前回のブログで、四天王寺結縁綱をアップした際、聖徳太子の１３００年御聖忌が大正１０年に執り行われたことが判り、聖徳太子の命日が２２日であることは四天王寺へ行っているうちに知りました。
大正１０年は、母の誕生年であり２２日は母の命日であります。
母は、若い時から四天王寺の境内にある紙衣堂への信心が厚く、ことあるごとに占ってもらっていました。
私の結婚についても紙衣さんに占ってもらったことは結婚後知りました。
我が家が四天王寺とかかわるようになったのは、祖父が亡くなった際のお寺さんを父が探した際近くになく四天王寺はどの宗派でも受け入れてもらえることからお願いすることになったことを父から聞きました。
今回改めて母と四天王寺との縁を感じ、また父母の結婚記念日が相棒の誕生年月日であったことも私と相棒をつなぐ縁であったことも不思議な縁でした。
縁は異なもの乙なもの、とのことわざを思い起こされるとともに優しかった母には本当に可愛がってもらったことを思い出し両親の写真を掲載しました。
大正１０年は、母の誕生年であり２２日は母の命日であります。
母は、若い時から四天王寺の境内にある紙衣堂への信心が厚く、ことあるごとに占ってもらっていました。
私の結婚についても紙衣さんに占ってもらったことは結婚後知りました。
我が家が四天王寺とかかわるようになったのは、祖父が亡くなった際のお寺さんを父が探した際近くになく四天王寺はどの宗派でも受け入れてもらえることからお願いすることになったことを父から聞きました。
今回改めて母と四天王寺との縁を感じ、また父母の結婚記念日が相棒の誕生年月日であったことも私と相棒をつなぐ縁であったことも不思議な縁でした。
縁は異なもの乙なもの、とのことわざを思い起こされるとともに優しかった母には本当に可愛がってもらったことを思い出し両親の写真を掲載しました。
厳しい暑さと、何時収束するかも知れないコロナに少々諦めムードです。
やっぱりご両親には、akisetsuさんの面影が表れておられますね（反対ですね）
お母様は、奥様の面影が見えます。
ステキです。
我が家も四天王寺には、５年前に亡くなった実家の父が入っております。ほんの少し四天王寺について知っております。
四天王寺について、色んな事が分かって来ました。
有難うございます。
私の知っているのは、四天王寺はどの宗派でも受け入れてもらえること位でした。
私は子供の時から母似と言われてきましたが大人になるにつれ父にも似ているように思ってきました。
相棒は、結婚当時母の田舎に行くといとこたちから母に似ているとよく言われたそうです。
これから歯医者へ行き帰りに四天王寺へ墓参に行ってきます。
暑い中ですが、ご健康にご注意ください。