前回の記事は、こちらから。
済みませんねぇ、へギョンは、支配人じゃなくて、その下のマネージャーでしたね
そりゃそーですよね。いきなり支配人なんて、出来るはずがない。それも、あんな進駐軍が泊るようなホテルの。
ちょっとほっとしました
でも、大抜擢と言うか、大した出世ですよね。
本来は、洗濯係として無理やり入り込んだ職場なんですもん。
ソッキョンが、いつまでも”お嬢様”としてのプライドが捨てられず、いまだに高飛車なのから比べると、ずっと世の中に適応しています。
そのソッキョン、忠実な正子が食事の支度やら買い出しやらをやってくれてるのに、
「こんな場所で食べろって言わないで」
な~んて我儘を言ってます。私には、プライドと言うより、我儘にしか見えません。
本当は一人で朝鮮でやっていくつもりだったはずなのに、あの態度はなぁに
全く自分じゃ動いてないじゃないですか
ソッキョンの屋敷は、結局アメリカ軍の支配となります。
勝手に自分の家としちゃってた、例の胡散臭いアジョッシーも、契約書を盾に居残ろうとするのですが、第一その契約書が偽物だし、アメリカ軍としては、そういう勝手な日本人の残した遺産の横取りは許さないわけです。
だから、ソッキョンたちも出ていかざるを得なくなったのです。
そこへ、ドンギが来るのですが、ソッキョンは反発
父に世話になったのに、父を殺す事になったと、責めるのです。
そして、ドンギや彼の仲間に、いつかこちらから復讐の為に会いに行く・・・と捨て台詞。
あ~あ、この二人、どっちもどっちだわ
ところで、ウニョクは、大学の教授として就職が決定。へギョンとも、わだかまりなく付き合うようになりました。
「生まれてきて今日が一番幸せなの。でも、それが怖い。気がついたら、またオラボニが私の前から居なくなったりするんじゃないかって。」
・・・とへギョンが言いました。
そーねぇ、この時代、思想や主義の違いで、どんどん環境が変わってましたからねぇ。
二人がこのまま幸せに・・・とは行かないんでしょうね
第一話がそーだったしね
例のソッキョンの屋敷の”持ち主”だと言い張ってたアジョッシー、ウニョクの両親にも、そんな元日本人の家を貸すと話を持ちかけ、お金を騙し取るんです。
だから、やっとへギョンの家から出て行こうとしたのに、それもまたおじゃん
ソッキョンは、とうとうドンウの父に助けを求めようと決心しました。
恥も外聞も捨て、救いを求めようと。
なのに、な~んてタイミングが悪いんでしょ
丁度、ドンウ父の家では、アメリカ軍の要人を招いてパーティが開かれていました。
へギョンが着飾ってドンウと一緒に居る所を、ソッキョンは目撃してしまうのです。
立場逆転・・・っすよね。
あ、あの殺しても死なないようなパク・チャンジュ。
やっぱり、脱走しましたよ
ホント、あれじゃぁ、逃げてくださいって言ってるようなモンでしょ
おまけに、追跡中に、ウニョク姉をずーっと想っていたギスがチャンジュに撃たれて、死んじゃいましたよ
そして、京城に潜伏中です。
主要人物みーんな、京城に集合しましたね。