昨日、東大阪アリーナへ「ラグビーワールドカップ2019」のボランティアインタビュー(面接)へ行って来ました。
今年の4月ボランティアの申し込みをし7月に当選の知らせがあり、今回の面接に至りました。
面接では本人確認と誓約書の提出、その後ビデオにてワールドカップの説明とボランティアの役割を視聴。
5人ずつのグループに分かれてソーメン流し(5人が長さの違う樋を持ちスーパーボールをリレーする)ゲームを行い、それをスタッフが観察し適性?を判定していたようです。
その後は、ラグビーボールの公式球でのパス体験や折鶴を織ったり、ユニフォームのサイズ合わせ、写真の撮影を行っているうちボランティアに係わる気分が高まってきました。
ラグビーワールドカップ2019
4年に1度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦。
アジアで初、またラグビー強豪国以外でも初の開催。
開催期間2019年9月20日~11月2日・日本全国12会場・出場国20チーム。
大阪会場は、花園ラグビー場。
公式マスコット・・レンジー
古来より幸福を招き邪悪を退けるとされてきた想像上の聖獣(獅子)。
外見は、顔がラグビーボールの形になっていて、連獅子や獅子舞に似た部分もある。
ボランティアは、日本ラグビーが育んだ「ノーサイドの精神」をコンセプトとし、プログラム名を「TEAM NOーSIDE」と決定しました。
応募は、全国約1万人の募集に対し3万8千人を超える応募があった、この応募総数はラグビーワールドカップ史上最多。
酷暑の中でしたが出掛けて良かったとの気持ちと1年後まで元気に過ごさなければとの思いを強くして帰途に。
今年の4月ボランティアの申し込みをし7月に当選の知らせがあり、今回の面接に至りました。
面接では本人確認と誓約書の提出、その後ビデオにてワールドカップの説明とボランティアの役割を視聴。
5人ずつのグループに分かれてソーメン流し(5人が長さの違う樋を持ちスーパーボールをリレーする)ゲームを行い、それをスタッフが観察し適性?を判定していたようです。
その後は、ラグビーボールの公式球でのパス体験や折鶴を織ったり、ユニフォームのサイズ合わせ、写真の撮影を行っているうちボランティアに係わる気分が高まってきました。
ラグビーワールドカップ2019
4年に1度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦。
アジアで初、またラグビー強豪国以外でも初の開催。
開催期間2019年9月20日~11月2日・日本全国12会場・出場国20チーム。
大阪会場は、花園ラグビー場。
公式マスコット・・レンジー
古来より幸福を招き邪悪を退けるとされてきた想像上の聖獣(獅子)。
外見は、顔がラグビーボールの形になっていて、連獅子や獅子舞に似た部分もある。
ボランティアは、日本ラグビーが育んだ「ノーサイドの精神」をコンセプトとし、プログラム名を「TEAM NOーSIDE」と決定しました。
応募は、全国約1万人の募集に対し3万8千人を超える応募があった、この応募総数はラグビーワールドカップ史上最多。
酷暑の中でしたが出掛けて良かったとの気持ちと1年後まで元気に過ごさなければとの思いを強くして帰途に。