先日、箕面での紅葉を楽しんで駅前まで帰ってきたところ、相棒が「ハヤトウリ!!」と。
見ますと、店先の籠の中にハヤトウリがたくさん入っていて、一つ100円と書かれ料金を入れる缶
説明には、「箕面産ハヤトウリ・無農薬、有機栽培・うす切りで和え物、サラダ、きんぴら、いため物、おみそ汁、何にでもおいしい。」と。
また、「代金は子供支援に寄付」とも。
今まで奈良の五条で見たことはありましたが、食べたことはないので早速購入。
翌日からの食卓には、漬物、みそ汁に変身して登場。
あまり味は感じませんでしたが、シャキシャキと歯触りはよかったです。
ハヤトウリ(隼人瓜)
ウリ科。原産国 メキシコ等熱帯アメリカ。
大正時代薩摩に伝わり、薩摩隼人のウリからハヤトウリと名付けられた。
つる性で一株から100~200個の実が成り、味は淡白でくせがない。(多くの実が成ることから千成瓜とも呼ばれる)
ラテンアメリカ、カリブ海諸国の料理では漬物、炒め物、煮物などにしてよく食べられている。
花の写真(白い花は雌花、その上の小さな花は雄花)
見ますと、店先の籠の中にハヤトウリがたくさん入っていて、一つ100円と書かれ料金を入れる缶
説明には、「箕面産ハヤトウリ・無農薬、有機栽培・うす切りで和え物、サラダ、きんぴら、いため物、おみそ汁、何にでもおいしい。」と。
また、「代金は子供支援に寄付」とも。
今まで奈良の五条で見たことはありましたが、食べたことはないので早速購入。
翌日からの食卓には、漬物、みそ汁に変身して登場。
あまり味は感じませんでしたが、シャキシャキと歯触りはよかったです。
ハヤトウリ(隼人瓜)
ウリ科。原産国 メキシコ等熱帯アメリカ。
大正時代薩摩に伝わり、薩摩隼人のウリからハヤトウリと名付けられた。
つる性で一株から100~200個の実が成り、味は淡白でくせがない。(多くの実が成ることから千成瓜とも呼ばれる)
ラテンアメリカ、カリブ海諸国の料理では漬物、炒め物、煮物などにしてよく食べられている。
花の写真(白い花は雌花、その上の小さな花は雄花)