本日で、ＢＳ-ＴＢＳで「エデンの東」が終了。
それを、今朝の新聞で知ったので、この後は何
・・・と調べてみると、イ・ジュンギくん主演の「ヒーロー」でしたっ
番組の詳細は、こちらから。
予約を入れようとしたら、他の予約と重なってる・・・
”何と”
と見てみると、「18・29～」でした。
しょうがないので、「18・29～」の方は、ＤＶＤでチェックする事にしました
入隊直後のジュンギくん。これからしばらくお姿を見る事が出来ないので、こういった作品は有難いですね
即、予約し直しました
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前回の記事は、こちらから。
ずーっと貯めてましたよ
ちょっと、食指が動かない部類の作品なんです、私的には。いくらへジンくん主演だとはいえ、こればっかりは・・・しょうがありません。
でも、ぼちぼちと視聴開始です。
え～っと、前回の最後は、リュがまんまとスンジュに騙された・・・ってとこまででしたよね、多分
リュは、その後、会社も辞め、だらだらと気力のない日々を過ごしてました。
市場で働く母親の脛をかじりながら・・・。
そんなある日、ジェヒの部下になったリュの友人が、大口契約を成功したと喜んだのもつかの間、それがスンジュの部下がジェヒの会社をつぶそうと企んだ詐欺だったんです。友人を救おうと、リュは久しぶりに自分から動き始めました。
結局、どうにか事はおさまり、リュとしても、ちょっと気持ちが変化してきた感じです。
そして、区切りをつけようと、例の事故の若者の家に行くのです。そしたら、意外にも許してくれるのですよ、若者の母が。
リュの母が、ずーっと、魚を送り続けていたらしいのです。自分だって被害者だったのにね。
この事によって、リュは再起を誓います。
そして、販売王メワンの会社に入りたいと、申し出るのですが、そりゃ、あっさりと許してくれるわけがありません。メワンとしては、自分が初めて車を売ったのがリュの父だと言う事もあって、リュの事を気にかけてはいたのですが・・・ね。
なんやかんやあって（・・・済みません、端折っちゃいます
）メワンの下で働くようになったリュ。配属されたのは、営業成績が悪くて、近々閉鎖されるかもしれない支店。
リュは、どうにか立て直そうとします。
そして、考えたのが、一番最初の客を、メワンにしたい
・・・ってこと。
販売王のメワンが顧客になると言う事は、リュの存在を一気に有名にし、支店としても見直されるだろうと考えての事です。
だけど、これまた、すんなりと買ってくれる相手じゃありません。
ある日、メワンを訪ねて一人の男性がやってきます。メワンから車を買いたいと言って。
それは、メワンの旧友でした。昔、メワンの家が貧しくて、お弁当を持って来られなかった時、彼が余分に作ってもらったお弁当をこっそりとメワンにあげていたのです。
今は、立場が逆転して、自分がお金に困ってる状況だけど、やっとメワンから車を買ってあげられるくらい溜まったから・・・と。
リュは彼の保証人になり、契約をすすめるのです。
メワンは、その契約書の名前を見て、旧友だったと知るのです。
そして、リュの行動に感謝したメワンは、リュから車を買ったのです。
次は、警察へのパトカー納入をめぐっての攻防。
スンジュの会社は、ジェヒの会社を吸収合併してまして、巨大化してます。
ジェヒは、部下をスンジュに引き取ってもらい、自分は退社するのです。ただ、スンジュの会社の会長が、ジェヒを自分の会社に入れたいと望んでるんですねぇ。
その上、もう一人の販売王ソン・マンドゥクも自分の会社に入れたいと思ってます。
この会長さん、いつもは善良な役が多い方なんですが、今回は、何とも欲深い人物を演じてますねぇ。
でも、結局勝ち取ったのはスンジュの会社。
スンジュ達が値下げに踏み切る・・・というデマを信じて、リュは値引きを提案したんですよ。上層部に内緒で。だけど、それを事前に知ったメワン達が、入札を辞退したんです。
メワンの会社は、絶対に値引きはしないという信念を持っていたんで、それを敢えて変更してまで入札に勝とうとは思わなかったってことです。
また、リュは一つ勉強しました。
で、とうとう、スンジュの会社の会長が、ジェヒに動きをかけて来ました。
彼女が頼んでいた部下の就職を取り消すと脅してきたんです
会社を辞めて実家に居たジェヒは、仕方なく、再度戻ってきました。
スンジュの部下として仕事をする・・・と。
