけが見えた事。
そして、油の臭いがしたこと・・・。アスファルトを敷く時の臭いに似ていたこと・・・。
グクドゥがイマイチ元気が無い様子を見て、ボンスンは何かあったのかと問いました。
ヒジの話を聞きました。
「でも、あまり悲しくないんだ。」
と、言ったグクドゥに、
「最初は実感がわかなくてもだんだん辛くなるわ。ちょっと気移りしただけだから、あまり心配しないで。」
と、ボンスン。
グクドゥは、優しい眼差しでボンスンを見つめて言いました。
「俺たち、なぜ友達なんだ?」
ボンスン、言葉の意味、分かったかな?
ボンスンの祖母スンシム女史登場です。年をとっても、ものすごい怪力です。
4人目の被害者が出そうです。薬局の店員です。
そして、ミンヒョクが襲われた
寝てるミンヒョクの首筋にナイフが