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お嬢さんをお願い TVサントラ,ダビチ,ユン・サンヒョン,ユン・ウネ,チョン・ジェウク,ナ・ユングォン インディーズ・メーカー このアイテムの詳細を見る |
前回の記事は、こちらから。
ビンタをした時は、ヘナ、まだ全部聞いちゃったわけじゃなかったんですね。その時は、従姉妹を誤魔化すために、とった行動だったんです。
だけど、その後、ヤクザのアジョッシーたちから、一部始終を聞いちゃいます。
そして、ドンチャンの借金を返してあげたんですが、そのアジョッシーたちも、警察に通報し、逮捕させるんですよ。これで、ドンチャンは借金もちゃら、ヤクザに追われる事もなくなったんですが、その真相は知らないままです。
ただ、ヘナは、大ショーック
自分でも思った以上のショックだったようです。
事あるごとに、ドンチャンに突っかかります。
以前のお嬢様に戻っちゃって、周囲の使用人たちにも、言いたい放題、我儘し放題。
だけど、侍女の頭(・・・かどーか判りませんが、とにかく責任者の女性、「家門の栄光」での若祖母の、あの方)などは、ドンチャンが来る前と比べると、ずっとマシだと言います。
それに、そんな態度をとられても、”お嬢様は可愛い”と、言うのです。
ドンチャンが以前”ツバメ”だったってことも、そして、自分に近づいたのは、誘惑してお金を引き出すためだと言う事も知ったヘナは、彼を困らせるような事を言ったりもします。
テユンやウィジュと一緒の席でも、何かと、喧嘩をふっかけるような事を言います。
そんなヘナの態度を、テユンはかなり変に思ってます。つまり、ドンチャンとの関係は、本当はどーいうのか・・・ってこと。
そして、ヘナにその辺を訪ねるのですが、ヘナは、しらばっくれます。
ってか、ヘナ自身も、自分がそんな態度をとってしまう本心が判ってないのかもしれませんね。
ある時、ヘナはドンチャンを、ある店に呼び出すのです。
そこは、ドンチャンが以前勤めていたクラブ。おそらく、ツバメとしての仕事場だったんじゃないでしょうか
「懐かしいでしょ?ここでどんなふうに女性を口説いていたの?」
矢継ぎ早なヘナの問いかけに、ドンチャンも、とうとう切れちゃいます
「いったい、何が聞きたい。何をしてほしいんだ」
この剣幕に、ヘナは逃げ出すのです。
ドンチャンは、我に返って彼女の後を追います。
で、ふらっと車道に出て、はねられそうになった彼女を(お約束)ドンチャンが、ぐっと抱きとめたところで、つづく・・・。
今日は、時間が無くて、1話しか視聴出来てません。
後半は、また後に・・・。
ここで、思った事。
ユン・ウネさんって、すっぴんの方が可愛いと以前書いたのですが。泣き顔はイマイチだと思うんですよ。これは、今までの作品の中でも思ってた事なんですけどね
単に、私個人の感想ですので、ご了解くださいませ。