衛星劇場さんから、新しいプレゼント企画の発表です
「パダムパダム~彼と彼女の心拍音~」のスペシャルトークショーの招待券を3組6名の方にプレゼントですって
日時:2013年1月27日(日) 16:00~18:00
場所:メルパルクホール
応募締切:2013年1月7日(月)
詳細、申し込みは、こちらから。
チョン・ウソンssiのゲスト出演が予定されています
衛星劇場さんから、新しいプレゼント企画の発表です
「パダムパダム~彼と彼女の心拍音~」のスペシャルトークショーの招待券を3組6名の方にプレゼントですって
日時:2013年1月27日(日) 16:00~18:00
場所:メルパルクホール
応募締切:2013年1月7日(月)
詳細、申し込みは、こちらから。
チョン・ウソンssiのゲスト出演が予定されています
10時半ごろに、既にお腹が空いたとノタマウ娘。
まぁ、待ちなよと宥めて、11時の開店直後に行って来ました、御用達洋食店
そのメインです
紫イモ、かぼちゃ、人参、オクラが彩りよくトッピングされてて、出された途端に、周囲のテーブルのお客さんたちからも
「綺麗~っ」
と言う声が挙がっておりました。
お味も勿論美味しゅうございましたよ
ご馳走様でした
フルハウス TAKE2 韓国ドラマOST (SBSプラス) (韓国盤) | |
クリエーター情報なし | |
Loen Entertainment |
前回の記事は、こちらから。
ちょいと~っ待ちに待ったOSTが発売決定ですよ
ずーっと探してたんです、まぎぃ
今年の自分へのクリスマスプレゼント決定です
中国での仕事は、ガンフィの義姉ファーミンのファッションブランドのモデルでした。セリョンと一緒にショーに出ることになっていたんです。
ただ、この事を、テイクに何も話さずに行っちゃったんで、テイクは事情が分からず不安と心配で気もそぞろ。
ガンフィの目の事をテイクに話せないから…と言うのは分かる気がするけど、心配する方の身にもなってみろよと言いたい。
テイクが追いかけて行っちゃったのも分かる
ま、ハラボジだけには話して行ったけど・・・。詳細は説明していないようだしね。
ところで、ハラボジはちゃんとテイクの事が分かっていたようです。
自分の弟子だったテイク父のこと、そして、フルハウスが出来た時に招待されたパーティでテイクと会っていたことを。
それになんと、テイクと言う名前は、ハラボジが名付け親だったようです。
壁が立ちはだかったらぶつかって乗り越えろ。考えているだけでは何もできない・・・とハラボジ。
お前を誇りとしていた父親に恥じないように・・・と。
テイク、百人の味方が出来たような表情でした。心強い味方ですよね、ハラボジは。父親の事もよ~く知ってるわけですし。
改めて心に誓いました。
“必ず取り戻す、この家もチャンマン(マノク)も”
そして、マノクがいる中国に行ったのです。
「お前はなぜここにいるんだ?」
と聞いたテイク。
正直に話せばよいのに、マノクは、ただ仕事で…と言うだけ。
それでテイクが納得するはずがありません。あんなにひどい事をされたジュンの会社です。何か事情があるに違いないと察しています。
必死に事情を聞こうとするテイクに、マノクは、ファン室長に断って来なかった事とかを言うばかり。
それじゃぁ、テイクが
「それが今問題にすることか」
と怒る気持ちも充分分かります。
「お前が好きだ。本心だ。」
と、テイク。
好きな女が他の男の傍に居るのは嫌だ、だから、俺の傍に居てくれ・・・きゃぁ~っ
その言葉を伝えたくて、ここまで来た・・・と。きゃいきゃい
ところがその時、マノクの携帯が鳴りました。仕事で出かける時間だったんです。
テイクは、マノクの掌に自分のホテルの名前を書きました。
8時に待ってる…と言って。
中国にガンフィが来たと知ったガンフィ母がファーミンを訪ねて来ました。父親が重い病気のようです。一度息子に会いたいと言ってるようで・・・。
ところが、ガンフィが大富豪の愛人の子というのは関係者だけの秘密のようです。ジュンも知らないんですね。
でも、母親が訪ねてきた事でセリョンが気付き、ファーミンに探りを入れましてね。いかにも秘密を知ってるような口ぶりで・・・。
そしたら、ファーミンが話したようです。
そして、ジュンも、ガンフィの事を探ってて、ガンフィがある富豪の家を訪ねた事実を掴みましたよ。
ガンフィの素性が公になるのも時間の問題のようです。
ガンフィは、父の家を訪ねました。父はガンフィに謝りましたし、本妻も冷静に対応しました。
なのに、相変わらず義妹は、酷い態度を取り、ガンフィを侮辱しまくり
その家には近寄りたくないガンフィなんです。でも、母親の頼みは断れなかったってことでしょうね。
気分最悪の状況で思い出すのはマノクだけみたいです。
マノクがテイクに会いに行こうとした時、ガンフィからの電話がかかって来ました。様子がおかしいと気付いたマノクは、ガンフィのところに向かいました。
まぁね、こういう展開になるよね、ドラマって・・・
で、結局テイクは待ちぼうけ・・・。
おまけに、セリョンがテイクに思い込みでマノクに付いて言いたい放題。
ガンフィは富豪の息子で、マノクはそれを知って無一文のテイクを捨てた・・・等々。
信じるなよーっテイクやぁっ
まぁね、テイクだってセリョンの言葉をすぐに信じたわけじゃありません。
でも、マノクがちゃんと説明しないもんだから、マノクの気持ちが理解できないんですよ。
誤解しないでとマノクは言うけど、それだけじゃね、説明になってないもんね。
いくらマノクがテイクを好きだと言っても・・・。まるで昔のセリョンの言葉と同じだし。
女性は皆お金に惹かれるんだ・・・なんて思っちゃいますよな。思いたくないけど・・・。
そんな時、ガンフィの楽屋に行ったテイクは、そこでマノクにkissしてる(本当は未遂だけどね)ガンフィの姿を見ちゃうんです。
マノクが後を追いかけたけど、テイクは消えちゃいました。
ガンフィはガンフィで、一緒に過ごすうちに、マノクの気持ちがテイクにある事を確信せざるを得なくなっていまして。
切ないですわ・・・
本格的に活動開始の決意をしたテイクです。
でですよ。ここでファン室長が思いもよらない提案を。なんと、マネージャーの、アルチョン・・・いえいえゴドンをテイクとデュエットを組ませるって言うんですよ
テイクは、これはないだろ・・・という気持ちだったようですが、ゴドンは本当は歌手志望だったんですね。ジュンに無視されたままでしたが。
確かに、思ったより上手いじゃん、ゴドン
栄光のジェイン DVD-SET1 | |
クリエーター情報なし | |
ジェネオン・ユニバーサル |
前回の記事は、こちらから。
インチョルと鉢合わせしたジェイン。
インチョルは、ジェインを捕まえましたが、直後に倒れてしまいました。ジェミョンが投げつけた花瓶からイヌを庇った時に負った傷が思いのほか大きかったんです。
ジェインは迷った挙句、救急要請。
救急車が到着したんで、ジェインは難を逃れる事が出来ました。
インチョルは、病院で目覚め、ジェインが助けてくれた事を知りました。家族が居ない・・・と看護師に言うのを聞いたジェインが、保護者として書類にサインしてくれましてね。
それを知ったインチョルは、少し嬉しそうでしたね。
その後、ジェインを訪ねて来て、揉め事を解決してくれたのを見ると、インチョルがジェインの保護者的な立場になるのかと思ったんですが、そればっかりじゃないようで。
ジェミョンに対抗する有力な持ち駒にするつもりみたいです。
だって、イヌの個人的な看護師として雇いたいと言いましたもん。
ジェインは、高額な報酬を聞くと、流石に心が動きました。
でも、患者がイヌだと知ると、迷い始めましたよ。病院でのイヌの我儘な言動の一件がありますからね。
ヨングァンは、ジェインに借金を払ってもらったことがとても大きなプレッシャーになってるんです。
父からジェインを託された・・・という思いもあるのに、ジェインの力になってあげられないからですね。
そっと、アルバイト先のジェインの姿を見守る事くらいしか・・・。
だから、昔の友人チャ・ホンジュから手渡されたコデ商事の願書に迷うんです。コデ商事に入ることはイヌの下になるということで、それは、自分のプライドが許さない・・・と。
そんな時、いきなりヨングァンの前にホ・ヨンドが現れました。
「プライドだって?無能で就職先も無い奴が!死に物狂いで何でもやれ!出来そこないのくせに、プライドだけが高い!」
…等々、言いたい放題。
ヨングァンも初対面の人にそこまで言われたら、流石に激怒
でもね、ヨンドの方が何枚もウワテ。ヨンドって営業成績や口だけじゃなくて、腕もたつみたい。
「努力もせずに、また弱音を吐いたらお前の命は無いと思え。」
そう言って、ヨンドはヨングァンに入社願書をばんっと胸に叩きつけて去って行きました。
一方イヌは、引退会見を開く羽目に。父には逆らえなかったということです。
でも、その後はクラブで荒れたりして、願書はまだ未提出。
そんなある夜、またも酔いつぶれてしまったイヌ。正体なくなったイヌを、母親のジョンオクは、イヌの家に連れて帰るんです。自宅だったらジェミョンに見つかってまた大変なことになるから・・・と言ってね。
ところが、イヌの家にジェミョンが来てるんですよ。
で、またもやイヌは、めちゃくちゃ怒鳴られてしまうんです。
でもね、この日は酔っ払っていたこともあって、イヌは父に抗議しました。何故自分に辛く当たるのか・・・と言って。
「お前だけが私の息子だからだ。唯一の血を引いた息子だからだ。」
そう、ジェミョンは言いました。
そして、インチョルを傍に置いておくのは、イヌにインチョルを見習ってほしいからだ・・・とも。
ヨングァンとジェインは、それぞれ“プライドがコデ商事か”、“1000万Wかソ・イヌか”と迷っていました。
そんな時、二人は、母のグンジャが又もお金に困ってる事を知りました。店の大家から、家賃の値上げを言われたらしいんです。
この事が二人の心を決める切っ掛けになったようです。
ヨングァンはコデ商事に願書を提出に行きました。出す瞬間まで迷ってましたが・・・。
ジェインは、イヌのマンションに朝早くから出勤しました。
ところで、ヨングァンの長姉ギョンギュは、インチョルの恋人ですよ~っ
インチョルの企みも、ジェインが元会長の行方不明の娘だと言う事を知ってます。
何かありそうなギョンギュでしたが、こういうことだったのねっ
面白くなって来ましたよ